ラブドは表皮から骨格周囲まで素材が一様だから
静的な置物として見る分にはそこそこいいけど、可動させた時に違和感出やすいんだよね

関節を動かした時、ラブドは表皮も内部構造も関節に近い所がよく伸縮するけど
人間の場合、表皮は関節に近いところが伸縮して、内部構造は関節から遠いところが伸縮する
ここら辺の構造とか製法とかが進化したらもっといい感じになるだろうな
足開いた時に股間全体がビローンと醜く伸びるのがマシになるだけで随分実践の印象変わると思う