俺がパンツを脱いで、おばさんが俺の男性器を舌と唇と指を使用して
激しく勃起させておいて、今度はおばさんのショーツを脱がせておばさんの
女性器を俺の舌と指で愛撫して濡らしておいてから、おばさんの女性器に
俺の男性器を挿入した。そしておばさんがいきそうになるとピストンの
速度をゆっくりにしていかせないのを何度も繰り返した。お願いですから
いかせてください。とおねだりしてきたので、中だししていいか？旦那も
娘も捨てて俺と一緒になるか？そしたらいかせてやる。と言った。そうしたら
いかせてくれたら何でもします。とおばさんはいいました。
僕はびっくりしたけど、意を決しておばさんのオマンコの中で射精して精子を
入れておばさんをいかせてあげました。おばさんは、きもちよくて
放心状態になりました。ぼくはおばさんと結婚したいとおもいました。
それからおばさんの時給を30円あげてやろうとおもいました。
僕の冬休みの作文。おわり。