今パートのおばさんの、大仏を連想させるようなパーマに、贅沢にも五本の指を
差し込んで絡ませて、もみくちゃにしながらフェラチオをさせながら書き込んでる。
ナメクジが葉っぱをヌメヌメと動くような速度で竿の根元から亀頭の先端まで
ゆっくりと何度も何度も舐め上げさせてる。
だんだんチンボコがよくなってきて、固さも限界まで硬くなってきているので
そろそろマンコにぶち込んでやろうか?と考えている。
ゴムもつけずに精子を中に出してやろうか?とも考えている。
このおばさんは俺の精液のゴミ捨て場扱いにしてもいいおばさんなのだ。
時給もアップしてやらないで据え置きで働かせてやろうと考えている。