学生時代、ファミレスのバイト先で出会った尚美さん。40代前半くらいで
いつもは眼鏡をかけていたが 妙に色っぽい顔のつくり。 背は160cm以上
あり年齢のわりに体型も崩れていない上、なかなかの巨乳。他のバイト連中も
おばさんに興味はなくても俺も含め巨乳には興味深々だった。職場の制服は
女性は若干タイトな感じでエプロンも着けて仕事していたのだが、 ある時、
尚美さんが前屈みの体勢で、棚の下段の商品を補充しているのを見て、 彼女の
服の胸元がゆるゆるにになってるのに俺は気が付いた。 中が見えるかなと思い、
つい俺はその緩んだ胸元をそっと覗き込んでしまった。 でかくて柔らかそうな
見たこともない大きなおっぱいの谷間! 今にもこぼれ落ちそうな乳房を
何とかブラジャーで支えているって感じ。 凄いモノ見てしまったって、
もう大興奮。 あんまりジロジロ見るとバレちゃうから、仕事しているふり
して、 立ち位置を変えたりして、ちらちら見てたよ。
 だけどおっぱいに気を取られすぎて、俺の動きがあまりに不自然だったんだろうな。
後で裏ので尚美さんと二人きりで商品の整理していた時、
「ねえ、さっき私もしかして、胸、見えてた?」 と、いきなり言われた。
俺はその時もさっきみたいに良いモノが見たい一心で、 尚美さんの方を
ちらちらと意識していて仕事に集中していなかったので、 ふいの言葉に
すごく狼狽し、焦って答えに詰まってしまった。