尚美さんも、 「・・・ぅん・・・ぅん・・・ぅん・・・」
と俺の腰の動きに合わせてリズミカルに喉の奥を鳴らす。
たまに、「ぁあっ」
と大きな声を出し上体をよじらせる。うわあ、40歳の熟女だよ。人妻だよ。不倫だよ。
いつも一緒に仕事している尚美さんの中に入ってるよ。気持ちいいよ。尚美さんに童貞奪われるんだ。
妄想がついに現実になった。俺のチンコは小さいし、尚美さんのアソコは少々緩く感じたけど、
「○○くぅん、ぁあ・・・○○くぅん・・・」 と声も絶え絶えに俺の名前を呼んでくれる尚美さん。
そんな尚美さんとセックスしているってだけで感極まって俺は情けなくもすぐに絶頂を迎えてしまった。
 10日もオナニー我慢するもんじゃない。いく瞬間、どのタイミングで抜いていいか分からず、
もうちょっともうっちょっとと粘って、ぎりぎりで抜いて腹の上に放出したのだがちょっと中に出しちゃったかもしれない。
スゴイ勢いで大量に出た。おいおい止まんないよ。尚美さんの濃い陰毛にもべったりとかかってしまい、後で「おちないよ。」
と軽く怒られた。
 その後、尚美さんと一緒にシャワーを浴びた。裸の尚美さんに体洗ってもらったら、興奮してまた勃起した。
尚美さんはしげしげとそれを見ながら、 「また、こんななっちゃったね。」
といやらしい口調で言ってきた。お願いして口でやってもらった。
「あんまり口でやった事ないから・・・。」 と言いながらも尚美さんは俺の足元に跪き、
一所懸命しゃぶってくれた。上からそのたわわなおっぱいに目をやり、
仕事中、尚美さんの胸の谷間を覗き込んだ時の事を思い出した。そしてどれだけこうなることを望んだ事か。
尚美さんのいやらしい口が俺のチンコ咥えてくれた事に感激。 最後は口の中に放出した。
「二回目なのに、スゴイ出たね。」 尚美さんはびっくりしていた。結局2時間で5回も射精してしまった。
1回1回が早いんだけど・・・。初めてで自分のことばっかり考えていて、尚美さんを喜ばすとか余裕がなかった。最後に謝ったら尚美さんは、
「いいよ。結構よかったよ。女は子供産むと感じやすくなるのよ。」 とフォローのつもりかそう言ってくれた。
 その後もたまに密会したが、向こうは人妻で子供もいる、人目もあるし、頻繁に会う事は出来なかった。3週間に一度会えるくらいだった。
その都度、俺は尚美さんの熟れた体を堪能した。学生の身である俺には毎回ホテルに行く余裕はなかったので、いろいろなところで堪能した。
スリルを味わいたいとか言い訳をして。