熟女に筆おろしされた…part5
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01週 09/30~ 22.0 20.5 21.5 20.7 20.8 20.9 (21.07) 02週 10/07~ 21.7 21.4 22.5 20.8 22.0 18.9 (21.22) 03週 10/14~ 19.2 21.0 27.3 20.5 22.0 19.9 (21.65) 04週 10/21~ 20.2 21.4 21.8 21.0 22.4 24.3 (21.85) 05週 10/28~ 20.8 23.2 22.5 21.6 23.0 20.4 (21.92) 06週 11/04~ 18.6 22.0 21.6 21.7 22.2 19.9 (21.00) 07週 11/11~ 21.4 20.5 21.6 22.5 22.4 21.9 (21.72) 08週 11/18~ 22.9 22.3 22.9 21.7 23.6 20.7 (22.35) 09週 11/25~ 24.3 22.7 22.6 22.0 24.6 22.9 (23.18) 10週 12/02~ 24.5 23.3 23.7 23.8 24.0 21.1 (23.40) 枕営業はしていないようだが、時々昼休みに来る生保レディーはエロすぎる。 斜め後ろから近づき、至近距離から声をかけるのと、 股間食い込みのパンツスーツ姿で斜め前に立たないでくれ。 正常な判断が出来なくなる。 もう拉致するしかないだろう 応援するよ、ネットでだけど >>6 あれ、俺が「生保熟」で書いた文章がコピペされてる。 高3の時に、バイト先の新聞配達で一緒だった女性。 30半ばくらいだと思う。 配達先を教えている間に仲良くなりました。 夏休みに、女性が子供を保育園に送ったあと、ラブホで御教授いただきました。 電車で30分ほどの場所ですが、念のため別々の車両に乗り、 帰りは挨拶もせずお互い知らんふりして帰るようにしていました。 平日は学校、土日は御主人が居るので、夏休みの間、週に2回は面倒を見てもらいました。 卒業から大学入学までの間に、日にちを指定され、 1回だけ膣内射精も体験させていただきました。 女性は特に家計が苦しいわけではなく、運動と小遣い稼ぎを兼ねて新聞配達を始めたそうです。 休みの日、嫁と地元のスーパーに行くと、今でもたまに会うことがありますが、 お互い普通に挨拶してます。嫁には昔新聞配達で一緒だった人、と言っています。 相手の御主人も、自分の妻が高校生と遊んでいたことは、全く気付いていません。 >>12 いやいや 詳しく聞きたいのは9のほうだから >>12 ありがとう。 今でも顔を合わせるのなら、また遊んでもらったらどう? 20歳になった時に父親に連れて行ってもらった飲み屋のママ。 初体験が42歳のおばさんだったが、後悔はしてない。 24歳の今、23歳の彼女とはコンドーム付のお付き合いをしているが、 月に数回、46歳になったママとコンドーム無しのお付き合いが続いている。 生のほうが気持ちがいいので、なかなか手放せないし、 ママも20代のセフレは、手放すのが惜しいらしい。 もうしばらくは、今の状態が続きそうです。 自分の時は慌しかったから避妊なんてしてなかった。 今から思い出すとヒヤヒヤものです。 >>15 です。 飲み屋のママとは、毎回閉店後の店内で済ませるのですが、 家に帰っても、お酒を飲んでいるので、風呂に入らず寝てしまいます。 次の日、トイレで竿を出すたび、イカ臭い香りが漂ってきます。 今の季節はまだいいのですが、夏場は結構強烈に臭います。 >>18 どういう流れで筆下ろしして貰ったのか そこんとこ詳しくお願い。 学生の時ジャズバンドやってるときメンバーのx1女に筆おろしされた。 当時おれ20くらいでベース、女30中頃のピアノ。 熟女というにはちょっと若いが当時の俺にとっては年上の素敵な女性だった。 基本二人で営業してたまにボーカルやギター、ドラム、サックスなど入れてやっていた。 女はどことなく悲壮感がある美人で石田ゆり子(以下ゆり子)を少しふくよかにした感じ。演奏中ピアノ椅子に座った尻が形よく、クイクイとリズムをとる仕草にいつも見取れていた。 その日の演奏は盛り上がり、飛び入りやアンコールまでする事となった。たしか土曜日だったと思う。終電が早いことを忘れていて演奏終わった頃には終電を逃していた。 ゆり子は人気あったので、彼氏ではないが送り迎えなど世話してくれる人が何人かいて、いつも演奏後はその足男らと店を後にしいた。 だがその日は足男らは誰も現れず(そう言うことはたまにあった)、いつもは飲み屋などで朝まで時間潰しがてら打ち合わせなどしていた。 >>18 です。 父親に連れって言ってもらった後、1か月後くらいに立ち寄ったら、 夜11時頃、他のお客さんが居なくなってしまい、2人で話をしているうちに、 うまい具合に話を誘導され、童貞だということと、早く経験してみたいと話してしまった。 その時に「今、教えてあげようか。」と言われ、「いいんですか?」と言ったら、 看板の灯りを消し鍵を閉めると、「お父さんに内緒だよ。」と言われ、「分かりました。」と返事しました。 お互い裸になりソファーに横になると、いきなりフェラされたので、すぐに勃起。 手コキされると、「もうエッチな液が出てきた。」と言って、 上にまたがってきました。 「おばちゃん避妊してるから、心配しないで。」と言って、 ママの手で竿を持つと、割れ目に沿って何度か竿の先端をこすり付け、 「入れるよ。」と言うと、腰を沈め、2,3度途中まで挿入すると、一気に全部挿入しました。 暖かくて気持ちいい感じがしました。 「我慢しなくていいからね。」と言うと、腰を動かされ、すぐに射精しそうになると、 「心配しないで、大丈夫。」と言われ、そのまま中で射精してしまいました。 30分位休むと、今度はママが床の上に仰向けになり、正常位を教えてもらい、 途中から、バックも教えてもらいました。 最後は正常位になると、「上手になるまで、おばちゃんと練習しない。」と言われ、 ママには「まだ上手になってない。」と言って、いまだに関係が続いています。 ママも「女性が喜ぶくらい上手になるのは、まだだいぶ先ね。」と言っています。 >>21 ママさんは独身なの? あと、スナックの飲み代は別にキッチリ請求されるの? >>21 です。 ママさんは結婚はしたことが無いらしいですが、私より1歳年上の息子がいるそうです。 既に所帯を持っているとか言ってました。 商売なので、飲み代は一応払っています。と言っても、請求されるのは毎回2千円です。 父親とママとの関係は全く分かりませんが、分かっているのは、 父親よりママが6歳年下で、初めて連れて行ってもらった時に、 ママが若いころの話をしていました。男性に結構人気があったそうです。 >>21 >>26 大雪降ってるのに、腐ったゴミ妄想なんか書いているヒマあったら、 ボランティアにでも行ってこいよ、童貞。 お前の妄想、「ママソープ」並みにウザイよ。 続きはこちらでどうぞ 妄想のゴミ溜め@熟女板 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1193947213 熟のスーツ姿ってムチムチでエロいけど 脱ぐと実際のところどうなんですか?補正下着でがちがちに固めてあるんdネスか? 悔しまぎれにキチガイなコメントしてしまいゴメンなさい。 ボク、精神分裂症なんです。 >>29 参考になるか分かりませんが。 自分の母親47歳はパンツスーツですが、体型維持のため、毎晩部屋でヨガやってます。 補正下着は着用してませんよ。 普段はストレッチの効いた1サイズ小さいパンツスーツで下腹部と尻を押さえつけて会社に行ってます。 >>21 店が終わって店内でエッチするんなら、だいぶ性器も蒸れてるんですよね。 フェラやクンニ、けっこう匂うと思うけど、逆に興奮して良いかもしれませんね。 青少年が母親世代の女性から誘われて性の手ほどきとか最高だな 最初の人は同級生でしたがうまくいきませんでした。 だから二人目だけど職場の熟女上司が筆おろしだと思ってます。 しかもその人は変態だったので色んなことされ俺自身も変な セックスを覚えてしまいました・・ 母親は41歳で、父親の再婚相手なのですが、 今、このスレ読みながら台所の母親の後姿見てたら、 なんかムラムラして勃起してしまった。 元々他人だし、歳の差20歳の母親と初体験したくなってきた。 近所の駄菓子屋の、食事をご馳走になったり風呂に入らせてもらったり店番をしてあげる間柄のおば さんに、中1で筆おろしされた挙句Mっぽくされてアナルも教えられた 子供を食べる様な女は変態が多いんでしょうね 俺と同じ中1の孫までいる60近い女がそんなことをしたんですから 女の裏を知ってしまった俺は27歳になった現在も決まった彼女を作れない 女は限りなくスケベで淫乱で裏で何をするかわからない淫獣 こういう思いがトラウマになり女を好きになるとその時点で腰が引けてしまうんですね それにしても情けないのは、そんな傷を負わされたのにその人が忘れられない Mとして扱われた上にアナルを開発されたのが原因です もしかすると私を虜にするために子供には荷の重い変態行為をしたのかもしれません 店をやめて1年程して家に来た時にホテルで抱いてくれたのが最後でした それ以来14年音信不通のままです どこかで生きていれば70は越えているはずですが会いたい >>36 ですが、直接口では言えないので、 風呂に入った時にオナニーをして、精液を流さず、 排水口の蓋の端に残してきました。 ユニットバスと違い、床がタイルで排水口が洗い場の中ほどにあるので、 精液の存在には、すぐに気付くはず。 風呂が冷めないうちに、そのあとすぐに母親が風呂に入ったのですが、 いつもより長時間、風呂場から出てこなかった。 風呂から出てくると、特に変わった様子もなく、いつもの母親でしたが、 もしも母親が風呂場でオナニーをしていたとすれば、 父親が現場に出張で留守の、今月中に何とかしないと。 >>39 父親ガ留守ナ今ヲ奇貨トシテ母親ニ突撃セヨ >>39 風呂は覗いたりしないの? パンツを借りてその中に精液をつけておいたら効果抜群だな。 >>39 です とりあえず、夢精したことにして、今朝自分のパンツに射精し、パンツを手で揉んで染み込ませてみました。 パンツを裏返しにして洗濯物の一番上に置いていたのですが、何事もなく洗濯が終わっていました。 天気がいいので一緒に買い物に行って、昼食も済ませて来よう言われたので、 ちょっと買い物に行ってきます。 母親から買い物や食事に誘われたのは初めてです。 本日天気晴朗ナレドモ浪高シ 撃ちてし止まん トラトラトラ に、至るか!! >>46 です 今日、母親と初体験しました。 買い物に出かける準備が出来たと、母親に呼ばれたので行ってみると、服装を見て驚いた。 普段より濃い化粧、胸の膨らみが強調された服、ミニのタイトスカート。 いつも見ている母親ではなかったが、「変かな。」の言葉に、「似合ってるよ。」と言ってしまった。 コートを着て行ったので、周りの反応は何ともなかったが、昼食の時に店内でコートを脱ぐと、 周りの家族連れの男性達の視線が、母親の胸や尻を見ていた。 混んでいたので相席になり、並んで座ると前のスリットが広がり、パンスト越しにピンクのショーツが丸見えになった。 母親が耳元で「これね、お父さんの趣味なの。内緒よ。」と言って、気付いた人には隠さずに見せていました。 何人かの男性は気付いたようですが、母親は知らん顔をしていました。 あちこち店を見ているうちに結構な荷物の量になり、夕方5時ごろに帰ってきたときには、一気に疲れが出ました。 夕食後、今日は母親が先に風呂に入り、そのあと私が風呂に入ったのですが、 洗濯籠を見ると、一番上にピンクのショーツが裏返しにして置いてあり、相当濡れていた形跡がありました。 風呂に入ると、すぐに母親が来て、「今日は荷物持ちが大変だったから、背中を流してあげる。」と言うと、 風呂場のドアが開き、裸の母親が入ってきました。湯船の中で、慌てて前を隠したのですが、 よく見ると母親の股間には陰毛がありませんでした。 一度に書き込みできなかったので、続きです。 母親に「あの精液わざとでしょ。」と言われたので、やばいと思いながら黙っていると、 「やっぱり。しょうがないわね。」と言われました。前を隠しながら湯船から出ると、 「お母さんも隠してないんだから、隠す必要なんてないわよ。」と言われたので、 すでに勃起している状態を見せると、「勃起してるほうが男らしくて素敵じゃない。」と言って、 私の体を洗い始めました。洗いながら「お母さんのショーツ見た?」と聞かれたので、「見た。」と言うと、 「お母さんでもいい?」と聞かれたので、「お母さんがいい。」と答えました。 シャワーで石鹸を流すと、「お父さんには絶対知られちゃいけないことよ。」と言うと、 バスタブに手を付き、こちらにお尻を向けました。後ろから近付くと、性器を触るように言われ、触ってみると、 ヌルヌルしていて、母親が指で性器を広げると、お尻の穴に近いほうに穴があるのが見えました。 母親が自分でヌルヌルした液体を全体に塗ると、今見た穴に入れるように言われました。 いよいよだと思い、言われた通り、先端を押し付けると、ヌルヌルッと言う感じで入りました。 気持ちいいと思っていると、動かすように言われたので、慣れない動きで出し入れしました。 母親が「何か固い棒で突かれている感じ。」と言ってました。 しばらくすると射精したくなったので「もう出そうだ。」と言うと、 母親が「今日は一応」と言った所で我慢できなくなり、無意識のうちに母親の腰を引き寄せると、 全部挿入した状態で、中に射精してしまいました。 風呂から出ると、父親が月に10日は出張で留守になるので、万が一の時は、その間に処置してくるので、 何も心配しないように言われました。 実の親子ではないので、父親が主張で留守の時は、いつでも性欲処理してもらうことにしました。 今月中に、避妊処置をしてくるそうです。 それと、母親に陰毛がないのは、剃っているのではなく、永久脱毛だそうです。 これも父親の趣味だと言ってました。 >>49 もともと母親もエロいことが好きだったようですね。 実の親子でないので、当分の間、父親から奪い取ったら? 後日談も待ってます。 >>49 です 母親の提案で、今日から父親が留守の時は、自分の布団を母親の布団の隣に敷いて寝ることになりました。 1人で寝るより隣に寝てもらったほうが、性的欲求以外の面でも安心して眠れるそうです。 それと、父親が留守の間は、性欲処理は母親がするのでオナニー禁止となりました。 母親が、父親の趣味を見せてくれました。 押し入れの中の収納ボックスに、今まで買ったスケベな下着が50セットくらいと、 ディルド、バイブ、ローターも多数。 母親は、父親の影響で多少のスケベなプレイは平気になってしまったと言い切ってます。 >>51 ばれないようにしようね。 今からいきなりオヤジが帰ってきたときのための事を考えておいた方がいいよ。 と言うわけで続き紫煙。 >>51 です 帰ってくる前日には、必ず連絡が来るので大丈夫だと思いますが、 何か策を考えておきます。 今思いつくのは、父親の布団を使うか、いっそのこと母親の布団に二人で寝る。 帰りが遅くなった場合を想定して、一緒に風呂に入ったり、セックスをするのは、 夜9時か10時以降にする。 今までのパターンだと、帰ってくる当日は一旦会社により、定時まで会社に居るので、 帰宅時間は、毎回夕方6時頃です。 明日、母親が避妊処置をするので、今日は風呂場でフェラ初体験でした。 中に精液が残っていたら恥ずかしいそうです。 精液を飲んでしまったのか聞くと「飲めない人もいるけど、お母さんは大丈夫よ。」と言う返事。 昨日も射精して、今日は薄い精液だと思ったら、それでも父親より、だいぶ濃いらしいです。 明日は、もっと感じることをしてくれるらしいので、 とりあえず今日は、母親と布団を並べて寝ることにします。 . >>53 キミは何歳なんだ? そして義理の母さんは何年前から同居しているのかも教えてくれ。 >>53 今までのパターンとか、あまり当てにしない方がいいよ。こういうのがバレる時は、パターン外のことが起きたときに発覚するから。 出張という言葉も信用しない方がいい。一度何かで猜疑心持たれたら、あなたならどうする? 1日早く帰ってきていきなり帰宅とかするでしょ? 会社寄らずに直帰だって今後はあるかもしれないよ。 家ではあまり派手なことしない方がいいでしょ。おもちゃ類も触らないこと。使うなら自前で用意する。オヤジはおもちゃ類のちょっとした異変には敏感かもしれない。中の電池の種類が変わってるだけでもおかしいと思うかもしれない。 あまり調子に乗らないようにね。細く長く続けられた方がいいでしょ? 気をつけて。楽しんで。 >>53 です 今21歳です 小3の時から同居してるので、12年くらい同居してます。 もう少し詳しく書くと、 現在父親は48歳、結婚前の母親は父親が務めている会社の経理担当だったそうです。 離婚原因は、父親が34歳の時、当時33歳の前母親が浮気をして妊娠してしまったのが原因と聞いています。 その後、当時27歳の今の母親が、自分の弁当を作るついでに父親の弁当作ってくれていたそうで、 小2の頃は、週に2,3回、夕食を作りに来ていたのが、いつの間にか毎日作ってくれるようになり、 3人で夕食を食べた後に、車で1時間ほどの自宅へ帰っていました。 小3になった時に両親が結婚しましたが、今の母親は初婚です。 子供は、私を実の子だと思って育てるので、あえて作らなかったそうです。 今日、母親に言われた通りにしていたら、恥ずかしいポーズをさせられました。 仰向けに寝てると、全身を舐めまわされながらの手コキ。 フェラを始めたと思ったら、両足を開いて自分で抱えるように言われ、 これは恥ずかしいと思っていると、手コキしながら尻の穴を舐めだしました。 何だかすごく気持ちよくなり、「気持ちいい」と言ったら、 今度は舌先で穴の中心を押してきました。「そこ汚いよ」と言ったのですが、 母親は止めようとせず、続けているうちに何だかすごく気持ちよくなってきました。 母親が「気持ちよかったしょ?」と言ったので、「何だかすごく気持ちよかった」と言いました。 「今度はお母さんが気持ちよくなる番よ」と言って、上にまたがり挿入しました。 今日、避妊処置をしてきたのですが、お医者さんからは、IUDが慣れるまでコンドームを 念のため併用するように言われたらしいのですが、今は大丈夫な時期と、既に一度膣内射精済みなので、 もう私とのセックスでは、コンドームを付ける気はないそうです。 あと3日間は、母親の膣内に射精を続けます。 >>58 ありがとう。 今回、筆下ろしの関係になるより前には、 今までお互いに性的なエピソードは無かったの? >>58 子供を産んでいなくてパイパンの母親と関係が持てて羨ましい。 勝手な想像ですが、妊娠線がなく、お腹もたるんでいない綺麗な体なんでしょうね。 >>58 です これと言ったエピソードは有りませんが、 小3の時は、両親の寝室の隣の部屋に寝ていたので、当時は理解できませんでしたが、 夜になると、母親の喘ぎ声で目を覚ますことが何度もありました。 今でも喘ぎ声は我慢しないようなので、2階の部屋で布団に横になっていると時々聞こえてきます。 高校生の時、友達の兄に頼んで自分の代わりに通販でオナホールを買ってもらったのですが、 窓際に干しておいたのを忘れ、学校から帰ってきたら机の上に置いてありました。 それ以来、父親が出張で留守の時は、胸元の露出が多く、体のラインが出る服装が多かったのですが、 自分の母親なので、その当時は全く気にしていませんでした。 妊娠線もなく、お腹も全然たるんでいないので、個人的には綺麗な体だと思いますが、 陰毛が全くないので、色白な体に、父親が使い込んで黒ずんでしまった性器が、凄く目立ちます。 自分の布団を2階まで運んで片付けるのが大変なので、昨日から母親の布団に2人で寝ています。 無理だと思ったら、意外と大丈夫でした。 20代前半の頃、よく話して姉のように慕ってた30代前半の女性と 飲みながら脈が無い恋愛に悩んで相談と言うかグチってたら 彼女も辛い時期でお互いしみじみしてる所で終電を逃してそのままホテルへ 熟女のリード!とか匠の技!と言う事はなかったけど 相手がイッてくれたので自信を持てて 男女の機微も上手く行くようなったので感謝してる 彼女とはほぼそれきりだったのが名残惜しいけど 俺を筆おろしした熟に中3の時、その熟が小5の子をレズるのを見せてもらったことがある ちゃんと言い聞かせておくからそばで見てなさいって 良いよって言うまでDKにいなさいって言われてその人のアパートに行った 呼ばれて部屋に入ると熟がその子に手マンしてる最中 女の子は俺に気が付いたけどそのまま気持ち良さそうにしてた 小5でも体は女の反応してたしちゃんと逝った 今でもあどけない顔がふんふんよがってたのを思い出す 逝った後小さな幼い体がヒクついてた 俺がその熟に抱かれたのはその日が最後 その子の前で抱かれたんだけど、その子は熟に言われてオナニーしながら俺を見てた 次の日行ったら熟は引っ越しちゃってた レズを見せてくれたのは選別だったんだろな 二十歳の時に童貞卒業で格安のソープに行ったらフリーで入ったので おばちゃんの嬢だった 嬢は38才って言ってだが四十代後半って感じだった 俺の母親が当時42才だったので母親より年上の女性で童貞卒業してしまった でもベテランの嬢だったためか? 初めてのsexは超気持ち良かった 後で店のホムペ見たら、俺が入った嬢が一番の年配の嬢だった 童貞卒業から3年たつが まだそのはソープにいる >>62 さん 離婚した後、中絶せず子供を産み、1年後には浮気相手と再婚したらしいので、一度も会っていません。 一応住所は教えてもらっていますが、今後も会うことは無いと思います。 今日の夕方6時頃、父親が出張から帰ってきました。 母親から、夜11時頃になったら、耳を澄ませて下の様子を聞いているように言われていたので、 布団に横になって聞いていると、母親の喘ぎ声が聞こえてきました。 声を押し殺すことをやめたのか、以前より母親の声がはっきり聞こえてきました。 暫くの間、オナニー生活に戻ります。 >>68 彼は居たけど全く上手くいってなくてって感じだった 俺も高校で筆下ろしがバイト先のおばさんだった 確か三十代だった 俺的に、セックスできて ご飯おごってくれて、ホテル代などいつも全部出してくれる人だったので 1人でオナニーするより、おばさんでもタダでセックスからラッキーくらいの軽い気持ちで一年くらい体の関係があった >>64 小5の女の子は近所の子だったんじゃないのか 探してみたのかよ >>71 筆下ろしからのセフレ状態 こんな人生もあるのかorz >>73 俺が高校卒業して地元を離れるまで熟女にはお世話になりました 初が40代の人妻だった 癖になったのかJKとやっても射精できんかった >>73 そんなしょげることないと思うぞ 俺も筆おろしされた熟と同じ状態だが2年前に結婚して人並みの幸せも手に入れてるよ 相手の熟はあんたが自分から離れられないのを知ってるんだろ? そうなら世間並の幸せも与えてくれるはずだよ 俺は熟にすすめられて結婚したくらいだ 月2くらいで熟に抱かれるけどな 妻には気が咎めるが普通の人生より幸せだと思ってる >>75 俺も妻との最初の時はやっぱり射精できなかったが馴れればできるもんだよ 植松恵美子、元国会議員とおつきあいしたいです。筆下ろししてほしい。 そして、セックスしたいです。 松恵美子さん、たまにワイン色のスーツすがたで。 僕のモノを恵美子さんのムチとしたタイトスカートのお尻にこすりつけたいです。 本当に、想像するとあのモチ肌を味わいたいです。 夢みています。 クリストリスをナメあげたい、喘ぎ声楽しみです。 リードしてほしい。 本当に私が、愛している熟女(女性)です。 植松恵美子さんが、一番よい美人で色気がある議員だったと思います。 愛しています。 セックスしたい。騎乗位で座位で一晩も二晩も・・・・。 こちらがはてるまで。 夢です。恵美子さんが、愛人生活をしたいです 。 書いているだけで、勃起します。はぁはぁはぁ。 それも、どこかのホテルで・・・。 . 自分の場合は、パチスロで横の台の熟が目押しできないで困ってたから、代わりに揃えてあげたことがきっかけ。 15 名前:私事ですが名無しです [sage] :2009/06/01(月) 18:43:53 ID:???0 アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。 このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・ それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 信じるか信じないかはあなた次第です。 >>69 です。 父親が風呂に入っている間に、時々フェラしてもらいます。 今日と言うか、昨晩もフェラしてもらいました。 精液を飲んだ後、「ふ〜っ、あとはお父さんね。」と言ってました。 実の親子じゃないから、性交渉出来るんだろうな〜 時間のある時でいいので、もうしばらく報告続けてください。 >>83 です。 自分でも母親が初体験の相手になるとは思っていませんでした。 やっぱり実の母親でなかったことが、性交渉してみたくなった一番の原因だと思います。 でも、高校生の時までは会話も非常に少なく、たまに視線が合うと、 すぐに母親が視線をそらすような生活でした。 それが大学生になってから、何も言わずに炊事洗濯している姿を見ているうちに、 母親に対する気持ちが変わってきて、会話も増えてきたころ、 ふと干してある母親の下着を見たとき、何だか急に母親を性の対象として見るようになってしまいました。 あまり書くと他の方々にご迷惑なので、この辺にしておきます。 >>83 , 89 いえいえどうぞご遠慮なく書き込んでください。 もっといろいろディテールを知りたいです。 どんな会話からフェラが始まったのか、とか。 >>89 です。 今月の初めごろ母親が夕飯の準備をしている時、夕食後30分くらい経つと、必ず父親は風呂に入るので、 父親が風呂に入ったら、インターホンで呼ぶので1階に降りてくるように言われました。 その時に「呼ぶまでは普通の親子よ、いいわね。」と言われました。 夕食後、部屋のインターホンが短くプップッと鳴りました。 下に降りると母親が人差し指を口元に近づけ、「シーッ」と言いました。 台所で、母親が床に膝をつくと私のズボンとパンツを膝上まで下げ、フェラを始めました。 ほんの2,3分で射精したくなり、母親の肩を少し強く握ると母親の動きが早くなり、 口内へ射精しました。母親は、そのまま精液を飲むと、小声で、 「すぐズボン穿いて」と言ったので、すぐにズボンを穿くと、 「オナニーしなくていいから、いつでも言いなさい。お風呂に入ってる時なら大丈夫だから」と言った。 すると、「今から普通の親子よ。」と言って、何事もなかったかのように、食事の後片付けを始めた。 このような性生活です。今月は仕事の都合で父親の出張はありませんでしたが、 予定では、31日から出張で、もしかすると帰りは4月末になるかもしれないと言ってました。 長々とすいませんでした。 >>91 母親は今までと何か変わった? 母親のことも、何かあったら書き込んでください。 >>91 です。 今までと変わってしまうと非常にまずいので、母親は今まで通りです。 ただ、食事の時など、父親が傍にいる時以外は、母親と視線が合うことが多くなりました。 父親は予定通り、来週の月曜日から出張で留守です。帰りは4月28日のようです。 >>102 いきなり帰ってくるかもしれないからあまり派手なことはすんなよ。 細く長くな。 >>102 です。 今月に入ってから、何だか急に母親の元気がなくなってしまい、心配していたのですが、 今日、夕食の時に「20歳若かったらな〜」と言って、ため息をついていた。 突然何を言っているんだろうと思ったら、「何だか名前で呼んでもらいたくて、でも無理よね」と言った。 「突然どうしたの」と聞くと、「20も歳が違うしね、何でもない、今のは忘れて」そう言った。 何だか母親の様子が以前と違い、セックスも正常位だけで、抱きついたまま最後まで離れようとしないんです。 母親は自分の気持ちを抑えているんだよ。 違和感があるだろうから、とりあえずメールで文章内に名前を入れてみるとか。 先週土曜日の夜、2階の自分の部屋から台所で洗い物をしている母親にメールしてみました。 「美沙子、お風呂入るとき呼んでね。」 返信がないので、様子を見に行くと、母親に、「お風呂入ろうか。」と言われ、 結局その日、母親はメールのことは何も言わず、「明日、一緒に買い物に行かない?」と言われました。 日曜日、私の服を一緒に階に行ったのですが、店員さんに「息子さんの洋服ですか」と言われると、 母親が「この人、息子じゃなく主人です。」と言うと、「この服、あなたに似合うんじゃない。」と言った。 家に帰ると「思い切って言ってみたら、何だかスッキリした。」と言いました。 その後母親は、何だか機嫌がよくなったのですが、今日の夕方、家に帰ると母親が、 「奥さんが20歳年上の夫婦って、実際に居るんだって。」と言うと、 「お父さんがいない時ならいいよね。」と言いました。 私が、「何が」と言うと、 母親が、「あなた、ご飯もうすぐ出来るから、もう少し待っててね。」と言って、 ディープキスしてきました。 夕食の時、母親に、「今日からは、メールじゃなく直接名前を呼んでよ。」と言われました。 お、続報キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! パンツおろした! あまり書き込むと、ご迷惑になると思い、自粛していました。 最近、母親の機嫌が、すごくいいんですが、母親に真顔で言われたんです。 今まで本当の子供だと思って育ててきたが、最近、一人の男性として意識するようになり、 2人でいると、楽しいというより、父親と結婚したころと同じような、幸せと言う感じがするそうです。 20歳も歳が離れているので笑われるかもしれないけど、いつもそばに居てほしいくらい好きになった、と言っていました。 何と返答していいのか分からずにいると、 でも、父親と結婚しているので、どうすることもできない、と言うと、大きく深呼吸し、 今言ったのが本心だから、お父さんが帰ってくるまで、1回でも多く抱いてね。と言われました。 それと、今日父親が帰ってくる予定でしたが、来月の中頃まで延びたそうです。 今日の夕方から、母親はブラとパンティーだけで過ごしています。 ご迷惑でなければ、また書きます。 >>120 だんだんドキドキ感が無くなってきて飽きてきたんじゃないの?邪険にして泥沼にならないようにね 飽きてきたわけでは無いんです。 私も母親と2人で過している時間が楽しくて、このまま2人で生活してもいいかな、と思っています。 ただ、今は学生なので、どうしていいか分からず、昨夜母親と話をしました。 私も母親に、今の自分の気持ちを伝えると、母親は私に「本当にそう思ってる?」と聞き返してきたので、 私は「今話したのは、正直な気持ちだよ。」と答えました。 母親は喜んで、私にディープキスすると、 「もう40過ぎたオバサンだけど、出来るだけ長い間そばに居てね。」と言いました。 しかし、母親は父親の妻なので、2人で約束事を決めました。 母親は父親の妻なので、今までと変わらない夫婦生活を送る。 夜の夫婦生活も、今まで通り、父親のペースに合わせて送る。 化粧や服装も今まで通り。(もともと父親が若作りの化粧と服装を好んでいるので、買う必要がない。) そして、父親が留守の時は、 母親のことは「美沙子」と呼び、母親は私のことを「あなた」と呼ぶ。 親子の関係ではなく、完全に歳の離れた夫婦として生活する。 最後に、こう言われました。 何年先の話か分からないけど、好きな女性が出来て、結婚を考えるようになったら、 喜んで祝福するから、すぐに話してほしい。 それまでは、ずっと傍にいてほしい。お父さんには悪いと思っているけど、 傍にいてほしい存在に変わってしまったから。 そう言うと、急に抱きついてきたので、私は自然と「俺の美沙子」と言ってしまいました。 そのままセックスしたのですが、昨夜のセックスは、何だかいつもと違い、 自分の大切な女性とセックスしている感じがし、現実的で無いのは分かっているのですが、 射精する時に心の中で、妊娠しても構わない、と思ってしまいました。 セックスの後、そのことを話すと、何も言わずに抱きついてきました。 今朝、急に息苦しきなり目を覚ますと、キスされていました。 「あなた、おはよう。」と、言われたので、「美沙子、おはよう。」と言うと、 「今日、買い物に行こう。」と言われました。 「まだ学生だし、お金ないよ。」と言うと、 「大丈夫、これでも元会社員だし、この家の経理係りよ。任せなさい。」と言うので、 「美沙子、へそくりあったんだ。」と言うと、 「今2人で新しい生活を始めても、贅沢しなければ5,6年生活できるくらいかな。」と言われました。 どうやら、会社員時代、自分の給料を使わなくていいい時期があったのと、 食費を相当多めにもらったり、父親と一緒に買い物に行くときは、全部父親が払っていたそうです。 その中には、普段用の下着や服、通販で買うエロい下着や露出の多い服なども含まれているらしいです。 自分用の小遣いももらっていたのですが、今まで使ったことはないと言っていました。 今日は、あいにくの雨模様でしたが、一つの傘に腕を組んで歩いていると、周りに人が居てもお構いなしで、 乳房を腕に押し付けてきました。 何だか心臓の鼓動が早まり、目と目が合うと、「このまま離さないでよ。」と言われたとき、 父親には申し訳ないが、本当に美沙子のことを自分のものにしたくなりました。 学校出たらゆくゆくは稼ぐ男になって、 安心させてあげられるといいね お互い好きになってしまったのだから、 いつかは真剣に父親と向き合えば、結果がどうであれ、必ず解決できるはず。 幸運を祈る。 なんか切ない話になってきたな。 エロ話として楽しんでしまっててすまんかった。 この先どのような結果になるか分かりませんが、 普段は父親の妻として、父親が留守の時は私の妻として生活することに迷いはないようで、 父親がいるときでも、気持ちだけは、いつも私の方を向いていたいと言っています。 今日の昼、父親に電話したそうです。 一瞬「えっ」と思いましたが、ただの様子伺いだったそうです。 今のところ予定通りで、今月の17日に帰ることが出来そう、と言うことだったらしいです。 それと、父親に「せっかくの連休、出かけてきたらどうだ。」と言われ、 「それじゃ、せっかくだから、温泉にでも行ってこようかな?」と言ったそうです。 父親は、「それもいいな、こっちは気にせず、まだ空いてたら2人で行って来いよ。」と言うことだったそうです。 今頃探しても満室のような気がしましたが、探してみると、結構ありました。 「美沙子は、どの辺の温泉地がいいの?」と聞いてみると、 本当は温泉が目的ではなく、2人だけで旅行できれば、どこでもいいそうです。 5月3日から6日まで3泊4日、宿を変えながら旅行に行ってきます。 4日と5日は、美沙子の要望で露天ぶろ付きの部屋を予約できました。 私が「それにしても休日の料金、高すぎるよな〜。」と言うと、 美沙子が「この際、そんなこと気にしないの。」と言うと、 「ねえ、形だけになるけど、新婚旅行のつもりで行きましょうね。」と言われました。 私は「それじゃ、子供ができるように毎日頑張らないと。」とふざけて言ってみると、 美沙子が真顔で「せめてあと10歳若かったら、2人で新しい生活を初めて、あなたの子供産むんだけど。」 私は「しょうがないよ。それに自分にとっては、今の美沙子と2人でいたいから。」そう言うと、 「そうよね。気持ちがつながっていれば、夫婦かどうかなんて関係ないわよね。」と言って、 表情が明るくなりました。すると「ねえ、お父さん浮気してくれないかしら。」と言うので、 私が「ん〜ん。出張が多いし。いつもオナニーだけとは思えないし。でもどうだろう。」と言うと、 美沙子が「冗談よ、冗談。」と言いました。 旅行から帰ったら、また書きたいと思います。 17の時に友達の母親42が初めての女性でした 頻繁に遊びに行っていたので友達の母親とも仲良くなっていましたが ある時に友達に家に行ったら友達が出かけいなかったけど、友達の母親に上がって帰って来るまで待っててと言われて待っている時に 友達の母親に○○くんってまだ、童貞?と聞かれたので、童貞と答えたら母親に、○○くんの筆下ろししたいと言われて 俺もsexがしたかったので友達の母親とsexしてしまいました 初めてのsexはすごく気持ち良く母親にリードされて童貞卒業しました。 その後も何度もsexしてもらっていましたが、俺が高校卒業して県外の大学に行ったために関係が終わりましたが友達の母親とのsexが今で一番気持ちいいsexでした 大学や社会人になってから何人かの彼女もできましたが、友達の母親のsexのテクニックが一番でした 特にフェラはすごく気持ち良かった >>130 温泉いいねぇ。 ここの住人としては、またエロ描写も詳しく書いてくれると嬉しい。 >>130 2人だけで温泉旅行。いいな〜。 報告待ってます。 2人だけの温泉旅行、行ってきました。 初日は普通の服装だったのですが、2日目と3日目は美沙子が、 「若作りするぞ〜。」と言って、体に張り付くほどの、タイトな白いニットのワンピースでした。しかもミニです。 よく見ると、青いブラとショーツが透けていました。 「少し透けて見えるけどいいの?」と言うと、「あなたと一緒だから大丈夫。」と言いました。 やはり少し恥ずかしいのか、私の腕にしがみついて離れようとしません。 少しでも離れると、すぐに服の裾をつかんでくるので、皆さんには笑われるかもしれませんが、 20歳も年上の美沙子が、凄く可愛く見えました。 セックスも凄く開放的で、2日目と3日目は、客室から出て、露天風呂でセックスしました。 普段は喘ぎ声を少し控えめにしている美沙子が、外に向かって全く遠慮なしに喘ぎ声を出していました。 たぶん周りの部屋の人が窓を開けていたら聞こえていたと思います。 3日目の夜、美沙子が「あなたと2人だけで旅行が出来て楽しかった。」と言うと、 美沙子が、また驚くようなことを言いました。 「私の気持ちは、あなたの方しか向いてないけど、体もあなただけのものにして。いいでしょ。」と言ったのです。 私も本心では、父親とはセックスしてほしくないと思っていましたが「それは、ちょっとまずいよ。」と言うと、 美沙子が「それじ、形だけ抱かれるから、次の日は隙を見てあなたのオチンチン入れて。 射精しなくてもいいから、少しでも入れてほしいの。それならいいでしょ。」 私は「そうするよ。何だか卒業したら、すぐにでも美沙子と2人で生活してみたくなった。」と言いました。 すると美沙子が「私、今では本気であなたの奥さんになりたいと思っているのよ。 だから、本当は彼女も作ってほしくないと思ってるの。ごめんね。」 私は、この時、何とかして美沙子を奥さんにしたいと思いました。 学校から帰ると、夕方、美沙子と一緒に近所のスーパーへ買い物に行きました。 私は迷わず小さな声ですが「美沙子。」と名前で呼びました。 美沙子は「急にどうしたの。」と言うので、私は「外でも名前で読んでみたくなった。」と言うと、 美沙子が「あなた、今日は私以外に食べたいものある?」と言うと、 後ろで軽く咳払いすると、私達の傍にある野菜を取って、速やかに去っていく女性の姿がありました。 今日も、本当の夫婦になったつもりで過ごしています。 すっかり夫婦みたいだなぁ。 温泉旅行中は当然中出し三昧?羨ましいわぁ(;´Д`)ハァハァ 18歳の時に小6の時の担任の先生が初めての相手だった 当時俺の家は問題のある家庭で俺が警察に捕まった時、児童相談所に来てくれて親より親身になってくれた担任だった だから先生と初体験した時はうれしかった >>136 もうすぐ父親が帰ってくるんじゃないかな。 続報を待ってる。 >>139 ひょっとしてMに調教された? kwsk >>136 です。 土曜日の夕方、美沙子に当分の間、何事もなかったかのように今までの生活に戻るように言うと、 父親とのセックスはどうするか聞かれました。 面倒なことになると大変なので、セックスも今まで通り、と言うと、 いやな時は、適当に理由を付けてセックスしないので、必ず言うように念を押されました。 父親が帰ってくると、美沙子が私にディープキスをし、「よし!」と言うと玄関に行き、 父親に「おかえり〜」と言っていました。 食事中も父親と楽しそうに話をしていて、今まで通りに戻っていました。 父親が風呂に入ると、美沙子が「やきもちやいてない?」と聞くので、「いや、この調子で頼む」と言いました。 すると、「今のうちオチンチン入れる?」ときくので、今日は父親がセックスするはずなので、 今日は止めておくことにすると、ズボンを膝まで下げられ、突然フェラを始めました。 口に出した精液を飲むと、「よし、これでオナニーしなくても大丈夫でしょ」と、言われました。 夜中12時過ぎ頃、父親と美沙子がセックスを始めたようでした。 階段を途中まで下り、そっと聞いていると、 「我慢してたんだから早く入れて」「あ〜感じる〜」と、聞こえてきました。 日曜日、父親が風呂に入っているとき、美沙子の割れ目を触りながら「いっぱい出された?」と聞くと、 美沙子が「あの人はコンドーム付き、避妊してるの知らないんだから」と言うので、 私は「そうだった。」と言うと、 美沙子が「あなたの精液以外は、中に出されたくないの」と言っていました。 いいねぇいいねぇ。 そういうエロ展開を待ってた!背徳的な中出しプレイとかの詳細な報告を楽しみにしてる(ノ^q^)ノ とっくに筆おろしは終わってんだろ。 いい加減スレ違いになってるって気付けや 筆おろしされての経過なので、全然問題ない。 続けてくれ。 別に他の報告もないし、筆下ろしからの展開だからいいんではまいか。 個人的には続き待ち。 20歳の時33歳の職場の女性が筆下ろしでした 熟の方から誘われて初セックスでしたが、緊張で完全にマグロ状態で、熟におっぱい舐めてとか、アソコ舐めてとか すべて指示されてセックスしました 初セックスで挿入して5秒くらいで出ました その後は、熟にセックスに誘われませんでした 今思うとなぜ、あの時セックスに誘ってくれたのかが謎 普段脂っこい物ばかり食べてるとたまにお茶漬けを 食べたくなるようなものだろう で、やっぱり好みは変わらない >>146 続き待ってるぞ。 気にせず続き書いてくれ。 モテない大学生20♂ですが、41♀に童貞喰ってもらいました >>146 です。 ご迷惑になると思って、自粛していました。 父親は今留守で、8月の御盆まで帰ってきません。 先月初めころから、セックスの時の声が聞こえてくる日も、急に少なくなり、とうとう聞こえてこなくなりました。 先月末ころから、父と美沙子の普段の会話も、今までより少なくなっていました。 美沙子に聞くと、父とのセックスが気分が乗らないので、今まで週に2回はセックスしていたのが、 何度か断っているうちに、週に1回へ減り、 その1回も、気分が乗らないのですが、声でごまかしていると言っていました。 父親も、あまり気分が乗らなくなったのか、とりあえず射精するだけのセックスに変わったそうです。 今月初めに、父親が出張で留守になる日の朝、 今までなら玄関まで見送りに出ていたのですが、今回は、 茶の間で父親が「行ってくる。」と言うと、 美沙子が台所から「行ってらっしゃい。」と言っただけでした。 父親が出かけた後、不機嫌な表情の美沙子に聞いてみると、 前日、父親が布団に横になると、美沙子に求めるわけでもなく、隣で無言のままオナニーを始めたらしいのです。 美沙子は、出張前日だからセックスしてあげようと思い、父親の勃起したものを握ると、 父親に「疲れているだろうから、いいよ。自分でする。」と言われ、 横になったまま、美沙子に背を向けオナニーをしていたそうです。 少し様子を見てから、美沙子が「しばらく出来ないんだから。」と言って裸になったそうですが、 父親は、手の動きを早くすると、射精してしまい、無言で寝てしまったそうです。 それを見て美沙子も無言で下着を着け、パジャマを着ると父親に背を向け寝てしまったそうです。 一通り私に説明すると、 美沙子は「お風呂場でもトイレでも、他でやればいいのに。あれ絶対わざとよ。」と言っていました。 私は、なんと言っていいか分からず、返答を考えていると、 美沙子が「ねえ、あなただったら、セックスとオナニー、どっちにする?」と、聞いてきました。 私は「オナニーはいつでもできるので、当然セックス。」と言うと、 美沙子は、しばらく考え、「そうだ。」と言って、元同僚に電話をしました。 文章が長くなってしまったので、続きです。 しばらく世間話が続いていたので、一旦部屋に戻り、後から美沙子に聞いてみると、 美沙子より10歳ほど年上の、お局様のような存在になってしまった女性に、 父親の様子を、切羽詰まったような言い方で聞いたそうです。 この女性、独身だった若いころは、現在専務になっている既婚男性との関係が4,5年続いたらしく、 一度妊娠したことがあるそうです。 その後結婚したのですが、5,6年前から、再び男女の関係が復活したらしいです。 翌日、その女性から連絡が来て、専務が視察と言う名目で父親の様子を見に行ってくれるらしいです。 忙しいので、すぐにと言うわけにはいかず、少し日数は掛かるそうですが、 今月中には、行ってもらえるらしいです。 美沙子が私に「この人、困ったことがあると、女子社員の間では、一番頼りになる人だったの。」 私が「へ〜、そうななんだ。」と言うと、 美沙子が「会社辞めても、毎年年賀状出しておいてよかった〜。」と言っていました。 まるでエロい話ではないのですが、今の現況です。 少し変わったと言えば、今では、どこに行っても何の抵抗もなく「美沙子」と呼ぶようになったのと、 美沙子は「あなた」と呼ぶようになったことくらいです。 美沙子と一緒に電車で会話をすると、他人に驚いた表情で見られることがありますが、全く気になりません。 結果が分かったころ、御迷惑でなければ、また書かせていただきます。 >>172 、>>171 これからも期待しています。 美沙子さんとの最近の内容もお願いします。 熟女に筆下ろしさせた ツレが童貞だということでセフレの熟マゾビッチに頼んで筆下ろしさせたった 童貞ツレの部屋で服の脱がせ方からブラの外し方・乳首の吸い方・マンコのいじり方舐め方・挿入の仕方まで順を追って見本を見せながらツレにやらせるを繰り返した はめ方もオーソドックスな正常位とバックと横ハメを見本を見せなが代わる代わるやらせた 熟マゾビッチも「実験台にされてるみたいで興奮するぅ」ていつもより激しく喘ぐので俺もコーフンしてツレが正常位で腰振ってる時に思わず熟マゾビッチの口にチンポ突っ込んでしまった 筆下ろしがいきなり3Pになったツレの今後のセックスライフはどうなるんだろう…? >>176 初体験が3Pだったヤツは、マトモな性生活は送らないだろうな >>176 >>179 オレの熟セフレと後輩との3P経験あり オレには見栄を張って言わなかったが後輩はほぼDTだったらしい 熟も二十歳も下は初めてで、「元気、元気!」と手コキで遊んでた そんな時期が数ヶ月ぐらい続き、結局、童貞後輩にNTRれたオレ…… フェラチオでも筆おろしになるのでしょうか・・・? まだ童貞です。。 >>182 ありがとうございます。 簡単に言うと、バイト先でたいして仲も良くない40代の女性(僕は20歳)に、 「今月いっぱいで仕事辞めます」って言ったら「あ、はい」って素っ気なく対応されて終わったんだけど 次の日から急に馴れ馴れしくなったというか、 「次は何するの?」とか「どこ出身なの?」とかいろいろ聞かれて 嫌いな奴が辞めるとわかって気持ちが楽になった余裕から こういう態度なのかなって思ってたんです。 実は僕はその女性の態度の変化に 少し自分が嬉しくなってる事に気づきました。 それまでとは違う関係ができたというか、 決定的だったのは他のバイトの女の子に 「Aさん(40代女性)、俺君の事、可愛いよねって言ってたよw」 とからかう様に言われた事でした 陰でそんなことを言ってると知った時 好意からなんだって自分が浮き足立ったのを自覚しました。 それからは自分からも雑談を持ちかける様に なり、いつの間にか「彼女いないの?」とか 「好きな人は?」とか聞かれる様になりました。 僕が「彼女なんていないですよ」ってヘラヘラしてたら 「どれぐらいいないの?」と聞かれ 本当は童貞のくせに「だいぶいないですよぉ」とか嘘ついてたら 僕はてっきり「可愛いしモテそうだけどw」とか言われるのかなと 期待していたのですが 「・・・っていうより、本当は付き合った事ないでしょ?」 と言われてしまいました。 その時の表情がつい先日までの素っ気ない表情だったので 思わず引きつった笑いを浮かべながら返答に困ってると 「二十歳だったらそろそろ彼女くらいねぇ」と あきれた感じで言われ、そのあと鼻で笑う、、、と言えば オーバーですが失笑、軽蔑する感じで「部屋にこもって変なサイト見てるんでしょ」と 言われてしまいました。 高校卒業して叔父の営む町工場で就職 従業員数名の小さな町工場 そこに訪れた生保レディー47才の熟女に筆下ろし 週に二日位訪れ、必死に勧誘して来る 従業員のオッサン達も保険は若い内に入っとけと勧める お礼は何でもしますからと言われ、渋々契約 後日、昼休みを車の中で休憩していると保険屋さんが訪れた お礼の件の話しに来た様で、ディズニーランドのペアチケットが良いかと聞いてきた 自分は冗談半分に聞いてみた、生保レディーとお客さんの間でエッチな事って? 保険屋さんは笑いながら、有るかもねって でも私は無いよ、オバサンだしと 体張って契約取って来る人も居るみたいだけど、ヤッパリ若い子かねって 再び自分は冗談半分でお礼は保険屋さんが良いと言った 冗談半分だけど、結構本気だった、パンパンに勃起してたし 保険屋さんは笑って誤魔化した そして私47才よ○○君より30才も違うのよと言われ、初めて保険屋さんが47才だと知った 40前かと思っていたので驚いた その日はそれで終わった 数日後、昼休みに車で休憩していると保険屋さんが訪れた ディズニーランドのペアチケットを持ってきてくれた チケットは戴いた 保険屋さんに再度お願いした 保険屋さんは渋い顔をして俯き、黙りこんでしまった 「まずいな」と思って、ごめんなさいと言おうとした瞬間、怒声が辺りに響き渡った 「小僧ッ! 貴様か俺のワイフに手を出してるのは! ブチのめしてやるッ!」 突然、筋肉隆々のガチムチ兄貴が現れ、車の外に引きずり出されてしまった 僕は「部屋にこもって変なサイト見てるんでしょ」と言われ、 正直、勃起しました。前に見たAVに同じ様な台詞があったので 興奮してしまったんです。 その日はそれぐらいの冷やかしで終わったのですが、 僕のために職場で開いてくれたささやかな送別会というか 4〜5人の事務所での缶ビール飲み会で打ち上げた後、 みんなで片付けてるときに彼女に、 「きょうは遅いし、荷物は後日とりにきたら?」と提案され、 「あ、でも持って帰れますよW」って言ったら 「まだ新人入ってないし、ロッカーも空いてるんだから」と言われ 従う事にしました。そして、「とりにくるとき携帯に一応連絡ちょうだい、番号聞いてたっけ?」 なぜ職場の電話じゃだめなんだろうと思いましたが少しほろ酔いだったし番号交換に応じました。 2日後、荷物をとりに行く前に彼女に連絡をいれました。 店の閉店後、事務所にいくと元同僚たちもちょうど帰るところでした。 鍵締めを彼女がするらしかったので、ロッカーに向かうと 彼女も私服に着替えてて、「俺君の荷物こっちに置いておいたから」と、休憩スペースに 通されました。 その休憩室は灰皿とパイプ椅子があるだけの部屋というより 廊下の隅のようなスペースで、僕はタバコもすわないので あまり落ち着いて座った事も無いのですが 彼女が「ほんと今までお疲れさまでした、ジュース飲む?」と自販機を 押してくれました。なんとなく座って飲む雰囲気になりました。 頼むから何かに下書きをして一気にコピペしてくれ せっかく読んで盛り上がってもしばらく間が出来て困る… もう職場に誰も残ってない状況で彼女と二人きりということで 何か妙な高揚感があって、いろいろ聞いてしまいました。 結婚はしていないが付き合って半年の彼氏はいるということ。 それがかなり年下で25歳だということ。その彼は25で彼女と初めて付き合ったということ。 僕はその情報がかなり自分と近い感覚がして何か期待する様な気分になっていました。 年下の彼氏がいることは仕事を辞めたからといって言いふらしたりしないでほしいと言われました。 「やっぱ変な感じで見られるのも嫌じゃない?おばさんと若い子って。」 「そうですか?僕はありだと思いますけど。でも誰にも言いません。」 「俺君もうちの彼氏みたいに高齢童貞ならないようにしなきゃねw」と単刀直入に言われた あたりで自分が勃起してることに気づきました。 「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるね」と彼女が外したとき、僕は待ってる間、 (どうせもう会わないんだし、何か行動に起こしてもいいんじゃないか)と脅迫的に 思う様になっていました。 そのとき椅子に置いたままの彼女の携帯にメール着信が。 僕は「25歳の彼氏かな?」と思いましたがのぞいたりはしませんでした。 戻った彼女に「携帯鳴ってましたよ」と言うと、「あらそう?ちょっと電話かけていい?」と言いながら電話をかけました。 相手はやはり彼氏のようでした。 時々僕の方をちらっと見ながら「うん・・うん..わかった」とか 会話の内容までは分からなかったのですが、最後に 「ちょっと遅くなるかも、わかんないけど」と言って電話をきりました。 僕は一人で心臓をバクバクさせながら彼女を見ていました。 「何?」 「いや、その、彼氏さんですか?」 「気になる?」 「まぁ、そうですね・・」 「気になるんだ?俺くんやっぱ面白いねw」 「あの・・・」 「何よ?急に変な緊張してw」 「いやなんでもないです」 「意味わかんないw そろそろ帰ろうか」 「ちょっと!Aさん・・」 「もう、なによ?どしたの?」 「・・・えっと、年下が好きなんですか?」 「たまたまよw 知り合いの紹介がきっかけで。だってこの年だと同学年でもおっさんばっかじゃん」 「はぁ、、そうですか・・・」 「じゃぁ私も聞いていい?」 「俺くんはいつもどうやってんの?」僕はすぐに性欲処理のことだと分かりましたが わからないふりをしました。 「だって彼女いないんでしょ?」 「あぁ..そうですね、まぁ一人でなんとか。。」 「あぁやっぱそうなんだ。彼もそう言ってた。いろいろ大変そうだよねw」 「まぁ、大変は大変かもですねw」とふざけた感じで言ったんですが 「大変なら何か手伝う?」とまたからかう感じで言われました。 僕は心臓がバウンドしました。 平静を装いながら「えぇ〜いいんですかwとか言ってみたりしてw」 「彼氏いるからお相手はできないけど、ちゃんと黙ってられるならね」 僕は冗談で話を終わらせない様に真面目な顔で 「口は堅いです」と言いました。 彼女は扉の方にいって鍵を確認してから早足で戻ってきて 誰もいないのにわざとヒソヒソ声で笑いながら 「じゃぁとりあえず出してみるw?」 僕は頭が真っ白になるのを我慢してペニスを出す事にしました。 人生ではじめてイヤラシい事をする気分でした。 当然、出す前からフル勃起でした。 「ちょっとwなによ、いつからよwうけるw」と笑われましたが もう僕は興奮してしまっていました。 お手伝いというのは彼女にオナニーを見てもらうという 話でまとまったのですが、途中で 「初めてアソコ見られるの?」「左手でやるんだw」「うけるw興奮してんの?」 「気持ちいいんだ?いきなり出さないでよ」とか 今思えば、童貞だった彼氏にも同じ事させてたんじゃないかと思えるほど 落ち着いてみてくれました。 僕はもう興奮で、そこまで分析できたのは今だからですが。 「あ、ティッシュとか・・あります?」 とマヌケ声で聞きましたが その頃には彼女はもうヘラヘラ笑ってなくて 何か観察する様に亀頭のてっぺんを見ていて 「うわ・・・濡れてる。すごいね。え?ティッシュ?・・・ここには無いね、ロッカーまで行けばあるかも。とってこようか?」 「あ、お願いします・・・」 彼女はティッシュを持ってきてくれたのですが、こっちにくる途中に 何か思いついたような顔して、 「本当に俺君、口堅い?」 「え?・あ、、はい・・」と答えると 「ちょっと触らせてもらってもいい?」 僕はわざとオドオドしながらやんわり彼女が近づける様にスペースをつくりました。 「あ、すごい。なんか奇麗w」 「なんかあれみたい。新鮮な食べ物的な?w」 僕の指は普段一人でする時とは比べられないほど我慢汁のヌルみで 滑っていました。痛いほど勃起させて、彼女の顔を見ていると 我慢も限界に近づきました。 僕は彼女に射精するところを見てもらおうと ティッシュに手を伸ばそうとしたときでした。 彼女がのばした僕の手を制して顔をペニスに近づけたのです。 「え!?」僕は一瞬何がおこったのか分かりませんでした。 気がつくと彼女の口の中に射精してたのです。 彼女は伸ばした僕の手を強く掴んだまま さっきまで僕自身がしごいていたリズムで頭を上下させ、 年齢の割に艶のある髪の毛は僕の太ももを撫でました。 その感触で女性にフェラチオされたことに喜びを感じながら 下半身がしびれるような強烈な快感で腰が抜けそうでした。 驚いたのはその時の彼女の顔です。 彼女はまさにスッポンの様に頬を凹ませ、目を半分閉じながら なかなか上がってこないストローの飲み物を吸い出す様に 僕のペニスに集中していて時折、ジュジュ・・と汚い音を立てながら 小さいうめき声を出して、とうとう射精が終わるまで口から 離しませんでした。 ティッシュに精液を吐きながら僕の顔を見て 「気持ちよかった?」とヘラヘラ笑いながら言い、 「急にごめんね、つい食べちゃったわw」と下品な笑みを浮かべていました。 僕は「いえ・・・なんかすごかったです」と答え 「本当に秘密にしてね。俺君若いし、可愛いんだからもったいないよ。頑張って彼女見つけなさい、変な犯罪起こす前にねw」 彼女とはそれから何もありませんが たまにLINEで近況報告したりしています。 25歳の彼氏とのセックスについても教えてくれたりしますが 僕はその度にあの精飲を思い出し、一人オナニーするのです。 以上です。長々とすみませんでした。 19才悲願の童貞卒業 相手の方は20才年上の39才のパートさん 17歳の頃に友達の母ちゃん37歳とやりまくった 今50歳になってスナックのママやってるが数回ヤったw まぁ俺がヤりたくてアタックしまくったんだけど 友達の家でキスとかフェラしてもらってた本番はダメでホテルでした もー、数十年前の事だけど、17才の高二だった自分はまだ写メ機能などが無い頃に出会い系サイトで出会った47才の人妻(熟女)に童貞を捧げました 1ヶ月位メールでやり取りをし、会う3日前位からエッチなメールで盛り上がり、そこで童貞を告白 私で良ければ相手をしてくれると言われ、会う事に しかし会う前日まで年齢は聞かされておらず、前日に47才の人妻だと知った 申し訳なさそうにメールで47才の人妻だと言われ、23才の子供も居ると言われた 年上だとは聞いていたが30才も年上とはビックリ、それも自分の母親よりも年上だとはショックでした いつもはメールが来れば直ぐに返信していたが、そのメールに関しては直ぐに返信する事が出来ずにいた 返信するにしてもなんと書いて返信して良いのか、迷いました このまま返信しなければ楽しかった1ヶ月位のメール交換が終わってしまう 会わずに、ずっとメル友の関係のままでいれたらと思い返信しました 敢えて年齢、人妻、子供の事には触れずに 直ぐに返事が来て、もう終わりかと思ったと言われ、隠していた事を謝る内容でした その後に来たメールは会う内容のメールでした さすがに47才人妻、子供は23才と知ってしまったら会う気にはなれず、エッチな事をする前提で会うわけでね 友達とかは、先輩や後輩と初体験を済ませてるのに、自分は母親よりも年上の人妻に童貞を、さすがに抵抗があります しかし、とんとん拍子に話しは進み、夏休み中だったので平日の昼間に人妻さんの家からちょっと離れた駅ビルの本屋さんの前で待ち合わせしました 181です。 ここでお話した熟女さんから連絡が来ました。 25歳の彼氏さんと別れたそうです。 お茶でもどう?と聞かれ、明日会う事になりました・・・ おかしな緊張が・・・ >>222 待ち合わせして、初対面、 食事して、ラブホ? そこまで書き込んだなら、 最後まで書いてくれ 気長に待ってるから >>181 >>228 です。 報告します。近所でお茶する事になったのですが、 その帰り道、人気の無い広めの自然公園付近で 「前のあれ、思い出したりするんでしょ?」と言われ・・・ 遊歩道から死角になる緑が生い茂るベンチスペースに手を引かれて、 また飲まれてしまいました・・・ 「たまに連絡していい?」と言われそのまま帰ってきました・・・ 少し怖いです。 白豚の顔と体が頭の中から出てかないわ。 他に男でも居るのかね? 俺も熟のお口に白い汚いおつゆをピュッピュッとほとばしらせたいぜ。 俺の筆おろしは、お袋の店で働いていた、祖母の年代の変態おばさんに中1でですね。 最初は犯されたんだけど、その後は自分から毎日のように抱かれに行ってた。 来年は喜寿を迎えるのに、今でも年に数回は抱きに来てくれる。 水泳をやってるから性欲も体力も衰え知らず。 >>242 抱かれにいく、とか、抱きに来てくれる、という言い回しが病的で薄気味悪い 変質者特有の文章だな、オエエ 12やそこらで女に大人に犯されてみな。 相手の性癖に染められたってしかたないだろ。 >>244 おれは中1の時、家族ぐるみで仲良くしてたアパートの隣の部屋の奥さん(小梨、当時25歳)に頼み込んで筆下ろししてもらった。 それ以来、定期試験で早く帰った日なんかは「抱きにいってた」けどな。 工員の旦那がうっすらと疑い始めた時期に親がマイホームを建てて引っ越したからバレずに済んだ。 >>222 です 恥ずかしながら続きを書きます 会うまでは47才人妻との初体験に抵抗感がありましたが、前日の夜は期待感や興味の方が強くなってきました そして何より物凄く興奮し緊張していました 当日11時に待ち合わせをしたと思いますが、自分は10時頃には駅に着いてました 少し早めに駅ビルの本屋さんに行き、適当に立ち読みし時間を潰してましたら人妻さんからメールが 非通知で良いので電話下さいと電話番号が、自分は電話しました、初めて聞く人妻さんの声は意外と若かったです 内容は待ち合わせ場所とは違う改札口を出てしまい迷ったとの事で急遽待ち合わせ場所を変更しました よろしくお願いしますね。 支援しますよ。 どんな感じの方かな 人妻さんが今いる所を確認し、分かりやすい待ち合わせ場所を探しました 結局パチンコ屋の前で待ってもらい自分が向かいました パチンコ屋の前に一人の女性が立っています、まさに人妻さんです 「○○さんですか?」と訪ねると、「○○君?」と聞かれ初対面、勝手なイメージをしていましたが、47才人妻とは思えない若さで可愛らしい女性でした 初めて降り駅で迷子になってゴメンと謝られ、デブでゴメンと笑いながら謝られました 確かにぽっちゃりしてました 11時に待ち合わせをしてましたが、二人が出会ったのは11時前でした 人妻さんは16時迄には家に着きたい言う事なので、15時頃までには電車に乗りたいと言われた そしていきなりホテルに誘われた、人妻さんは土地勘が無いので自分にホテルの場所を聞いてきた、何軒かのホテルが並ぶ場所に移動し、一件目のホテルに入った 待ちゆく人は二人の関係はどの様に見えただろう ホテル代は人妻さんが払ってくれた、確かフリータイムと言うシステムで数時間居ても数千円だったと思う ホテルのソファーに座り、人妻さんから緊張するねと言われた シャワーを浴びるか聞かれ、一応来る前に風呂に入って来た事を言ったら、人妻さんもシャワーを浴びて来たと言う事で 何となくベッドに二人が寝転び人妻さんから「私で良い?」と聞かれ頷くと自分の服を脱ぎ、自分も脱ぐように言われ、お互い下着姿になった 脱ぐと、ますますぽっちゃり度が増しますね 自分はほとんど寝たきり状態でしたが、挿入の時だけ上になりゴムも自分で着け挿入しました あっという間の発射でした、紛れもなく自分の初体験の相手は30才年上の47才人妻子持ちです その後ホテルでは時間いっぱい頑張りました >>253 乙&ありがとです。 彼女とはその一回きりですか? 後日談等あればお願いします。 >>253 一度きり?高校卒業するまで関係は続いたんですか? 自分の初体験は16才の高校一年の時、周りの友達とかよりも早くに童貞を捨てました けど、初体験の事は誰にも言ってません 恥ずかしながら相手の女性の年齢は50過ぎの熟女女性だからです バイトで出会った人で、優しくされた事に自分は段々と惚れてしまい、そんな関係に もちろん女性は結婚し、子供もいました 自分でも不思議なくらいに積極的に女性に思いを告げ、初めての女性になって欲しいと言った そして、結ばれました ホテルで本当に50過ぎのおばさんで良いのと何度も言われましたが、何の後悔も無く童貞を捨てました 本来は一度だけの条件でしたけど、女性との関係はその後も続きました その時女性は数十年振りのエッチだったそうです >>257 もっと詳しく頼む。 でも、50過ぎで数十年ぶりはオーバーだろう。 大学に入学したての話。 遠方だったので一人暮らし。 入学後の手続きとかで生協に行った。 担当のおばちゃんに「一人暮らしで不安な事とかはない?」と聞かれた。 特に無かったが、「コンビニのご飯ばかりです」と答えると、 「おばちゃんでよかったら作りに行ってあげようか?」と言ってきた。 断る理由もないので、「ぜひお願いします」と答え、 その日は、番号とアドレスを交換して別れた。 夜、さっそく「いつが都合いい?」とメール。 「明日は一日暇です。」と返信。 すると、「じゃあ、明日のお昼、作りに行くよ」との事。 童貞の自分は、何も分からず。その日を迎えた。 続きの前に簡単な紹介を。 自分(当時):高身長・細身。ブサメンではないはず。以下、俺。 生協のおばちゃん:特別美人・かわいい熟女ではないが、 外見に気を付けていて、化粧や身だしなみはきちんとしていた。 芸能人で例えると、堀内敬子をもう少しおばちゃんにした感じ。 見た目50歳前後。以下、敬子と呼ぶ。 では、続き。 朝起きた俺は、いつも通りダラダラと午前中を過ごした。 散らかっているのはさすがにまずいと思い、簡単に整理整頓。 昼過ぎに俺ん家に敬子がやって来た。 前日と違って、身体のラインが露わになる服にスカートという服装だった。 部屋に入り、 「綺麗にしてるじゃん」とか、他愛のない会話をして、 「じゃ、ご飯作るね」と台所に敬子は向かった。 俺は当時、熟女には全く興味が無かった。 この日も単に飯を食うだけと思っていた。 続きます。 ご飯が出来上がり、2人で食べた。 「どう?」と敬子が尋ねる。「おいしいです」と普通に答える。 TVを見ながら高校の時の話などをして食事終了。 そろそろ帰るかなと思っていたら、食器を洗い終わってもTVを見続ける敬子。 ふと「俺君は彼女とかいなかったの?」と聞いてきた。 俺は「いましたよ」と答えると、 喰いついてきて、「どんな子だった?」とか、 「初ちゅーは?緊張した?」とか聞いてきた。 適当に答えていると、 「・・・最後までしたの?」と少し間を空けて聞いてきた。 嘘言っても仕方ないと思い、「それはまだ。」と返答。 すると敬子は、「そーなんだ」と答え、それ以上そういった質問はしなくなった。 しばらくして敬子がトイレに行き、戻ってくるとさっきまでテーブルの対面に居たのに、俺の隣に無言で座ってきた。 俺はびっくりしたが、何も言うことなくそのままTVを見続けた。 そんな中、敬子はいきなり俺の手を握り、見つめてきた。 童貞の俺の頭の中は「???」状態。 敬子は、しびれを切らしたのか俺に抱きついてきた。 やっとそこで俺も誘惑してたんだと悟り、抱きしめ返した。 続きます。 続き。 しばらく抱き合っていると、敬子と見つめ合い、キスをした。 敬子から舌を入れてきたので、俺も負けじと舌を入れた。 敬子の口紅の味がしたが、それもなんだか興奮した。 すごく興奮してきてしばらくキスしたままでいると、 敬子が顔を離し「お終い」と言ってニコッと笑った。 俺は何も言えず、とりあえずドキドキしていた。 敬子は何食わぬ顔でTVを見始めた。 俺はTVを見るフリをしながら、横にいる敬子を横目で見ていた。 敬子が時間を気にし始め、俺は焦った。 何をしていいのか分からず、とりあえずもう一度敬子に抱きついた。 敬子は黙って抱きしめ返してくれ、「私、おばさんだよ」と言ってきた。 俺は何も言わず敬子にキスをした。 すると、敬子は俺の上着を脱がし始め、俺の上半身を手で撫で回した。 ビンビンになった乳首を舐められ、風俗も経験したことのない俺は、 喘ぎ声を発していた。 存分に上半身を舐められた後、敬子が「俺君もお願い」と言ってきた。 続きます。 続き。 言われた通り、敬子の服を脱がせると白いブラが眼前に。 真っ白なブラにすさまじく興奮した。 思い切り胸の谷間に顔を埋めた。ブラと胸に少し隙間があったので、 そこに舌を入れ、乳首をレロレロした。 このとき、自分に必死すぎて敬子の反応は覚えていない。 ブラを外し、やや黒ずんだ乳首を吸ったり舐めたりしていると、敬子は俺のズボンを下ろし始め、素っ裸の状態にした。 そこからの敬子の舌使いは未だに忘れられない。 腋や臍、膝裏や足の指まで舐め回した後、四つん這いにされた。 ここまで、敬子は俺の一物を触ってもいないがギンギンに。 四つん這いになった俺の肛門に舌を入れられ、俺は喘ぎまくった。 しばらくすると肛門にとてつもない感覚が襲ってきた。敬子は指を肛門に入 れていた。 「俺君、童貞なのにド変態だね」 「触ってもいないのに、ビンビンだよ」と、 かなりのSっ気の口調で肛門を責められた。 続きます。 続き。 肛門を責められながら、ようやく俺の一物を握った敬子。 敏感になっていた俺はそれだけでイキそうになった。 「イ・・キそう、です。」と言うと敬子は、 「舐めなくていいの?」と返してくる。 「舐めて欲しいです」と答えると、敬子は手を一物から離し、俺を仰向けに寝かせた。初フェラをされた途端、イキそうになる。 そんな俺を察知してか、口を離す敬子。 何度か繰り返すと、敬子はスカートと真っ白なパンティを脱ぎ始め、裸にな った。敬子の身体は肉付きがよく、お腹がほんの少したるんでいる程度だっ た。 裸になった敬子は、69の状態になり股間を俺の顔に近づけた。 生い茂った陰毛と黒ずんだ陰部。初めて見るには刺激が強すぎた。 敬子が「同じように舐めて」と言ってきた。 恐る恐る舐めてみた。 正直いい臭いではなくヌメヌメしていたが、 敬子が喘ぎ声を発し、感じている雰囲気だったので、 俺も興奮して狂ったように舐めた。 69の態勢を止め、敬子は横になり、股を開き「おいで」と言ってきた。 俺はこのときゴムを持っていないことに気がついた。 続きます。 実はツーショットダイヤルのサクラの63歳の女性と意気投合し、セフレになることを前提に日曜日に会うことになった。 当方童貞なので楽しみ 筆おろしの相手、ソープだったんだけど、当時60歳後半でその近辺では有名な嬢だった。 ちなみに俺は23歳。 >>272 金津園のソープ嬢? 14〜15年以上前の話? 金津園です。 10年くらい前だったと思います。 聞きたいですか? 需要があれば書きます。 すずめです。 やはり有名な人だな。 当時、熟女とやりたくてしかたがなかった俺はネットでいろいろ調べた結果、 すずめに伝説の嬢がいるという情報をゲットした。 仕事は休みを取り、金津園まで電車を乗り継ぎ行くことにした。 だが、俺は風俗に関してはシロートだった。 予約もしないで行ったんだ。 とりあえず、駅前で店に電話をかけて、迎えを頼んだ。 しばらくしてフツーのクラウン(だったと思う)でお迎えが来た。 車の中で緊張を抑えようとタバコを吸い、運転手のおじさんと色々話した。 そしてお店につくと、たくさんのボーイがそろって 「お客様のご来店です、いらっしゃいませー!」 と言って、少し、VIPな気分を味わえた。 待合室に通されすぐにアルバムを持った店員が現れた。 アルバムを見たが目的の嬢の名前が見つからない。 (しまった、休みか?) 思わず、店員に 「あ、あのすごいテクニシャンがいるって聞いたんですけど」 と言うと、 「はいはい、おりますよ、今、接客中で、あと30分ほどお待ちいただけるならご案内できます」 店員は嬢の名前を言ってもいないのにわかったようだった。 俺は待つ間、お茶と飲み、トイレへ行き、そして緊張をしながら祈った。 (早く熟女に童貞を捧げたい!) そしてついにご案内の時が来た。 店員に案内されると、そこには背が低めで美しい熟女がいた。 「いらっしゃいませ、よろしくお願いします」 と言って手を握ってきた。 それだけでアソコはギンギンになった。 部屋に入ると真っ先にディープキスをされた。 感動した。とろけるようなキスをした。 そして無言のまま、ズボンとパンツを脱がされ、バキュームフェラをされた。 あまりの気持ちよさに思わず叫んだ。 「いっちゃう!」 そう言うと嬢はフェラをやめ、俺の手を握りベッドへ誘った。 ベッドにあがり、お互いにマジマジと見つめ合うと、言葉は必要なかった。 そっとアソコに俺のアソコを入れると弾けるような快感と温もりを感じた。 俺は動物のように腰を振りどんどん湧き上がってくる快楽の波を楽しんだ。 が、あっという間に発射した。 俺はハァハァ言いながらチンポを抜くと、嬢は笑顔でやさしく舐めてくれた。 しばらく休憩しながら会話を楽しんだ。 「俺、女の人とエッチするの初めてなんす」 「うそだー、初めてっぽくないよ」 「いやマジです」 「ほんと?初めての人は何人も相手したけど、ほとんどフェラですぐいっちゃうけどなー」 「俺もいきそうでした」 「中でいって気持ちよかった?」 「はい、最高でした、こんな好みの美人とできてうれしいです」 「お上手ね」 「あ、あの、もう一回してもいいですか?」 「やろうやろう」 嬢は乗り気だった。 そう言って二回戦を始めて時間まで何回発射したか覚えがないくらい吸い取られた。 最後に着替えるときは腰がフラフラで、靴下を履くのも一苦労だった。 以上、文章が下手なおっさんの若かれしころの記憶でした。 >>279 14〜15年前、 当時20〜21歳の俺も金津園には行きましたが、 タイミングが合わず、 ユキさんには入れず終いでした 引退後、 金津園のソープの経営者に転身されたそうですね >>266 続きまだぁ? まぁ、相手は若い学生ワンさかつまみ食いしてて手慣れてそうだね。 >>278 俺も一度入りたかった 総額はいくらくらいだったの? 遅くなりました。 続き。 こんなことになると予想していなかった俺は、 ゴムなんて持っていない。 むしろ、童貞の俺は買ったことすらなかった。 敬子が「どうしたの?」と聞いてくる。 俺は正直に「ゴム・・持ってないんです」と呟く。 敬子は苦笑いのような微笑みをしたように見えた。 敬子は起き上がり、横になっている俺を見下ろした。 すると、俺の一物を咥えこみ、唾液まみれにした。 初めての刺激、裸の女性が眼前に居ることにより、 俺はとてつもない快感に襲われ、 「あ、、デ・・出そう!」と声を発した途端、 敬子は俺の一物から口を離し寸止めし、俺に跨った。 「イキそうになったら言ってね。」 妖艶な表情をしながら、敬子は俺にそう言った。 陰毛で生い茂った股間は俺の一物をゆっくりと覆い隠した。。 続きます。 続き。 敬子の股間に覆い隠された俺の一物は、 暖かくヌメリとした感触に包まれた。 挿入とはこういうものかと何故か俺は冷静であった。 敬子は薄く目を閉じて眉間に皺を寄せていた。 初めて女性の陰部に包まれた俺はじっとしていると、 敬子はおもむろに腰を上下に激しく動かした。 すると俺は、すさまじい快感に襲われ、 これがセックスなのかと実感した。 敬子は「アァ、き、、気持ちイイッ」と、 今までにない声で喘ぎ、腰を上下だけでなく、 前後や左右と動かし、擦りつけてきた。 俺は上半身を起こし、揺れる敬子の乳首を咥え 甘噛みしたりした。それに敬子も反応し、声をさらに荒げた。 「俺君、、気持ちいいよッ、」と声を掛けてくれる敬子。 敬子の感じている表情を見ながら、俺はこみ上げる射精感を我慢していた。 続きます。 続き。 射精感を我慢していた俺は、 「ヤバそう、、です。」と言った。 敬子は「俺君の好きなタイミングでイッていいよ」と 言いながら腰を振っていた。 俺は敬子の乳房に顔を埋め、乳首を舐め回り、 手は敬子の尻を掴みながら、絶頂するタイミングになった。 「い、イきます!」 ・・・ 敬子は俺の一物から離れず、包み込んだままだった。 ドクドクと精子が過去最高なくらい出ている感覚だった。 敬子は唇を噛みしめ、吐息が漏れていた。 敬子は陰部から俺の一物を抜き、 「いっぱい出たね」と笑顔で言い残し、 トイレに去った。 童貞を卒業した俺は呆然と座ったままだった。 続きます。 続き。 座ったままの俺はセックスの余韻に浸っていた。 俺の一物は脈打ったままだった。 トイレから敬子が戻り、俺の隣に寄り添って座った。 まだ勃ったままの俺の一物を見て、 「若いっていいね」と冗談めいた口調で言った。 すると、敬子はおもむろに俺の股間に顔を近づけ、 俺の一物を咥え、自らの愛液や俺の精子を舐め取った。 敏感な時にカリ部分などを丁寧に舐められ、 俺は身体をビクンと反応させていた。 もちろん、一物も同様にギンギンになっていた。 「いっぱい出たのに、まだ出そう?」 敬子は優しく問いかけた。 俺は2回戦を期待し本能のまま頷いた。 しかし、敬子の対応は予想だにしなかった。 続きます。 続き。 盛りのついた犬のような顔を俺はしていたのだろうか。 俺が頷くと敬子は、 「早くかわいい彼女見つけなきゃね」と言い、 そっと俺から離れ、下着を着けだした。 俺は意味が分からなかった。 本能のまま襲いかかることも出来ず、 敬子が服を全て着終わるのを後から見ていた。 「俺君も服着ないと風邪引くよ」と言い、 敬子は荷物を片付け帰る支度をした。 俺は呆気にとられながら服を着た。 何か言わないと敬子が帰ってしまうと焦った。 「敬子さん・・・またご飯お願いします」 それしか言えなかった。 敬子は「早く大学生活慣れるといいね」と言って、 部屋を出て行った。 その日の夜、昼間の事を思い出しながら 3回ほどオナニーしたのはいい思い出。 後日談は需要あれば書きます。 終わり。 >>272 よくフリーで入れたな。童貞は初回なかなか射精出来ないんだが。 俺は24歳で初ソープ。金津園の恵里亜のマリさんだった。 大門なんかでお金を使っちゃダメだぞ。 金津園の方が箱も綺麗だし、嬢も若い。 俺もソープで筆おろししてもらおうかな いい熟女嬢を教えてくれ >>296 君はどこに住んでるのだ?それが分からなきゃ教えようがない 現在、後日談を書きため中です。 しばらくお待ちください。 お待たせしました。 後日談。 入学式の前日(筆下ろしされて2日後)、 もう一度生協に行く用事があった。 あの日以来敬子からはメールはない。、 生協に敬子がいたらどうしようか考えていた。 生協に敬子の姿はなく、俺は気落ちしていた。 用事を済ませ、帰ろうとした時、 「俺君?!」と呼ばれた。 振り返ると、敬子がいた。 挨拶を交わし、来た用事なんかを話した。 「今日、仕事終わったらご飯一緒に食べる?」と、 敬子は声のトーンを落として言ってきた。 俺はテンションが上がった。 「もちろんです。」と即答。 敬子は「じゃあ夕方仕事終わったら連絡する」と言って、 職場に戻って行った。 俺が帰り薬局でコンドームを買ったのは言うまでもない。 続きます。 続き。 家に帰り、急いで部屋を片付けた。 夕方まで時間がたっぷりあったが、 携帯を気にしながらTVを見るだけだった。 夕方になり敬子からメールがきた。 「もう少し遅くなりそう」 「ご飯を買って俺君家に持っていきます」 そういう内容だった。 それから2時間ほど経ってから、 家のチャイムが鳴らされた。 「遅くなってごめんね〜」 敬子はそう言いながら部屋に入ってきた。 部屋に入って気がついた。 敬子は昼間とは違う服装だった。 昼間は白シャツにチノパンって感じだったが、 今は体のラインが露わになったワンピースだった。 正直、年不相応ではあった。 チェーン店の弁当を食べながら、TVを見る。 この前と何も変わらなかった。 しかし俺はもう童貞じゃない。 ヤル気に満ちあふれていた。 続きます。 少し端的になります。 続き。 食事後、片付けをする敬子の後ろ姿に興奮する俺。 抱きつき、乳房やお尻を揉む。 敬子はまんざらでもない反応をしてくれた。 片付けが終わると、敬子はキスをしてきた。 やはり口紅の味は興奮した。 敬子は俺の上下の服を脱がし、全裸にさせた。 立ったまま乳首を中心に舐められ、興奮する俺。 俺の乳首は敬子に開発されたのだろう。 四つん這いにされ、俺の肛門を弄ぶ敬子。 「我慢汁出過ぎだよ」 「肛門がヒクヒクしてるよ」とSっ気たっぷり。 ワンピースを脱ぐとベージュの下着が見えた。 下着姿のまま、俺の一物を咥えた。 童貞を卒業したとはいえ、まだまだ刺激に弱い俺。 早くも射精感がこみ上げた。 続きます。 続き。 フェラでイキそうになる俺。 敬子は察知したのか口を離した。 俺は敬子の下着を脱がし、 黒ずんだ乳首を舐め、陰部を丁寧に舐めた。 前ほど臭いはきつくなかった。 肛門を舐めてもらった御礼として、 俺も敬子の肛門を舐めてみた。 僅かに便の臭いを感じた。 しかし、敬子の反応はそれを嫌なものとしなかった。 十二分に敬子の陰部が湿ったところで、 買ってきたゴムを装着し、 正常位の態勢で敬子の陰部に一物をあてた。 敬子の愛液が潤滑液となりヌッポりと挿入。 生でした時に比べ、若干刺激が薄い感じだった。 腰を前後に動かすと敬子が喘ぐ。 揺れる乳房や腹、喘ぐ敬子の顔を見ると異常に興奮した。 「俺君の大きくて気持ちいい」と喘ぎながら敬子が言い、 俺の乳首をこねくり回した。 ・・・・ 俺は昇天した。 続きます。 続き。 昇天した後しばらく敬子に抱きついていた。 良い匂いだった。 陰部から一物を抜くと精液がすごい出ていた。 ゴムを外し、ティッシュで拭き取ろうとすると、 敬子がこの前のように綺麗に舐め取ってくれた。 やはり気持ちいい。 「今日も俺君、元気だね。」 「いつも一人でやってるの?」と言ってきた。 「たまに・・」と返事をする俺。 今日も一回だけかと思っていると、 敬子は俺の一物を握り、上下にしごきだした。 イッた後の敏感さにびっくりした。 亀頭を中心にしごかれていると再び射精感がこみ上げてきた。 「敬子さん、、また出そうです」と言うと、 「イッてるところ見せて」と妖艶な表情の敬子。 その表情を見つめながら俺は2度目の射精を敬子の手の中にした。 射精された精子をティッシュで拭き取り、 またもや一物を綺麗に舐め取る敬子。 俺は敬子の虜になっていた。 続きます。 続き。 この日、敬子はそのまま帰った。 その日の夜のメールは、 「俺君、また遊ぼうね。」だった。 大学生活が始まってからも敬子とは 週に1、2回俺の家で会ってはセックスをする日々を過ごした。 連絡はいつも敬子の方からだった。 セックスの度に敬子がSっ気を増していた。 セックスの後の敬子の手コキは最高だった。 正直な所、セックスより気持ちよかった。 そんな日々が1ヶ月ほど経った頃、 敬子から「今度、家においで」と言われた。 GW明けた次の週、俺は敬子に家に行った。 ごく普通の一軒家だった。 「旦那さんは?」と聞くと、 「先週から出張なの」という返事。 22歳になる娘も一緒に住んでいるが、 その日は友達を遊びに出かけたそうだ。 昼ご飯を敬子と2人で食べ、DVDを観ながら イチャイチャし、そのままセックスした。 夜になり、娘が帰ってきた。 続きます。 続き。 娘:知的な雰囲気でスラッとした感じ。 フジの生野陽子アナに似てるかも。以下、陽子。 敬子は陽子に対し、たまたま仲良くなった 大学の学生さんと俺の事を紹介した。 陽子と初めましてと挨拶をし、 一緒に晩ご飯を食べた。 3人で他愛もない会話をしていると、 陽子から連絡先を交換しようと言ってきた。 断る理由もないが、何故か敬子の方を見た俺。 敬子は微笑んでいた。 言われた通り連絡先を交換し、その日は帰宅した。 帰宅後、敬子から 「明日は俺君の家に行っていい?」とメールがきた。 「もちろん」と返事をした。 次の日、予定通り敬子は家にやって来た。 いつも通り、セックスをした。 この日はいつも以上にSっ気だった。 俺の上に跨り、陰部を一物に擦りつけながら 「今日はナマでしようか」と敬子は言ってきた。 続きます。 続き。 筆下ろしされた日以来の生セックス。 「いいの?」と聞くと無言で敬子は頷いた。 敬子の陰部に挿入っていく感触、 挿入れてからの温もり。 全てがゴム装着時の快感を凌駕した。 久しぶりに2人とも激しい声を上げ、 俺は敬子の膣中に放出した。 お掃除フェラの後、いつもであれば敬子は手コキをしてくれる。 しかしこの日は、「もう1回する?」と聞きながら、 四つん這いになってお尻をこちらに向けてきた。 俺はうなずき、後ろから敬子の陰部に挿入した。 腰を振り、尻を掴み喘ぐ敬子。 最高だった。 再び膣中に放出した後、お掃除フェラをしてもらった。 敬子は満足そうに帰っていった。 夜になると、敬子ではなく陽子からメールがきた。 続きます。 連投しすぎました。 続き。 陽子からのメールは、 次の休み2人で遊びに行こうという内容だった。 敬子の虜になっていた俺はあまり気乗りしなかった。 しかし断る理由もないので、とりあえずOKした。 デートというものは久しぶりだった。 それなりに楽しかった。 陽子の笑顔は素敵だった。 食事を済ませ、その日は解散した。 敬子は引き続き、週に1回は会ってセックスをしていた。 夏休みになると陽子から再びデートの誘い。 2回目のデートも楽しかった。 次に会う約束をしてその日も解散した。 次の日、敬子が俺の家に来た。 セックスをし、帰っていく。 俺はなんだか寂しくなった。 敬子にとって俺は何なんだと考えるようになった。 続きます。 続き。 1週間後、敬子が再び家に来た。 セックスをした後、俺は敬子に聞いた。 「俺って敬子さんにとって何ですか?」 敬子は少し驚いた様子で無言だった。 「俺と敬子さんはただのセフレなんですか?」 敬子は黙ったまま帰った。 その日から敬子からのメールはなかった。 陽子とはメールを毎日のようにやり取りしていた。 次のデートの約束をし、その日が待ち遠しく感じた。 デートの日、いつも以上に陽子が綺麗に見え、 俺は陽子に惚れていることに気づいた。 その日の帰り、陽子に告白した。 帰り道、手をつなぐだけで緊張していた。 敬子とはあれ以来連絡すらしていない。 「俺と敬子さんはただのセフレなんですか?」と 言ってから2週間近く経とうとしていた。 続きます。 続き。 陽子と付き合ってから1週間ほど経った頃、 俺は陽子と初めてセックスをした。 陽子は青いランジェリーを纏っていた。 巨乳でも貧乳でもなくほどよい大きさの乳房。 体つきはムッチリまではいかないが、細身でもなかった。 初めてで緊張した。 丁寧に愛撫した。 陽子も俺の一物を丁寧に舐めてくれた。 合体は正常位。 陽子の感じている表情は母親の敬子に似ていた。 そんな表情を見ながら俺はすぐに果てた。 それからも陽子は仕事が終わると家に寄り、 少ない時間を共に過ごし、家に帰っていった。 そうして付き合って1ヶ月が経とうとした頃、 敬子からメールがきた。 続きます。 続き。 敬子からのメールは、 「俺君が暇な時、遊びに行っていい?」 というものだった。 陽子は付き合っていることを敬子に内緒にしていた。 陽子が仕事に行っている昼間ならOKと返事した。 敬子が家に来た。 久しぶりの挨拶を交わすと、敬子は 「この前はごめんね」と言った。 「この前って?」 「私と俺君の関係のこと。」 そういうと敬子は、 自分には旦那と娘がいること。 家庭は壊したくない。 だけど、俺君とのセックスは忘れられないと言ってきた。 俺君さえよければセフレになって欲しいとのことである。 俺は迷った。 陽子という彼女がいる。 しかし、敬子とのセックスを思い出しながら、 オナニーしていたのも事実である。 俺は最低な男だ。 「頻繁には無理だけど、敬子さんがよければ」 そう答えた後、俺は敬子とセックスしていた。 続きます。 続き。 その時のセックスは今までに比べ、 激しかったように思う。 敬子は尻を突き出し、黒い陰部をさらけ出すなど、 お互いの体を3度も求め合った。 もちろん、俺の精子は全て敬子の膣中に放出された。 平日の夜や土日は陽子と愛し合った。 陽子は毎回違うランジェリーを纏ったりと 趣向を凝らしてくれた。 なかでも真っ赤なレース調のランジェリーを纏った 陽子とのセックスは文字通り激しく燃えた。 平日の昼間、授業がない日に敬子はやって来る。 年不相応な服装を纏いながらもそれに興奮する俺。 おばさんらしい下着姿で乳首や肛門を弄ばれ、 口や陰部に俺は精子を放出していた。 そんな2人の母娘を交互に抱きながら、 大学生活も終わり、社会人となった。 とりあえず、今日はここまでです。 続きです。 就職は大学の隣町。引っ越すのが面倒で電車で通勤した。 幸い土日が休みだったため陽子と過ごす時間は確保できていた。 付き合って4年が経とうとするが、 陽子とはセックスを欠かさなかった。 テクニックに特筆するものはないが、 俺は陽子とのセックスが愛おしかった。 卒業する頃には、敬子の肛門に対してさえ 俺は一物を挿入れ、性交するまで至っていた。 しかし、敬子とは卒業と同時に会えなくなっていた。 ある日、陽子から 「今度の休み、家に来てくれない?」と言われた。 両親に恋人を紹介しなさいと言われたそうだ。 敬子は、俺と娘の陽子が恋人である事を知らない。 同時に、 陽子は、俺と母親の敬子がセフレである事を知らない。 続きます。 続き。 陽子の家に呼ばれた日。 俺は陽子に言われた通りスーツを纏って向かった。 チャイムを押し、玄関が開いた。 そこにはいつも通りの陽子の姿。 「待ってたよ。中に入って。」 陽子の笑顔に緊張が一瞬和らいだ。 中に入ると同時だった。 敬子が立っていた。 その表情はいつも俺に見せるものではなく、 驚き、それを必死に隠そうとしていた。 「よ、ようこそー。」 上ずった声で敬子は言った。 「俺君だったかな?久しぶりねー」 「社会人になってしっかりしたわね」 と感情を隠すかのように次々と言葉を発していた。 陽子の父親は普通のサラリーマンという風貌であった。 食事中の会話の中心は、陽子だった。 陽子に気づかれないよう、敬子の顔を見る俺。 と同時に俺を見る敬子。 敬子の表情は初めてセックスをした時を 思い出すかのような妖艶さがあった。 続きます。 続き。 陽子の両親との食事も終わり帰宅した。 陽子からは 「今日はありがとう。」と連絡があった。 夜遅く、敬子からメールが届いた。 「俺君、びっくりしたじゃない。」 「言ってくれればいいのに。」 「俺君としたくなっちゃった」 俺は正直な気持ちを返信した。 「俺も敬子さんとセックスしたいと思っていたところ」 次の日の朝、会社に休むと連絡した。 俺は敬子の家に向かった。 陽子も父親もいない家。 リビングには俺と敬子の2人。 ソファに座りながら一物を敬子に咥えられていた。 敬子とは1ヶ月以上ぶりだった。 陽子とは異なるフェラ。乳首や肛門への愛撫。 挿入をするまでもなく、果ててしまった。 精液をこぼさず飲み込み、微笑む敬子。 俺は敬子のブラウスを脱がした。 続きます。 続き。 1度逝かされた俺は、敬子を満足させるべく 黒いブラウスを脱がした。 俺の目に信じられない光景が飛び込んだ。 敬子は見覚えのあるランジェリーを纏っていた。 いつの日か陽子が纏った赤いレース調のものだ。 「この下着・・・」と俺は言った。 「陽子のよ。セクシーだから借りちゃった」 と敬子は色っぽく答えた。 俺はその下着を纏った敬子を見て激しく興奮した。 今、こうして書いている時も一物は勃起する。 俺は赤いランジェリーを脱がすことなく 敬子の体を貪った。 陰部は愛液で満ち溢れていた。 赤いパンティの陰部の部分を横にずらし、 激しく硬直した一物を陰部にねじ込んだ。 続きます。 続き。 敬子も興奮しているのか、大声で喘ぐ。 「ア"ァンッ、き、気持ちイイ"ッー!」 4年近く敬子の陰部に生で挿入してきたが、 これほど濡れていたことはないように思う。 敬子の尻を浮くほど足を持ち上げ、 股を思い切り拡げ、 一物を敬子の奥の方へとねじ込んだ。 敬子はより一層激しく声を上げた。 「俺君、、もっと突いてッ!」 言われたとおり、激しく腰を動かした。 一物から股間へと愛液や汗が滴るのが分かった。 敬子は腹を痙攣させながら 「イッちゃうー」と叫んだ。 俺も同時に敬子の名前を叫びながら、 陰部へ精液を放出した。 2度目にも関わらず、大量に出た。 一物を抜き取るが敬子はしばらく横たわっていた。 続きます。 続き。 しばらく横たわった後、 敬子は自分の陰部を拭く前に お掃除フェラをした。 俺は敬子の赤いランジェリー姿に再び興奮した。 敬子のパンティを脱がし、四つん這いにさせた。 萎える様子もない一物を陰部に再びねじ込んだ。 敬子は、先ほどと同じように喘いでいた。 後ろからブラジャーのホックを外し、 乳首を摘む。 この4年間で敬子の乳首は確実に肥大化していた。 3度目も近づき、敬子の両方の乳首を固く摘みながら 精液を放出した。 一物を抜き取ると敬子の陰部から大量の精液が溢れ出てきた。 続きます。 続き。 シャワーを浴び終わり、一緒に昼食をとった。 食事中、陽子からメールが届いた。 「今夜、俺君家に行っていい?」 敬子と一緒にいるからか、すぐには返信出来なかった。 食事が終わり、雑談をしばらくした後、 敬子と4度目のセックスをした。 4度目は敬子が上になり、腰を激しく振っていた。 4度目だったため、さすがに果てるまでに時間を要し、 敬子も俺も汗ばんでいた。 俺は全てを敬子に搾り取られたようだった。 疲れ果て、家に帰った。 陽子からのメールを思い出し、返信した。 夜、陽子と会った時、疲れが飛んだ。 陽子と愛し合い、搾り取られたはずの精液は 陽子の膣中でゴムに包まれた。 その日はそのまま眠りについた。 続きます。 続き。 陽子とは引き続き順調に付き合っていた。 俺の性趣向も心得てくれていた。 黒タイツやガーターベルト、ニーハイソックス、 そういった類を着用してくれたり、 俺の性感帯(肛門や乳首)を丁寧に愛撫してくれた。 唯一、熟女にも興奮することは秘密だった。 陽子も自分をさらけ出していた。 お互いを求め合うタイミングが一致していた。 敬子とは、2ヶ月に1度ほど会う程度だった。 しかし、会えば3、4度は精液を絞り取られた。 そうして、月日は流れ、 俺は24歳。陽子と結婚した。 結婚の報告をした時、敬子は祝福してくれた。 その後、しばらくして敬子から連絡があった。 「会いたい。」と。 続きます。 続き。 お互いの時間が合い、会うことになった。 敬子はいつも通り、年不相応な服装だった。 「俺君、結婚しちゃうんだね。」 「私たちの関係はどうする?」 思いの外、直球で聞いてきた。 俺は悩んでいた。 陽子とのセックスに不満はない。 しかし、ネット等では熟女物ばかり漁っている。 そして熟女であるの敬子とセフレである。 5年近く秘密に体だけを求め合っていた。 これからも続ければいいのかと。 しかし、陽子を裏切る行為であることは承知していた。 今更だが、結婚を機に敬子とはセフレの関係を 終わりにしようかと考えてもいた。 考えている最中、敬子は俺にキスをしてきた。 優しく俺の唇を包みこんだ。いつもの口紅だ。 そこからは雪崩のように何かが崩れた。 そしてお互いの体を貪っていた。 理屈ではなかった。 俺は本能のまま敬子と一つになっていた。 続きます。 続き。 2014年10月 結婚して1年以上経った。 陽子とは夫婦として日々を送っている。 頻度は減ったが今までのセックスとは異なり、 俺の一物と陽子の陰部は直接触れ合うようになった。 陽子の愛液に包まれ、俺は幸福である。 俺は陽子を心でも体でも愛している。 敬子とは月に1度は会っている。 敬子は俺の一物を思う存分満喫する。 失神するかのごとく敬子は絶頂し、 大量の精子を吸い込んでしまう。 俺は敬子を体が求めてしまう。 初体験、熟女、義母、淫乱・・・ 敬子は全てのエロスを持っている。 そして、今夜。 俺は敬子と会う約束をしている。 終わりです。 読んでくれた方、ありがとうございました。 凄い文才だよ 下手な三流エロ小説より興奮したわ 末永くお幸せにな 褒めて頂き光栄です。 続編を後々書きためていきたいと思います。 >>337 いいえ。そこらへんにいる普通のサラリーマンです。 俺、大学の時にお好み焼き屋でバイトしてる43歳の熟に教えてもらった。 元々そこの店を経営してるおばちゃんの同級生で普段はデパガだったんで、めちゃめちゃ上品な感じ。 もうケンカして半年前から会ってないけど、未だにカラダは欲しくて仕方ない。いつもナマだったし、生理前は膣内射精させてもらえてたからね。 >>338 最高の作品を読ませて頂きました! いろんなスレを見ていると、たまに良いものにヒットするんだよね。 自分的には修羅場は嫌なので、このまま幸せになって貰えればいいかな。 ほんとエロい描写はなくても、想像力を掻き立てる内容ですね! >>341 4年前です。 そんなに文才ないから上手に書ける自信ありません… 神戸のモザイクって場所に二人で内緒でデートしたんだけど、すぐに観覧車に乗っていきなり抱きついてキスして、ずっと舌を絡ませてくれたの覚えてます。 その日、完全に舞い上がった自分は最後までできると思って、ホテルに行くのは行ったけどキスしてもそれだけでした… 何時間もキスさせてくれたり、見つめあうだけで童貞だった自分は満足だった。 だけど旦那さんがいたり、中学生や高校生の子供がいる人とセックスする勇気がなかったんだと思います。 それからもう一回デートしても何も出来なかったし、結局その次のデートでやっとできました。 >>343 レスありがとう 口論になった原因はわかりませんが、 修復不可能になる前に 貴方が折れて、謝罪してみては? 友達に誘われて始めたパチンコとパチスロ よく行く寂れたパチンコ屋で、掃除のパートさんと仲良くなり、仕事が終わってからパチンコ屋の第2駐車場でパートさんの車の中で筆下ろし 自分19才パートさんは40代後半だと思われる 在日の特権階級がやってる違法行為に金なんかつぎ込むな 売国奴になっちゃうぞ >>345 >>348 その後、セフレに? 現在も続いてるの? 友達のお母さんに小4の時に手コキのみ 小5になったら加えてフェラチオ追加で 小6になったらさらに本番までというか最終的には高校を卒業するまで相手をしてもらってたのは良い思い出 >>355 セフレとしてキープすれば良かったのに… もったいない どなたかデブ熟女との筆おろし体験お持ちじゃないですか〜聞きたいです(^^) あんまり憶えてないし書き溜めてもいないから遅いぞ。 知り合ったきっかけも今や憶えていない。 バイトのつながりだったか、旅行先で知り合ったか、友達つながりだったか・・・ 憶えているのは隣の県に住んでいて人妻だったってこと。実家が蕎麦屋で、その昔は 看板娘(自称)だったということ。妹がいること。 歳は訊かなかったけど、アラフォーだったと思う。容姿は太っていて、顔もまぁそれなり。 但し胸は相応に大きかったな。 そんな彼女とはメル友みたいな関係だった。メル友以上でリアル友人未満。 相手は既婚者だからそう頻繁にメールも電話も出来ないし。たまに近くに行くことがあれば お茶する程度だ。 でも気さくで優しく、タイムラグのあるやりとりでも苦痛にならない、包容力のある人だった。 当時の俺は大学生。バイク旅が好きで、テントを積んであちこちツーリングをしていた。 ツーリング先で知り合った人と交流することも多く、それで彼女と知り合った記憶が いまいちはっきり憶えていないんだ。 そんな書き方をするといい加減な奴に思われるかもしれないが、しかし性格は堅物だった。 高校生の頃は「不純異性交遊イクナイ」ってことで文化祭のフォークダンスでしか 女性と手を触れ合ったことが無いし。 大学は工業大学で、周りは「ウホッ、いい男」ばかりだ。 バイトは高収入を狙って、工場や倉庫での現場作業ばかりしてた。このバイト先には おばちゃんが多かったので、これがまた記憶をあやふやにしている一因だったりする。 だから彼女と交友があったころ、俺は女性に乗らずバイクに乗ってばかりだった。 そしてタンデムシートにはパニアバックをつけていたから、誰かを乗せることも出来ない。 そんなバイクラブな俺の廻りでは、次第にクルマを手に入れる友人が増えていった。 そんな奴が周囲に増えれば自分もクルマを欲しくなるのは道理。 でも学生がバイクとクルマの両方を手にすることは出来ないわけで、結果的に卒業して 就職するまでバイク一筋だった。 でツーリング先から彼女にメールしたり電話したり。たまにお土産を買って忘れた頃に 届けたり。付かず離れずの関係だった。 そんな中で時々「バイクは絶対だけど、クルマも欲しいなー」ってことを彼女に話してた。 彼女は「そんなのいつでも買えるよ。それより今しか出来ないことをやっておきなさい」 とか言ってた。お姉さん的な立場だったと思う。 そして就職した後に、俺はクルマを買った。中古だけど。 最初は喜んで乗り回していたけど、でもバイクと違って一人で乗っていると実につまらない。 ひとしきり飽きたところで、そんな愚痴を彼女に話したんだ。 すると彼女は「隣に乗ってくれる人を早く見つけなさいよw」 俺「うっさいなー。どーせ居ねえよ」 彼女「嘘でしょwなら私をどこかドライブに連れてってよ」 俺「あ、別にいいよ。じゃ今週末行こうか?(どーせリップサービスでしょ既婚者だし)」 彼女「週末は都合悪いのよね・・・金曜日はどう?」 俺「(おいおい、マジか?)うーん、いいよ。夜勤明けだから午後からでよければ」 彼女「じゃ決まり!楽しみにしているから!」 ということで、想定外のドライブイベントが発生した。 そして金曜日。彼女を助手席に乗せてドライブした。 太った彼女がシートに座ると、車が左に傾いた気がしたw そしてシートベルトを締めると、彼女の胸が激しく自己主張してた。 あれ、こんなに胸が大きい人だったんだ・・・そのとき初めて彼女に異性を感じた。 そして車内を満たす化粧の匂い・・・密室に二人で居ることを強く感じた。 ドライブは楽しかった。隣に居るだけでこうも違うとは、新鮮で時間がたつのも忘れてた。 助手席に女性を乗せるのは彼女が初めてだと言うと 彼女「えーこんなオバサンで良かったの?初めてをいただいちゃったw」 俺「ちょっとー、意味深なセリフだよそれw」 彼女「え、どういう意味?」 俺「自分で考えてくださいw」 彼女「でも俺クン、本当は彼女居るんでしょ?バイクラブな君がクルマを買うなんて」 俺「なんて?」 彼女「クルマでないと行けない所もあるもんねw」 俺「はい?」 彼女「ほら、あそことか」 彼女が指をさした先にはホテルがあった。 このときの俺は、匂いにやられておかしくなっていたと思う。 何の躊躇も無く、ビニールののれんに隠されたその駐車場にクルマを滑り込ませた。 彼女「さすが俺クンだね。手が早いねw」 俺「でしょ?夜勤明けでちょっと眠いし、休んでいこうよ。帰りが遅くなるとマズい?」 彼女「いいわよ。ちょっと休んでいこうか」 突拍子もないきっかけで、ラブホテルに入ることになった・・・ DTにはシステムが分からなかったが、「好きな部屋でいいよ」と彼女に部屋を選ばせて 無知であることを隠した。 薄暗く狭いエレベーターに二人で乗ったとき一気に緊張したが、その緊張も彼女の匂いで 拡散してしまった。 韓国女優のキム・ヘス(金惠秀)さんです。 キム・ヘス(金惠秀)さんは、44歳で素敵な女性です。グラマーですし。 キム・ヘス(金惠秀)さんは、紺色系シックなスーツ姿でした。 大韓民国の釜山市でのデートでした。昼間は中央公演や、梵魚寺でのデートでした。 夜は、バー(サンタモニカ)でワインを飲んだり。 チュチュと時々しながら。ディープキスをしたり。 そして釜山の高級ホテル、『ホテル農心』で、 ムチとしたタイトスカートのお尻に、僕のモノをこすりつけました。 大きな胸など触り、うなじにキスの雨、 そして、シャワー浴びてから、部屋でワインを飲みながら。 キム・ヘス(金惠秀)さんには、もう1回今度は真っ赤なイブニングドレスを着てもらい。 光沢のあるすべすべした生地のドレスの上から、お尻に僕のモノにこすりつけ ディープキスをして、フェラチオをしてもらい。 キム・ヘス(金惠秀)さんが、ほぼリードをして。 イブニングドレスを彼女が脱いで、上半身ははだけながら、僕を誘惑して 最終的に、大きな胸やクリトリス、首筋などうながされて触れて、 また「電マなど使っても良いよ」とうながされて。 本当にドレスの中の白い肌をリードされながら味わいました。 大きな胸とムチとした尻が、とても色気があります。 僕は、20歳代です。 キム・ヘス(金惠秀)さんは、大韓民国で1番よい美人で色気がある女優です。 騎乗位で座位で最終的に正常位で一晩も二晩でも・・・・。 僕が、はてるまでセックスをしました。 僕の愛人です。 ハァハァハァ〜。ベットがキシキシと音をたちました 。 筆をおろしをしてもらいたいです。 ちなみに会話の内容は全てが正確というわけではない。大体こんな会話を交わした という程度ね。 部屋の様子は憶えていない。それまでは何とか平気なふりをしていたけど、さすがに 部屋に入ると俺の余裕は無くなった。 彼女の匂い、目線の下にある豊かな彼女の胸・・・そしてそこはホテルの密室。 俺の理性はすっかり飛んでしまい、部屋の様子を確認する彼女を後ろから抱きしめた。 彼女「ちょっと、俺クンwww」 俺「もうダメです、俺!○さんを抱きたい!」 彼女「私なんかでいいの?こんなオバサンにw」 俺「嫌なら諦めます、でも俺は抱きたいんです!」 彼女「・・・嫌ならこんなところに来ないよ・・・」 下から俺を見上げる彼女の顔は少女のように見えた。 そして無言でキスをした。 うわぁ、俺、彼女の名前を忘れている・・・ショックだ。 風呂は別々に入ったと思う。「仕度があるから」と言われて、先に入った記憶がある。 ベットに入って待っていると、彼女が風呂から出てきた。青い下着を着けていた。 俺「青の下着ってきれいですね。俺好きです」 彼女「・・・外してくれるかな?」 俺「・・・はい」 大きな胸を支えるブラ。でもそのホックがうまく外せない。 俺「ごめん、初めてだからよく分からない・・・」 彼女はここで急に振り返り、驚いた表情で 彼女「え、本当?」 俺「本当です」 彼女「嘘でしょ?」 俺「嘘言っても仕方がないでしょw」 彼女はここで考え込んでしまった。 俺「○さん?」 彼女「・・・本当にいいの?私なんかで」 俺「何を言っているんですかw嫌ならここに居ませんよ」 彼女「でも最初はね・・・責任重大なのよ、私も」 俺「?」 彼女「最初は誰もがうまく出来るとは限らないの」 彼女「もし失敗して、それが俺クンのトラウマになったら・・・私の責任でもあるのよ」 俺のほうは見ず、でも真剣に、彼女はそう言った。 彼女のこの言葉と真剣な表情は憶えている。 沈黙が続いた後、自分に言い聞かせるように彼女は言った。 彼女「本当にいいの?」 俺「お願いします。うまくいかなくてもそれは俺のせいです」 彼女「本当?」 俺「・・・それに失敗しませんよ。ほら」 俺は彼女の手を取って、息子を握らせた。 息子はカチカチに硬くなっていた。 彼女「真面目に話しているのに、もう!」 彼女は笑いながら「ちょっと待ってて」と言い残し、バックを漁った後、バスルームに消えた。 出来るの?出来ないの?はっきりした答えを聞くことも無く残された俺は不安になりながらも 待つしかなかった。 そして10分くらい経っただろうか。下着姿のまま彼女は出てきた。 俺「○さん?」 彼女「お待たせ。色々と仕度があったのよ」 俺の横に滑り込みながら「私で良ければ俺クンの童貞を頂戴」と彼女は言った。 その後は正に個人レッスンだった。 キスの仕方、ブラの外し方、パンツの脱がし方。愛撫の仕方。 ブラを外すとき、重みに耐えかねてこぼれ出た胸に俺は感動した。乳輪は大きかったけど。 このとき俺はおっぱい星人になったのだと思う。 歳の割にはきれいな肌だった。妊娠線は無かったが、後に小梨だったと打ち明けられた。 相応の理由はあるのだが。 そのせいだろうか、後から思えば秘部の作りも小さめだった。 彼女「そこよ。そこをゆっくりと触って。あ、ちょっと痛い・・・そう、その調子。・・・あっ」 彼女にリードされながらもそんな声を聞かされた俺は、もう我慢できなかった。 俺「○さん、もう俺、我慢できないよ」 彼女「いいわよ。来て」 いよいよ一つになる時が来た。 俺は枕元のゴムを取って着けようとしたが、それを彼女に取り上げられた。 俺「え、避妊しないとダメでしょ?」 彼女「やっぱり俺クンは真面目ねw今日は生でも大丈夫よ」 俺「でも病気が」 彼女「俺クンは初めてだから病気を持っていないでしょう?」 彼女「私だって病気は持っていないわよ。検査もしたし」 彼女「それに俺クンには初めての体験をゴムつきでして欲しくないのよ」 彼女「ゴムをつけるとそれで萎えて失敗する人も居るからね」 彼女が嘘をつく人ではないことは充分に分かっていた。俺はその言葉に従うことにした。 俺は正常位で入れようとした。息子の先端が彼女の秘部に触れる。 熱くてヌルッとした感触。その瞬間は目前だった。 >>367 >ちなみに会話の内容は全てが正確というわけではない。大体こんな会話を交わした >という程度ね。 と言う割には、かなり饒舌w >>372 すまんね。会話はかなり補完している。 俺は彼女に挿入しようとした。位置は彼女がそれとなく誘導してくれた。 位置は分かった。入れようとした・・・でも入らない。何度試しても。俺は焦った。 その様子を見て彼女は「ちょっと待って」と俺を制し、俺の上にまたがった。 彼女「私が入れてあげるね・・・恥ずかしいけれど」 俺の息子を手で支えながら、彼女はゆるゆると腰を下ろしていった。 俺は彼女の中に呑み込まれていった。そこはとても熱かった。 俺の童貞喪失は騎乗位だった。 彼女「入ったよ。どう、感想は?」 俺「熱いです。とても。それに気持ちいい」 彼女「この感触を憶えておきなさい。動くからね?」 この言葉もしっかり記憶している。 そういうと彼女は腰を前後にゆっくり動かし始めた。 それに釣られて大きな胸がゆさゆさと躍っていた。さすがに垂れていたが。 でも何もかも初めての俺には些細なことだった。 彼女は俺の胸に手を突いて上半身の体重を俺に預けながらも、腰は絶え間なく動いていた。 俺の目の前では、彼女の大きな胸が躍っていた。思わず手を伸ばしたが、それを彼女は 遮った。 俺「え?」 彼女「私のことはいいから。それよりもオチンチンに集中して」 俺は意識を股間に集中した。結合部の様子を見たかったが、彼女の豊かな下腹部の肉が それを遮ったw 息子が熱い。それが彼女の体温のせいなのか、射精前の昂ぶりのせいなのか自分でも 分からなかったが、そろそろ達しそうなことだけは確かだった。 俺「○さん、そろそろ俺・・・」 彼女「いきそうなの?いいからそのままいきなさい」 そういうと彼女はスパートを掛け、俺はあっけなく彼女の中に放出した。 その後のことは憶えている事が少ない。 彼女が「童貞卒業おめでとう。私が貰って良かったのかな」と笑顔で言ってくれたこと。 マグロ状態だったのに疲れて寝てしまい、彼女に起されたこと。 2回戦は時間切れで出来なかったこと。 帰りのクルマの中はそれまでと空気が違ったこと。 その程度だ。 帰りの車の中では 「俺クンは童顔だけどしっかりしているから彼女がいると思ってた」 「こんなことになるつもりは無かった」 「早く彼女を見つけなさい」 「今日だけよ。もうしないからね?いい?」 と彼女は言っていた。 でも後日、再戦したのだがw ちなみに彼女が小梨だったのは、旦那とずっと別居しているからだった。 別居の理由は訊けなかったが。 だから遠慮して連絡を控える理由はなかったのだと気付いたのはその後のことだ。 今にして思えば、とてもいい女性だった。容姿という意味ではなく。 セックスとは、性欲ではなく心を満たす行為なのだと言外に教わった。 このことを忘れて別の女性と結婚した俺は、今はバツ1だw 以上、スレ汚しスマソ。 いい話ですね〜ホント久しぶりにドキドキしました!! 彼女がシートに座って車が左に傾くくだりに超ヤラれました^^; マジで裏山氏杉〜 358さん再戦のこともまた教えてくださいねm(^^)m 聞きたい・・・ >>380 再戦のことは書かないよ。それはもう筆おろしではないからスレチだし。 それよりも彼女の名前を忘れてしまったのが激しくショックだorz あれから何度か携帯を買い換えるうちに電話帳のデータが消えてしまったんだよね。 だからもう連絡も出来ない。 思い出補正がかなり入っているとは思うけど、包容力のある彼女が初めての相手で 良かったと思う。当時はその優しさの全てには気付けなかったけど。 今頃どうしているのかな・・・ では七誌に戻ります。 そですね。でもホントいい話でした。ありがとうございました(^^) >>382 後日談はおk。 >筆おろしされた人が筆おろしした熟女との関係を赤裸々に告白するスレです。 >筆おろし体験から後日談まで、遠慮することなくどんどん書いてください。 あるよ。36のシングルマザー。 少し血やスカの嗜好があるみたい。 ラブホで頭洗ってもらってたら 後ろからおしっこかけられてた。 それから人の傷口を舐めるのが好きだったな ちんぽにかけてもらった経験ならあるな、気持ちよかったw 〜聖地ペンションの女主人〜 20代の頃の話だけど アニメの舞台に成った某地方が、一瞬賑わったらしい アニメ好きだったが仕事が忙し過ぎて、アニメ見てない事に気付かない程だったが 数日仕事が休みに成り家でボ〜っとしながら、動画サイト見てたら 物凄い面白いアニメが有った 休み中に全話一気見して、色々ググると5年〜10年弱前の作品らしい・・・ 趣味、アニメの事も忘れ働いてた事にショックを受けた 色々調べると「聖地巡礼」盛んだった作品で、会社に無理言って休み取り レンタカー借りて舞台、聖地へ行く事にした アニメ終了からかなり過ぎ、単なる田舎町・・・ 予約してたペンション行くと客は俺1人だけだった スレンダーな熟女?30代後半?の女性が1人でやっていて 色々話(アニメ放送当時の忙しさ等)してくれ 「本当に明日帰ってしまうの?」と、よく判らない事訊かれ (一泊で予約入れてた) 休暇は数日取っている事伝えると、執拗に連泊する様薦められ 手を胸に持って行かれ 「泊まってくれるなら、その間何でもする!」と言われた 〜聖地ペンションの女主人 2〜 どうやら農家に嫁いで来たが、農作業が大嫌いらしい なんとか農業から逃げ様と、副業としてペンション経営始めたが 春と夏、スキー客の来る冬は忙しいが、今頃の秋は全く客が来ないらしい なので農作業手伝わないといけないらしく 其処へ今頃聖地巡礼に俺が1人来たらしい・・・ 食堂兼リビングで、二人共裸になると組合で掘った ペンション自慢の掛け流しの温泉へ・・・ 女主人に身体を隅々洗って貰うと最後にフェラチオされ 驚きと興奮と気持ちよさに慌てていると、「もしかして初めて?」と聞かれ 照れながら答えると、「勿体無いから、部屋まで我慢しましょ」と風呂で温まり 裸のまま女主人に手を引かれ部屋へ連れた 温泉からずっと勃ったままで、ベットに寝かされると軽くフェラされ 「出そうに成ったら言ってね!」と、上に跨がり生で挿入された 「言って」と言われたが童貞には無理な話・・・ 「えっ、あっ、」っと初めての膣の感触での射精感に、そのまま中出ししてしまい 慌てて謝ったが、「大丈夫!」とだけ言われ、半勃起で挿入したまま、腰をグラインドされ 完全に勃起すると、又上で跳ねられた 結局土日も含め5泊し、月曜の夜明け前に出発する迄ろくな観光もせず 家、家族の世話終えペンションに女主人が戻るとセックス 夜は部屋に連れ込みそのまま寝て、朝に女主人はベットを抜け出し 朝食の準備終え、呼びに来ると又セックスとヤリまくった・・・ 其れ以降毎年、ペンションの閑散期になると、俺だけが貸し切れる予定聞き 泊まりに行くようにしている 童貞で熟女好きの俺。 通学路でいつもすれ違う40半ばの女性に思い切って、 自分のメアドだけをメモ紙に書いて渡した。 397です。 一週間待てど連絡は来ず。 思い切って、再び話しかけた。 すると、「何とメールすればよいか分からないので」という返答。 確かにアドレスだけ渡しても連絡しづらいはずだ。 適当に朝の者ですと書いてくれるだけでいいですと返事した。 「では、今晩・・・」 その日はメールがいつくるか胸がドキドキしていた。 その日のよる9時過ぎ。 スマホの画面に見知らぬアドレスからのメール着信があった。 「遅くなってすみません。 私の連絡先です。」 たった2行のメールだが俺のテンションは跳ね上がった。 しかし、適当なメモ紙に書いたのに1週間捨てずに持っていた事に驚いた。 >>406 最初ですか? すれ違う時に「あの、すいません。」と言って呼び止めました。 メモ紙を差し出して「これ、僕の連絡先です。よかったらメールください」と言うと、 とまどいながら受け取ってくれました。 >>407 返信ありがとうございます。 相手はどんな感じでしたか? >>408 僕の年齢は18です。素人童貞。 >>408 ,409 相手の女性は40代前半くらいかなと。 地味でも派手でもないですが、身なりはキチンとしていました。 ほんの少しの会話だけですが、上品な感じでした。 メールの御礼と簡単な自己紹介をしました。 しばらくして返信があり、名前とかを教えて貰いました。 壇れいを庶民的にした雰囲気の方なのでここではレイさんとします。 この話は現在進行形です。 なのでエロは一切ありません。 スレ違いなら止めます。 >>412 クソは黙ってろ >>411 続けてください 十分脈ありだよ。頑張れ 何だよこの自演はw誘い受けしたところで単なるスレチだ消えろよ禿w >>410 >僕の年齢は18です。素人童貞。 終了 スレチのようですので、消えます。 すみませんでした。 >>414 あなたに禿と言われる理由はありません。 残念ですが、フサフサです。 【熟女】AVメーカー マドンナ Madonna 5【人妻】 [808]名無しさん@ピンキー[sage] 2014/11/26(水)08:36:14.13 ID:dnL4y9qu0 昨日、隣の奥さんと昼ごはん一緒に食べた そのあと、とりあえず褒めてみて、 好き好き言って、おっぱい触らせてもらえるよう頼み込んだ そのままの流れでセックスして、童貞卒業した こんなことなら、もっと早く頼めば良かった 2年間も悶々として損した 今日も旦那が遅いらしいから、夜ごはん一緒に食べる事になってる お前らのおかげだ、ありがとう http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/avideo/1398326618/l10?kenken=%64%6E%4C%34%79%39%71%75%30 838 名無しさん@├\├\廾□`/ sage 2014/12/06(土) 07:17:06.90 ID:H2ERRKvu これら全部、同一人物の自演。虐殺好きの犯罪者予備軍 ↓ ホンモノネーネーマン [(*´・ω・)(・ω・`*)ネー] ニセズレズレマン みっちんヾ(*'ω'*)ノ ◆vzqnuRdgos 840 ニセズレズレマン ◆AOS88Dx7/c 2014/12/06(土) 10:55:22.76 ID:x8BXy78G ||二二|| (O[::]O) (#`・ω・)≫838自演じゃないってことがわからねぇのか貴様は!!! ヽニ/ //。ニ/ ∪E(S)]ヨ∪ (二)⌒(二) 842 ホンモノネーネーマン ◆0O1x.HSSbo (*´・ω・)(・ω・`*)ネー 2014/12/06(土) 11:07:09.61 ID:Q8t7yIK7 みっちんさんともニセズレズレマンさんとも別人だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー 843 みっちんヾ(*'ω'*)ノ ◆vzqnuRdgos 2014/12/06(土) 11:15:18.12 ID:hjwMI+Lc そうミチ 848 名無しさん@├\├\廾□`/ sage 2014/12/06(土) 14:06:22.38 ID:SsAkCW8J ≫840 ≫842 ≫843 一斉に出てきたらダメだろが。。頭悪いな、おまえwww 俺の父はかなり問題ある人物で、小学生の一時期家を出ていた その事で母が心を壊し近隣に住む母の妹達・叔母2人が交代で我が家に泊まりに来ていた (近隣と言っても隣の地方、来るのに4時間以上掛かる) 日頃から姉と俺に「姉弟仲良く助けあう!」みたいな事が口癖だったが どうやら母の実家の家訓・教えらしく、叔母達も同じような事言っていた。 この叔母2人、否!、母の兄妹達は少し異様で?、8人兄弟の5番目、次女の母を境に 叔母2人と叔父1人の3人は、どう見ても日本人顔でなく、南米系?の顔をしていて 特に叔母2人は悪い意味で日本人ポクなく、ゴツイくて大きかった・・・。 母に変わり交代で泊まりに来て家事などしてくれていたが 叔母達は、俺と一緒にお風呂や、俺の部屋・布団で添い寝迄し 小学校入学と同時に、一人部屋&一人寝、一人でお風呂として来たので 小5に成って、イキナリ誰かと一緒(大人の女性)はとても恥ずかしく 既にオナニーをし、性に興味もあったので 一人の時間が減り、更に勃起を隠しながらのお風呂に恥ずかしさを通り越し 叔母達に対し苛立ちや怒りを感じていた。 小5の至福の時間・オナニーを邪魔する叔母達に、一緒の入浴や就寝を断ったが 「家(一族)の男児の面倒は、成人女性(嫁)の仕事」と言い聞き入れてくれなく ついに叔母A(A子)に、お風呂で勃起しているのがバレると 「剥けるのか?」「痛くないか?」「オナニーしてるか?」色々聞かれ 弄っても平気だと判ると、その晩から手コキされる様になり 添い寝でも、オンナの身体・オッパイに興味あるか聞かれ オッパイを好きなだけ弄らせながら、手でチンコを扱かれるのが日課になった。 翌週叔母B(B子)が来ると、既に叔母Aから連絡が在ったのか? 当然の様にお風呂で手コキと、添い寝でオッパイを出して来た。 父が家に戻る半年弱、叔母達との行為を楽しんでいたが 父が帰ると当然叔母も泊まりに来なくなり、父親を”邪魔な存在”と思う様になっていて 3・4ヶ月に一度母の様子を見に来る叔母を心待ちにしていた。 中学入ると当然?オッパイだけじゃ我慢できず、叔母達のマンコに興味が 叔母Aは(叔母の気持ちイイ)マンコの弄り方を俺に教えてから、好きに触らせてくれたが 叔母Bは暫く「見るだけ」だった。 夏休み前に叔母達が揃って泊まりに来た時、父の悪い癖の一つ 「飲まなきゃ良い人!」が出てしまし、叔母達に「デカイ」「ブス」「何人?」「本当に(母と)姉妹か?」と・・・ 当然叔母達は激昂したが、父はヘラヘラわらっていたが、父はなぜ叔母達+母が機嫌悪いのか理解してなく 素面の翌日に改めて叔母達が文句を言うと、「酔って記憶が無い」訳じゃなく ただ単に「酒の席での事」とヘラヘラしていたので、もう怒りが治まらず 「姉さんこんな男と居たらダメ!」や「(俺)クンの教育にも悪い!」と 夏休みの間じゅう、叔母Aの家へ急遽泊まりに行く事が決ままり 終業式終えるとそのまま母に連れられ、叔母Aの家へ行った。 叔母の家へ行くと宿泊中は客間を充てがわれたが この部屋で母と2人で寝る事は、一月近い宿泊中に数回しか無かった。 到着直ぐから、母は叔母宅で当然の様に家事をしていて 「泊めて貰うお礼」と言う感じでは無かった、コレが母の言ってた「兄弟仲良く、助けあう」なのかなと? 叔母Aには息子が2人居たが、長男は社会人で家を出ているらしく、家には次男の高2だか3が一人居た 母と叔母が夕食の後片付けしてると、「姉さん(母)お風呂済ませて来て」と、叔母が促すと 「じゃあ、お先に頂くわね?」と客間へ戻るので、俺も行こうとすると 叔母に「(俺)クンはオバサンとねっ!」と、リビングに引き留められた。 母が客間から帰ってくると風呂に向かわず、何故か2階へ? 暫くすると2階から高校生の次男が降りて来ると風呂場へ? 其のすぐ後を母が降りて来ると、次男に続きお風呂場へ入って行った・・・。 洗い物終えた叔母とTVを見ながら母(と次男)が、お風呂上がるの待っていたが 母(と次男)の疑問等より、久々の叔母とお風呂&TV見ながらの叔母のスキンシップに夢中だった どのぐらい時間が経ったのか?あっという間に感じたが、母(達)がお風呂から出てくると 「(俺)クン行こうか?」と叔母都のお風呂に誘われた。 久々の叔母とのお風呂は期待ハズレだった・・・ 手でチンコを洗われたものの、手コキはなく、叔母のカラダも余り弄らせてもらえなかった・・・ 不完全燃焼のままお風呂を上がり、客間へ戻ると母の姿はなく 叔母が布団を敷にやって来ると俺の分だけ敷くと 「(俺)クンコレ知ってる?」とコンドームを出して来たので、授業で習ったと伝えると 「今日はオバサンが着けるから、次からは自分で着けてね」と言われた。 お互い裸になると手コキもそこそこに、初めてのフェラチオをされ ヌルヌルと蠢く舌に、全身の毛が逆立つ様な感覚に襲われ それが気持ち良いのかすら理解不能で、勝手に腰が叔母の口・舌の動きから逃げ様としてた 叔母にクスクス笑われ、恥ずかしさもあり信じられない位勃起し、叔母が器用にコンドームを着けると うつ伏せに寝ると腰だけを突き上げ、両手で大きく尻、マンコを広げると 「ココに入れろ!」と言わんばかりに、ポッカリと空いた穴が鯉の口の様にパクパクして居た。 叔母が腰の高さ合わせてくれ、鯉の口・マンコへ初めて挿入すると 柔らかい肉をズルっと進む感触と、全方位からチンコを包む熱い肉の感じはするが 決して気持ちイイモノではなかった・・・ 腰を動かさねければイケナイ!と言う事は知っていたので一生懸命動いたが 到底フェアチオの舌の動きに勝るモノではなかった・・・ かなり落胆し、正直フェラチオに戻って欲しかったが セックスが特別なもので、叔母がそれをやってくれているので、言う事は出来なかったが 突然チンコの根本を痛い程絞られると同時に、全体を包んでいた熱い肉が、グニュリ!と動き出し チンコ全体を掴む?絞る様な感触が襲って来て 腰を動かす、チンコを出し入れするのは、この感触、動きをする場所を探し当てる為と気付き 必死に叔母のマンコの中を擦り続けると、お肉が大きく動く場所を見つけ 必死にそこだけを突いて居たら、いつの間にか射精をしていたが、それでも構わず腰を振っていると 「一回づつ交換するのよ!」と、射精の都度コンドームを付け替える事を教わった・・・。 朝目が覚めると叔母の姿はなく、母も帰っておらず部屋に一人だけだった リビングへ行くと母と叔母が朝食支度をしていて、身支度を整え朝食を頂いた おじさんが家を出ると、叔母から用の予定。観光の提案がされた 俺に名所、お城と庭園を見て欲しいそうだ、母と叔母が片付けを終えると 観光へ出発!と成ったが何故か「俺と叔母」の2人で観光へ・・・ 母は「もう見飽きたわよw」と言い、叔母の家でお留守番らしい(次男と2人で)。 結局お城に庭園、お昼ご飯に、喫茶店(おやつ) 帰りには夕食の買い出し・荷物持ちに、スーパーへ寄り、5時過ぎにやっと帰宅したが 叔母の家に宿泊中は殆ど、日中は叔母と2人で観光地やプール等に出掛けたり 叔母と2人で買い出し出ていたが、母は「見飽きた」「疲れる」「暑い」と、家から出様とせず 其の度に母は叔母宅で次男と2人(途中叔母Bも泊まりに来た時は3人)で、留守番をして居た・・・。 叔母Bは家に介護が必要な祖母が居て、余り出掛けられないらしいが じゃ?どうやって小学生時代にウチに泊まりに来てたか疑問だったが 後から叔母Aが殆ど自宅に帰らず、ウチと叔母B宅に留まり続けていたと知った・・・、 叔母Bは、お盆後に3・4日だけ叔母Aの家に泊まりに来たが 宿泊中は俺と一緒に客間に泊まり、其の時に叔母Bともセックスをした。 それから叔母の家には毎年遊びに行く様になり、一人で叔母宅を訪ねるようになった。 筆おろし、とは関係無いですが・・・、 叔母Bの息子が進学で上京する事になった 始めは家賃削る為我が家に下宿する案もあったが 「学校から遠いんじゃ?」と、(遊びたい盛り、一人暮らししたいでしょ?)って事から 学校と我が家中間?辺りに一人暮らしする事になり 叔母Bに変わり、従弟(母には甥っ子)の世話と言う名の監視を、母が引受ける事になった。 しかしこの従弟(甥っ子)、超軟弱というか田舎者が抜けないと言うか 「アレがない、ご飯作れないお腹空いた、電車乗継間違えて帰れない、何処か行きたい連れて行って」 更には「隣人のイビキが五月蝿くてねれない」「ホームシックに成った、学校辞めて家に帰りたい!」と・・・ 事有る事に我が家に電話し、其の都度母が「(甥)君のアパート行ってくる」「駅に迎えに行って来る」と 平日休日問わず、電話で呼ばれると、夜中でも車で甥っ子のアパートへ向い 週に3日程度は甥のアパートで家事して過ごすので 初年度の秋頃には、母の荷物・着替え等を甥っ子の部屋に置く様になり 遅くなる日は甥っ子の部屋に泊まって来る様になった。 余りの甥っ子の我儘や母の献身振りに父が文句を行ったが 「貴方が家出た間、妹達がどれだけ助けてくれたか!」 「ウチの一族(母方)の子の問題、部外者が口出すな!」と逆に父を怒鳴りつけていた 母の世話もあり?数年後無事卒業出来たが、学校・此方に一人も友人出来ず 地元へ帰り就職する事になった。 母の実家は叔父が継いでいた、職業不詳だが某団体の役員の兼業農家が近い? (残り3人の伯父は結局現在も見た事はなく、何故現れないのか?・叔父が継いだのか?は省きます) 実家には幼い頃何度か行った事は覚えているが鮮明ではなかった 実家含め村の住人は何でも作る農家で節操がなかった。 母の実家は古い藁葺の家でトイレと風呂が庭の小屋にあり その小屋を隠す様に、通り・表側に牛舎兼納屋が建てられていた。 中3の夏、お盆に合わせ母の実家へ母と2人で行く事になった 父は昔の件で母の実家出入り禁止、姉は”めんどい””田舎嫌い”と留守番だった 実家へ着くと”叔母A”と大学生に成った”次男”の2人が居り、前日に着いていたらしい。 実家には叔父と祖父母と娘2人そして叔父嫁の6人が暮らしているが ”叔父嫁”は、猫顔で大きく開かれた目が悪戯っぽさを感じさる、キュートでスレンダーだった 客間・仏間に荷物を起き居間へ行くと、母と叔母(A)が当たり前の様に叔父嫁と台所に並びお茶の準備をし お茶とお茶菓子を配り終えると、母は次男の横、叔母は俺の横に”当然”の様に座った。 「この旅行中に、ナニが行われるか全員が知っている・・・」。 そう考えると母を含め大人達全員が談笑する様子が何だか怖くなった 何か察したのか、叔母が俺を家から連れ出し、トイレや風呂、牛舎・納屋の説明受けるなか 家の裏手に”お堂”が有るのを知った、お堂に来ると叔母に後ろから被さる様に抱き締められ 「沢山の大人前にして緊張した?」と言いながらチンコを触って来て そのまま洗ってないチンコをフェラチオで抜いてくれると お堂の横から出てる湧水でうがいをし、ハンカチを濡らしチンコを拭いてくれた。 夕食が住むと年長者の男性からお風呂に入る、叔母の番が来て俺もか?思うと小さく「バイバイ」された・・・ その後母と次男が風呂に入り、結局片付け全て終わらせた”叔父嫁”と最後10時過ぎて風呂に入った 風呂場で裸にされ「温まってて」と言いうと、叔父嫁は全裸で 洗濯や風呂のタイルを掃除していた、全裸で働く叔母の姿を眺めていると ”ニヤッ”っとし、手を差し伸べてきて、湯船から俺を引き上げると 手に石鹸を付けて、素手で俺の身体を撫でる様に洗ってきた (叔父嫁は素手洗いが基本らしく、その後もお風呂は素手洗いだった) お風呂から戻ると客間・仏間に叔母が布団を敷いていてくれたが 母と次男の姿はなく、皆が寝た11時半過ぎた頃に外から戻ってきた・・・。 お盆当日は早朝から鎌と軍手を手渡され、山を少し登った”お寺”へ連れて行かれた 確かにお寺だが、お墓が見当たらないので叔母に尋ねると、横の藪を指さした・・・ 土着の宗教?信仰の方が強いらしい村では(家の裏にお堂を建てるぐらい) 墓参りの習慣がなく、年に一度お盆の時だけに墓参りと言う名の”宴会”をするらしい お昼頃にやっと墓を発見すると、村の皆が墓の前でお弁当を広げ宴会が始まり そのまま夜までお墓の前で過ごした 祖父母は夕方には帰宅し、宴会が終わると母・次男・叔母は 叔父の車で先に帰ってしまい、叔父嫁と手を繋いで夜道を歩いて帰った 家まで来ると誰かの話し声が聞こえるので、叔父嫁と声の主を探すとお堂の中に誰かが居た 叔母と2人でコッソリ除くと、”母と次男”がお堂の中でSEXをして居た・・・。 初めて”母のSEX”を見てしまい、ショックを受け目眩に襲われた 叔父嫁が耳元で「どうする、もっと見る?」と聞くので首を振り 静かにお堂を離れようとしたが、ショックからか?マトモに歩けない・・・、 お堂の手摺を掴みながら、裏手へ周り腰をおろし休むが お堂の中から”母のSEX”が聞こえて来る・・・。 2人の叔母の時も思ったが、SEXは誰かに教わる訳じゃないので それぞれの方法・感じ方に違いがあり「面白いなぁ」と思っていたが まさか母のSEXを知って仕舞うとは・・・。 例えば 叔母Aは、歯を食いしばり顎を突き出し、枕やシーツ等何か握り締めながら 「ハァーッ、ハァーッ」息だけで喘ぎ、お尻をブルブル震わせなから絶頂し、膣がグニュグニュ動いて絞る。 叔母Bは、敏感過ぎる?感じ過ぎるのか?絶えず逃げ様と藻掻くので、押さえ付ける様にしてSEXし 「オーッ、オーッ」と低く喘ぎ、絶頂すると今迄以上に膣の肉が熱くなり、”ジュワーッ!”と汁が滲み出る。 母は・・・、 絶えず”次男の名”を呼び、甘え、強請り、懇願していた・・・ ショックを受けながらも勃起したチンコを叔父嫁が弄り 「(母の名)姉さん、スゴイねっ!(フッw)」と笑い、俺のチンコを咥えて来た 母のSEXに言葉が多いのは、自分or相手(次男)の気分を高揚させる為なのか? 母は直ぐに!何度も!絶頂していたが、次男はイッてないらしくSEX・腰の動きを続けるので 動きを止める様に懇願したが、直ぐに甘い声で”次男の名”を呼び始め、褒める様な言葉を発していたが 次男もイキそうなのか?、中・奥に射精する様に求め、初めて母が次男と生でSEXしている事を知った・・・。 母と次男がお堂を後にすると、叔父嫁がお尻を此方へ突き出し”母を真似て”俺の名を呼んだ・・・。 高2のお盆に又母と2人で実家へ行くと、祖父母から物凄い歓迎を受けた 高校に入りバイトを始めたので、実家へ行けない代わりに祖父母にプレゼントを送っていた 実家へ着くと不祖父母が涙を流して抱き付いてきた 客間へ荷物を置きに行こうとする俺から荷物を奪うと、居間の正面、上座に座らさられ 叔父嫁がお茶の支度しようとすると、叔父嫁の腕を掴み俺の横へ座らせた 代わりに祖母がお茶の支度をやっていて、祖母が台所に立つ姿を初めて見た 暫くすると祖父が何を言っているのか?聞き取りにくい方言で、俺と叔父嫁を家から追い出そうとする? 叔父嫁が「はい、」と返事をすると何か支度をし、自身の車に俺を乗せ実家を出た。 「(俺)君スゴイわねー、私あんなに喜ばれた事ないわよ?」詳しい意図はわからないが、叔父嫁に上手くヤッたわね?的に言われ 暫くすると山の中の小屋?に着いた、裏のお堂より2周り位大きな小屋だが、引き戸を開けると中は温泉風呂だった 建物の一回り小さな湯船とL字の洗い場?があり、立て掛けてあるスノコを洗い場に敷くと 脱衣所等はなく、外で全裸になると持って来た籠に詰めた 母が言うには昔から在ったらしいが、ボロいし遠いので余り利用されないらしいが 叔父が自費で建て替え、週に何度か村の老人達を連れて来てるらしい。 叔父嫁と散々温泉を楽しんだが、熱さと汗をかき喉がカラカラ 「次からは飲み物用意しないと?」等話しながら帰って来ると 叔母Aと次男が到着していて、やはり母は次男の隣に座っていた。 昼間に散々温泉に浸かってもお風呂は入るらしい(洗濯掃除あるし) お風呂へ行くと叔父嫁に「一寸待って!」と言われ暫く待つと 「こっち!」と手を引かれお風呂の小屋の裏へ連れて行かれると”お堂”の斜め下辺だった・・・ そして微かだがお堂から”母の声”が聞こえ、「やっぱり(母の名)姉さんスゴイw」と 叔父嫁がそう言いながらしゃがむと、フェラチオを始めた 叔父嫁との母の声を訊きながらのフェラはお風呂の度に行う様になった・・・。 お盆も終わり田舎を発つ前日、叔母が温泉を建替え叔父嫁と2人で行ったと知ると「私も行きたい」と言い出し 前回の失敗も踏まえ、クーラーボックスに飲み物を詰め、叔父嫁・叔母と3人で温泉へ行く事になった 薄々勘付いて居たが、叔父嫁は他人のSEXに興味が有るらしい 叔母と俺のSEXを目をキラキラさせながら覗き込んでいると 叔母に「叔父嫁の番!」と言われ、「えー、恥ずかしい」と言いながら、俺の上で弾んでいた。 3人並んで浸かっていると車の音が聞こえ、次男と母が手を繋いで入ってくると 座らせた次男に湯を掛け、股間やお尻を擦り撫でる様に洗うと 続いて自分も湯をかぶり股間をモゾモゾと洗うと先に浸かっていた次男の横へ寄り添い浸かっていた 叔父嫁が、お裾分け飲み物を母と次男に置いて温泉を後にすると 帰りの車の中で「姉さん達ヤルかな?覗く?」と、お互いの母子が居るのにお構いなし 更に叔母も「ナニナニ?」と聞くもんだから、毎晩お堂でのSEXと、母のSEX・喘ぎを叔母に説明すると 「あー、次男結構長いからw」と息子のSEXを聞かされ笑っていたが 「(俺)クンの太いのもスゴイよw」と、慰めのつもりなのか言われた・・・。 社会人と成り暫くし祖父・祖母と続けて亡くなったが あれ程”絆”だ何だ言っていた母が両親の葬儀へ出なかった・・・、 代わりに俺が出たが葬儀に来た遠方の親戚は、俺と叔母A・Bだけで又伯父に会えない。 (母は少し様子が変で、「(甥)クンの世話があるから、アンタに任せた」と言っていた) 葬儀が終わると近場の親戚は皆帰り、遠方の3人だけ実家へ戻ると 遺品整理が始まったが、叔母Bが「上は見た?」と言うと、叔母Aが「嗚呼!あったわねー」と声を上げた 以前から台所がやけに狭いと思っていたら、台所の壁と思っていた部分は 2階へ通じる階段を塞いでいた板戸で、はるか昔曾祖母の時代に 2階、屋根裏部屋で蚕をやっていたらしく、其の入り口が台所にあるらしい 板戸を外すと何十年振に現れた階段、靴を履いて2階へ上がると誇りはスゴイが割と綺麗だった。 (冬は極寒&囲炉裏で燻されているせいか?虫や動物の類は居なかった) 昔の農具等は在ったが遺品と呼べるような物はなく そこら中梁だらけで、梁を利用し蚕の棚を作っていたらしいが 叔母Aが天井の梁に叔母Bの手をハンカチで縛り「(俺)クン(俺)クン、エロくない?」と 縛られた叔母Bの胸をもんでいた・・・ 横の梁に手を付き叔母A・Bが並んで尻を突き出していたが、親の葬儀の後になんて事を・・・、 そう思いながらも、叔父が寺から帰って来る前に素早く済まそうとしたら 叔父嫁に見つかってしまった・・・、 祖母の死後暫く経つと、叔父が実家を建て替えると聞いた すると叔母A・Bから母へ頻繁に電話が来る様に成った 所謂遺産相続問題で、結論から言うと、叔父夫婦が遺産を兄妹に隠しているらしい 母は現金資産は知らないが、土地・山は把握してたらしく 以前電話で叔父夫婦を叱っていた?のは、この事だったらしい そんな事があり母と叔母A・Bは実家(叔父嫁)と疎遠に成ってしまったが 遺産・事情を知る母には毎年田舎から色々送られて来ていた。 田舎の新居も建ち暫くすると、叔父夫婦から俺に「相談が有る、急いで来てくれ!」と 急過ぎて休み取れない、電話じゃ無理か?色々聞いたが「直接話したい!」の一点張り 一月程度待って貰い週末を使い田舎へ、母から「(叔父嫁)に気を付けなさい!」と言われた?。 呼ばれた理由は遺産だった、死んだ祖父が俺に一山くれていたらしく 遺書を村の友人・爺さんに預けていたが、爺さん遺書を忘れていたらしい なんか財産分与の権利を知った時点から2年間有効だナンタラ 叔母達にバレたらナンタラカンタラ、要は俺に相続放棄と、財産の存在を黙って居て欲しいらしい。 正直こんな田舎の山貰っても困るので要らなかったが、母の言葉が気になり 「田舎に居る間考えさせてくれ」と外を眺めながらボーッとしてると 叔父嫁に呼ばれ新築の家の一室へ案内されると 窓のない小さ目の部屋・ウオークインクローゼット?に、部屋いっぱいの広さのベッドが置かれていた。 田舎の古い家には”座敷牢”なんて話を聞くが、叔父夫婦は新居に変な部屋を作っていたが 何の為の部屋か一発だった・・・、(叔父夫婦はナニをやっているんだ?) 叔父嫁のカラダ程度で相続放棄もしゃくなので、疑問に感じてた事全て正直に話す事で放棄に応じると伝えた ・現れない伯父たちは、ただ単に祖父が厳し過ぎて逃げ出したらしい ・親族騙し相続する夫婦が、何故村人にやさしい?(温泉建て替えたり、連れて行ったり、車で街へ送り迎え) 実家周辺の山は大半が他所の持ち物で、実家は裏山と離れた所に幾つか 大半の家が高齢化で山に入れないらしい、なので山への入山&収穫の権利・許可を貰う為らしく 周辺の山では毎年大量の某高級食材が生えるらしく、其の存在を知る村人達で争いが起きていると。 最後に「嫁いでから、叔父以外の男何人シタ?」と聞くと 「2・・3人!・・・、ハ・・ハチニン!!(8人)」と言ったが 俺等、親族を含めない、赤の他人の数らしい・・・。 毎年○○○○が送られて来る様になると、父が母に「山あげなければ良かったな〜」とぼやいてたが 「固定資産税払って往復の交通費掛け、何日も泊まり込み、熊居る山を夜明け前から歩きまわって見つからないのよ!」 「買った方が安いわよ!、それに許可貰っても他人の山で採れたら、半分は渡すルールが有るのよ!馬鹿じゃないの?」 何も知らない父を馬鹿呼ばわりしていたが。 叔父&嫁が温泉やカラダ使い、独り占めしてる事は知らないらしい。 俺も友達のお母さんに奪われた 17のとき当時39のお母さんとエッチでした すごく気持ち良くて初めてのエッチだったけど 勝手に腰動くくらい気持ち良かった そのあと何度も友達のお母さんとエッチしました 多分今までエッチした女性で一番エッチ回数多いと思います 童貞だった俺は、初めてエッチ覚えて猿状態でした 友達のお母さんも俺が、 求める度エッチしたくれて とても素敵な女性でした 二年くらい関係があって相当な回数やりました 大学進学で県外に出たので関係がなくなりましたが 今見ても、素敵でエッチしたいと思う女性です 現在47になった友達のお母さんですが、大人の色気がました気がして エロく感じます >>423 からの一連の叔母SEXは、非常に興味深かった。 これは、土地の因習なのか宗教なのか、はたまたその家に続く習わしなのか、まだ他の話があったら聞いてみたい。 >>439 相続放棄した後、 叔父嫁とは、疎遠に? >>453 同意 こんばんわ >>453-454 >土地の因習なのか宗教なのか、家に続く習わしなのか 全てなのかも知れません 神道だ仏教だあるけど、土着のの宗教?信仰が根底に有る感じで 更に田舎・実家はお堂を建立する程ですから そんな新人深い人(達)が、神様の前、お堂の中で躊躇いなくセックスする。 風習といえば 初潮迎えた娘、年齢?が毎年村の寺に集り、成人の祝い「お籠りの義」をするみたいです 小学生頃?綺麗・派手な着物来た女の子が寺に向かう列を見た事があり 「XXチャンが村の女性、大人に成るお祝いなんだよ」と、祖母が手を合わせ列を見送ってた お盆・お墓の宴会もあり、「田舎、変わってるよね〜」と母に訊いてみたが無難な答えしかなく 叔母達も「都会の人には珍しいかもね〜」としか答えてくれなかったので 叔父嫁に聞くと「お籠り?、ああ”御子守”ね」と、「奇妙な村よね、もう慣れたけど」と言ってた。 叔父夫婦には2人娘が居て、「同い年で母親似のR子」と「年子?2つ下?の叔父似のM子」 帰省してたR子に聞くと、ニヤニヤ?照れ笑?しながら「家にはお堂が在るから、私(達)はお堂でシタよw」と言ってた。 >>453-454 スレの趣向から脱線しますが過疎ってるみたいなので、その他の話しを眠くなるまで 実家・叔父夫婦は遺産の件でも判る様に、狡賢い・野心家っぽく 他所から来た嫁は特に野心が強いと感じてます (母、叔母AB達は「皆で〜」が口癖で、おっとり?なので、余計そう感じるのかも) 叔父もババ・実家後継ぎ引いたからか?嫁に感化されたのか、かなり野心を持ってた。 叔父夫婦・嫁とは良好で特に叔父嫁とは、遺産放棄後「御礼」として封筒を渡されたが 昔から格好つけたがる性格なのでw、「これ貰ったら田舎に遊びに来れ無くなりそう!」と言い 叔父夫婦へ返したので、秘密(遺産)の共有と合わさって歓迎されてる(感じがする) 勿論歓迎には叔父嫁からの「お世話」も含まれていて 「お金勿体なくないの?」と訊かれたので 「コッチ(叔母嫁のカラダ)の方が良いですから」と答えたら 「フーン、私○○君に買われちゃったんだー」、「じゃご主人様にもっと奉仕しなきゃ駄目ね?」と言い 三指ついて「ご主人様ご奉仕させていただきます」って挨拶したり ベットに縛られてみたり、旧宅の屋根裏覚えてたのか? 欄間に浴衣の帯通し、帯に自ら手絡めて吊るされてる風になり、尻突き出してきたり 「物・所有物として”使われる”プレイを楽しんでいる」様だった。 叔父夫婦が「野心家」と言ったが、嫁との会話・ピロートークでの断片を繋ぐと どうやら旧村・地域の有力者だか政治家を目標にしてるみたいだった? 村人の世話だ何だと色々やっていたが、旧村・地域には不釣合の学校・分校があり 母の時代は木造平屋だったらしいが、その後鉄筋に建て替えられたが 林業衰退、村の人口減り廃校になったらしいが 壊すのにも維持するにもお金がかかり、負の遺産・村の財政圧迫してたらしいが 叔父が「東京の大学の運動夏合宿」を誘致して来たらしい (政治家でも役場の人間でもないのに・・・) なんとか年間の維持費が出る様になった。 しかし、この元分校の夏合宿が少し変だった。 昔から夏に何度も泊まりに来ているが 合宿中の学生を見た事がなく、更に合宿中に元分校へ近付くのが禁止?されていた 分校へ近付くのがバレ分校側の畑の爺さんに、カマ振りかざして追い掛けられた思い出が有る・・・ その代わり、村の嫁・主婦達は何も無い村なので、合宿の世話、食事や差し入れを皆でして居た。 叔母嫁も昔から合宿の世話、当番に出掛けて居たので 「合宿って何処の大学?」「何部?」「当番て何してるの?」と聞くと 笑顔で「何処だったかしら?」「お掃除したり、御飯作ったり、普通よ?」と微笑んでたが 明らかに嘘を吐いている、不自然な笑顔だったので、以前遺産放棄の時の様に セックス中に焦らしながら訊くと、相当手強かったが白状した。 大学が来てるのや食事の世話をしているのは本当だったが それ以外にも男子学生の下の世話迄していた 「8人って嘘じゃぇえか!」と言うと 「・・・、判んない!憶えてないし、数え切れないッ!!」 「毎年やって来るし、もう10年近いし、誰と何人とシタかなんて・・・」 それでも叔母を攻め続けてると、事の始まり、経緯を教えてくれた。 最初は普通の合宿、暇な時間は学生達も村を散歩・散策していたらしい 合宿が定着、数年経った頃、村の子供・娘が妊娠したらしい 家族が問い詰めると「村の人(男)じゃないよ!」と、「合宿に来てる大学生」とバラし 村の娘達数人が大学生にナンパされてレイプ!と思いきや、皆で大学生とセックスを楽しんで居た 大人達は慌てて会議、大学(部長・監督?)も大事にしたくない、村もお金は欲しい では合宿中は外出禁止で、その間の食事などは「大人」が準備します!と成ったが 禁欲、監禁の男子大学生達、世話に来る村のオバサンを口説いてセックス いつの間にか男子大学生の下、性欲処理も合宿の世話に追加されるようになったらしい。 >>455-458 resありがとう 叔父嫁には 年間、何回会うんですか? 叔母Aと叔母Bとの関係も続いてるんですか? 知識では知っていたが コンドームを付けていないので、懸命に射精を止めようと思ったが一気に噴出した 勢いよく射精したので子宮奥壁に当たったのか、その瞬間奥さんが「あっ!アッいや〜!」と叫んだ 若いのが挿入して本能のまま、勢いよく射精したから子宮の奥に激突した 奥さんも理性を失い「あっ!アッいや〜!」と歓喜の叫びをあげている 裏山椎のお >>467 俺が読んでるエロ本にはそういう描写あるよ! 漫画のやつな! だから多分飛ぶはずだよな! ↑ コイツベッドの下にはエロ本の山 コイツはハゲ ↓ 50年も昔のことだが、気持ち良すぎて声も出なかった 筆おろしされた熟女に夢中になっていた若い頃の俺に 「もう少し若い女とも付き合っておけ」って言ってあげたい 今でも熟女は好きだけど、やっぱり若い頃の同年代の女との思い出も欲しかった 16才の時に居酒屋でバイトしていた時に出会った46才のパートの恵子さんと初めてエッチした カーセックスでした 初めて誘われた時はゴムを持って無かったのでフェラチオで放出 それから一週間後に助手席に座る自分のシートを倒され、下半身だけ脱がされた状態で勃起したチンポにゴムを着けられ挿入 あっという間に放出 恵子さんは自分が童貞だったのを知ったのは二回目のエッチの時に自分が告白 謝られた その後も週一、二のペースでエッチしていた 会えば必ず二回以上はしていましたね ほとんどがカーセックスでベッドの上でした事は無かったです 大学一年の18歳の時、アパート近くの飲食店のオバサンとやったのが最初 たぶん50歳超えてたと思う そのときは気持ち良くてそのご何度かやったけど・・・ そのあと少しして彼女が出来たとき「はじめてはこのことやればよかった」と 後悔した やっぱり脱童の相手は重要だよな 喫茶店のママに(35歳くらい)捧げた あの頃は喫茶店も儲かっていてアルバイトの従業員がいた ラブホに行くときは店は従業員にまかせっきり 新入社員の頃、教育係兼営業のパートナーだった先輩熟(当時40代半ば?)に。 営業先から会社へ帰る途中、通りかかった田舎の寂れた温泉地で、 熟に強制され貸切の家族風呂に同浴させられたとき・・・。 以後約3年くらい熟との関係が続き、ノーパン・ガーターストで 営業に行ってくれたり、熟が1日穿いた汚れパンツを翌日まで借りたり、 山間を走った時には放尿も見せてくれたり、移動の途中、人気無い所で 嵌めさせてもらったり(放精無し)と変態行為ばかりしてました。 人生初の筆おろし?というんでしょうか、童貞を卒業したのはチャーミーママでした。 浪人して、やっとこ大学入って ラグビー部の先輩らに 童貞って珍しがられて ソープに連れてかれて初体験の童貞卒業 おれ19歳、相手は店年齢25歳の、マジ年齢が35歳だそう ぜんぜん後悔とかしてない! ↑ ハゲた経緯の話頼む お前のハゲ逸話は飽きた ↓ 19の時川崎のトルコ(!)で。 四十くらいのちょっとくたびれた感じの人。 こちらがズブの素人なのはわかってくれていたので、スゴくやさしくしてくれたように思う。 ただ、どのような内容だったかは残念ながら全く覚えていない。 >>496 ソープランドをトルコと呼んでた時代 25〜30年前の実話・実体験ですか? 19歳の時、社員旅行で宴会場にいた長居さんに タバコ奢った時、場所紹介てか斡旋された 待合室に男何人もいて、ふすま一枚隔てたとこに 思いっきりおばさんが、まさに股開いて待ってた いまだに後悔。たたなきゃ良かった。 若いからたつんだよな泣 俺は24歳と遅かったが、金津園で凄い美人の姫にNSで奪ってもらった。 後で聞いたら、一つ上だっだ。 宝石のような記憶だ。 496です。 もう30年も超えています。店名も相方の名前も容姿もすべて覚えてはいるのですが、肝心のサービスのほうはさっぱり。 よってここで語っていいのかどうか、 どうして熟女板って必ず風俗体験を語り始める奴が現れるんだろ? 未だ、店外での風俗嬢との話なら分かるが お店の中、お金払ってのサービスを、ドヤ顔で書き込まれても 「ハァ・・・、相手もお仕事です!から・・・。」 何もない人生なのは分かったんで、黙っていてもらえなかな? そりゃあ忘れられない美しい体験だからだよ。 おまいもそうだろ? >>507 だとしてもだ、風俗体験なんていらない。 二十の時に三十四の人に筆おろしされたんだけど、ここだとマナー違反になるかな? 今夜筆下ろしされてくるわ! こっち27で相手は47 出会い系で知り合ってline交換 だけど向こうは24の娘がいるから俺のことやっぱり息子みたいにしか思えない〜っかわされ続けて一ヶ月近く経って この間初めて飯食ったあとなんか向こうの様子が変わって「私のこと女として見て欲しいかな」ってボソっと言ってきた これはチャンスとか思ってグイグイいくと「今度温泉行きたい」て言ってきたから 11月の中旬に日帰りで温泉行くことになったけど まだ童貞のことは言ってなかったんだが遠出した先でセックス失敗したら帰りは地獄だなって思ったから 実はオレ童貞なんだって言ったら驚いてたけどすぐに大丈夫って優しく抱きしめてくれて「それだったら温泉行く前に予行演習しとく?」って囁いてきて 今夜予行演習することになった ところでなにか準備しとく必要ある? 下着は新しく変えるけど ゴムって買っておいたほうがいいのかな? ビジネスホテルじゃなく多分ラブホだろうけどラブホにはあるよな? 今時30すぎて童貞なんて溢れかえってんのに今更な反応する奴もいるんだな >>513 報告よろ >>512 >>513 どうだったんだ? 報告たのむ! 正論を言っただけで偉そうに感じるって余程卑屈なんだなw バタバタしてて報告するの忘れてた スマソ! ディープキス、乳首舐め、フェラどれも初めての感覚で最高だった んでもうギンギンで向こうがゴムつけなくていいからこのまま入れてとのことで騎乗位で生挿入 めっちゃ暖かく気持ちよくてなんか犯されてる気分で興奮したけど 結局イケずに終わっちまったわ やっぱ長いことオナニーやりすぎた弊害かもな そんな感じだったからもう会う気なくなったかなって思ってたけど また会って今度は私でイッテ欲しいとのこと >>519 おめでとう^^ 相手の熟はバツ1なのか人妻なのか? サンクス 人妻で旦那は単身赴任で長いこといない 今度うちに来てって誘われたわw 横浜支店の○○淑子さん 人妻で当時40歳位、ブスだが巨乳の堪らない身体してた 飲み会の時童貞を告白したらそのあとドライブに誘われ 彼女の車の中でキスされておっ立ったチンポを口に咥えられた 堪らない気持になり彼女の身体を服の上から弄り回しながら 彼女の名前を呼びながらそのまま口の中に放出した >>512 >>521 日帰り温泉は行ってきたのか? おひさ >>523 ん?その人妻が自宅に呼ぶって嘘ついてるってこと? 大丈夫、今日の夜手料理振舞ってくれるからホントに行ってくるわw 彼女来年の3月に旦那のいる関東に行くから 自宅に呼んでもどうせ来年この家にはいなくなるから別にいいやみたいな感じなんだろうなw >>524 この間の3連休のときに日帰りじゃなく一泊してきた だけど人妻のイビキがうるさくて全然寝れなかったw >>527 一泊したのか 羨ましいな 歳の差がありすぎて温泉の女中さんとかに怪しまれなかったか? 自宅のレポもよろしくね♪ クリスマスの日、旦那が夜遊びに出たので 熟奥さんを犯してやろうとドライブしてラブホへ入ったが 結局、童貞を奪われた格好になった。騎乗位されて中田氏でした 中2の夏休み。小学生の頃からの友人の母親に童貞を奪われた。 彼の母親は自分の母親より3〜4歳の年上で、身長は低かったが胸と尻はデカく顔は色っぽくて、色気づいた友人達の間ではエロ対象になっていた。 自分が友人の家へ遊びに行くと、彼女が出てきて彼は不在だと言う。帰ろうとすると彼の部屋で待つように勧められた。 彼女はノーブラでノースリーブのワンピースといった夏の間の普段のスタイルで、昔から知る自分にとっては日常だった。彼女は自分に汗を流すようシャワーを 使うよう言った。(シャワーを使わせることはそれまでなかった)部屋へ戻ると彼女がまだ部屋にいた。どうも彼女の様子が変だ。今から察すると自分のシャワー中に オナニーをしていたかもしれない。部屋へ戻ったら○○君は勉強や部活で大変やねぇ、とか言いながら自分の背後に回り、肩や首を揉み始めた。背中に彼女の豊満な胸を 押つけてきた。中2ならばこの状況は理解できる。彼女が立ち上がりワンピースを脱ぐとベージュのパンツ1枚の裸身が近づいてきて、両手を自分の首に回した。 避妊は彼女が夫婦生活に使っているコンドームを着けてくれた。終わった後はオナニーとは比べモノにならない快感だった。 >>533 うん、40歳ぐらい。 中学卒業まで関係は続いた。彼女が専業主婦で、 お互いに口が堅かったからかな。その友人とは 別々の高校へ進んだため、自然と疎遠になって 終わったよ。関係のあった頃は、周りの友人達が 彼女のエロ妄想を話す度に優越感に浸れた。w >>534 もうちょっと細かく行為について書いてよ >>535 行為は普通だったよ。一緒に入浴したり。最初は緊張して背中を流してもらうだけ。慣れたらお互いに 身体を洗った。自分は両手に石鹸をつけて彼女の胸、秘部、尻とアナル。彼女は全身に石鹸をつけて背中や 腹をおっぱいで洗ってくれた。前戯は自分が上になりディープキス、胸を揉んだり舐めながらオ○コに 触って、後は彼女が上から自分を責めた。彼女の指導でクリトリスを舐め2本の指を濡れた秘所に入れて、 余った手で乳房、乳首を優しく愛撫することをした。これは彼女の好物で、アッ、アッと苦しそうな声を 出して悦んでたな。イク時は両手で股間にある自分の頭を強く押さえて、身体を反らして、ウ〜ンと 声を洩らしてた。 本番の前には必ず手コキ、フェラ、パイずり!!で1回はイカされた。理由は分かるよね。 彼女が上で責めてからコンドームをつけられて騎乗位で挿入。彼女が自分の手をおっぱいに 導き愛撫させたり、おっぱいを自分の顔にかぶせて、乳首を舐めさせたり。 自分の身体を起こさせて対面座位でディープキス。彼女が自分の首に手を回し上下にケツを振るのだけど、 その時に彼女の勃起した乳首と自分の乳首がこすれて気持ち良かった。最後は正常位でお互いに果てた。 大きなヒップを堪能できるバックは好きだったけど、自分が彼女の中に入っている時の顔が見えないからと 彼女の好みではなかったようだね。 彼は自分と違う塾に通っていたので、彼が塾のある日で自分が塾に行かない日に彼女と会ってた。 稀に半日以上の時間を彼女と過ごせる日もあった。彼女の作った昼食を食べて、一緒に入浴。 Tシャツとパンツだけを着けた自分が居間のソファーに座り、ブラとパンツの上にショーツ姿の 彼女を自分の膝の上に乗せてたな。膝の上の小柄な彼女を後ろから悪戯していた。パンツの上から オメ筋を指で撫でて、ブラの中に手を入れて乳首を軽くつまんだり、耳に指を入れてうなじにキスをした。 彼女は自分のされるがままにTVを観ていて、感じた時は自分の股間に手を伸ばして硬くなったチ○ポを 撫でたりしていた。こんな母親より年上のオバサンが可愛いかった。 風呂場でも布団の上でも自分がイクと、いつもディープキスをして抱きしめてくれた、優しいオバサン。 彼女はそんな女性だったかな。初めて手コキ、初めてのフェラ、初めての挿入。どれも目が くらむ衝撃だった。思春期の強烈な経験は意外と鮮明に覚えているよ。 淫行条令なんか無かった頃の昔のことです。 >>535 ごめんなさい。初体験だったね。彼女との関係を長々カキコしてしまった。手を首に回されてディープキス。自分も服を脱ぐように 言われて裸になった。布団が敷かれていた部屋(夫婦の寝室、後の自分と彼女のSEX部屋)へ連れていかれた。布団の上に仰向けに寝かされ、 彼女も横に寝た。自分は緊張で何もできず、彼女が自分の上になり手を乳房へ導いた。優しく揉むと気持ちがイイんやでとか言われて、その通りにした。 次に秘部に手を持っていかれた。濡れたオ○コに驚いて、彼女が見たいかと訊ねるので見たいと言った。彼女は指で濡れた秘所を開いて見せてくれた。 また自分が下になり乳首を舐められ、手コキをされたら射精したよ。自分の腹の上に出した大量の体液を彼女は、たくさん出したんやとか言ってティッシュで 拭いてくれた。自分も1回出したことで落ち着いたな。再び彼女が上になり自分を責め始めたが今度は手コキは無かった。最初はフェラも無かったよ。 充分勃起しぺニスを見極めてから、彼女はコンドームをつけて騎乗位で挿入された。自分がイクまで上で腰を振ってたな。自分は果てたけど彼女はイカなかった みたいで、彼女の指導でクンニをさせられた。ようやく彼女もイったのでクンニから解放されたよ。オナニーより良かったと誉められた。どうしても 自分のチ○ポでイカせて欲しいと彼女がお願いするので、次にヤル約束をした。それからは上に 通りです。 部活で富士山の合宿所に泊まった時 近所にパートのセールスレディーで有名な某企業の研修所があった 夕飯後、一応外出禁止だが、顧問は近所の旅館に宿泊するので 先輩達数名と抜け出しコンビニ等へ行くと、途中で研修所に来ていた熟女グループと出会った 色々会話しながらコンビニで買い物し終えると、3人の熟女が「向こうで少し話そっ」と 俺等を連れ途中の神社に寄ると、1:2?3のペアに成ってベンチに座ると オバサンが俺等のチンコ、股間を触って誘って来た 多少期待はしてたが、あからさま、ストレート過ぎで驚いたが モット驚いたのが、3人のオバサンがコンビニでコンドームを買い準備して居たって事 コンドーム見た瞬間、部員の誰かが興奮し過ぎて「ヒョー!」だか「キェーッ!」って、奇声を上げた 部員7・8人で3人のオバサンを交代でセックスしてると 「この子大きい!」や「硬い」や「この子上手!」と、俺達の感想言うと 「其の子貸して!」、「この子凄いからしてみな」と、俺達の貸し借りを始めた あっと言う間にコンドームが無くなると、友人が「買ってくるからモットしたいッ!!」と ダッシュでコンビニ行くと、店に残ってたコンドーム5箱を買占めて来て 「全部スルの?」「やだ困るぅー」「私達帰して貰えないの?」と笑われた 結局もう2・3順すると流石にお互い体力の限界が来て終了 お互い名前も知らないまま、「旅の恥はかき捨てよ!」と言われ別れた 17才の時に自分は47才の女性と初めてのエッチを体験をしました 夏休み期間限定で友達二人で始めた倉庫内でのバイト その時に自分達の世話役をしてくれた女性でした 友達はすぐにバイトを辞めてしまい、休憩時間などに二人で話しをしている内に仲良くなった 初めて女性の車で送ってもらった日に近くをドライブしてくれ、人が殆ど来ない場所に車を停め話した 話は段々と下ネタの方向へ 休憩時間などにもたまに下ネタを話し、冗談でエッチしても良いと言ってくれてました 流石に笑って誤魔化してましたが、密室の車の中に男女二人で下ネタで盛り上がり冗談混じりで女性から「どうする?」と聞かれた 答えがなかなか出て来ない自分は黙った状態 女性は「○○君が良いなら私は大丈夫だよ」「車じゃヤダ?」 するといきなりのキス ガンガンと舌を入れ来る 抵抗する事無くされるがまま女性に任せた ズボン越しから触られ、ベルトを解かれズボンを下ろされパンツも下ろされると爆発寸前のおチンチンが 何も言わずおチンチンを加える女性 数秒の出来事で女性の口内に射精 昨日オナニーしたばかりなのに、大量の精子を女性の口の中に ひたすら謝る自分 女性は何事も無く飲み干した 女性は笑いながら「口に出した事ある?」「飲んでもらった事は?」と聞いてきた まだ童貞だと言っていない自分で、いかにも経験済みの様な会話をしていた 今更童貞だとは言えないが、正直に童貞を報告 驚く女性は「初めては彼女が良いよ」「ごめん、ごめん」「47才のおばさんじゃ申し訳ないよ」と 私は父の姉、叔母が初めての相手でした。 叔母は離婚した後、うちと同じ敷地にある実家(祖母宅)に住んでいました。 叔母は仕事もせず、ずっと家にいました。 私は小学5年生。叔母はいつも私を可愛がってくれました。でも叔母は夜、お酒を飲むと癖が悪く、いつも私にいたずらをしました。 今、思えば性的虐待だと思います。 私のあそこの皮を剥くことを教えたり、しごかれて精通させられました。初めて白い液が出た時は何が起こったのかわからずすごく不安になったのを覚えています。 叔母に挿入はしてないです。 いつも手でされて射精しました。 叔母は自分の胸を出して私に触らせたり、あそこの毛を見せたり。叔母が酔っている時に二人きりになるといつもおもちゃにされていました。 5年生から叔母が再婚した中2までそんな事が続きました。 6年生で毛が生えてきた時は叔母がとても喜び御祝いといってスーパーファミコンを買ってくれました。 私は叔母のことが大好きだったのでこのことは誰にも言わず秘密にしています。 私はこの経験のせいか、今でも熟女しか性の対象にできないです。 6年生でスーパーファミコンだと、いま30代後半くらいじゃないかな? >>551 父の姉は「伯母」と書く 父の妹が「叔母」だ 私は20の時に母が筆おろしをしてくれましたが、その一年後くらいに母を妊娠させてしまい両親が離婚しました。 その後は親子3人バラバラの生活となりましたが、昨年から母と二人暮らしとなり今に至ります。 現在私26母48 二人して性根も節操もなく(関係の再開は母からの求めでした)ほぼ毎日母を抱いています。 最近は母でないとチンポが勃起しなくなりました。 >>555 母親はブクブクに太った魚屋のオバハン。おまえは前歯の欠けたパチンコ狂いのキリギリスだな。 なんと醜いカップル! 不幸と醜悪さの濃縮再生産だ。 ハァ────────── ;´Д`───────────ン!!!! 小学5年の時、酔って発情したおばと入浴した。 ちんこ念入りに洗われ、皮を剥かれた。 高校1年の時、通っている学校の食堂で働いていた熟女。40後半ぐらいで、スタイルが良かった。 今から思うとNHKのスポーツを担当してた一柳アナに似てたと思う。 当時は、まだ女を知らず男子校で汗で透けて見えるブラに興奮していた。 スタイルがよくキレイに見えた。 帰りのバスで、たまに一緒になり話すことも。俺が胸元を直視してることが気付かれていた。 そのうち自宅で何回か食事をするうちに熟の手ほどきで初体験。 初体験の時は、最初に下着姿を見たときにスタイルがよく興奮し、スタイルの割に大きくて柔らかいオッパイに夢中になって、オッパイばかり触ってた。 その後すぐにいってしまい、すぐに2回目の行為のときは、だいぶ感じてくれた。 3回目の時は、このままではマズイと思い、いろいろと下調べをして、いざ3回目へ とにかく教科書通りに前戯に時間をかけて、キスから始まり、首筋からクリまで、ものすごく相手が満足してくれた。 今までのSEXで、いまだに1番だと思ってる。 今は、2歳下の子と付き合ってるけど、熟女の少し垂れた柔らかいオッパイとか全体に熟成が進んでるから抱き心地が柔らかくて、熟が一番。 チャンスがあれば、また熟女と付き合いたい。 俺はもっと遅い年で、消防団の酒盛りが終わって田舎食堂のオバサンと オバサンが家まで、軽バンで送ってくれると言うから助手席に乗って 運転中に乳首や太腿を触っていたら、急ブレーキを踏まれて「危ないじゃないの」 と怒られたが、いきなりキスをしたらオバサンもその気になってキスが長くなり・・。 小池さん、私どうしよう。あのね、例の甥っ子が3日とあけず電話して来てね、ホテルに行こうって誘って来るの。私が 断ると 「叔母さんに誘惑されて関係を持ったって親戚中や近所中に言いふらす」 って脅かして来るの。そんな悪い子 じゃなかったのよ。私がつい可哀想になって一緒にお風呂に入って裸を見せたり、甥と叔母の間柄なのに体を許してしま ったり、結果的にあの子を狂わせてしまったわ。どうしよう、私が軽率だったのがいけないんだわ。ソープランドだけで 我慢しなさいって強くたしなめれば良かったんだわ。私って何て愚かだったんでしょう。今ではね、仕方ないから週に 一回くらいのペースで甥の求めに応じてしまって、ホテルで逢っているの。若いからもう激しくてね、2時間のうちに 4発は出すのよ。こっちはもうクタクタ。いつまでもこんなことしていたらいけないわ、お金はあげるからソープランド だけにしなさいって言うんだけど、「叔母さんが好きで好きでたまらないんだ、大学を出て就職したら毎月お小遣いを たくさんあげるからずっと僕との体の関係を続けて欲しいんだ」 何て言う始末なの。ああ、私って何て罪な女なんで しょう。将来のある若い甥っ子の人生を狂わせてしまって・・・。ねえ、小池さん、あなたソープランドに行きまくって いるんでしょ。顔や体つきが私に似ているソープ嬢とか知ってる?そういう女がいたら甥っ子の面倒を見て欲しいのよ。 私のことが好きだなんて言っても体目当てだと思うの。女の体を知って今はもうシたくてシたくて仕方ない頃だと思う んだ。だから誰かプロの女をあてがえば私のことなんて忘れてくれるんじゃないかな。ねえ小池さん、今度甥っ子を誰か ソープ嬢を甥に紹介してあげてくれる? どっこいしょと、あ〜やっぱ風呂は気持いいなあ。お〜い、ママも早く入って来いよ〜。おお、来た来た。いや〜久し振りに見るママの 裸はやっぱたまんねえなあ。色が白くてよ、むっちりと脂が乗っててよ、垂れたデカいオッパイが俺好みで最高だ。乳輪も乳首も経験豊富 のいい黒ずみ方をしているわな。さあママ、湯船に入って来いよ。俺としばらく抱き合おうぜ。おお、ママのキメの細かい肌は若い女みて えにお湯は弾くじゃねえか。玉の様な肌ってのはこのことだな。さあ、こっちにおいで、抱き合おうぜ。ああ、ママのシャンブーの香りが たまんねえや。匂いだけでマラがオッ勃ちそうだ。俺はよ、ソープランドでもう1,000人以上の女の裸を見て来たからよ、ちっとやそ っとじゃマラは勃たねえんだけどな。ママの肉感的な裸じゃあ流石の俺もムラムラして来るぜ。どうしたんだいママ、なんか浮かねえ顔し てるじゃねえか。え、甥っ子のことがまだ気になるのかよ。だってよ、俺が紹介した熟女ソープの 「まどか」 に相手してもらって有頂 天なんだろ。もうママに言い寄ったりしてねえんだろ。だったらいいじゃねえか。男なんてのはな、若いうちは裸になってくれる女なら誰 だっていいもんなんだよ。そのうち 「まどか」 にメロメロになってママのことなんて忘れちまうに決まってるぜ。アレなんだろ、初対 面でいきなりディープキスをしてもらってよ、スケベ椅子で洗ってもらう前にフェラチオしてもらって精液まで飲んでくれたんだよな。そ んなことされたら男はもうイチコロさ。もう 「まどか」 にゾッコンだって。心配すんなよ。もしよ、また何か言って来たら俺に言えよ。 俺がその甥っ子をたしなめておくからよ。もちろん乱暴なマネはしねえぜ。大事なママの甥っ子だ、その辺は俺だって心得るからよ、な。 さあ、辛気臭い顔してねえで今夜はたっぷりと楽しもうぜ。ほら、もうマラがこんなにデカくなってるぜ。先ずはフェラチオだ、唾をたっぷ りと乗せてねちっこく頼むな。後で俺もオマンコをたっぷりと舐めてやっからな。 2つ上のお姉さんが、俺が42歳で童貞なのを 心配してて私に任せてと言ってきたので お姉さんで脱童?とびっくりしたが 弟が童貞なのでよろしくと単刀直入に バツイチの友達に頼んでくれて卒業し10年後の今でも その人とセフレ状態だが俺はまだその人しか知らない。 2つ上のお姉さんが、俺が42歳で童貞なのを 心配してて私に任せてと言ってきたので お姉さんで脱童?とびっくりしたが 弟が童貞なのでよろしくと単刀直入に バツイチの友達に頼んでくれて卒業し10年後の今でも その人とセフレ状態だが俺はまだその人しか知らない。 >>572 文章が途中から意味不明。 誰がいつ誰と何をしたのですか? >>573 お姉さんのバツイチ友達で筆下ろし で、10年後もその方とセフレ じゃね? やはりそうかあ まず、お姉さんではなく姉と書くべきだな とにかく文章が読みにくい 42歳童貞の弟を心配した2歳上の姉が、 友人(バツイチ)に、弟の筆下ろしを相談し成功。 10年後の今でもセフレとして関係が続いている。 筆者は弟。 これで分かりやすくなった 山口悦子さん 家庭教師先の奥様 一度だけの約束でフェラしてくれた 最後はそのまま口の中に放精させてくれた すんごくきもちよかったお口の初体験 ママ、俺の甥っ子でな、大学一年の拓也ってのがいるんだよ。そいつがよ、まだ童貞なんだ。恥ずかしがり屋な奴でよ、彼女もいねえんだよ。 拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、 俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも 奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら 20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、 二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく 導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。 ママ、俺の甥っ子でな、大学一年の拓也ってのがいるんだよ。そいつがよ、まだ童貞なんだ。恥ずかしがり屋な奴でよ、彼女もいねえんだよ。 拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、 俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも 奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら 20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、 二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく 導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。 あなたが拓也クン?初めまして、あなたの叔父さんにはいつもお世話になっているわ。スナックのママをやっている恵子よ。私の事、ママって呼んでも いいし、恵子さんでもいいわ。どっちがいい?そお、じゃあ遠慮なくママって呼んでね。女の人とは初めてなんですって?拓也クン、背も高くてイケメン なのにもったいないわ。どうして彼女とかつくらないの?え、恥ずかしがり屋でダメなんですって?でも、女の子の方から告白とかされないの?まあ、 うんと年上の熟女さんじゃないとつき合う気になれないのね。私なんかじゃお婆ちゃん過ぎるかな?え、最高ですって?まあ、口が上手ね。でも嬉しいわ。 今日は拓也クンの筆おろしをしてあげるからね。あんまり緊張しないでね。勃つモノも勃たなくなっちゃうからね。拓也クン、キスしたことある?彼女が いたことないんならあるわけないわよね。じゃあ先ずはキスから教えてあげる。私が拓也クンの口に舌を入れるから、拓也クンも舌を私の口に入れて来て。 舌と舌を絡め合って、吸い合うのよ。じゃあ始めるわよ。ンンン・・・。初めてにしてはなかなか上手じゃない。ちょっと力を入れ過ぎるかな。女はね、 優しく扱ってもらうのが嬉しいのよ。その方がうっとりと出来て感じちゃうの。じゃあ、服を脱がせてあげるわ。素っ裸になったら今度は私の服を脱がせて くれる?あらあ、拓也クン本当に引き締まっていい体しているわね。さすがテニス部ね。それにオチンチンも立派よ。もう上を向いて完全に大きくなっている わね。嬉しいわ、私の事見て興奮してくれているのね。後でたっぷりとオチンチンを可愛がってあげるからね。じゃあ私の服を脱がせてちょうだい。そうそう、 その調子よ。じゃあブラジャーもホックを外して脱がせて。どう、私のオッパイ?少し垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃったし、こんなオッパイでがっかり した?え、たまらないッスですって?そうよね、初めて見る本物のオッパイですものね。好きに触っていいのよ。どう、柔らかいでしょ。男の人はみんなオッパイが 大好きなのよね。じゃあ乳首を吸ってみて。あ、痛いわ、もっと優しく吸って。うふふ、どお、興奮する?拓也クン、可愛いわあ。まるで赤ちゃんみたい。じゃあ次は ショーツを脱がせてくれる? さあ、これでお互いに素っ裸になったわね。じゃあ一緒にお風呂に入りましょうね。先ずは洗い場で私が拓也クンのオチンチンをキレイに してあげるわ。その椅子に座ってね。それにしても拓也クンの本当におっきいわねえ。あら、随分清潔にしているのね。童貞の子だと亀頭の くびれの溝に白い垢が溜まっていることが多いんだけれど、ちゃんとキレイにしてあるわ。なかなかいい心がけよ。さあ、石鹸で洗ってあげる わね。でも、刺激が強過ぎてイッちゃうかしら。そうだ、手でこすってあげるから先ずは一発出しちゃいなさいよ。少し楽になるわよ。じゃあ、 石鹸を少しつけてぬるぬるさせて、こするわよ。(ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・まあ、凄い勢いで飛んじゃって、おまけに量がたくさん。 さすがに若いのね。三こすり半ってよく言うけれど、本当にそうね。女の人にこすってもらうのは初めてなんだし、まだ若いからね、当たり前 よね。あら、出したのにまだ勃ってるわ。すご〜い、どう、今度はお口で可愛がってあげようか?気持ちいいわよ〜。じゃあ咥えちゃうわね。 (ング、ング、ング)、どう最高にイイ気持ちでしょ。そのままお口の中に出してもいいのよ。(ング、ング) (ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・ ああ、凄いたくさん出たわね。拓也クンの精液って濃くてねっとりしているわ。どう、初めてフェラチオしてもらった気分は。最高でしょ。拓也 クンもね、今日私との筆おろしが済んだらアルバイトをしてお金を稼いで、どんどんソープランドに行くのよ。毎週行きなさい、ね。男の人はね、 遊べば遊んだだけ男が磨かれるの。女の裸や色事に早く慣れるのよ。そうしたら度胸がついて彼女だってすぐに出来るわよ。さあ、じゃあ一緒に湯船 に入りましょうね。お風呂の中でイチャイチャしましょうね。私のオッパイ、まだ触り足りないでしょ。たっぷり触ってちょうだい。お湯の浮力で ふわふわしてるでしょ。さあ、今度は吸って。ああ、ああ、イイ気持ち。ねえ拓也クン、水面からオチンチンをニュッと突き出してくれる?オッパイ でオチンチンを挟んであげる。どう、気持ちイイ?最高でしょ。男の人はこれで悦ぶのよねえ。さあ、じゃあベッドに行こうか。いよいよ本番よ。 ああン、拓也クン、もう勘弁して。私クタクタよ。それにしても凄いわねえ・・・もう6発目よ。さすがに若いのねえ。どうだった、初めてのセックスは。 自分でこするより気持ちヨかった?そお、嬉しいわ。私みたいなお婆ちゃんじゃなくて、本当はもっと若い子で筆おろししたかったでしょ。え、僕はうんと 年上の人とシたかったから大満足だった、ですって?まあ、じゃあヨかったわ。私も拓也クンみたいな若くてカッコイイ男の子に抱いてもらって久し振りに 燃えちゃったわよ。本当に気持ちヨかったわ。童貞を卒業した気分はどう?これであなたもいっぱしの大人の男よ。これからは彼女を作るとか、それが面倒 ならソープランドに行ってたくさん経験を積むのよ。ソープランドで遊ぶんだったらね、最初のうちは一人の子を指名してその子ばっかりとヤルよりも、 とにかく色んな子を相手にしてみなさいね。その方が女性に対して自信が出来るものよ。で、50人くらいと遊んだらお気に入りの子を指名して、その子と 恋人気分のように遊んでみなさいね。で、その合間にもちょこちょことフリーで入って色んな子と遊びなさいね。男の人はね、数をこなせばこなすほど遊び 慣れて男に磨きがかかるものなの。あなたの叔父さんなんかもう1,200人くらいの女と遊んでいるのよ。だから遊び慣れていいお客さんでいてくれるのよ。 そうそう、私は今日は避妊のためにピルを飲んで来たけれど、もし素人の子と遊ぶような機会があったら絶対にコンドームを着けなくちゃダメよ。あなたは若い んだし、精液が濃くてドロッとして臭いもキツいわ。間違いなく元気な精子がたくさんだから、妊娠しやすい子だったらたったの一発で命中しちゃうかもしれないわ。 拓也クンは公務員になりたいんですって?じゃあお勉強が大変だから彼女を作っているヒマもないかもね。週に何日かアルバイトでもして、そのお金でソープランドで 遊ぶのがいいかもね。大丈夫、あなたはイイ大学に入れたんだから頭もイイはずよ。きっと公務員の試験も受かるわ。だからお勉強に励んで、ソープランドで息抜き をして、立派な社会人になれるわ。お勤めするようになったらお給料が貰えるし、毎週のようにソープランドに行けるわよ。さあ、またお風呂に行きましょう。オチンチン を洗ってあげるからね。 ママ、拓也の件では世話になったな。ありがとうよ。俺からも礼を言うぜ。拓也のやつ喜び勇んで俺にママとの一夜のことを 報告に来たぜ。あれだって、手コキやフェラチオを入れて拓也の奴8発も出したんだってな。驚きだな。さすがに若いだけあるな。 ママも最後はクタクタになっただろ。すまなかったな。でもよ、たまには若い男を相手にするものいいもんだろ。ママだって若返る ってもんだよな。今日のママは気のせいかいつもよりも肌がツヤツヤしているぜ。拓也の若い蛋白質とコラーゲンたっぷりのザーメン を体に入れたせいじゃねえのかい。そうそう、拓也もやっとママで筆おろしが済んだからよ、早速俺がソープランドに連れて行って やったんだよ。マットプレイとかに感激していたぜ。これからはバイトに励んで毎週のように行くんだって息巻いているんだよ。お前、 公務員試験の勉強だけはちゃんとしろよって釘を刺しておいたんだけれどな。まあ、勉強してバイトしてソープランドに行って、ヒマを 持て余さない大学生活が送れるんじゃねえのかな。俺もな、大学時代は授業そっちのけでバイトしてよ、毎週ソープランドに行ったもんだぜ。 ママ、拓也の奴な、またママに相手をして欲しいってぬかしてやがるんだよ。それだったらソープで経験を積んで少しは女を悦ばせることが 出来るようになってからにしろって言っておいたんだ。そうそうママに手取り足取りさせるわけにもいかねえからな。お礼の意味もこめて次は ママを悦ばせるだけのテクニックを身につけてからにしろってことなんだ。あと半年もすれば拓也も女の裸の扱いも慣れるだろうからよ、その時 はママ、また相手をしてやってくれや。ところでよママ、俺とはどうだい?ママとはもう半年以上は御無沙汰だよな。そろそろ俺もママの裸が 恋しくなって来たぜ。ママは本当にいいオッパイしているからな。たっぷり揉んで吸って、ペニスを挟んでもらいたいもんだぜ。なあ、今夜あたり どうだい?俺も今日はそんなに酒は飲んでないからよ、マラも元気にオッ勃つぜ。そうか、拓也相手に一晩頑張ったからしばらく男はいらねえのか。 分かったよママ、じゃああと1ヶ月くらいしたら頼むわ。楽しみに待っているからな。頼んだぜ。 ソープ親父 こんなことして面白いのか? 惨めな人生を送ってるな オマエ女性からモテないのは勿論、同性からも嫌われてるだろ 大学1年の時深夜、ガードマンのバイトをしていました。 同じ現場でおばさんガードマンがいて仲良くなって仕事帰りにうちのアパートに寄ってシャワーかしてあげました。 その後、そのおばさんは豹変し抱きついてきて最後までしてしまいました。 女性なのに脇毛ボウボウ、とても野性的なセックス、それが私の筆下ろしとなりました。 車を運転してるとたまに女性ガードマンを見るけど、 とても抱けるレベルではないよねw >>589 そうなんです。私も最初はそう思いました。 顔は日焼けで真っ黒だし。 バツイチ子持ちで元ヤン、もしかしたら傷害もあるのかな?と思えるような雰囲気でしたが体とテクはとんでもなく良かったです! >>589 風俗で働いたこともあると言っていました。 大学1年の夏、バイト先の40代半ばの人妻が初めての相手でした。生セックス、中だしの快感、今でも忘れられない!! 筆下ろし… ってか童貞奪われたのは中学2年の夏休み、相手は当時通っていた学習塾の先生の奥さんの妹。 今で言うアラフォーで独身、バタ臭い顔で巨乳だったから、ハーフっぽい雰囲気の女性。 実は別ルートで母親の知人でもあったんだけど、当時の俺は「可愛い」って年上の女性から人気があったらしく、 塾の帰りに待伏せされて、彼女の車で喫茶店に。 網目の荒いサマーセーターから(わざと)レースの下着が透けているもんだから、俺ジッ…と見ていたら 「もっと良く見たい?」って訊かれて、 おもわず「ハイッ!」って答えちゃったら、そのまま彼女の家(一軒家に一人暮し)に連れて行かれて… …解放させたのは6時間後、結構辛い目にも合いましたが 包皮をニュルンッ!と剥かれて 「こうしておかないとオチンチンが成長しないのよ?」 の言いつけを守ったお陰で、今は自他共に認める巨根になれました、感謝しています。 >>597 童貞の厨房だったからさぁ… 彼女にむしゃぶり着いたんだよ、文字どおり んで、思いっきり股間に顔を埋めたら… 夏だったからねぇ、オエッ!となってw 憧れてた女性のココはこんなに臭いのかっ?って そしたら彼女に 「好きな娘いるんでしょ?名前は?」 「恭子ちゃん、って云うの?」 「恭子ちゃんも同じ臭いがするのよ?」 とか言われて、一瞬シオシオと 結局はそのまま舐犬状態にされて… 腋とか足指とかも、否応なしに 鼻と舌の感覚がマヒしたよ、本当に やっと風呂に入れたと思ったら、その場で相互放尿鑑賞と… さっきまで童貞だった身には刺激が強過ぎて、 それから今日まで俺の性癖に多大なる影響が(笑) 何回イカせられたか覚えていないけど、途中からはチ○コがビクンビクンするだけで射精なんかしなかったね 一切ゴム無しでさせてもらえたけど、正直アソコに挿れるよりフェラの方が気持ち良かった〜… しばらくチ○コがヒリヒリしていたけど 他にも、チョロっと生えてた脇毛を(ナゼか)剃られたり 最後は俺単体の恥ずかしい写真をポラロイド(当時だから)で撮られて、 他人に喋ったり、勝手にこの家に来たりしたらバラ蒔くって脅されもしたんだけど… 現在だったら捕まるよなぁ? …彼女とはそれ一回きり、でもイイ想い出です リアリティあるけど普通そこまでするか? 放尿とか よほどの変態女やったんやな その時童貞ではなかったが当時テレクラで知り合った松下美香似の40代の熟女に色々と教えてもらった。 常に中出しだったんでゴム有りだと固くならない。 AVのようにピストンやり過ぎて、抜けるばかりで怒られた 50代のおばさんに初めて挿入したとき、「えっ、もう入ってるの?」と言われてショックを受けた。 ママ、俺の筆おろしはね、親戚の叔母さんだったんだ。親父の弟の嫁さんだから直接血は繋がっていないけどさ。。あれは俺が高校2年の17歳の頃だったな。 学校帰りに叔母さんとバッタリと遭ってさ。「あら、博クン、こんにちは。叔母さん今パートの帰りなの。よかったら家に寄って行かない? お夕飯ご馳走するわよ」 なんて言われてさ。叔母さんは子供がいなくてさ、俺よりもちょうど20歳年上でね。高校生の俺から見ても妖艶 で色っぽい感じの人だったんだ。オッパイも大きくてさ。でさ、俺は誘われるままに叔母さんの家に行ったんだよ。家に着いたらさ、「私、 着替えて来るからちょっと待っててね。あっ、覗いちゃダメよ、うふふ」 なんて言って奥の部屋に行ってさ、戻って来たら生足の超ミニスカート に胸の大きく開いたシャツを着て来たんだよ。「博クン、叔母さんビール飲むけど、博クンも飲む?もう高校生なんだからいいわよね」 なんて 言ってビールを出して来てくれたんだ。「は〜今日も仕事が終わった。こうして仕事が済んで飲むビールがまた美味しいのよねえ」 とか言いながら 俺の隣に叔母さんがにじり寄って来たんだよ。「ねえ、博クン、男子校だと女の子がいなくてつまらなくないの?ガールフレンドも作れないでしょ」 なんて言ってさ、「叔母さんも職場は女ばっかりでね、女ばかりだと雰囲気悪くって。女の意地悪ってそれはひどいのよ」 なんて職場の愚痴が始まっ ちゃったんだ。「博クンみたいに若くてカワイイ男の子でもウチの会社にいればなあ。仕事に行くのが楽しくなるのに。ねえ、博クン、女の人に興味 あるんでしょ。叔母さんみたいな年上の人なんて嫌い?」 って言うからさ、「いえ、僕はマザコン気味でうんと年上の女性が好きなんです」 って 答えたらさ、「まあ嬉しい。じゃあ、こうして叔母さんとビール飲んでてもつまらなくない?」 「もちろんです。さっきからドキドキしています」 「うふふ、まあカワイイ。ねえ、叔母さん子供がいないから分からないんだけれどさ、博クンぐらいの年齢になったら男の子ってエッチな本とかビデオ とか持ってるの?」 「は、はい・・・も、持っています」 こんな感じで始まったんだよ、ママ。 >>608 俺は入れてるのに早く本物入れてって言われた 「で、博クン、そういうエッチな本とかビデオ見てどうなるの?」 「どうなるって・・・興奮します」 「そうよね、男だもんね。 で、正直な話、オチンチンが勃っちゃうの?」 「・・・・・」 「いいのよ、隠さなくても。男の人なら当たり前なんだから」 「は、はい」 「で、それからどうするの?」 「どうするって・・・」 「自分でこすっちゃうんでしょ」 「は、はい・・・」 「博クンくらの年頃なら当然のことよ。叔母さんに隠さなくてもいいのよ」 「は、はい」 「ねえ博クン、女の人の裸見たい?」 「えっ・・・そ、そりゃあ」 「ねえ、叔母さんと一緒にお風呂に入ろうか。主人は夜遅くならないと帰って来ないし」 「えっ」 「叔母さんだってまだ30代よ。若い子にはまだまだ負けないわ。じゃあ一緒に入りましょう」 「いいんですか?」 「だって博 クン、さっきから私のスカートから出た足とか開いた胸の谷間ばっかりチラチラ見ているんだもん。なんだか可哀想に なっちゃってさ」 「す、すみません、つい・・・」 「いいのよ、男の人なんだから当然よ。見たいわよね。じゃあ叔母さんお風呂 沸かして来るわね」 ママ、こんな感じで叔母さんと一緒に風呂に入ることになったんだよ。(へえ、大胆な叔母さんね。ねえ、続き を話してよ) 「博クン、いらっしゃい、お風呂が沸いたわ。裸になって先に入っていてね。叔母さんも後からすぐに入るからね」 「お待ちどうさま。どう、叔母さんの裸。興奮してくれた?」「は、はい。もうたまらないです」 「うふふ、そうよね。高校2年の男の子 にはちょっと刺激が強過ぎるかもね」「どう、叔母さんのオッパイ。ちょっと垂れてるけどなかなかのモンでしょ」 「は、はい、素晴らしい です」 「触ってもいいのよ。気が済むまで触ったら次は乳首を吸ってみなさい」 「どう、柔らかくて気持ちイイでしょ。男の人はみんな喜んで くれるの。独身の頃つき合った男の人はみんな叔母さんのオッパイにむしゃぶりついて来たわ」 「あ、博クン、オチンチンがもうピンピンね。わあ、 すごくおっきいのねえ」 19の時だった 熟女の正確な年齢は知らなかったが、50代だと言う事は事実だった 綺麗な女性でしたが、抵抗はありました 保険屋の女性です 「じゃあ叔母さんがオチンチンを洗ってあげる、ね。湯船の縁に座ってみて。石鹸でよ〜く洗いましょうね。頭のくびれ の所に垢とかたまっていると不潔だしね」 「うふふ、さっきよりもうんと大きくなってる。それにすごく硬いわ。もう立派な大人じゃない」 「さあ、こすってあげるね。たまっている精子を一回出せばだいぶ楽になって落ち着くわよ。あ、もう出ちゃったの。やっぱり若いのねえ。すごい勢いで 飛び散ったわ」 「じゃあ一緒に湯船に入りましょうね。抱っこしてあげるわ。ねえ、博クン、キスしたことある?じゃあ叔母さんとしてみよう、ね」 「うふふ、博クンのファーストキスを奪っちゃった。ごめんね、同い年くらいの若い子と最初はシたかったかな」 (そ、そんなことないです。叔母さんと キス出来て幸せです) 「まあ、嬉しいわ。じゃあ今度はオチンチンにキスしてあげる。キスだけじゃないわ、舌や口でたっぷりとオチンチンをいじめ ちゃうから覚悟してね」 (ああ、気持ちイイ、たまんないよぉ) 「出そうなら構わずに出してね。叔母さんのお口の中でもいいのよ」 (うっ、うっ、 う〜ん・・・) 「ングングング・・・わ〜2発目なのにたくさん出たわねえ。さすがに若いのね、濃いのがたくさん。叔母さんのお口から溢れちゃったわ」 「さあ、お風呂から上がりましょうか。冷たいものでも飲んで、休んだらもっといいコトしてあげる。お布団の上でするいいコトよ」 さあ、博クン、叔母さんがお布団の上で仰向けになるわ。恥ずかしいけれど足を開くから女のアソコをよく観察してみなさいね。大人のお勉強よ。 ほら、これがクリトリスね。普段は皮に隠れているけれど、気持ちヨくなると男の人のオチンチンみたいに勃起して来るのよ。これをね、指とか舌 で上手に転がせる男は女にモテるわよ。とっても気持ちイイの。で、これが小陰唇ね。下の方、もう肛門に近い辺りに膣があるの。今日は博クンの オチンチンをここに入れるのよ。今日が博クンの童貞の卒業の日よ。さあ、叔母さんに覆いかぶさって来て。ああ、立派な体よ、博クンって重たい わ。さあ、叔母さんの全身に舌を這わせてみて。首筋から段々下がって行って、オッパイを責めるのよ。それからおへその辺りに行って、最後にアソコ を舐めるのよ。優しく丁寧にね。女は大事に扱われるのが好きなの。ああ、気持ちイイわ、博クン。初めてなのに上手ね。きっと女を悦ばせる才能が あるんだわ。ねえ、オチンチン勃ってる?叔母さんのアソコ、もう濡れて来たからヌルッと入るわ。さあ、入れて。ううん、そこじゃないわ、もっと下よ。 そうそう、ソコよ。じゃあ腰をグッと前に突き出してごらんなさい。ああ、入ったわ。どう、女のアソコの感触は。気持ちイイ?じゃあ腰を動かしてみてね。 そうよ、そうよ、ああ気持ちイイわ。博クンも気持ちイイでしょ。ああ、たまんないわ。クリトリスを触ってみて。ね、硬くなって勃起してるでしょ。女も こうなるのよ。博クン、そろそろイッちゃう?叔母さんの体の中に出していいのよ。叔母さんは子宮の病気で子供が出来ない体だからね。さあ、出して、いっぱい 出して。ああ、ああ、ああ〜・・・。ああ、気持ちヨかったわあ。博クン、これであなたも立派な一人前の男よ。今日から大手を振って歩けるわ。お祝いにまた ビールでも飲みましょうか。その前に一緒にまたお風呂に入りましょう。お互いにアソコをキレイにしましょうね。 横浜の悦子奥様 「口でしてあげるね」っていわれて フェラチオしてくれた スンごく気持ちがよくてすぐだしちゃったら飲んでくれた 博クン、今日は叔母さんが強引に童貞を奪っちゃってごめんね。本当は同い年くらいの若い子で筆おろししたかったでしょ。本当に ごめんね。でもね博クン、童貞なんて誰でもいいから早いうちに卒業しちゃった方がいいと叔母さんは思うのよ。いつまでも悶々と しているよりも、うんと年上の熟女でも何でも卒業しちゃった方がいいわ。もし博クンがイヤじゃなかったらさ、また叔母さんと今日 みたいに一緒にお風呂に入ってお布団の上でいいコトしましょうよ、ね。私はあなたの叔母と言ってもさ、博クンのお父さんの弟のお嫁 さんだからさ、博クンとは何の血の繋がりもないんだからね。あとさ、博クンも将来は大学に行くんでしょ。そうしたら、アルバイトも するわよね。ねえ、ソープランドって知ってるでしょ?大人の男の人はみんな行く所よ。博クンもお金が入るようになったらソープランド に行くのよ。男はね、女遊びをすればするほど磨きがかかって魅力的になれるの。プロの女に若いうちにうんと手ほどきしてもらいなさいね。 ほら、スポーツでも囲碁や将棋でもさ、手強い相手とやらないと上達しないじゃない。それと同じでさ、手練手管のプロの女を相手にしていると セックスの腕前もグンと上達するのよ。そうしたら、叔母さんを今日以上に悦ばせてね。そうだ、博クン、ちょっと待ってて。これこれ、叔母さん が今日3万円をあげるわ。大丈夫、主人からもらっている生活費のへそくりが結構あるんだ。私もパートで月に10万くらい稼いでいるしね。この お金でソープランドに行って来なさい。でさ、どんな風だったか叔母さんに詳しく話してくれるかな。実はね、まだ誰にも言っていないんだけれどね、 叔母さん、今のパートを辞めてソープランドで働こうかなと思っているのよ。 叔母さんね、お金がもっと欲しいのよ。主人の会社は今のところは安定しているけどさ、小さい所だからいつ倒産したりリストラに遭ったり するか分からないじゃない。私だって1日5時間のパートで月に20日働いてやっと10万円くらいだわ。老後に介護が必要になった時のこと を考えるとさ、お金があればあるほど安心だわ。それに、私もお洋服とか靴とかバッグとかアクセサリーとかもっと買いたいしさ。あと、これは 付け足しみたいなモンだけれど、色んな男の人と裸でコミュニケーションが持てるじゃない。私だって女盛りよ。男の人はソープランドで好きに 遊べるけれど、女はそうやって遊ぶ場がないのよ。じゃあいっそのこと自分がソープ嬢になればいいかなって思ってさ。博クン、叔母さんがソープ嬢 になるのイヤ?(ううん、そんなことないです) そう、ありがとう。この世には男と女しかいないわ。セックスするのは当然のことよ。主人相手だけ じゃあハッキリ言って物足りないのよ。叔母さんのこと淫乱な女だと思う?不潔で最低の女だと思う?まあ、博クンはまだまだ若いからね、そのうち叔母 さんのこういう女の気持ちも分かるようになるわ。昼間に8時間くらい働こうと思っているの。でね、私は女だからソープランドの詳しいことって知らない のよ。だからちょっと不安なんだ。でも、こんなこと男の人に訊いたら変に思われるし、博クンにソープランドに行ってもらってさ、どんなだったか色々と 知りたいのよ。そうね、1軒のお店に1回行っただけじゃよく分からないだろうから、10万円あげるわ。2万円のお店になら5回行けるわよね。ねえ、博 クン、ソープランドに行って来てさ、どんなコトするのか詳しく偵察して来てよ。お礼に今度はフェラチオのときに精液を飲んであげるわ。 でさママ、俺は叔母さんに貰った金で何軒かのソープランドに偵察と称して行って来たんだよ。まだ17歳の俺にとっては夢の様な世界だったよ、ソープランドは。 で、叔母さんに報告に行ったんだけどさ、「まあ、そんなことまでしてくれるの!」 「えっ、三つ指ついていらっしゃいませ、なんて?」 「いきなりディープキスを?」 「えっ、お尻の穴に指を入れたり舐めたりするの?」 なんていちいち驚いていたよ。「そうなんだあ。私に出来るかなあ・・・」 なんて不安そうだったな。で、 結局叔母さんは俺が行ったうちの一軒に面接に行ってさ、ソープランドで働き始めたんだよ。「博クンも遊びに来て。お金はまた叔母さんがあげるからね」 なんて 言われてさ、叔母さんのいる店に行ったこともあったんだ。すっかりケバい髪型と化粧になってさ、叔母さんは色白でオッパイが大きかったから、 大きく胸の開いたお店の制服を着るともうたまらなく色っぽかったよ。そんなだからすぐに指名客がたくさんついたみたいでさ、 俺も待合室で2時間も待っちゃったよ。ディープキス、椅子洗い、湯船での潜望鏡、マット洗い、ベッドでの本番とひと通りサービスしてもらってさ、 俺も上機嫌で店を出たんだ。俺はまだ高校生で金がないからさ、叔母さんとはちょくちょくホテルで逢って乳繰り合わせてもらったんだ。毎日少ない日でも6万円 は貰えるって喜んでいたよ。月給にしたら120万円くらいになるんだって。そのうち半分は貯金して、残りは買い物したり、ストレス発散のためにホスト クラブに行ったりしていたな。そのうち俺も大学生になってさ、アルバイトをしてソープランドにちょくちょく行くようになったんだよ。叔母さんの店に 行くときもあったし、若い子ばかりの店にもよく行ったし、卒業する頃にはいっぱしの遊び人になっちまったよ。叔母さんは結局今でも熟女店で働いている んだ。52歳だったかな、今は。俺が32歳だからな。旦那もソープランドで働いていることは承知済みなんだって。そうだよな、金まわりが極端に良くなって いるんだから隠せるもんじゃないよな。俺も今でも年に2〜3回は叔母さんの店に行って一緒に風呂に入ってゆっくりと過ごして来るんだよ。貯金はもう4千万 になったってさ。幸せそうだったよ。 そうなんだあ、あなたの叔母さん、52歳になってもソープランドで頑張っているのね。よっぽど魅力的な人なんでしょうね。 私も思い切ってソープランドで働こうかなあ。このスナックもね、みんなが思ってるほどの儲けはないのよね。自宅兼店舗で 家賃がないから何とかやって行けるけどさ、決して贅沢が出来るような儲けなんてないわよ。昼間の6時間ソープランドで働いて、 夜は10時頃までこのお店にいて帰って寝て、閉店までは由美ちゃんにでも任せておけばいいのよね。私もね、やっぱりお金がもっと 欲しいのよ。ローンも少し残っているし、色々と買い物もしたいし、それに男の人ともアレをしたいしね。主人と別れてから私、男 ってずっとご無沙汰なの。あ、たまに小池さんとホテルには行くけれどね。私もまだ48歳だからさ、熟女専門のソープランドなら 使ってくれるわよね。私、オッパイが大きくてお客さんからよく触られるの。だからきっとソープランドでも指名してくれる男の人 はいるわよね。聞いた話だけれど、ソープランドに勤めても指名客がとれないと思ったほどは儲からないんだってね。私だってその気 になればバッチリとキメて、男の人を幻惑させる自信はあるわ。これでも若い頃はスゴくモテたのよ。交際が無理なら一度でいいから ヤらせて欲しい、100万払ってもいい、なんて言われたことも何度かあるの。スナックのママになってからもしょっちゅうお客さんに 口説かれるのよ。「ママは本当に色っぽくてイイ女だな。オッパイもデカいし、今夜あたり俺とどうよ」 なんて何十人に言われたか 知れないわ。ねえ、安心して勤められるソープランドって分かる?お店の名前を教えてよ。近いうちに面接に行って来ようかと思うの。 私も男の人には50人くらいは抱かれているわ。フェラチオだってパイズリだって何でもして来たわ。よし、明日面接に行くわ。私、 お金が欲しいし、色んな男の人と裸で楽しみたいの。 ママ、僕ね、こうしてスナックに来て粋がって飲んでるけどね、まだ大学生なんだ。でもね、楽しい学園生活とは程遠い毎日なんだよ。だって、僕ってこんなに 背が低くてブサイクでしょ、まだ一度も彼女が出来ないんだ。でもね、好きな人はいるんだ。誰だと思う?実はね、初めて見た時にママに一目惚れしちゃったんだ。 ママに会いたくて、バイト代から捻出して飲みに来ているんだ。僕ね、ちょっと女性の趣味が変わっているんだ。うんと年上でね、いかにも水商売って感じのケバい 女に魅かれるんだ。だからママみたいなのが僕の好みのど真ん中なんだよ。ママから見たら僕なんかただのガキでしょ。男として見るなんてとても出来ないよね。 僕もおつき合い出来るなんて夢のまた夢だって思っているよ。でも一つだけお願いがあるんだ。単刀直入に言うよ。僕、ママに童貞を卒業させてもらい たいんだ。僕の筆おろしをママに頼みたいんだよ。ねえ、僕の願いを叶えてくれないかな。ママってさ、色が白くてモチ肌でさ、ムチムチッとして肉感的じゃない。 僕、もうたまらないんだよ。おまけにすごいボインボインちゃんでしょ。この前来たときにさ、ママが胸の開いた服で前かがみになった時にオッパイの谷間が バッチリと見えたんだ。僕もう我慢出来なくてさ、ここのトイレに入ってママの白いオッパイを思い返しながらマスをかいたんだ。そうしたらさ、普段よりも 精液がたくさん出たんだよ。ママ、今日もとても色っぽいね。さっきからオッパイの谷間がよく見えてさ、もうズボンの中でペニスがはち切れそうにオッ勃っちゃっ てるよ。ママ、一生のお願いだ、僕の筆おろしをしておくれよ。もしお金が必要ならば払うよ。今日はバイトで貯めた10万円持って来ているんだ。どうしてもダメ ならさ、服の上からでいいからママのことを抱きしめさせてくれる?で、オッパイを触らせてもらいたいんだ。僕、まだ女の人のオッパイを触ったこともないんだよ。 え、それ位だったらいいわよ、だって?本当に?じゃあママ、早速だけど僕の隣の席に来てくれないかな。ねえ、ほっぺにキスしてもいいでしょ。 ママ、俺の甥っ子でな、大学一年の拓也ってのがいるんだよ。そいつがよ、まだ童貞なんだ。恥ずかしがり屋な奴でよ、彼女もいねえんだよ。 拓也が子供の頃からよ、俺が裏DVDを貸してやってな、今でもせっせと毎日のようにマスをかいているんだよ。でな、そろそろと思ってよ、 俺が金を出してやるからソープランドに連れて行ってやるよって言ったんだけどよ、筆おろしがソープランドじゃイヤだ、なんてぬかしやがる んだよ。贅沢言うなってたしなめたんだけれどよ、どうしてもイヤらしいんだ。でな、ママにお願いなんだけどよ、拓也の筆おろしの相手になって くれねえかな。もちろん、俺から謝礼の金は出すぜ。拓也はな、背も高いし顔だって悪くねえんだ。高校時代はテニス部だったから引き締まった いい体しているぜ。奴はな、オッパイフェチなんだよ。だからよ、ママみてえなボインボインの女だと大喜びだと思うんだ。そうそう、何よりも 奴はうんと年上の熟女が好みでな、ママみたいな色香プンプンの40女に筆おろしをしてもらいたいって普段から言っているんだよ。ママ、ここは ひとつ人助けだと思ってよ、頼まれてくれよ、な。奴と一緒に温泉に行った時に見たんだけどよ、ずいぶんデカい魔羅してるんだ。ピンとオッ勃ったら 20センチはあるんじゃねえかな。ママだって旦那と別れてからは男日照りなんだろ。若いチェリーボーイを相手に男のエキスを吸い取ってやるのも悪く ねえんじゃねえのかな。童貞のスポーツマンだからよ、一晩に8発ぐれえは覚悟してくれよな。手コキやらフェラチオやらパイズリやらと色々と面倒見て やってくれよ。拓也もな、素人の女との筆おろしが済めばソープランドに行きてえって言っているんだ。だからママとは一晩だけでいいんだよ。後々まで お願いしたりしねえからよ、な、頼むよ。そうか、承諾してくれるのか。ありがとよ、ママ。じゃあよ、拓也からママのケータイに電話させるからよ、 二人で逢う日時や場所は決めてくれや。その辺のシティホテルでいいと思うぜ。ママ、拓也はちょっとマザコンの気があるんだ。年上のお姐さんが優しく 導いてくれるように振舞ってくれよな。じゃあ早速拓也からママへ電話させるよ。 あなたが拓也クン?初めまして、あなたの叔父さんにはいつもお世話になっているわ。スナックのママをやっている恵子よ。私の事、ママって呼んでも いいし、恵子さんでもいいわ。どっちがいい?そお、じゃあ遠慮なくママって呼んでね。女の人とは初めてなんですって?拓也クン、背も高くてイケメン なのにもったいないわ。どうして彼女とかつくらないの?え、恥ずかしがり屋でダメなんですって?でも、女の子の方から告白とかされないの?まあ、 うんと年上の熟女さんじゃないとつき合う気になれないのね。私なんかじゃお婆ちゃん過ぎるかな?え、最高ですって?まあ、口が上手ね。でも嬉しいわ。 今日は拓也クンの筆おろしをしてあげるからね。あんまり緊張しないでね。勃つモノも勃たなくなっちゃうからね。拓也クン、キスしたことある?彼女が いたことないんならあるわけないわよね。じゃあ先ずはキスから教えてあげる。私が拓也クンの口に舌を入れるから、拓也クンも舌を私の口に入れて来て。 舌と舌を絡め合って、吸い合うのよ。じゃあ始めるわよ。ンンン・・・。初めてにしてはなかなか上手じゃない。ちょっと力を入れ過ぎるかな。女はね、 優しく扱ってもらうのが嬉しいのよ。その方がうっとりと出来て感じちゃうの。じゃあ、服を脱がせてあげるわ。素っ裸になったら今度は私の服を脱がせて くれる?あらあ、拓也クン本当に引き締まっていい体しているわね。さすがテニス部ね。それにオチンチンも立派よ。もう上を向いて完全に大きくなっている わね。嬉しいわ、私の事見て興奮してくれているのね。後でたっぷりとオチンチンを可愛がってあげるからね。じゃあ私の服を脱がせてちょうだい。そうそう、 その調子よ。じゃあブラジャーもホックを外して脱がせて。どう、私のオッパイ?少し垂れているでしょ。乳首も黒くなっちゃったし、こんなオッパイでがっかり した?え、たまらないッスですって?そうよね、初めて見る本物のオッパイですものね。好きに触っていいのよ。どう、柔らかいでしょ。男の人はみんなオッパイが 大好きなのよね。じゃあ乳首を吸ってみて。あ、痛いわ、もっと優しく吸って。うふふ、どお、興奮する?拓也クン、可愛いわあ。まるで赤ちゃんみたい。じゃあ次は ショーツを脱がせてくれる? さあ、これでお互いに素っ裸になったわね。じゃあ一緒にお風呂に入りましょうね。先ずは洗い場で私が拓也クンのオチンチンをキレイに してあげるわ。その椅子に座ってね。それにしても拓也クンの本当におっきいわねえ。あら、随分清潔にしているのね。童貞の子だと亀頭の くびれの溝に白い垢が溜まっていることが多いんだけれど、ちゃんとキレイにしてあるわ。なかなかいい心がけよ。さあ、石鹸で洗ってあげる わね。でも、刺激が強過ぎてイッちゃうかしら。そうだ、手でこすってあげるから先ずは一発出しちゃいなさいよ。少し楽になるわよ。じゃあ、 石鹸を少しつけてぬるぬるさせて、こするわよ。(ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・まあ、凄い勢いで飛んじゃって、おまけに量がたくさん。 さすがに若いのね。三こすり半ってよく言うけれど、本当にそうね。女の人にこすってもらうのは初めてなんだし、まだ若いからね、当たり前 よね。あら、出したのにまだ勃ってるわ。すご〜い、どう、今度はお口で可愛がってあげようか?気持ちいいわよ〜。じゃあ咥えちゃうわね。 (ング、ング、ング)、どう最高にイイ気持ちでしょ。そのままお口の中に出してもいいのよ。(ング、ング) (ピュッ、ピュッ、ピュッ)・・・ ああ、凄いたくさん出たわね。拓也クンの精液って濃くてねっとりしているわ。どう、初めてフェラチオしてもらった気分は。最高でしょ。拓也 クンもね、今日私との筆おろしが済んだらアルバイトをしてお金を稼いで、どんどんソープランドに行くのよ。毎週行きなさい、ね。男の人はね、 遊べば遊んだだけ男が磨かれるの。女の裸や色事に早く慣れるのよ。そうしたら度胸がついて彼女だってすぐに出来るわよ。さあ、じゃあ一緒に湯船 に入りましょうね。お風呂の中でイチャイチャしましょうね。私のオッパイ、まだ触り足りないでしょ。たっぷり触ってちょうだい。お湯の浮力で ふわふわしてるでしょ。さあ、今度は吸って。ああ、ああ、イイ気持ち。ねえ拓也クン、水面からオチンチンをニュッと突き出してくれる?オッパイ でオチンチンを挟んであげる。どう、気持ちイイ?最高でしょ。男の人はこれで悦ぶのよねえ。さあ、じゃあベッドに行こうか。いよいよ本番よ。 ああン、拓也クン、もう勘弁して。私クタクタよ。それにしても凄いわねえ・・・もう6発目よ。さすがに若いのねえ。どうだった、初めてのセックスは。 自分でこするより気持ちヨかった?そお、嬉しいわ。私みたいなお婆ちゃんじゃなくて、本当はもっと若い子で筆おろししたかったでしょ。え、僕はうんと 年上の人とシたかったから大満足だった、ですって?まあ、じゃあヨかったわ。私も拓也クンみたいな若くてカッコイイ男の子に抱いてもらって久し振りに 燃えちゃったわよ。本当に気持ちヨかったわ。童貞を卒業した気分はどう?これであなたもいっぱしの大人の男よ。これからは彼女を作るとか、それが面倒 ならソープランドに行ってたくさん経験を積むのよ。ソープランドで遊ぶんだったらね、最初のうちは一人の子を指名してその子ばっかりとヤルよりも、 とにかく色んな子を相手にしてみなさいね。その方が女性に対して自信が出来るものよ。で、10人くらいと遊んだらお気に入りの子を指名して、その子と 恋人気分のように遊んでみなさいね。で、その合間にもちょこちょことフリーで入って色んな子と遊びなさいね。男の人はね、数をこなせばこなすほど遊び 慣れて男に磨きがかかるものなの。あなたの叔父さんなんかもう1,200人くらいの女と遊んでいるのよ。だから遊び慣れていいお客さんでいてくれるのよ。 そうそう、私は今日は避妊のためにピルを飲んで来たけれど、もし素人の子と遊ぶような機会があったら絶対にコンドームを着けなくちゃダメよ。あなたは若い んだし、精液が濃くてドロッとして臭いもキツいわ。間違いなく元気な精子がたくさんだから、妊娠しやすい子だったらたったの一発で命中しちゃうかもしれないわ。 拓也クンは公務員になりたいんですって?じゃあお勉強が大変だから彼女を作っているヒマもないかな。週に何日かアルバイトでもして、そのお金でソープランドで 遊ぶのがいいかもね。大丈夫、あなたはいい大学に入れたんだからきっと公務員の試験も受かるはずよ。だからお勉強に励んで、ソープランドで息抜きをして、将来は 立派な社会人になれるわ。お勤めするようになったらお給料が貰えるし、毎週のようにソープランドに行けるわよ。さあ、またお風呂に行きましょう。オチンチン を洗ってあげるからね。 ママ、拓也の件では世話になったな。ありがとうよ。俺からも礼を言うぜ。拓也のやつ喜び勇んで俺にママとの一夜のことを 報告に来たぜ。あれだって、手コキやフェラチオを入れて拓也の奴8発も出したんだってな。驚きだな。さすがに若いだけあるな。 ママも最後はクタクタになっただろ。すまなかったな。でもよ、たまには若い男を相手にするものいいもんだろ。ママだって若返る ってもんだよな。今日のママは気のせいかいつもよりも肌がツヤツヤしているぜ。拓也の若い蛋白質とコラーゲンたっぷりのザーメン を体に入れたせいじゃねえのかい。そうそう、拓也もやっとママで筆おろしが済んだからよ、早速俺がソープランドに連れて行って やったんだよ。マットプレイとかに感激していたぜ。これからはバイトに励んで毎週のように行くんだって息巻いているんだよ。お前、 就職試験の勉強だけはちゃんとしろよって釘を刺しておいたんだけれどな。まあ、勉強してバイトしてソープランドに行って、ヒマを 持て余さない大学生活が送れるんじゃねえのかな。俺もな、大学時代は授業そっちのけでバイトしてよ、毎週ソープランドに行ったもんだぜ。 ママ、拓也の奴な、またママに相手をして欲しいってぬかしてやがるんだよ。それだったらソープで経験を積んで少しは女を悦ばせることが 出来るようになってからにしろって言っておいたんだ。そうそうママに手取り足取りさせるわけにもいかねえからな。 ところでよママ、俺とはどうだい?ママとはもう半年以上は御無沙汰だよな。そろそろ俺もママの裸が 恋しくなって来たぜ。ママは本当にいいオッパイしているからな。たっぷり揉んで吸って、ペニスを挟んでもらいたいもんだぜ。なあ、今夜あたり どうだい?俺も今日はそんなに酒は飲んでないからよ、マラも元気にオッ勃つぜ。そうか、拓也相手に一晩頑張ったからしばらく男はいらねえのか。 分かったよママ、じゃああと1ヶ月くらいしたら頼むわ。楽しみに待っているからな。頼んだぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる