初日は普通の服装だったのですが、2日目と3日目は美沙子が、
「若作りするぞ〜。」と言って、体に張り付くほどの、タイトな白いニットのワンピースでした。しかもミニです。
よく見ると、青いブラとショーツが透けていました。
「少し透けて見えるけどいいの?」と言うと、「あなたと一緒だから大丈夫。」と言いました。
やはり少し恥ずかしいのか、私の腕にしがみついて離れようとしません。
少しでも離れると、すぐに服の裾をつかんでくるので、皆さんには笑われるかもしれませんが、
20歳も年上の美沙子が、凄く可愛く見えました。
セックスも凄く開放的で、2日目と3日目は、客室から出て、露天風呂でセックスしました。
普段は喘ぎ声を少し控えめにしている美沙子が、外に向かって全く遠慮なしに喘ぎ声を出していました。
たぶん周りの部屋の人が窓を開けていたら聞こえていたと思います。
3日目の夜、美沙子が「あなたと2人だけで旅行が出来て楽しかった。」と言うと、
美沙子が、また驚くようなことを言いました。
「私の気持ちは、あなたの方しか向いてないけど、体もあなただけのものにして。いいでしょ。」と言ったのです。
私も本心では、父親とはセックスしてほしくないと思っていましたが「それは、ちょっとまずいよ。」と言うと、
美沙子が「それじ、形だけ抱かれるから、次の日は隙を見てあなたのオチンチン入れて。
射精しなくてもいいから、少しでも入れてほしいの。それならいいでしょ。」
私は「そうするよ。何だか卒業したら、すぐにでも美沙子と2人で生活してみたくなった。」と言いました。
すると美沙子が「私、今では本気であなたの奥さんになりたいと思っているのよ。
だから、本当は彼女も作ってほしくないと思ってるの。ごめんね。」
私は、この時、何とかして美沙子を奥さんにしたいと思いました。
学校から帰ると、夕方、美沙子と一緒に近所のスーパーへ買い物に行きました。
私は迷わず小さな声ですが「美沙子。」と名前で呼びました。
美沙子は「急にどうしたの。」と言うので、私は「外でも名前で読んでみたくなった。」と言うと、
美沙子が「あなた、今日は私以外に食べたいものある?」と言うと、
後ろで軽く咳払いすると、私達の傍にある野菜を取って、速やかに去っていく女性の姿がありました。
今日も、本当の夫婦になったつもりで過ごしています。