土曜日の夕方、美沙子に当分の間、何事もなかったかのように今までの生活に戻るように言うと、
父親とのセックスはどうするか聞かれました。
面倒なことになると大変なので、セックスも今まで通り、と言うと、
いやな時は、適当に理由を付けてセックスしないので、必ず言うように念を押されました。
父親が帰ってくると、美沙子が私にディープキスをし、「よし!」と言うと玄関に行き、
父親に「おかえり〜」と言っていました。
食事中も父親と楽しそうに話をしていて、今まで通りに戻っていました。
父親が風呂に入ると、美沙子が「やきもちやいてない?」と聞くので、「いや、この調子で頼む」と言いました。
すると、「今のうちオチンチン入れる?」ときくので、今日は父親がセックスするはずなので、
今日は止めておくことにすると、ズボンを膝まで下げられ、突然フェラを始めました。
口に出した精液を飲むと、「よし、これでオナニーしなくても大丈夫でしょ」と、言われました。
夜中12時過ぎ頃、父親と美沙子がセックスを始めたようでした。
階段を途中まで下り、そっと聞いていると、
「我慢してたんだから早く入れて」「あ〜感じる〜」と、聞こえてきました。
日曜日、父親が風呂に入っているとき、美沙子の割れ目を触りながら「いっぱい出された?」と聞くと、
美沙子が「あの人はコンドーム付き、避妊してるの知らないんだから」と言うので、
私は「そうだった。」と言うと、
美沙子が「あなたの精液以外は、中に出されたくないの」と言っていました。