熟女に筆おろしされた…part5
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実は僕はその女性の態度の変化に
少し自分が嬉しくなってる事に気づきました。
それまでとは違う関係ができたというか、
決定的だったのは他のバイトの女の子に
「Aさん(40代女性)、俺君の事、可愛いよねって言ってたよw」
とからかう様に言われた事でした
陰でそんなことを言ってると知った時
好意からなんだって自分が浮き足立ったのを自覚しました。
それからは自分からも雑談を持ちかける様に
なり、いつの間にか「彼女いないの?」とか
「好きな人は?」とか聞かれる様になりました。 僕が「彼女なんていないですよ」ってヘラヘラしてたら
「どれぐらいいないの?」と聞かれ
本当は童貞のくせに「だいぶいないですよぉ」とか嘘ついてたら
僕はてっきり「可愛いしモテそうだけどw」とか言われるのかなと
期待していたのですが
「・・・っていうより、本当は付き合った事ないでしょ?」
と言われてしまいました。
その時の表情がつい先日までの素っ気ない表情だったので
思わず引きつった笑いを浮かべながら返答に困ってると
「二十歳だったらそろそろ彼女くらいねぇ」と
あきれた感じで言われ、そのあと鼻で笑う、、、と言えば
オーバーですが失笑、軽蔑する感じで「部屋にこもって変なサイト見てるんでしょ」と
言われてしまいました。 高校卒業して叔父の営む町工場で就職
従業員数名の小さな町工場
そこに訪れた生保レディー47才の熟女に筆下ろし
週に二日位訪れ、必死に勧誘して来る
従業員のオッサン達も保険は若い内に入っとけと勧める
お礼は何でもしますからと言われ、渋々契約
後日、昼休みを車の中で休憩していると保険屋さんが訪れた
お礼の件の話しに来た様で、ディズニーランドのペアチケットが良いかと聞いてきた
自分は冗談半分に聞いてみた、生保レディーとお客さんの間でエッチな事って? 保険屋さんは笑いながら、有るかもねって
でも私は無いよ、オバサンだしと
体張って契約取って来る人も居るみたいだけど、ヤッパリ若い子かねって
再び自分は冗談半分でお礼は保険屋さんが良いと言った
冗談半分だけど、結構本気だった、パンパンに勃起してたし
保険屋さんは笑って誤魔化した
そして私47才よ○○君より30才も違うのよと言われ、初めて保険屋さんが47才だと知った
40前かと思っていたので驚いた
その日はそれで終わった 数日後、昼休みに車で休憩していると保険屋さんが訪れた
ディズニーランドのペアチケットを持ってきてくれた
チケットは戴いた
保険屋さんに再度お願いした 保険屋さんは渋い顔をして俯き、黙りこんでしまった
「まずいな」と思って、ごめんなさいと言おうとした瞬間、怒声が辺りに響き渡った
「小僧ッ! 貴様か俺のワイフに手を出してるのは!
ブチのめしてやるッ!」
突然、筋肉隆々のガチムチ兄貴が現れ、車の外に引きずり出されてしまった 僕は「部屋にこもって変なサイト見てるんでしょ」と言われ、
正直、勃起しました。前に見たAVに同じ様な台詞があったので
興奮してしまったんです。
その日はそれぐらいの冷やかしで終わったのですが、
僕のために職場で開いてくれたささやかな送別会というか
4〜5人の事務所での缶ビール飲み会で打ち上げた後、
みんなで片付けてるときに彼女に、
「きょうは遅いし、荷物は後日とりにきたら?」と提案され、
「あ、でも持って帰れますよW」って言ったら
「まだ新人入ってないし、ロッカーも空いてるんだから」と言われ
従う事にしました。そして、「とりにくるとき携帯に一応連絡ちょうだい、番号聞いてたっけ?」
なぜ職場の電話じゃだめなんだろうと思いましたが少しほろ酔いだったし番号交換に応じました。 2日後、荷物をとりに行く前に彼女に連絡をいれました。
店の閉店後、事務所にいくと元同僚たちもちょうど帰るところでした。
鍵締めを彼女がするらしかったので、ロッカーに向かうと
彼女も私服に着替えてて、「俺君の荷物こっちに置いておいたから」と、休憩スペースに
通されました。
その休憩室は灰皿とパイプ椅子があるだけの部屋というより
廊下の隅のようなスペースで、僕はタバコもすわないので
あまり落ち着いて座った事も無いのですが
彼女が「ほんと今までお疲れさまでした、ジュース飲む?」と自販機を
押してくれました。なんとなく座って飲む雰囲気になりました。 頼むから何かに下書きをして一気にコピペしてくれ
せっかく読んで盛り上がってもしばらく間が出来て困る… もう職場に誰も残ってない状況で彼女と二人きりということで
何か妙な高揚感があって、いろいろ聞いてしまいました。
結婚はしていないが付き合って半年の彼氏はいるということ。
それがかなり年下で25歳だということ。その彼は25で彼女と初めて付き合ったということ。
僕はその情報がかなり自分と近い感覚がして何か期待する様な気分になっていました。
年下の彼氏がいることは仕事を辞めたからといって言いふらしたりしないでほしいと言われました。
「やっぱ変な感じで見られるのも嫌じゃない?おばさんと若い子って。」
「そうですか?僕はありだと思いますけど。でも誰にも言いません。」
「俺君もうちの彼氏みたいに高齢童貞ならないようにしなきゃねw」と単刀直入に言われた
あたりで自分が勃起してることに気づきました。
「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるね」と彼女が外したとき、僕は待ってる間、
(どうせもう会わないんだし、何か行動に起こしてもいいんじゃないか)と脅迫的に
思う様になっていました。 そのとき椅子に置いたままの彼女の携帯にメール着信が。
僕は「25歳の彼氏かな?」と思いましたがのぞいたりはしませんでした。
戻った彼女に「携帯鳴ってましたよ」と言うと、「あらそう?ちょっと電話かけていい?」と言いながら電話をかけました。
相手はやはり彼氏のようでした。
時々僕の方をちらっと見ながら「うん・・うん..わかった」とか
会話の内容までは分からなかったのですが、最後に
「ちょっと遅くなるかも、わかんないけど」と言って電話をきりました。
僕は一人で心臓をバクバクさせながら彼女を見ていました。 「何?」
「いや、その、彼氏さんですか?」
「気になる?」
「まぁ、そうですね・・」
「気になるんだ?俺くんやっぱ面白いねw」
「あの・・・」
「何よ?急に変な緊張してw」
「いやなんでもないです」
「意味わかんないw そろそろ帰ろうか」
「ちょっと!Aさん・・」
「もう、なによ?どしたの?」
「・・・えっと、年下が好きなんですか?」
「たまたまよw 知り合いの紹介がきっかけで。だってこの年だと同学年でもおっさんばっかじゃん」
「はぁ、、そうですか・・・」
「じゃぁ私も聞いていい?」
「俺くんはいつもどうやってんの?」僕はすぐに性欲処理のことだと分かりましたが
わからないふりをしました。
「だって彼女いないんでしょ?」
「あぁ..そうですね、まぁ一人でなんとか。。」
「あぁやっぱそうなんだ。彼もそう言ってた。いろいろ大変そうだよねw」
「まぁ、大変は大変かもですねw」とふざけた感じで言ったんですが
「大変なら何か手伝う?」とまたからかう感じで言われました。
僕は心臓がバウンドしました。 平静を装いながら「えぇ〜いいんですかwとか言ってみたりしてw」
「彼氏いるからお相手はできないけど、ちゃんと黙ってられるならね」
僕は冗談で話を終わらせない様に真面目な顔で
「口は堅いです」と言いました。
彼女は扉の方にいって鍵を確認してから早足で戻ってきて
誰もいないのにわざとヒソヒソ声で笑いながら
「じゃぁとりあえず出してみるw?」
僕は頭が真っ白になるのを我慢してペニスを出す事にしました。
人生ではじめてイヤラシい事をする気分でした。
当然、出す前からフル勃起でした。
「ちょっとwなによ、いつからよwうけるw」と笑われましたが
もう僕は興奮してしまっていました。
お手伝いというのは彼女にオナニーを見てもらうという
話でまとまったのですが、途中で
「初めてアソコ見られるの?」「左手でやるんだw」「うけるw興奮してんの?」
「気持ちいいんだ?いきなり出さないでよ」とか
今思えば、童貞だった彼氏にも同じ事させてたんじゃないかと思えるほど
落ち着いてみてくれました。
僕はもう興奮で、そこまで分析できたのは今だからですが。 「あ、ティッシュとか・・あります?」
とマヌケ声で聞きましたが
その頃には彼女はもうヘラヘラ笑ってなくて
何か観察する様に亀頭のてっぺんを見ていて
「うわ・・・濡れてる。すごいね。え?ティッシュ?・・・ここには無いね、ロッカーまで行けばあるかも。とってこようか?」
「あ、お願いします・・・」
彼女はティッシュを持ってきてくれたのですが、こっちにくる途中に
何か思いついたような顔して、
「本当に俺君、口堅い?」
「え?・あ、、はい・・」と答えると
「ちょっと触らせてもらってもいい?」
僕はわざとオドオドしながらやんわり彼女が近づける様にスペースをつくりました。
「あ、すごい。なんか奇麗w」
「なんかあれみたい。新鮮な食べ物的な?w」
僕の指は普段一人でする時とは比べられないほど我慢汁のヌルみで
滑っていました。痛いほど勃起させて、彼女の顔を見ていると
我慢も限界に近づきました。
僕は彼女に射精するところを見てもらおうと
ティッシュに手を伸ばそうとしたときでした。 彼女がのばした僕の手を制して顔をペニスに近づけたのです。
「え!?」僕は一瞬何がおこったのか分かりませんでした。
気がつくと彼女の口の中に射精してたのです。
彼女は伸ばした僕の手を強く掴んだまま
さっきまで僕自身がしごいていたリズムで頭を上下させ、
年齢の割に艶のある髪の毛は僕の太ももを撫でました。
その感触で女性にフェラチオされたことに喜びを感じながら
下半身がしびれるような強烈な快感で腰が抜けそうでした。
驚いたのはその時の彼女の顔です。
彼女はまさにスッポンの様に頬を凹ませ、目を半分閉じながら
なかなか上がってこないストローの飲み物を吸い出す様に
僕のペニスに集中していて時折、ジュジュ・・と汚い音を立てながら
小さいうめき声を出して、とうとう射精が終わるまで口から
離しませんでした。 ティッシュに精液を吐きながら僕の顔を見て
「気持ちよかった?」とヘラヘラ笑いながら言い、
「急にごめんね、つい食べちゃったわw」と下品な笑みを浮かべていました。
僕は「いえ・・・なんかすごかったです」と答え
「本当に秘密にしてね。俺君若いし、可愛いんだからもったいないよ。頑張って彼女見つけなさい、変な犯罪起こす前にねw」
彼女とはそれから何もありませんが
たまにLINEで近況報告したりしています。
25歳の彼氏とのセックスについても教えてくれたりしますが
僕はその度にあの精飲を思い出し、一人オナニーするのです。
以上です。長々とすみませんでした。 19才悲願の童貞卒業
相手の方は20才年上の39才のパートさん 17歳の頃に友達の母ちゃん37歳とやりまくった
今50歳になってスナックのママやってるが数回ヤったw まぁ俺がヤりたくてアタックしまくったんだけど
友達の家でキスとかフェラしてもらってた本番はダメでホテルでした もー、数十年前の事だけど、17才の高二だった自分はまだ写メ機能などが無い頃に出会い系サイトで出会った47才の人妻(熟女)に童貞を捧げました
1ヶ月位メールでやり取りをし、会う3日前位からエッチなメールで盛り上がり、そこで童貞を告白
私で良ければ相手をしてくれると言われ、会う事に
しかし会う前日まで年齢は聞かされておらず、前日に47才の人妻だと知った
申し訳なさそうにメールで47才の人妻だと言われ、23才の子供も居ると言われた
年上だとは聞いていたが30才も年上とはビックリ、それも自分の母親よりも年上だとはショックでした
いつもはメールが来れば直ぐに返信していたが、そのメールに関しては直ぐに返信する事が出来ずにいた 返信するにしてもなんと書いて返信して良いのか、迷いました
このまま返信しなければ楽しかった1ヶ月位のメール交換が終わってしまう
会わずに、ずっとメル友の関係のままでいれたらと思い返信しました
敢えて年齢、人妻、子供の事には触れずに
直ぐに返事が来て、もう終わりかと思ったと言われ、隠していた事を謝る内容でした
その後に来たメールは会う内容のメールでした さすがに47才人妻、子供は23才と知ってしまったら会う気にはなれず、エッチな事をする前提で会うわけでね
友達とかは、先輩や後輩と初体験を済ませてるのに、自分は母親よりも年上の人妻に童貞を、さすがに抵抗があります
しかし、とんとん拍子に話しは進み、夏休み中だったので平日の昼間に人妻さんの家からちょっと離れた駅ビルの本屋さんの前で待ち合わせしました 181です。
ここでお話した熟女さんから連絡が来ました。
25歳の彼氏さんと別れたそうです。
お茶でもどう?と聞かれ、明日会う事になりました・・・
おかしな緊張が・・・ >>222
待ち合わせして、初対面、
食事して、ラブホ?
そこまで書き込んだなら、
最後まで書いてくれ
気長に待ってるから >>181
>>228です。
報告します。近所でお茶する事になったのですが、
その帰り道、人気の無い広めの自然公園付近で
「前のあれ、思い出したりするんでしょ?」と言われ・・・
遊歩道から死角になる緑が生い茂るベンチスペースに手を引かれて、
また飲まれてしまいました・・・
「たまに連絡していい?」と言われそのまま帰ってきました・・・
少し怖いです。 白豚の顔と体が頭の中から出てかないわ。
他に男でも居るのかね? 俺も熟のお口に白い汚いおつゆをピュッピュッとほとばしらせたいぜ。 俺の筆おろしは、お袋の店で働いていた、祖母の年代の変態おばさんに中1でですね。
最初は犯されたんだけど、その後は自分から毎日のように抱かれに行ってた。
来年は喜寿を迎えるのに、今でも年に数回は抱きに来てくれる。
水泳をやってるから性欲も体力も衰え知らず。 >>242
抱かれにいく、とか、抱きに来てくれる、という言い回しが病的で薄気味悪い
変質者特有の文章だな、オエエ 12やそこらで女に大人に犯されてみな。
相手の性癖に染められたってしかたないだろ。 >>244
おれは中1の時、家族ぐるみで仲良くしてたアパートの隣の部屋の奥さん(小梨、当時25歳)に頼み込んで筆下ろししてもらった。
それ以来、定期試験で早く帰った日なんかは「抱きにいってた」けどな。
工員の旦那がうっすらと疑い始めた時期に親がマイホームを建てて引っ越したからバレずに済んだ。 >>222です
恥ずかしながら続きを書きます
会うまでは47才人妻との初体験に抵抗感がありましたが、前日の夜は期待感や興味の方が強くなってきました
そして何より物凄く興奮し緊張していました
当日11時に待ち合わせをしたと思いますが、自分は10時頃には駅に着いてました
少し早めに駅ビルの本屋さんに行き、適当に立ち読みし時間を潰してましたら人妻さんからメールが
非通知で良いので電話下さいと電話番号が、自分は電話しました、初めて聞く人妻さんの声は意外と若かったです
内容は待ち合わせ場所とは違う改札口を出てしまい迷ったとの事で急遽待ち合わせ場所を変更しました よろしくお願いしますね。
支援しますよ。
どんな感じの方かな 人妻さんが今いる所を確認し、分かりやすい待ち合わせ場所を探しました
結局パチンコ屋の前で待ってもらい自分が向かいました
パチンコ屋の前に一人の女性が立っています、まさに人妻さんです
「○○さんですか?」と訪ねると、「○○君?」と聞かれ初対面、勝手なイメージをしていましたが、47才人妻とは思えない若さで可愛らしい女性でした
初めて降り駅で迷子になってゴメンと謝られ、デブでゴメンと笑いながら謝られました
確かにぽっちゃりしてました 11時に待ち合わせをしてましたが、二人が出会ったのは11時前でした
人妻さんは16時迄には家に着きたい言う事なので、15時頃までには電車に乗りたいと言われた
そしていきなりホテルに誘われた、人妻さんは土地勘が無いので自分にホテルの場所を聞いてきた、何軒かのホテルが並ぶ場所に移動し、一件目のホテルに入った
待ちゆく人は二人の関係はどの様に見えただろう ホテル代は人妻さんが払ってくれた、確かフリータイムと言うシステムで数時間居ても数千円だったと思う
ホテルのソファーに座り、人妻さんから緊張するねと言われた
シャワーを浴びるか聞かれ、一応来る前に風呂に入って来た事を言ったら、人妻さんもシャワーを浴びて来たと言う事で
何となくベッドに二人が寝転び人妻さんから「私で良い?」と聞かれ頷くと自分の服を脱ぎ、自分も脱ぐように言われ、お互い下着姿になった 脱ぐと、ますますぽっちゃり度が増しますね
自分はほとんど寝たきり状態でしたが、挿入の時だけ上になりゴムも自分で着け挿入しました
あっという間の発射でした、紛れもなく自分の初体験の相手は30才年上の47才人妻子持ちです
その後ホテルでは時間いっぱい頑張りました >>253
乙&ありがとです。
彼女とはその一回きりですか?
後日談等あればお願いします。 >>253
一度きり?高校卒業するまで関係は続いたんですか? 自分の初体験は16才の高校一年の時、周りの友達とかよりも早くに童貞を捨てました
けど、初体験の事は誰にも言ってません
恥ずかしながら相手の女性の年齢は50過ぎの熟女女性だからです
バイトで出会った人で、優しくされた事に自分は段々と惚れてしまい、そんな関係に
もちろん女性は結婚し、子供もいました
自分でも不思議なくらいに積極的に女性に思いを告げ、初めての女性になって欲しいと言った
そして、結ばれました
ホテルで本当に50過ぎのおばさんで良いのと何度も言われましたが、何の後悔も無く童貞を捨てました
本来は一度だけの条件でしたけど、女性との関係はその後も続きました
その時女性は数十年振りのエッチだったそうです >>257
もっと詳しく頼む。
でも、50過ぎで数十年ぶりはオーバーだろう。 大学に入学したての話。
遠方だったので一人暮らし。
入学後の手続きとかで生協に行った。
担当のおばちゃんに「一人暮らしで不安な事とかはない?」と聞かれた。
特に無かったが、「コンビニのご飯ばかりです」と答えると、
「おばちゃんでよかったら作りに行ってあげようか?」と言ってきた。
断る理由もないので、「ぜひお願いします」と答え、
その日は、番号とアドレスを交換して別れた。
夜、さっそく「いつが都合いい?」とメール。
「明日は一日暇です。」と返信。
すると、「じゃあ、明日のお昼、作りに行くよ」との事。
童貞の自分は、何も分からず。その日を迎えた。 続きの前に簡単な紹介を。
自分(当時):高身長・細身。ブサメンではないはず。以下、俺。
生協のおばちゃん:特別美人・かわいい熟女ではないが、
外見に気を付けていて、化粧や身だしなみはきちんとしていた。
芸能人で例えると、堀内敬子をもう少しおばちゃんにした感じ。
見た目50歳前後。以下、敬子と呼ぶ。
では、続き。
朝起きた俺は、いつも通りダラダラと午前中を過ごした。
散らかっているのはさすがにまずいと思い、簡単に整理整頓。
昼過ぎに俺ん家に敬子がやって来た。
前日と違って、身体のラインが露わになる服にスカートという服装だった。
部屋に入り、
「綺麗にしてるじゃん」とか、他愛のない会話をして、
「じゃ、ご飯作るね」と台所に敬子は向かった。
俺は当時、熟女には全く興味が無かった。
この日も単に飯を食うだけと思っていた。
続きます。 ご飯が出来上がり、2人で食べた。
「どう?」と敬子が尋ねる。「おいしいです」と普通に答える。
TVを見ながら高校の時の話などをして食事終了。
そろそろ帰るかなと思っていたら、食器を洗い終わってもTVを見続ける敬子。
ふと「俺君は彼女とかいなかったの?」と聞いてきた。
俺は「いましたよ」と答えると、
喰いついてきて、「どんな子だった?」とか、
「初ちゅーは?緊張した?」とか聞いてきた。
適当に答えていると、
「・・・最後までしたの?」と少し間を空けて聞いてきた。
嘘言っても仕方ないと思い、「それはまだ。」と返答。
すると敬子は、「そーなんだ」と答え、それ以上そういった質問はしなくなった。
しばらくして敬子がトイレに行き、戻ってくるとさっきまでテーブルの対面に居たのに、俺の隣に無言で座ってきた。
俺はびっくりしたが、何も言うことなくそのままTVを見続けた。
そんな中、敬子はいきなり俺の手を握り、見つめてきた。
童貞の俺の頭の中は「???」状態。
敬子は、しびれを切らしたのか俺に抱きついてきた。
やっとそこで俺も誘惑してたんだと悟り、抱きしめ返した。
続きます。 続き。
しばらく抱き合っていると、敬子と見つめ合い、キスをした。
敬子から舌を入れてきたので、俺も負けじと舌を入れた。
敬子の口紅の味がしたが、それもなんだか興奮した。
すごく興奮してきてしばらくキスしたままでいると、
敬子が顔を離し「お終い」と言ってニコッと笑った。
俺は何も言えず、とりあえずドキドキしていた。
敬子は何食わぬ顔でTVを見始めた。
俺はTVを見るフリをしながら、横にいる敬子を横目で見ていた。
敬子が時間を気にし始め、俺は焦った。
何をしていいのか分からず、とりあえずもう一度敬子に抱きついた。
敬子は黙って抱きしめ返してくれ、「私、おばさんだよ」と言ってきた。
俺は何も言わず敬子にキスをした。
すると、敬子は俺の上着を脱がし始め、俺の上半身を手で撫で回した。
ビンビンになった乳首を舐められ、風俗も経験したことのない俺は、
喘ぎ声を発していた。
存分に上半身を舐められた後、敬子が「俺君もお願い」と言ってきた。
続きます。 続き。
言われた通り、敬子の服を脱がせると白いブラが眼前に。
真っ白なブラにすさまじく興奮した。
思い切り胸の谷間に顔を埋めた。ブラと胸に少し隙間があったので、
そこに舌を入れ、乳首をレロレロした。
このとき、自分に必死すぎて敬子の反応は覚えていない。
ブラを外し、やや黒ずんだ乳首を吸ったり舐めたりしていると、敬子は俺のズボンを下ろし始め、素っ裸の状態にした。
そこからの敬子の舌使いは未だに忘れられない。
腋や臍、膝裏や足の指まで舐め回した後、四つん這いにされた。
ここまで、敬子は俺の一物を触ってもいないがギンギンに。
四つん這いになった俺の肛門に舌を入れられ、俺は喘ぎまくった。
しばらくすると肛門にとてつもない感覚が襲ってきた。敬子は指を肛門に入
れていた。
「俺君、童貞なのにド変態だね」
「触ってもいないのに、ビンビンだよ」と、
かなりのSっ気の口調で肛門を責められた。
続きます。 続き。
肛門を責められながら、ようやく俺の一物を握った敬子。
敏感になっていた俺はそれだけでイキそうになった。
「イ・・キそう、です。」と言うと敬子は、
「舐めなくていいの?」と返してくる。
「舐めて欲しいです」と答えると、敬子は手を一物から離し、俺を仰向けに寝かせた。初フェラをされた途端、イキそうになる。
そんな俺を察知してか、口を離す敬子。
何度か繰り返すと、敬子はスカートと真っ白なパンティを脱ぎ始め、裸にな
った。敬子の身体は肉付きがよく、お腹がほんの少したるんでいる程度だっ
た。
裸になった敬子は、69の状態になり股間を俺の顔に近づけた。
生い茂った陰毛と黒ずんだ陰部。初めて見るには刺激が強すぎた。
敬子が「同じように舐めて」と言ってきた。
恐る恐る舐めてみた。
正直いい臭いではなくヌメヌメしていたが、
敬子が喘ぎ声を発し、感じている雰囲気だったので、
俺も興奮して狂ったように舐めた。
69の態勢を止め、敬子は横になり、股を開き「おいで」と言ってきた。
俺はこのときゴムを持っていないことに気がついた。
続きます。 実はツーショットダイヤルのサクラの63歳の女性と意気投合し、セフレになることを前提に日曜日に会うことになった。
当方童貞なので楽しみ 筆おろしの相手、ソープだったんだけど、当時60歳後半でその近辺では有名な嬢だった。
ちなみに俺は23歳。 >>272
金津園のソープ嬢?
14〜15年以上前の話? 金津園です。
10年くらい前だったと思います。
聞きたいですか?
需要があれば書きます。 すずめです。
やはり有名な人だな。
当時、熟女とやりたくてしかたがなかった俺はネットでいろいろ調べた結果、
すずめに伝説の嬢がいるという情報をゲットした。
仕事は休みを取り、金津園まで電車を乗り継ぎ行くことにした。
だが、俺は風俗に関してはシロートだった。
予約もしないで行ったんだ。
とりあえず、駅前で店に電話をかけて、迎えを頼んだ。
しばらくしてフツーのクラウン(だったと思う)でお迎えが来た。
車の中で緊張を抑えようとタバコを吸い、運転手のおじさんと色々話した。
そしてお店につくと、たくさんのボーイがそろって
「お客様のご来店です、いらっしゃいませー!」
と言って、少し、VIPな気分を味わえた。
待合室に通されすぐにアルバムを持った店員が現れた。 アルバムを見たが目的の嬢の名前が見つからない。
(しまった、休みか?)
思わず、店員に
「あ、あのすごいテクニシャンがいるって聞いたんですけど」
と言うと、
「はいはい、おりますよ、今、接客中で、あと30分ほどお待ちいただけるならご案内できます」
店員は嬢の名前を言ってもいないのにわかったようだった。
俺は待つ間、お茶と飲み、トイレへ行き、そして緊張をしながら祈った。
(早く熟女に童貞を捧げたい!)
そしてついにご案内の時が来た。
店員に案内されると、そこには背が低めで美しい熟女がいた。
「いらっしゃいませ、よろしくお願いします」
と言って手を握ってきた。
それだけでアソコはギンギンになった。 部屋に入ると真っ先にディープキスをされた。
感動した。とろけるようなキスをした。
そして無言のまま、ズボンとパンツを脱がされ、バキュームフェラをされた。
あまりの気持ちよさに思わず叫んだ。
「いっちゃう!」
そう言うと嬢はフェラをやめ、俺の手を握りベッドへ誘った。
ベッドにあがり、お互いにマジマジと見つめ合うと、言葉は必要なかった。
そっとアソコに俺のアソコを入れると弾けるような快感と温もりを感じた。
俺は動物のように腰を振りどんどん湧き上がってくる快楽の波を楽しんだ。
が、あっという間に発射した。
俺はハァハァ言いながらチンポを抜くと、嬢は笑顔でやさしく舐めてくれた。
しばらく休憩しながら会話を楽しんだ。
「俺、女の人とエッチするの初めてなんす」
「うそだー、初めてっぽくないよ」
「いやマジです」
「ほんと?初めての人は何人も相手したけど、ほとんどフェラですぐいっちゃうけどなー」
「俺もいきそうでした」
「中でいって気持ちよかった?」
「はい、最高でした、こんな好みの美人とできてうれしいです」
「お上手ね」
「あ、あの、もう一回してもいいですか?」
「やろうやろう」
嬢は乗り気だった。
そう言って二回戦を始めて時間まで何回発射したか覚えがないくらい吸い取られた。
最後に着替えるときは腰がフラフラで、靴下を履くのも一苦労だった。 以上、文章が下手なおっさんの若かれしころの記憶でした。 >>279
14〜15年前、
当時20〜21歳の俺も金津園には行きましたが、
タイミングが合わず、
ユキさんには入れず終いでした
引退後、
金津園のソープの経営者に転身されたそうですね >>266
続きまだぁ?
まぁ、相手は若い学生ワンさかつまみ食いしてて手慣れてそうだね。 >>278
俺も一度入りたかった
総額はいくらくらいだったの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています