続き。

肛門を責められながら、ようやく俺の一物を握った敬子。
敏感になっていた俺はそれだけでイキそうになった。
「イ・・キそう、です。」と言うと敬子は、
「舐めなくていいの?」と返してくる。
「舐めて欲しいです」と答えると、敬子は手を一物から離し、俺を仰向けに寝かせた。初フェラをされた途端、イキそうになる。
そんな俺を察知してか、口を離す敬子。
何度か繰り返すと、敬子はスカートと真っ白なパンティを脱ぎ始め、裸にな

った。敬子の身体は肉付きがよく、お腹がほんの少したるんでいる程度だっ

た。
裸になった敬子は、69の状態になり股間を俺の顔に近づけた。
生い茂った陰毛と黒ずんだ陰部。初めて見るには刺激が強すぎた。
敬子が「同じように舐めて」と言ってきた。
恐る恐る舐めてみた。
正直いい臭いではなくヌメヌメしていたが、
敬子が喘ぎ声を発し、感じている雰囲気だったので、
俺も興奮して狂ったように舐めた。

69の態勢を止め、敬子は横になり、股を開き「おいで」と言ってきた。
俺はこのときゴムを持っていないことに気がついた。

続きます。