続き。

2014年10月
結婚して1年以上経った。

陽子とは夫婦として日々を送っている。
頻度は減ったが今までのセックスとは異なり、
俺の一物と陽子の陰部は直接触れ合うようになった。
陽子の愛液に包まれ、俺は幸福である。

俺は陽子を心でも体でも愛している。

敬子とは月に1度は会っている。
敬子は俺の一物を思う存分満喫する。
失神するかのごとく敬子は絶頂し、
大量の精子を吸い込んでしまう。

俺は敬子を体が求めてしまう。
初体験、熟女、義母、淫乱・・・
敬子は全てのエロスを持っている。

そして、今夜。
俺は敬子と会う約束をしている。

終わりです。
読んでくれた方、ありがとうございました。