熟女に筆おろしされた…part5
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>>355
セフレとしてキープすれば良かったのに…
もったいない どなたかデブ熟女との筆おろし体験お持ちじゃないですか〜聞きたいです(^^) あんまり憶えてないし書き溜めてもいないから遅いぞ。
知り合ったきっかけも今や憶えていない。
バイトのつながりだったか、旅行先で知り合ったか、友達つながりだったか・・・
憶えているのは隣の県に住んでいて人妻だったってこと。実家が蕎麦屋で、その昔は
看板娘(自称)だったということ。妹がいること。
歳は訊かなかったけど、アラフォーだったと思う。容姿は太っていて、顔もまぁそれなり。
但し胸は相応に大きかったな。
そんな彼女とはメル友みたいな関係だった。メル友以上でリアル友人未満。
相手は既婚者だからそう頻繁にメールも電話も出来ないし。たまに近くに行くことがあれば
お茶する程度だ。
でも気さくで優しく、タイムラグのあるやりとりでも苦痛にならない、包容力のある人だった。 当時の俺は大学生。バイク旅が好きで、テントを積んであちこちツーリングをしていた。
ツーリング先で知り合った人と交流することも多く、それで彼女と知り合った記憶が
いまいちはっきり憶えていないんだ。
そんな書き方をするといい加減な奴に思われるかもしれないが、しかし性格は堅物だった。
高校生の頃は「不純異性交遊イクナイ」ってことで文化祭のフォークダンスでしか
女性と手を触れ合ったことが無いし。
大学は工業大学で、周りは「ウホッ、いい男」ばかりだ。
バイトは高収入を狙って、工場や倉庫での現場作業ばかりしてた。このバイト先には
おばちゃんが多かったので、これがまた記憶をあやふやにしている一因だったりする。
だから彼女と交友があったころ、俺は女性に乗らずバイクに乗ってばかりだった。
そしてタンデムシートにはパニアバックをつけていたから、誰かを乗せることも出来ない。 そんなバイクラブな俺の廻りでは、次第にクルマを手に入れる友人が増えていった。
そんな奴が周囲に増えれば自分もクルマを欲しくなるのは道理。
でも学生がバイクとクルマの両方を手にすることは出来ないわけで、結果的に卒業して
就職するまでバイク一筋だった。
でツーリング先から彼女にメールしたり電話したり。たまにお土産を買って忘れた頃に
届けたり。付かず離れずの関係だった。
そんな中で時々「バイクは絶対だけど、クルマも欲しいなー」ってことを彼女に話してた。
彼女は「そんなのいつでも買えるよ。それより今しか出来ないことをやっておきなさい」
とか言ってた。お姉さん的な立場だったと思う。 そして就職した後に、俺はクルマを買った。中古だけど。
最初は喜んで乗り回していたけど、でもバイクと違って一人で乗っていると実につまらない。
ひとしきり飽きたところで、そんな愚痴を彼女に話したんだ。
すると彼女は「隣に乗ってくれる人を早く見つけなさいよw」
俺「うっさいなー。どーせ居ねえよ」
彼女「嘘でしょwなら私をどこかドライブに連れてってよ」
俺「あ、別にいいよ。じゃ今週末行こうか?(どーせリップサービスでしょ既婚者だし)」
彼女「週末は都合悪いのよね・・・金曜日はどう?」
俺「(おいおい、マジか?)うーん、いいよ。夜勤明けだから午後からでよければ」
彼女「じゃ決まり!楽しみにしているから!」
ということで、想定外のドライブイベントが発生した。 そして金曜日。彼女を助手席に乗せてドライブした。
太った彼女がシートに座ると、車が左に傾いた気がしたw
そしてシートベルトを締めると、彼女の胸が激しく自己主張してた。
あれ、こんなに胸が大きい人だったんだ・・・そのとき初めて彼女に異性を感じた。
そして車内を満たす化粧の匂い・・・密室に二人で居ることを強く感じた。
ドライブは楽しかった。隣に居るだけでこうも違うとは、新鮮で時間がたつのも忘れてた。
助手席に女性を乗せるのは彼女が初めてだと言うと
彼女「えーこんなオバサンで良かったの?初めてをいただいちゃったw」
俺「ちょっとー、意味深なセリフだよそれw」
彼女「え、どういう意味?」
俺「自分で考えてくださいw」
彼女「でも俺クン、本当は彼女居るんでしょ?バイクラブな君がクルマを買うなんて」
俺「なんて?」
彼女「クルマでないと行けない所もあるもんねw」
俺「はい?」
彼女「ほら、あそことか」
彼女が指をさした先にはホテルがあった。 このときの俺は、匂いにやられておかしくなっていたと思う。
何の躊躇も無く、ビニールののれんに隠されたその駐車場にクルマを滑り込ませた。
彼女「さすが俺クンだね。手が早いねw」
俺「でしょ?夜勤明けでちょっと眠いし、休んでいこうよ。帰りが遅くなるとマズい?」
彼女「いいわよ。ちょっと休んでいこうか」
突拍子もないきっかけで、ラブホテルに入ることになった・・・
DTにはシステムが分からなかったが、「好きな部屋でいいよ」と彼女に部屋を選ばせて
無知であることを隠した。
薄暗く狭いエレベーターに二人で乗ったとき一気に緊張したが、その緊張も彼女の匂いで
拡散してしまった。 韓国女優のキム・ヘス(金惠秀)さんです。
キム・ヘス(金惠秀)さんは、44歳で素敵な女性です。グラマーですし。
キム・ヘス(金惠秀)さんは、紺色系シックなスーツ姿でした。
大韓民国の釜山市でのデートでした。昼間は中央公演や、梵魚寺でのデートでした。
夜は、バー(サンタモニカ)でワインを飲んだり。
チュチュと時々しながら。ディープキスをしたり。
そして釜山の高級ホテル、『ホテル農心』で、
ムチとしたタイトスカートのお尻に、僕のモノをこすりつけました。
大きな胸など触り、うなじにキスの雨、
そして、シャワー浴びてから、部屋でワインを飲みながら。
キム・ヘス(金惠秀)さんには、もう1回今度は真っ赤なイブニングドレスを着てもらい。
光沢のあるすべすべした生地のドレスの上から、お尻に僕のモノにこすりつけ
ディープキスをして、フェラチオをしてもらい。
キム・ヘス(金惠秀)さんが、ほぼリードをして。
イブニングドレスを彼女が脱いで、上半身ははだけながら、僕を誘惑して
最終的に、大きな胸やクリトリス、首筋などうながされて触れて、
また「電マなど使っても良いよ」とうながされて。
本当にドレスの中の白い肌をリードされながら味わいました。
大きな胸とムチとした尻が、とても色気があります。
僕は、20歳代です。
キム・ヘス(金惠秀)さんは、大韓民国で1番よい美人で色気がある女優です。
騎乗位で座位で最終的に正常位で一晩も二晩でも・・・・。
僕が、はてるまでセックスをしました。 僕の愛人です。
ハァハァハァ〜。ベットがキシキシと音をたちました 。
筆をおろしをしてもらいたいです。 ちなみに会話の内容は全てが正確というわけではない。大体こんな会話を交わした
という程度ね。
部屋の様子は憶えていない。それまでは何とか平気なふりをしていたけど、さすがに
部屋に入ると俺の余裕は無くなった。
彼女の匂い、目線の下にある豊かな彼女の胸・・・そしてそこはホテルの密室。
俺の理性はすっかり飛んでしまい、部屋の様子を確認する彼女を後ろから抱きしめた。
彼女「ちょっと、俺クンwww」
俺「もうダメです、俺!○さんを抱きたい!」
彼女「私なんかでいいの?こんなオバサンにw」
俺「嫌なら諦めます、でも俺は抱きたいんです!」
彼女「・・・嫌ならこんなところに来ないよ・・・」
下から俺を見上げる彼女の顔は少女のように見えた。
そして無言でキスをした。 うわぁ、俺、彼女の名前を忘れている・・・ショックだ。
風呂は別々に入ったと思う。「仕度があるから」と言われて、先に入った記憶がある。
ベットに入って待っていると、彼女が風呂から出てきた。青い下着を着けていた。
俺「青の下着ってきれいですね。俺好きです」
彼女「・・・外してくれるかな?」
俺「・・・はい」
大きな胸を支えるブラ。でもそのホックがうまく外せない。
俺「ごめん、初めてだからよく分からない・・・」
彼女はここで急に振り返り、驚いた表情で
彼女「え、本当?」
俺「本当です」
彼女「嘘でしょ?」
俺「嘘言っても仕方がないでしょw」
彼女はここで考え込んでしまった。
俺「○さん?」
彼女「・・・本当にいいの?私なんかで」
俺「何を言っているんですかw嫌ならここに居ませんよ」
彼女「でも最初はね・・・責任重大なのよ、私も」
俺「?」
彼女「最初は誰もがうまく出来るとは限らないの」
彼女「もし失敗して、それが俺クンのトラウマになったら・・・私の責任でもあるのよ」
俺のほうは見ず、でも真剣に、彼女はそう言った。 彼女のこの言葉と真剣な表情は憶えている。
沈黙が続いた後、自分に言い聞かせるように彼女は言った。
彼女「本当にいいの?」
俺「お願いします。うまくいかなくてもそれは俺のせいです」
彼女「本当?」
俺「・・・それに失敗しませんよ。ほら」
俺は彼女の手を取って、息子を握らせた。
息子はカチカチに硬くなっていた。
彼女「真面目に話しているのに、もう!」
彼女は笑いながら「ちょっと待ってて」と言い残し、バックを漁った後、バスルームに消えた。
出来るの?出来ないの?はっきりした答えを聞くことも無く残された俺は不安になりながらも
待つしかなかった。
そして10分くらい経っただろうか。下着姿のまま彼女は出てきた。 俺「○さん?」
彼女「お待たせ。色々と仕度があったのよ」
俺の横に滑り込みながら「私で良ければ俺クンの童貞を頂戴」と彼女は言った。
その後は正に個人レッスンだった。
キスの仕方、ブラの外し方、パンツの脱がし方。愛撫の仕方。
ブラを外すとき、重みに耐えかねてこぼれ出た胸に俺は感動した。乳輪は大きかったけど。
このとき俺はおっぱい星人になったのだと思う。
歳の割にはきれいな肌だった。妊娠線は無かったが、後に小梨だったと打ち明けられた。
相応の理由はあるのだが。
そのせいだろうか、後から思えば秘部の作りも小さめだった。
彼女「そこよ。そこをゆっくりと触って。あ、ちょっと痛い・・・そう、その調子。・・・あっ」
彼女にリードされながらもそんな声を聞かされた俺は、もう我慢できなかった。
俺「○さん、もう俺、我慢できないよ」
彼女「いいわよ。来て」
いよいよ一つになる時が来た。 俺は枕元のゴムを取って着けようとしたが、それを彼女に取り上げられた。
俺「え、避妊しないとダメでしょ?」
彼女「やっぱり俺クンは真面目ねw今日は生でも大丈夫よ」
俺「でも病気が」
彼女「俺クンは初めてだから病気を持っていないでしょう?」
彼女「私だって病気は持っていないわよ。検査もしたし」
彼女「それに俺クンには初めての体験をゴムつきでして欲しくないのよ」
彼女「ゴムをつけるとそれで萎えて失敗する人も居るからね」
彼女が嘘をつく人ではないことは充分に分かっていた。俺はその言葉に従うことにした。
俺は正常位で入れようとした。息子の先端が彼女の秘部に触れる。
熱くてヌルッとした感触。その瞬間は目前だった。 >>367
>ちなみに会話の内容は全てが正確というわけではない。大体こんな会話を交わした
>という程度ね。
と言う割には、かなり饒舌w >>372
すまんね。会話はかなり補完している。
俺は彼女に挿入しようとした。位置は彼女がそれとなく誘導してくれた。
位置は分かった。入れようとした・・・でも入らない。何度試しても。俺は焦った。
その様子を見て彼女は「ちょっと待って」と俺を制し、俺の上にまたがった。
彼女「私が入れてあげるね・・・恥ずかしいけれど」
俺の息子を手で支えながら、彼女はゆるゆると腰を下ろしていった。
俺は彼女の中に呑み込まれていった。そこはとても熱かった。
俺の童貞喪失は騎乗位だった。
彼女「入ったよ。どう、感想は?」
俺「熱いです。とても。それに気持ちいい」
彼女「この感触を憶えておきなさい。動くからね?」
この言葉もしっかり記憶している。
そういうと彼女は腰を前後にゆっくり動かし始めた。
それに釣られて大きな胸がゆさゆさと躍っていた。さすがに垂れていたが。
でも何もかも初めての俺には些細なことだった。
彼女は俺の胸に手を突いて上半身の体重を俺に預けながらも、腰は絶え間なく動いていた。 俺の目の前では、彼女の大きな胸が躍っていた。思わず手を伸ばしたが、それを彼女は
遮った。
俺「え?」
彼女「私のことはいいから。それよりもオチンチンに集中して」
俺は意識を股間に集中した。結合部の様子を見たかったが、彼女の豊かな下腹部の肉が
それを遮ったw
息子が熱い。それが彼女の体温のせいなのか、射精前の昂ぶりのせいなのか自分でも
分からなかったが、そろそろ達しそうなことだけは確かだった。
俺「○さん、そろそろ俺・・・」
彼女「いきそうなの?いいからそのままいきなさい」
そういうと彼女はスパートを掛け、俺はあっけなく彼女の中に放出した。 その後のことは憶えている事が少ない。
彼女が「童貞卒業おめでとう。私が貰って良かったのかな」と笑顔で言ってくれたこと。
マグロ状態だったのに疲れて寝てしまい、彼女に起されたこと。
2回戦は時間切れで出来なかったこと。
帰りのクルマの中はそれまでと空気が違ったこと。
その程度だ。
帰りの車の中では
「俺クンは童顔だけどしっかりしているから彼女がいると思ってた」
「こんなことになるつもりは無かった」
「早く彼女を見つけなさい」
「今日だけよ。もうしないからね?いい?」
と彼女は言っていた。
でも後日、再戦したのだがw
ちなみに彼女が小梨だったのは、旦那とずっと別居しているからだった。
別居の理由は訊けなかったが。
だから遠慮して連絡を控える理由はなかったのだと気付いたのはその後のことだ。
今にして思えば、とてもいい女性だった。容姿という意味ではなく。
セックスとは、性欲ではなく心を満たす行為なのだと言外に教わった。
このことを忘れて別の女性と結婚した俺は、今はバツ1だw
以上、スレ汚しスマソ。 いい話ですね〜ホント久しぶりにドキドキしました!!
彼女がシートに座って車が左に傾くくだりに超ヤラれました^^;
マジで裏山氏杉〜 358さん再戦のこともまた教えてくださいねm(^^)m 聞きたい・・・ >>380
再戦のことは書かないよ。それはもう筆おろしではないからスレチだし。
それよりも彼女の名前を忘れてしまったのが激しくショックだorz
あれから何度か携帯を買い換えるうちに電話帳のデータが消えてしまったんだよね。
だからもう連絡も出来ない。
思い出補正がかなり入っているとは思うけど、包容力のある彼女が初めての相手で
良かったと思う。当時はその優しさの全てには気付けなかったけど。
今頃どうしているのかな・・・
では七誌に戻ります。 そですね。でもホントいい話でした。ありがとうございました(^^) >>382
後日談はおk。
>筆おろしされた人が筆おろしした熟女との関係を赤裸々に告白するスレです。
>筆おろし体験から後日談まで、遠慮することなくどんどん書いてください。 あるよ。36のシングルマザー。
少し血やスカの嗜好があるみたい。
ラブホで頭洗ってもらってたら
後ろからおしっこかけられてた。
それから人の傷口を舐めるのが好きだったな ちんぽにかけてもらった経験ならあるな、気持ちよかったw 〜聖地ペンションの女主人〜
20代の頃の話だけど
アニメの舞台に成った某地方が、一瞬賑わったらしい
アニメ好きだったが仕事が忙し過ぎて、アニメ見てない事に気付かない程だったが
数日仕事が休みに成り家でボ〜っとしながら、動画サイト見てたら
物凄い面白いアニメが有った
休み中に全話一気見して、色々ググると5年〜10年弱前の作品らしい・・・
趣味、アニメの事も忘れ働いてた事にショックを受けた
色々調べると「聖地巡礼」盛んだった作品で、会社に無理言って休み取り
レンタカー借りて舞台、聖地へ行く事にした
アニメ終了からかなり過ぎ、単なる田舎町・・・
予約してたペンション行くと客は俺1人だけだった
スレンダーな熟女?30代後半?の女性が1人でやっていて
色々話(アニメ放送当時の忙しさ等)してくれ
「本当に明日帰ってしまうの?」と、よく判らない事訊かれ
(一泊で予約入れてた)
休暇は数日取っている事伝えると、執拗に連泊する様薦められ
手を胸に持って行かれ
「泊まってくれるなら、その間何でもする!」と言われた 〜聖地ペンションの女主人 2〜
どうやら農家に嫁いで来たが、農作業が大嫌いらしい
なんとか農業から逃げ様と、副業としてペンション経営始めたが
春と夏、スキー客の来る冬は忙しいが、今頃の秋は全く客が来ないらしい
なので農作業手伝わないといけないらしく
其処へ今頃聖地巡礼に俺が1人来たらしい・・・
食堂兼リビングで、二人共裸になると組合で掘った
ペンション自慢の掛け流しの温泉へ・・・
女主人に身体を隅々洗って貰うと最後にフェラチオされ
驚きと興奮と気持ちよさに慌てていると、「もしかして初めて?」と聞かれ
照れながら答えると、「勿体無いから、部屋まで我慢しましょ」と風呂で温まり
裸のまま女主人に手を引かれ部屋へ連れた
温泉からずっと勃ったままで、ベットに寝かされると軽くフェラされ
「出そうに成ったら言ってね!」と、上に跨がり生で挿入された
「言って」と言われたが童貞には無理な話・・・
「えっ、あっ、」っと初めての膣の感触での射精感に、そのまま中出ししてしまい
慌てて謝ったが、「大丈夫!」とだけ言われ、半勃起で挿入したまま、腰をグラインドされ
完全に勃起すると、又上で跳ねられた
結局土日も含め5泊し、月曜の夜明け前に出発する迄ろくな観光もせず
家、家族の世話終えペンションに女主人が戻るとセックス
夜は部屋に連れ込みそのまま寝て、朝に女主人はベットを抜け出し
朝食の準備終え、呼びに来ると又セックスとヤリまくった・・・
其れ以降毎年、ペンションの閑散期になると、俺だけが貸し切れる予定聞き
泊まりに行くようにしている 童貞で熟女好きの俺。
通学路でいつもすれ違う40半ばの女性に思い切って、
自分のメアドだけをメモ紙に書いて渡した。 397です。
一週間待てど連絡は来ず。
思い切って、再び話しかけた。
すると、「何とメールすればよいか分からないので」という返答。
確かにアドレスだけ渡しても連絡しづらいはずだ。
適当に朝の者ですと書いてくれるだけでいいですと返事した。
「では、今晩・・・」
その日はメールがいつくるか胸がドキドキしていた。 その日のよる9時過ぎ。
スマホの画面に見知らぬアドレスからのメール着信があった。
「遅くなってすみません。
私の連絡先です。」
たった2行のメールだが俺のテンションは跳ね上がった。
しかし、適当なメモ紙に書いたのに1週間捨てずに持っていた事に驚いた。 >>406
最初ですか?
すれ違う時に「あの、すいません。」と言って呼び止めました。
メモ紙を差し出して「これ、僕の連絡先です。よかったらメールください」と言うと、
とまどいながら受け取ってくれました。 >>407
返信ありがとうございます。
相手はどんな感じでしたか? >>408
僕の年齢は18です。素人童貞。
>>408,409
相手の女性は40代前半くらいかなと。
地味でも派手でもないですが、身なりはキチンとしていました。
ほんの少しの会話だけですが、上品な感じでした。 メールの御礼と簡単な自己紹介をしました。
しばらくして返信があり、名前とかを教えて貰いました。
壇れいを庶民的にした雰囲気の方なのでここではレイさんとします。
この話は現在進行形です。
なのでエロは一切ありません。
スレ違いなら止めます。 >>412
クソは黙ってろ
>>411
続けてください
十分脈ありだよ。頑張れ 何だよこの自演はw誘い受けしたところで単なるスレチだ消えろよ禿w >>410
>僕の年齢は18です。素人童貞。
終了 スレチのようですので、消えます。
すみませんでした。
>>414
あなたに禿と言われる理由はありません。
残念ですが、フサフサです。 【熟女】AVメーカー マドンナ Madonna 5【人妻】
[808]名無しさん@ピンキー[sage]
2014/11/26(水)08:36:14.13
ID:dnL4y9qu0
昨日、隣の奥さんと昼ごはん一緒に食べた
そのあと、とりあえず褒めてみて、
好き好き言って、おっぱい触らせてもらえるよう頼み込んだ
そのままの流れでセックスして、童貞卒業した
こんなことなら、もっと早く頼めば良かった
2年間も悶々として損した
今日も旦那が遅いらしいから、夜ごはん一緒に食べる事になってる
お前らのおかげだ、ありがとう
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/avideo/1398326618/l10?kenken=%64%6E%4C%34%79%39%71%75%30 838 名無しさん@├\├\廾□`/ sage 2014/12/06(土) 07:17:06.90 ID:H2ERRKvu
これら全部、同一人物の自演。虐殺好きの犯罪者予備軍
↓
ホンモノネーネーマン [(*´・ω・)(・ω・`*)ネー]
ニセズレズレマン
みっちんヾ(*'ω'*)ノ ◆vzqnuRdgos
840 ニセズレズレマン ◆AOS88Dx7/c 2014/12/06(土) 10:55:22.76 ID:x8BXy78G
||二二||
(O[::]O)
(#`・ω・)≫838自演じゃないってことがわからねぇのか貴様は!!!
ヽニ/ //。ニ/
∪E(S)]ヨ∪
(二)⌒(二)
842 ホンモノネーネーマン ◆0O1x.HSSbo (*´・ω・)(・ω・`*)ネー 2014/12/06(土) 11:07:09.61 ID:Q8t7yIK7
みっちんさんともニセズレズレマンさんとも別人だよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
843 みっちんヾ(*'ω'*)ノ ◆vzqnuRdgos 2014/12/06(土) 11:15:18.12 ID:hjwMI+Lc
そうミチ
848 名無しさん@├\├\廾□`/ sage 2014/12/06(土) 14:06:22.38 ID:SsAkCW8J
≫840
≫842
≫843
一斉に出てきたらダメだろが。。頭悪いな、おまえwww 俺の父はかなり問題ある人物で、小学生の一時期家を出ていた
その事で母が心を壊し近隣に住む母の妹達・叔母2人が交代で我が家に泊まりに来ていた
(近隣と言っても隣の地方、来るのに4時間以上掛かる)
日頃から姉と俺に「姉弟仲良く助けあう!」みたいな事が口癖だったが
どうやら母の実家の家訓・教えらしく、叔母達も同じような事言っていた。
この叔母2人、否!、母の兄妹達は少し異様で?、8人兄弟の5番目、次女の母を境に
叔母2人と叔父1人の3人は、どう見ても日本人顔でなく、南米系?の顔をしていて
特に叔母2人は悪い意味で日本人ポクなく、ゴツイくて大きかった・・・。
母に変わり交代で泊まりに来て家事などしてくれていたが
叔母達は、俺と一緒にお風呂や、俺の部屋・布団で添い寝迄し
小学校入学と同時に、一人部屋&一人寝、一人でお風呂として来たので
小5に成って、イキナリ誰かと一緒(大人の女性)はとても恥ずかしく
既にオナニーをし、性に興味もあったので
一人の時間が減り、更に勃起を隠しながらのお風呂に恥ずかしさを通り越し
叔母達に対し苛立ちや怒りを感じていた。 小5の至福の時間・オナニーを邪魔する叔母達に、一緒の入浴や就寝を断ったが
「家(一族)の男児の面倒は、成人女性(嫁)の仕事」と言い聞き入れてくれなく
ついに叔母A(A子)に、お風呂で勃起しているのがバレると
「剥けるのか?」「痛くないか?」「オナニーしてるか?」色々聞かれ
弄っても平気だと判ると、その晩から手コキされる様になり
添い寝でも、オンナの身体・オッパイに興味あるか聞かれ
オッパイを好きなだけ弄らせながら、手でチンコを扱かれるのが日課になった。
翌週叔母B(B子)が来ると、既に叔母Aから連絡が在ったのか?
当然の様にお風呂で手コキと、添い寝でオッパイを出して来た。
父が家に戻る半年弱、叔母達との行為を楽しんでいたが
父が帰ると当然叔母も泊まりに来なくなり、父親を”邪魔な存在”と思う様になっていて
3・4ヶ月に一度母の様子を見に来る叔母を心待ちにしていた。 中学入ると当然?オッパイだけじゃ我慢できず、叔母達のマンコに興味が
叔母Aは(叔母の気持ちイイ)マンコの弄り方を俺に教えてから、好きに触らせてくれたが
叔母Bは暫く「見るだけ」だった。
夏休み前に叔母達が揃って泊まりに来た時、父の悪い癖の一つ
「飲まなきゃ良い人!」が出てしまし、叔母達に「デカイ」「ブス」「何人?」「本当に(母と)姉妹か?」と・・・
当然叔母達は激昂したが、父はヘラヘラわらっていたが、父はなぜ叔母達+母が機嫌悪いのか理解してなく
素面の翌日に改めて叔母達が文句を言うと、「酔って記憶が無い」訳じゃなく
ただ単に「酒の席での事」とヘラヘラしていたので、もう怒りが治まらず
「姉さんこんな男と居たらダメ!」や「(俺)クンの教育にも悪い!」と
夏休みの間じゅう、叔母Aの家へ急遽泊まりに行く事が決ままり
終業式終えるとそのまま母に連れられ、叔母Aの家へ行った。
叔母の家へ行くと宿泊中は客間を充てがわれたが
この部屋で母と2人で寝る事は、一月近い宿泊中に数回しか無かった。 到着直ぐから、母は叔母宅で当然の様に家事をしていて
「泊めて貰うお礼」と言う感じでは無かった、コレが母の言ってた「兄弟仲良く、助けあう」なのかなと?
叔母Aには息子が2人居たが、長男は社会人で家を出ているらしく、家には次男の高2だか3が一人居た
母と叔母が夕食の後片付けしてると、「姉さん(母)お風呂済ませて来て」と、叔母が促すと
「じゃあ、お先に頂くわね?」と客間へ戻るので、俺も行こうとすると
叔母に「(俺)クンはオバサンとねっ!」と、リビングに引き留められた。
母が客間から帰ってくると風呂に向かわず、何故か2階へ?
暫くすると2階から高校生の次男が降りて来ると風呂場へ?
其のすぐ後を母が降りて来ると、次男に続きお風呂場へ入って行った・・・。
洗い物終えた叔母とTVを見ながら母(と次男)が、お風呂上がるの待っていたが
母(と次男)の疑問等より、久々の叔母とお風呂&TV見ながらの叔母のスキンシップに夢中だった
どのぐらい時間が経ったのか?あっという間に感じたが、母(達)がお風呂から出てくると
「(俺)クン行こうか?」と叔母都のお風呂に誘われた。 久々の叔母とのお風呂は期待ハズレだった・・・
手でチンコを洗われたものの、手コキはなく、叔母のカラダも余り弄らせてもらえなかった・・・
不完全燃焼のままお風呂を上がり、客間へ戻ると母の姿はなく
叔母が布団を敷にやって来ると俺の分だけ敷くと
「(俺)クンコレ知ってる?」とコンドームを出して来たので、授業で習ったと伝えると
「今日はオバサンが着けるから、次からは自分で着けてね」と言われた。
お互い裸になると手コキもそこそこに、初めてのフェラチオをされ
ヌルヌルと蠢く舌に、全身の毛が逆立つ様な感覚に襲われ
それが気持ち良いのかすら理解不能で、勝手に腰が叔母の口・舌の動きから逃げ様としてた
叔母にクスクス笑われ、恥ずかしさもあり信じられない位勃起し、叔母が器用にコンドームを着けると
うつ伏せに寝ると腰だけを突き上げ、両手で大きく尻、マンコを広げると
「ココに入れろ!」と言わんばかりに、ポッカリと空いた穴が鯉の口の様にパクパクして居た。
叔母が腰の高さ合わせてくれ、鯉の口・マンコへ初めて挿入すると
柔らかい肉をズルっと進む感触と、全方位からチンコを包む熱い肉の感じはするが
決して気持ちイイモノではなかった・・・
腰を動かさねければイケナイ!と言う事は知っていたので一生懸命動いたが
到底フェアチオの舌の動きに勝るモノではなかった・・・
かなり落胆し、正直フェラチオに戻って欲しかったが
セックスが特別なもので、叔母がそれをやってくれているので、言う事は出来なかったが
突然チンコの根本を痛い程絞られると同時に、全体を包んでいた熱い肉が、グニュリ!と動き出し
チンコ全体を掴む?絞る様な感触が襲って来て
腰を動かす、チンコを出し入れするのは、この感触、動きをする場所を探し当てる為と気付き
必死に叔母のマンコの中を擦り続けると、お肉が大きく動く場所を見つけ
必死にそこだけを突いて居たら、いつの間にか射精をしていたが、それでも構わず腰を振っていると
「一回づつ交換するのよ!」と、射精の都度コンドームを付け替える事を教わった・・・。 朝目が覚めると叔母の姿はなく、母も帰っておらず部屋に一人だけだった
リビングへ行くと母と叔母が朝食支度をしていて、身支度を整え朝食を頂いた
おじさんが家を出ると、叔母から用の予定。観光の提案がされた
俺に名所、お城と庭園を見て欲しいそうだ、母と叔母が片付けを終えると
観光へ出発!と成ったが何故か「俺と叔母」の2人で観光へ・・・
母は「もう見飽きたわよw」と言い、叔母の家でお留守番らしい(次男と2人で)。
結局お城に庭園、お昼ご飯に、喫茶店(おやつ)
帰りには夕食の買い出し・荷物持ちに、スーパーへ寄り、5時過ぎにやっと帰宅したが
叔母の家に宿泊中は殆ど、日中は叔母と2人で観光地やプール等に出掛けたり
叔母と2人で買い出し出ていたが、母は「見飽きた」「疲れる」「暑い」と、家から出様とせず
其の度に母は叔母宅で次男と2人(途中叔母Bも泊まりに来た時は3人)で、留守番をして居た・・・。
叔母Bは家に介護が必要な祖母が居て、余り出掛けられないらしいが
じゃ?どうやって小学生時代にウチに泊まりに来てたか疑問だったが
後から叔母Aが殆ど自宅に帰らず、ウチと叔母B宅に留まり続けていたと知った・・・、
叔母Bは、お盆後に3・4日だけ叔母Aの家に泊まりに来たが
宿泊中は俺と一緒に客間に泊まり、其の時に叔母Bともセックスをした。
それから叔母の家には毎年遊びに行く様になり、一人で叔母宅を訪ねるようになった。 筆おろし、とは関係無いですが・・・、
叔母Bの息子が進学で上京する事になった
始めは家賃削る為我が家に下宿する案もあったが
「学校から遠いんじゃ?」と、(遊びたい盛り、一人暮らししたいでしょ?)って事から
学校と我が家中間?辺りに一人暮らしする事になり
叔母Bに変わり、従弟(母には甥っ子)の世話と言う名の監視を、母が引受ける事になった。
しかしこの従弟(甥っ子)、超軟弱というか田舎者が抜けないと言うか
「アレがない、ご飯作れないお腹空いた、電車乗継間違えて帰れない、何処か行きたい連れて行って」
更には「隣人のイビキが五月蝿くてねれない」「ホームシックに成った、学校辞めて家に帰りたい!」と・・・
事有る事に我が家に電話し、其の都度母が「(甥)君のアパート行ってくる」「駅に迎えに行って来る」と
平日休日問わず、電話で呼ばれると、夜中でも車で甥っ子のアパートへ向い
週に3日程度は甥のアパートで家事して過ごすので
初年度の秋頃には、母の荷物・着替え等を甥っ子の部屋に置く様になり
遅くなる日は甥っ子の部屋に泊まって来る様になった。
余りの甥っ子の我儘や母の献身振りに父が文句を行ったが
「貴方が家出た間、妹達がどれだけ助けてくれたか!」
「ウチの一族(母方)の子の問題、部外者が口出すな!」と逆に父を怒鳴りつけていた
母の世話もあり?数年後無事卒業出来たが、学校・此方に一人も友人出来ず
地元へ帰り就職する事になった。 母の実家は叔父が継いでいた、職業不詳だが某団体の役員の兼業農家が近い?
(残り3人の伯父は結局現在も見た事はなく、何故現れないのか?・叔父が継いだのか?は省きます)
実家には幼い頃何度か行った事は覚えているが鮮明ではなかった
実家含め村の住人は何でも作る農家で節操がなかった。
母の実家は古い藁葺の家でトイレと風呂が庭の小屋にあり
その小屋を隠す様に、通り・表側に牛舎兼納屋が建てられていた。
中3の夏、お盆に合わせ母の実家へ母と2人で行く事になった
父は昔の件で母の実家出入り禁止、姉は”めんどい””田舎嫌い”と留守番だった
実家へ着くと”叔母A”と大学生に成った”次男”の2人が居り、前日に着いていたらしい。
実家には叔父と祖父母と娘2人そして叔父嫁の6人が暮らしているが
”叔父嫁”は、猫顔で大きく開かれた目が悪戯っぽさを感じさる、キュートでスレンダーだった
客間・仏間に荷物を起き居間へ行くと、母と叔母(A)が当たり前の様に叔父嫁と台所に並びお茶の準備をし
お茶とお茶菓子を配り終えると、母は次男の横、叔母は俺の横に”当然”の様に座った。
「この旅行中に、ナニが行われるか全員が知っている・・・」。
そう考えると母を含め大人達全員が談笑する様子が何だか怖くなった
何か察したのか、叔母が俺を家から連れ出し、トイレや風呂、牛舎・納屋の説明受けるなか
家の裏手に”お堂”が有るのを知った、お堂に来ると叔母に後ろから被さる様に抱き締められ
「沢山の大人前にして緊張した?」と言いながらチンコを触って来て
そのまま洗ってないチンコをフェラチオで抜いてくれると
お堂の横から出てる湧水でうがいをし、ハンカチを濡らしチンコを拭いてくれた。 夕食が住むと年長者の男性からお風呂に入る、叔母の番が来て俺もか?思うと小さく「バイバイ」された・・・
その後母と次男が風呂に入り、結局片付け全て終わらせた”叔父嫁”と最後10時過ぎて風呂に入った
風呂場で裸にされ「温まってて」と言いうと、叔父嫁は全裸で
洗濯や風呂のタイルを掃除していた、全裸で働く叔母の姿を眺めていると
”ニヤッ”っとし、手を差し伸べてきて、湯船から俺を引き上げると
手に石鹸を付けて、素手で俺の身体を撫でる様に洗ってきた
(叔父嫁は素手洗いが基本らしく、その後もお風呂は素手洗いだった)
お風呂から戻ると客間・仏間に叔母が布団を敷いていてくれたが
母と次男の姿はなく、皆が寝た11時半過ぎた頃に外から戻ってきた・・・。
お盆当日は早朝から鎌と軍手を手渡され、山を少し登った”お寺”へ連れて行かれた
確かにお寺だが、お墓が見当たらないので叔母に尋ねると、横の藪を指さした・・・
土着の宗教?信仰の方が強いらしい村では(家の裏にお堂を建てるぐらい)
墓参りの習慣がなく、年に一度お盆の時だけに墓参りと言う名の”宴会”をするらしい
お昼頃にやっと墓を発見すると、村の皆が墓の前でお弁当を広げ宴会が始まり
そのまま夜までお墓の前で過ごした
祖父母は夕方には帰宅し、宴会が終わると母・次男・叔母は
叔父の車で先に帰ってしまい、叔父嫁と手を繋いで夜道を歩いて帰った
家まで来ると誰かの話し声が聞こえるので、叔父嫁と声の主を探すとお堂の中に誰かが居た
叔母と2人でコッソリ除くと、”母と次男”がお堂の中でSEXをして居た・・・。 初めて”母のSEX”を見てしまい、ショックを受け目眩に襲われた
叔父嫁が耳元で「どうする、もっと見る?」と聞くので首を振り
静かにお堂を離れようとしたが、ショックからか?マトモに歩けない・・・、
お堂の手摺を掴みながら、裏手へ周り腰をおろし休むが
お堂の中から”母のSEX”が聞こえて来る・・・。
2人の叔母の時も思ったが、SEXは誰かに教わる訳じゃないので
それぞれの方法・感じ方に違いがあり「面白いなぁ」と思っていたが
まさか母のSEXを知って仕舞うとは・・・。
例えば
叔母Aは、歯を食いしばり顎を突き出し、枕やシーツ等何か握り締めながら
「ハァーッ、ハァーッ」息だけで喘ぎ、お尻をブルブル震わせなから絶頂し、膣がグニュグニュ動いて絞る。
叔母Bは、敏感過ぎる?感じ過ぎるのか?絶えず逃げ様と藻掻くので、押さえ付ける様にしてSEXし
「オーッ、オーッ」と低く喘ぎ、絶頂すると今迄以上に膣の肉が熱くなり、”ジュワーッ!”と汁が滲み出る。
母は・・・、
絶えず”次男の名”を呼び、甘え、強請り、懇願していた・・・
ショックを受けながらも勃起したチンコを叔父嫁が弄り
「(母の名)姉さん、スゴイねっ!(フッw)」と笑い、俺のチンコを咥えて来た
母のSEXに言葉が多いのは、自分or相手(次男)の気分を高揚させる為なのか?
母は直ぐに!何度も!絶頂していたが、次男はイッてないらしくSEX・腰の動きを続けるので
動きを止める様に懇願したが、直ぐに甘い声で”次男の名”を呼び始め、褒める様な言葉を発していたが
次男もイキそうなのか?、中・奥に射精する様に求め、初めて母が次男と生でSEXしている事を知った・・・。
母と次男がお堂を後にすると、叔父嫁がお尻を此方へ突き出し”母を真似て”俺の名を呼んだ・・・。 高2のお盆に又母と2人で実家へ行くと、祖父母から物凄い歓迎を受けた
高校に入りバイトを始めたので、実家へ行けない代わりに祖父母にプレゼントを送っていた
実家へ着くと不祖父母が涙を流して抱き付いてきた
客間へ荷物を置きに行こうとする俺から荷物を奪うと、居間の正面、上座に座らさられ
叔父嫁がお茶の支度しようとすると、叔父嫁の腕を掴み俺の横へ座らせた
代わりに祖母がお茶の支度をやっていて、祖母が台所に立つ姿を初めて見た
暫くすると祖父が何を言っているのか?聞き取りにくい方言で、俺と叔父嫁を家から追い出そうとする?
叔父嫁が「はい、」と返事をすると何か支度をし、自身の車に俺を乗せ実家を出た。
「(俺)君スゴイわねー、私あんなに喜ばれた事ないわよ?」詳しい意図はわからないが、叔父嫁に上手くヤッたわね?的に言われ
暫くすると山の中の小屋?に着いた、裏のお堂より2周り位大きな小屋だが、引き戸を開けると中は温泉風呂だった
建物の一回り小さな湯船とL字の洗い場?があり、立て掛けてあるスノコを洗い場に敷くと
脱衣所等はなく、外で全裸になると持って来た籠に詰めた
母が言うには昔から在ったらしいが、ボロいし遠いので余り利用されないらしいが
叔父が自費で建て替え、週に何度か村の老人達を連れて来てるらしい。
叔父嫁と散々温泉を楽しんだが、熱さと汗をかき喉がカラカラ
「次からは飲み物用意しないと?」等話しながら帰って来ると
叔母Aと次男が到着していて、やはり母は次男の隣に座っていた。 昼間に散々温泉に浸かってもお風呂は入るらしい(洗濯掃除あるし)
お風呂へ行くと叔父嫁に「一寸待って!」と言われ暫く待つと
「こっち!」と手を引かれお風呂の小屋の裏へ連れて行かれると”お堂”の斜め下辺だった・・・
そして微かだがお堂から”母の声”が聞こえ、「やっぱり(母の名)姉さんスゴイw」と
叔父嫁がそう言いながらしゃがむと、フェラチオを始めた
叔父嫁との母の声を訊きながらのフェラはお風呂の度に行う様になった・・・。
お盆も終わり田舎を発つ前日、叔母が温泉を建替え叔父嫁と2人で行ったと知ると「私も行きたい」と言い出し
前回の失敗も踏まえ、クーラーボックスに飲み物を詰め、叔父嫁・叔母と3人で温泉へ行く事になった
薄々勘付いて居たが、叔父嫁は他人のSEXに興味が有るらしい
叔母と俺のSEXを目をキラキラさせながら覗き込んでいると
叔母に「叔父嫁の番!」と言われ、「えー、恥ずかしい」と言いながら、俺の上で弾んでいた。
3人並んで浸かっていると車の音が聞こえ、次男と母が手を繋いで入ってくると
座らせた次男に湯を掛け、股間やお尻を擦り撫でる様に洗うと
続いて自分も湯をかぶり股間をモゾモゾと洗うと先に浸かっていた次男の横へ寄り添い浸かっていた
叔父嫁が、お裾分け飲み物を母と次男に置いて温泉を後にすると
帰りの車の中で「姉さん達ヤルかな?覗く?」と、お互いの母子が居るのにお構いなし
更に叔母も「ナニナニ?」と聞くもんだから、毎晩お堂でのSEXと、母のSEX・喘ぎを叔母に説明すると
「あー、次男結構長いからw」と息子のSEXを聞かされ笑っていたが
「(俺)クンの太いのもスゴイよw」と、慰めのつもりなのか言われた・・・。 社会人と成り暫くし祖父・祖母と続けて亡くなったが
あれ程”絆”だ何だ言っていた母が両親の葬儀へ出なかった・・・、
代わりに俺が出たが葬儀に来た遠方の親戚は、俺と叔母A・Bだけで又伯父に会えない。
(母は少し様子が変で、「(甥)クンの世話があるから、アンタに任せた」と言っていた)
葬儀が終わると近場の親戚は皆帰り、遠方の3人だけ実家へ戻ると
遺品整理が始まったが、叔母Bが「上は見た?」と言うと、叔母Aが「嗚呼!あったわねー」と声を上げた
以前から台所がやけに狭いと思っていたら、台所の壁と思っていた部分は
2階へ通じる階段を塞いでいた板戸で、はるか昔曾祖母の時代に
2階、屋根裏部屋で蚕をやっていたらしく、其の入り口が台所にあるらしい
板戸を外すと何十年振に現れた階段、靴を履いて2階へ上がると誇りはスゴイが割と綺麗だった。
(冬は極寒&囲炉裏で燻されているせいか?虫や動物の類は居なかった)
昔の農具等は在ったが遺品と呼べるような物はなく
そこら中梁だらけで、梁を利用し蚕の棚を作っていたらしいが
叔母Aが天井の梁に叔母Bの手をハンカチで縛り「(俺)クン(俺)クン、エロくない?」と
縛られた叔母Bの胸をもんでいた・・・
横の梁に手を付き叔母A・Bが並んで尻を突き出していたが、親の葬儀の後になんて事を・・・、
そう思いながらも、叔父が寺から帰って来る前に素早く済まそうとしたら
叔父嫁に見つかってしまった・・・、 祖母の死後暫く経つと、叔父が実家を建て替えると聞いた
すると叔母A・Bから母へ頻繁に電話が来る様に成った
所謂遺産相続問題で、結論から言うと、叔父夫婦が遺産を兄妹に隠しているらしい
母は現金資産は知らないが、土地・山は把握してたらしく
以前電話で叔父夫婦を叱っていた?のは、この事だったらしい
そんな事があり母と叔母A・Bは実家(叔父嫁)と疎遠に成ってしまったが
遺産・事情を知る母には毎年田舎から色々送られて来ていた。
田舎の新居も建ち暫くすると、叔父夫婦から俺に「相談が有る、急いで来てくれ!」と
急過ぎて休み取れない、電話じゃ無理か?色々聞いたが「直接話したい!」の一点張り
一月程度待って貰い週末を使い田舎へ、母から「(叔父嫁)に気を付けなさい!」と言われた?。
呼ばれた理由は遺産だった、死んだ祖父が俺に一山くれていたらしく
遺書を村の友人・爺さんに預けていたが、爺さん遺書を忘れていたらしい
なんか財産分与の権利を知った時点から2年間有効だナンタラ
叔母達にバレたらナンタラカンタラ、要は俺に相続放棄と、財産の存在を黙って居て欲しいらしい。
正直こんな田舎の山貰っても困るので要らなかったが、母の言葉が気になり
「田舎に居る間考えさせてくれ」と外を眺めながらボーッとしてると
叔父嫁に呼ばれ新築の家の一室へ案内されると
窓のない小さ目の部屋・ウオークインクローゼット?に、部屋いっぱいの広さのベッドが置かれていた。 田舎の古い家には”座敷牢”なんて話を聞くが、叔父夫婦は新居に変な部屋を作っていたが
何の為の部屋か一発だった・・・、(叔父夫婦はナニをやっているんだ?)
叔父嫁のカラダ程度で相続放棄もしゃくなので、疑問に感じてた事全て正直に話す事で放棄に応じると伝えた
・現れない伯父たちは、ただ単に祖父が厳し過ぎて逃げ出したらしい
・親族騙し相続する夫婦が、何故村人にやさしい?(温泉建て替えたり、連れて行ったり、車で街へ送り迎え)
実家周辺の山は大半が他所の持ち物で、実家は裏山と離れた所に幾つか
大半の家が高齢化で山に入れないらしい、なので山への入山&収穫の権利・許可を貰う為らしく
周辺の山では毎年大量の某高級食材が生えるらしく、其の存在を知る村人達で争いが起きていると。
最後に「嫁いでから、叔父以外の男何人シタ?」と聞くと
「2・・3人!・・・、ハ・・ハチニン!!(8人)」と言ったが
俺等、親族を含めない、赤の他人の数らしい・・・。
毎年○○○○が送られて来る様になると、父が母に「山あげなければ良かったな〜」とぼやいてたが
「固定資産税払って往復の交通費掛け、何日も泊まり込み、熊居る山を夜明け前から歩きまわって見つからないのよ!」
「買った方が安いわよ!、それに許可貰っても他人の山で採れたら、半分は渡すルールが有るのよ!馬鹿じゃないの?」
何も知らない父を馬鹿呼ばわりしていたが。
叔父&嫁が温泉やカラダ使い、独り占めしてる事は知らないらしい。 俺も友達のお母さんに奪われた
17のとき当時39のお母さんとエッチでした
すごく気持ち良くて初めてのエッチだったけど
勝手に腰動くくらい気持ち良かった
そのあと何度も友達のお母さんとエッチしました
多分今までエッチした女性で一番エッチ回数多いと思います
童貞だった俺は、初めてエッチ覚えて猿状態でした
友達のお母さんも俺が、 求める度エッチしたくれて
とても素敵な女性でした
二年くらい関係があって相当な回数やりました
大学進学で県外に出たので関係がなくなりましたが
今見ても、素敵でエッチしたいと思う女性です
現在47になった友達のお母さんですが、大人の色気がました気がして
エロく感じます >>423からの一連の叔母SEXは、非常に興味深かった。
これは、土地の因習なのか宗教なのか、はたまたその家に続く習わしなのか、まだ他の話があったら聞いてみたい。 >>439
相続放棄した後、
叔父嫁とは、疎遠に?
>>453
同意 こんばんわ
>>453-454
>土地の因習なのか宗教なのか、家に続く習わしなのか
全てなのかも知れません
神道だ仏教だあるけど、土着のの宗教?信仰が根底に有る感じで
更に田舎・実家はお堂を建立する程ですから
そんな新人深い人(達)が、神様の前、お堂の中で躊躇いなくセックスする。
風習といえば
初潮迎えた娘、年齢?が毎年村の寺に集り、成人の祝い「お籠りの義」をするみたいです
小学生頃?綺麗・派手な着物来た女の子が寺に向かう列を見た事があり
「XXチャンが村の女性、大人に成るお祝いなんだよ」と、祖母が手を合わせ列を見送ってた
お盆・お墓の宴会もあり、「田舎、変わってるよね〜」と母に訊いてみたが無難な答えしかなく
叔母達も「都会の人には珍しいかもね〜」としか答えてくれなかったので
叔父嫁に聞くと「お籠り?、ああ”御子守”ね」と、「奇妙な村よね、もう慣れたけど」と言ってた。
叔父夫婦には2人娘が居て、「同い年で母親似のR子」と「年子?2つ下?の叔父似のM子」
帰省してたR子に聞くと、ニヤニヤ?照れ笑?しながら「家にはお堂が在るから、私(達)はお堂でシタよw」と言ってた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています