私は父の姉、叔母が初めての相手でした。
叔母は離婚した後、うちと同じ敷地にある実家(祖母宅)に住んでいました。

叔母は仕事もせず、ずっと家にいました。

私は小学5年生。叔母はいつも私を可愛がってくれました。でも叔母は夜、お酒を飲むと癖が悪く、いつも私にいたずらをしました。

今、思えば性的虐待だと思います。

私のあそこの皮を剥くことを教えたり、しごかれて精通させられました。初めて白い液が出た時は何が起こったのかわからずすごく不安になったのを覚えています。


叔母に挿入はしてないです。
いつも手でされて射精しました。

叔母は自分の胸を出して私に触らせたり、あそこの毛を見せたり。叔母が酔っている時に二人きりになるといつもおもちゃにされていました。

5年生から叔母が再婚した中2までそんな事が続きました。

6年生で毛が生えてきた時は叔母がとても喜び御祝いといってスーパーファミコンを買ってくれました。

私は叔母のことが大好きだったのでこのことは誰にも言わず秘密にしています。

私はこの経験のせいか、今でも熟女しか性の対象にできないです。