叔父は母さんに近づき、耳元で囁いた
「1ヶ月待ってやる…その代わり…わかるな…?」
「そ…そんな…」
叔父は無理矢理母さんの唇を奪うと服の上から乱暴に胸を揉みしだき始めたのだった
「い…嫌っ…」
何とか逃げようとする母さん
「金…払えんのか…?」
諦めたのか母さんはそのまま抵抗することなく服を脱がされると一糸まとわぬ姿となった
「ゆま…お前…本当にスケベな身体してるな…」
母さんは顔を背けて俯いた
叔父は俯いた母さんの顔をあげ再び唇を激しく貪るように重ねた
「んっ…んんっ…」
舌をねじ込まれ苦悶の表情を浮かべる母さん
叔父は母さんの露わになった大きな胸を鷲掴みし、さらに乱暴に揉みしだきながら知り合いの男に言った
「お前も…好きにしていいぞ…」

男はゆっくりと母さんに近づいていった