風間ゆみさんが実母だったら [無断転載禁止]©bbspink.com
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叔父は母さんに近づき、耳元で囁いた
「1ヶ月待ってやる…その代わり…わかるな…?」
「そ…そんな…」
叔父は無理矢理母さんの唇を奪うと服の上から乱暴に胸を揉みしだき始めたのだった
「い…嫌っ…」
何とか逃げようとする母さん
「金…払えんのか…?」
諦めたのか母さんはそのまま抵抗することなく服を脱がされると一糸まとわぬ姿となった
「ゆま…お前…本当にスケベな身体してるな…」
母さんは顔を背けて俯いた
叔父は俯いた母さんの顔をあげ再び唇を激しく貪るように重ねた
「んっ…んんっ…」
舌をねじ込まれ苦悶の表情を浮かべる母さん
叔父は母さんの露わになった大きな胸を鷲掴みし、さらに乱暴に揉みしだきながら知り合いの男に言った
「お前も…好きにしていいぞ…」
男はゆっくりと母さんに近づいていった 叔父は母さんを床に押しつけ執拗に舌を絡ませながら胸を乱暴に愛撫し続けていた
知り合いの男もガラ空きになっている母さんの下半身を弄り始める
叔父の舌と愛撫を受け入れ始めた母さんは次第に腰をくねらせ、下半身を弄る男の事もいつの間にか受け入れているようだった
男は母さんの股間に顔を埋めると、ぴちゃぴちゃと大きな音を立てて秘部を舐め回していた
「うぅっ…うぅ…」
母さんは叔父から顔を離すと叔父のシャツをたくし上げ、自ら叔父の乳首を口に含むと舌を尖らせてチロチロと刺激し始めたのだった
「ゆみ…お前…ご無沙汰なんだろ…?」
母さんは軽く頷きながら舌を動かし続ける
秘部を舐め回していた男は顔を離すと今度は指を使ってゆっくりと懐柔し始めた
「あぁ…んんっ…」
母さんは男の指技に思わず腰を浮かせ喘いだ
叔父はズボンを脱ぎ捨てると大きくなっていたモノを母さんの手に握らせていた
「ゆっくりと…シゴくんだ…」
母さんは叔父の胸に舌を這わせながらその白い指で叔父のモノをゆっくりとシゴき始めた 叔父はモノをシゴかせながら母さんの口元にモノを突き出した
「舐めながら…シゴけ…」
母さんは言われるがままにモノの先端を口に含み、頬を窄ませ舌で舐めながらシゴき続けた
「んんっ…んっ…」
顔をゆっくりと上下させながら母さんは秘部から蜜を溢れさせていた
男の指はヌラヌラと光り濡れていた
その男の指が秘部の中に消えていくと同時に母さんは身体を大きく仰け反らせた
男はさらにゆっくりと秘部に手を押し込みそのままねじ込んで行く
「ううぅ…い…嫌ぁぁ…」
母さんは咥えていた叔父のモノを離し叔父の腕を握りながら首を左右に振った
「凄えな…手首まで入ってくよ…」
叔父は母さんの胸を弄りながらその様子を見てモノをさらに硬く大きくさせていた
嫌がるゆみ母さんの動きとは裏腹にヌルヌルとした秘部は男の手首までずっぽりと咥え込んでいた
「そ…そんな…」
男はそのまま秘部の中で手首をゆっくりと回し始めた
「ううぅ…うう…」
男の動きに翻弄されるようにして腰を浮かせるとより大きな喘ぎ声を上げ始めるのだった
「あ…あぁ…駄目…」
男が手首を抜くと同時にゆみ母さんの浮いていた腰はガクンと床に落ち、足を小刻みに痙攣させたまましばらく動かなくなっていた 「ゆみのおまんこは何でも咥えるんだな…そうだろ…?」
男が離れ、叔父は体勢を替えると母さんに覆い被さり濡れた秘部に硬いモノを押し当てた
「ゆみ…今度はちんぽだから安心しな…」
叔父はモノを母さんの秘部に突き立てた
「うぅ…う…」
母さんは叔父の背中に腕を回し強く抱きついていた
腰を動かし続ける叔父
しばらくすると叔父が限界を迎えたのか動きを早め母さんの胸を鷲掴みしながら呻いた
「ゆみ…出るっ…うっ…」
「き…きて…」
叔父は母さんの中に濃厚な白濁液を大量に放出していた
叔父がゆっくりとモノを抜くとすぐさまもう1人の男が大きく反り返ったモノを母さんに突き立てた
ゆみ母さんは首を振りながら呻くようにして呟いた
「お…おまんこ…おかしくなっちゃう…」
男も激しく腰を動かすと、しばらくして叔父に続き母さんの中に白濁液を大量に放出させたのだった 「朝よ…起きてる?」
ゆみ母さんが部屋に入ってきた
俺はまだ布団の中だった
「まだ寝てるの…?」
俺は布団を捲り
「眠いの!」
そう言ってもう一度布団を被った
「もう…子供なんだから…」
俺の足元側から母さんが布団の中に潜り込んできた
「な…何してんだよ…」
俺は朝立ちして硬くなっていたナニを腰をかがめて誤魔化していた
母さんは俺のズボンに手をかけるとゆっくりとおろし始めた
「ほら…こんなになってるじゃないの…」
「べ…別に…いいだろ…」
母さんの少し冷たい指先が俺のナニを優しく包み込み、ゆっくりと上下させ始めたのだった
「どう…?」
「ど…どうって…」
自分で慰めている時とは明らかに異なる感触と動き方が心地良かった
「ねえ…ここ…何か出て来たよ…?」
上下に動いていた指先とは別の、そしてもっと温かく柔らかいものがナニの先端をチロチロと刺激し始める
「んっ…んんっ…」
母さんは舌を使いながらナニをゆっくりと根元まで咥え込んだ
「か…母さん…」
「んんっ…んっ…凄く大きい…」
母さんの咥え込む動きが大きくそして激しくなっていた ヂュル…チュポッ…ヂュルルッ…
卑猥な音を立てながらゆみ母さんは俺のナニを咥えてさらに顔を上下させる
いつ限界を迎えてもおかしくなかった
「い…イキそう…」
すると母さんは顔を離し、限界近くまで硬くなっている俺のナニを手で上下にシコシコとシゴきながら囁いた
「出るところ…見ててあげる…いっぱい出して…」
温かい母さんの手の動きに身を委ねそのまま俺は限界に達した
ドビュッ…ドピュピュッ…
俺は音が聞こえる程勢いよくナニの先端から大量の精子をぶちまけていた
「あん…凄い…こんなに出て…」
ゆみ母さんはまだ少し硬いナニに顔を近付けるとゆっくり舌を這わせナニに付いた精子を舐めとってくれた
舌の動きに思わず俺は腰をヒクつかせてしまっていた
「くすぐったいの…?」
母さんは笑いながら布団を捲りティッシュを手に取るとぶちまけて俺の下腹部にベットリと付いた精子を丁寧に拭いてくれた
「明日も…こうやって起こしちゃおうかしら…」
ズボンを履かせると母さんは部屋から出ていったのだった 明日から学校の課外授業としてハイキングに出かける事になっていた
「用意は出来たの…?」
「うん…まあね…」
「虫刺されの薬は持った?」
「そんなの持っていかないよ…」
ゆみ母さんが俺に近付いてきた
「刺されたら…どうするのよ…こことか…?」
母さんはズボンの上から俺のモノをゆっくりと弄ってきた
「ほら…腫れてきちゃったわよ…」
優しく撫でるように上下に手を動かしながら母さんは俺の耳元で囁いた
「お薬…塗ってあげないとね…」
そう言うとズボンをずり下ろし、硬くなっていた俺のモノを引き出すとゆっくりと舌を這わせ始めた
「どう…?」
「ど…どうって…」
母さんは少し顔を離すと俺のモノに向かって涎を垂らした
自分で垂らした涎をヂュルヂュルと音を立てながら吸うとそのまま俺のモノをゆっくりと根元まで咥え始めた
「んっ…んんっ…」
ゆみ母さんの口の中は温かく、さらにその中で柔らかく蠢く舌の動きが硬くなったモノを腫れさせていく…
「こっちにも…塗ってあげる…」
腫れたモノを口から離すと今度は俺の足を少し広げ、その付け根に舌を這わせ始めた 柔らかい舌が玉袋を丁寧に舐めあげるとそのままゆっくり口に含みチロチロと刺激する
「母さん…そ…そこ気持ちいい…」
ゆみ母さんの唇はそのままさらに下へと動いていた
「んっ…んっ…」
母さんの舌が俺の付け根にある穴の周りを蠢くと次第にゆっくりと穴の中に侵入してきた
俺は初めての刺激に思わず呻き、腰を浮かせてしまっていた
「今度は…お母さんにも…してみなさい…」
「えっ…?俺が…?」
「そうよ…もし女の子が刺されたら…してあげないといけないでしょ…?」
そう言うと母さんは服を脱ぎ、付け根にある秘貝を俺に見せるようにして足を大きく広げた
俺は母さんの付け根に近付き、秘貝に沿って舌をゆっくりと這わせた
「そう…そこ…」
俺の舌が貝の割れ目を這うと、そこから蜜が溢れ出てくるのがわかった
さらに割れ目の上にある小さな膨らみを舌でチロチロと刺激すると母さんの呻き声が大きくなった
「お願い…その下も…」
母さんは腰を浮かせると秘貝の下にある窄みに俺の舌を誘導した
俺は導かれるままにその窄みにも舌を這わせた ゆみ母さんの秘貝が溢れた蜜と俺の涎でヌルヌルになっているのを目の前にしながら、俺は舌を少し尖らせそのまま窄みにゆっくりと出し入れさせた
「ああぁ…」
母さんは身体を大きく仰け反らせながら身悶えていた
俺のモノも限界近くまで大きく反り返っていた
「お…お願い…注射…してほしいの…」
母さんは俺と激しく唇をあわせながらモノを握るとそのまま秘貝の割れ目に押し当てた
ズプ…ヌププ…
蜜で溢れた秘貝は音を立てながら反り返ったモノを根元まで飲み込んでいた
「あぁ…これよ…欲しかったのぉ…」
モノの抜き挿しにあわせて母さんの腰はうねるようにグラインドし続けていた
「母さん…で…出そう…」
「い…いいのよ…そのまま…中に出して…」
最後に勢いよく腰を動かした俺は、そのままゆみ母さんの中に大量の精子を注ぎ込んでいた
母さんは俺を優しく抱きしめながら耳元で囁いた
「お薬…また注射してね…」 覗き見の続きを教えてくれるゆみ母さん
>>34
>>35
>>36 友達への口淫、そして俺との姦淫
>>37
>>38 友達にネトラレたゆみ母さんを襲う
>>40
>>41
>>42 怪我したゆみ母さんをお風呂サービス
>>43
>>44
>>45 ゆみ母さんとアダルト鑑賞してみた
>>47
>>48
>>49
>>50
>>51 試合前日、ゆみ母さんと脱衣場で
>>56
>>57 エクササイズをお手伝い
>>79
>>80
>>81 素人(ファン?)の自宅に行って筆おろしする作品名教えてください
一人目だったかは暴発しちゃったりするやつです >>136
のもAV作品の中のシーンだよね?
プライベートでの隠し撮りじゃあないよね? 隣の爆乳妻をいまビジネス泊まって見てるけど
メチャ太ってる!しかもおばちゃんになってる ゆみの場合、熟女&ショタの組み合わせしか観ない
いまさら大人男性や介護での絡み話はありきたりすぎて
ショタにゼロから教えるエロい慈母、30年前にこんな熟女が近所に居たらな
1か月でゆみを何度もいかせるくらいのテクニシャンに育てる(そだってしまう)
もう休ませて、とゆみが懇願しても5回目に挑む10代少年、みたいな
最初はブリーフの中で暴発してたのが、しまいにはゆみをいかせてもいかない
そのギャップがあるのがいい まあ、食べる量は減っても代謝が落ちるて脂肪になりがち、熟女の場合
今の豊満な肉体が好きな男にはたまらんだろうな
最近のはほとんど観ないかな、10年ほど前のムチムチ具合が最高だと思う
今さらだけど、ゆみタンがママだったらという仮定(妄想)がテーマの話だったんだね
おれの今の願望
厨房になって寝室が別れたけど、ときどきゆみタンの部屋で寝る
まだ朝だちはするけど、射精やオナニーは知らないし知識もほぼ無い
ある朝夢精に気が付き、おねしょと勘違い、それをゆみタンに気づかれてしまう
ネットや本や友達から、射精のメカニズムなど性のはじめを知る
ここで2つ(の方向)に分かれる
ゆみタンが徹底的に射精管理する、やさしく初体験の手ほどきから毎日近親相姦
どちらも捨てがたい
いかん仕事に戻ろう 毎日仕事でヤッてるのに家族に帰ってから仕事しろなんて言えない さすがに実母はやれないけど毎日下着漁って精子が枯れるまで出すと思う
バレてもやっちゃうと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています