ヂュル…チュポッ…ヂュルルッ…

卑猥な音を立てながらゆみ母さんは俺のナニを咥えてさらに顔を上下させる
いつ限界を迎えてもおかしくなかった
「い…イキそう…」
すると母さんは顔を離し、限界近くまで硬くなっている俺のナニを手で上下にシコシコとシゴきながら囁いた
「出るところ…見ててあげる…いっぱい出して…」
温かい母さんの手の動きに身を委ねそのまま俺は限界に達した

ドビュッ…ドピュピュッ…

俺は音が聞こえる程勢いよくナニの先端から大量の精子をぶちまけていた
「あん…凄い…こんなに出て…」
ゆみ母さんはまだ少し硬いナニに顔を近付けるとゆっくり舌を這わせナニに付いた精子を舐めとってくれた
舌の動きに思わず俺は腰をヒクつかせてしまっていた

「くすぐったいの…?」
母さんは笑いながら布団を捲りティッシュを手に取るとぶちまけて俺の下腹部にベットリと付いた精子を丁寧に拭いてくれた

「明日も…こうやって起こしちゃおうかしら…」
ズボンを履かせると母さんは部屋から出ていったのだった