中学生の時に風呂場でオナニーをしているところをゆみ母さんに見つかってしまった俺…
「やだ…何してたの?」と言いながら俺にゆっくり近づいてくる
「こんなに大きくしちゃって…」ゆみ母さんは硬くなった俺のチンコを優しく握りシゴき始めるのだった
恥ずかしながら声が出てしまった俺
「かわいいのね…」ゆみ母さんは硬くなったチンコに唇を這わせるとゆっくりと口に咥えそのまま前後に動かしはじめた
はじめての温かい感触と柔らかい舌使いに思わず口の中でイッてしまった
「凄い…いっぱい出たね(笑)これからは出したくなったらお母さんに言ってね」
そう言うとゆみ母さんはお風呂を出ていった