いつもより早く学校が終わり昼過ぎに学校から帰ってきた俺
「誰もいないのかな」そう思って母の部屋を覗くとベッドの上で裸になっているではないか
「お願い…子供が帰ってきちゃうから…あぁ…」
「ゆみさん…あんたが誘ったんだぞ…あぁ…」という男の声
ゆみ母さんは男の上になって腰を必死に動かしていた
「早く…あっ…駄目よ…」
「あぁ…ゆみさんイク…ゥッ!」
俺のチンコからも何かが出てくるのを感じた
その場から離れ自分の部屋に戻りそのまま布団に潜り込んだ

しばらくして母の部屋から2人が出ていったようだった