布団の中で先ほど目にした光景を思い出すと思わずチンコが硬くなってくる…

「入るわよ…」
ゆみ母さんが部屋をノックして入ってきた
「さっき…母さんの部屋…覗いてたでしょ?」
そう言うとゆみ母さんは布団に潜り込んできた
「ほら…こんなにしちゃって…」
ズボンの上からでもわかるくらい硬くなったチンコを優しく撫ではじめた

「したいんでしょ…?」
おもむろにズボンをずりおろし硬くなったチンコを手にとるとそのままゆみ母さんのおまんこに押し付けた
「母さん…したいよ…」
そう俺が声を絞り出すとゆみ母さんは
「いけない子ね…じゃぁ…入れて…あげる…」
そう言いながら自分もパンティを脱ぎさっきまで別の男のチンコが入っていたおまんこにズブズブと咥えこんだ