「口でするのと…どっちが気持ちいい…?」
ゆみ母さんは腰を上下に動かしながら俺に聞いてくる
「こっち…こっちが気持ちいい…」
「でしょ…」
いつの間にか母さんは上も脱ぎ捨てて大きなおっぱいを揺らしながら喘いでいた

「うぅ…母さん…出そう…」
「いいのよ…このまま…あぁ…」
「母さん…いっ…」
あまりの気持ち良さにそのままゆみ母さんの中でイッてしまった
母さんはそのままひとりでしばらく動き続けた後、抜けた俺のチンコを口でキレイにしてくれた

「さっきの事は…お父さんに内緒ね…」