「あら、いらっしゃい…お友達?」
「は、はい!はじめまして!」
「そう…ゆっくりしていってね…」
そう言うとゆみ母さんは台所に入っていった
「お前の母さん…すげぇ美人だな…」
「そんなことねえよ」
友達は母さんにとても興味があるようだった
しばらくして友達が「トイレ貸してもらえる?」と言い残し部屋を出て行った
何分か経ったが友達が戻ってくる気配がない…
どうしたんだろう…
気になってトイレに向かうと
「初めてです…うぅ…」と友達の声が
仁王立ちした友達の股間にしゃがんだ姿勢で母さんが顔を埋めているのが見える
「出ちゃいます…」
「いいわよ…ングッ…ングッ…」
俺はそのまま部屋に戻り見なかった事にして漫画を読んでいた