夕方になり友達も家に帰ることになった
「また遊びにくるからさ、お邪魔しました!」

ゆみ母さんとの事を見られてるとは思ってもいないのだろう
「またいらっしゃい…」
母さんも見送りに来た

友達が玄関を出たと同時に俺は母さんの腕をつかみ自分の部屋へ引きずり込んだ
「ちょっと!どうしたの?」
「母さん!友達と何したんだよ!」
「えっ?」

力任せに服を脱がせ大きなおっぱいを両手で揉みしだいた
「あぁっ…ごめんなさい…」
下も全て剥ぎ取ると俺もズボンを脱ぎ、チンコを母さんのおまんこにめり込ませた
「なんであんなことしたんだよ!」
「ごめんなさい…おちんちんが…欲しかったの…」
「母さん!これじゃ駄目なの?」
「ううん…こっちがいい…あぅぅ…」
「じ、じゃあ…俺のを中に…」
「お願い…中に…ちょうだい…」
力任せに腰を動かしそのままゆみ母さんの中にザーメンを出した