「いや…んっ…」
画面では女性が自分の両手でアソコを広げて男に見せていた
「これで…よく見える…?」
ゆみ母さんが同じようにおまんこを広げて見せてくれた
「う…うん…」
画面では男が女の上になり腰を動かしはじめていた
「ほら…私たちも…ね…」
そう言うと母さんが上になり俺の再び硬くなったチンコをおまんこの中に導いた
「お…俺が上になるよ…」
「うん…あっ…抜かないで…そのまま…そのまま上になって…」
母さんに挿入したまま身体を抱えて体勢を入れ替えると俺は再び必死に腰を動かした
「あぁ…奥まで…そう…」
「母さん…」
「うぅ…大きい…奥まで…」
画面では男が後ろから突いていたが俺はもうそんな余裕はなかった…
「母さん…もう出る…」
「いいよ…そのまま中で…うぅ…」
「あぁ…母さ…あっ…出る…!」
「きて…きて…うぅ…」
俺はゆみ母さんの中にザーメンを注ぎこむと同時に母さんを強く抱きしめた