明日の部活で使うタオルを用意しとくか…
俺は洗面所にタオルを取りに行った
「あっ…」
洗面所にはバスタオルで身体を拭いている母さんが立っていた
「ど…どうしたの…」
「タオル…取りに来ただけだよ…」
風呂上がりで少し火照ったゆみ母さんの裸体は息子の目から見ても魅力的だった
「ちょっと…恥ずかしい…」
身体をくねらせる母さんを見ていると親子でありながらもチンコが大きく硬くなってくるのがわかった
「ど…どうしてくれるんだよ…!」
「えっ…そ…そんなこと言われても…」
「明日試合なのに…こんなにさせやがって…」
俺はズボンを下ろし反り返ったチンコを母さんの手に握らせた
「あっ…こんな…」
どんどん熱く硬くなってくるのがわかる
「早く…父さんが来ないうちに…」
「そ…そんな…」
「じゃあ…今大声出して父さん呼ぶぞ?困るのは母さんじゃない?」
「お願い…お願いだから…そんな…」
「早く…」
「んっ…あっ…いや…」
しゃがみこんだ母さんの口元に反り返ったチンコを押し当てた