男はそそくさと着替えると母さんと一緒に部屋を出た
俺は一足先に部屋に戻っていた

「うん…置いといても大丈夫よ…」
「1人で使うのかい(笑)」
「馬鹿…次も使うんでしょ(笑)」
男が玄関を後にしてすぐに部屋をノックする音が聞こえた
「入るわよ…いるんでしょ…?」

ゆみ母さんが部屋に入ってきた
俺は知らないフリをしていたが母さんが囁いた
「さっきの…入れてみたくない…?」
「えっ…?」
男が置いていったバイヴを目の前に出すと母さんはゆっくりと服を脱ぎ始めた
「い…入れるって…どこに…」
「あら…さっき見てたじゃない…」
やはり覗いていることを知っていながらヤッていたのだ
「ほら…このスイッチ…そう…これ…」

“ヴィーーン”
先ほどと同じ音がした
「こんなに動いてたんだ…」
「そうよ…おまんこの中で…こんなに動いてたのよ…」
そう言いながら母さんは指でおまんこをゆっくりと開いて見せてきた
「ほら…早く…」
俺はバイブを掴むと母さんのおまんこにゆっくりとめり込ませた
男が動かしたのはこれだな…?小さなスイッチを動かすと先ほどと同じように母さんは大きく仰け反った