風間ゆみさんが実母だったら [無断転載禁止]©bbspink.com
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大きく広げられた白い足がヒクヒクと小刻みに震えていた
男はゆみ母さんに覆い被さったままだ
「んっ…んんっ…」
母さんは男に抱きつき激しく唇を重ねていた
しばらくして男は2人の体液でベトついたモノを抜くと母さんの口元に差し出した
愛おしいものを嬲るように舌を使って男のモノをキレイにしていくゆみ母さん…
モノをキレイにしてもらった男が着替えはじめる
側にいたスマホ男もそそくさと着替えはじめていた
俺は静かにその場を離れ自分の部屋に戻った
「次は…いつ逢えるの…?」
母さんは男に抱きつくと再び熱く唇を重ねていた
「ここが欲しくなったらいつでもくるよ…」
母さんのアソコに手を差し込むと母さんは腰をくねらせながらさらに強く抱きしめた
「ゆみさん…また来るよ…」
「うん…」
一足先に玄関を後にしていたスマホ男に続いてもう1人の男も玄関を後にした
母さん…まだ…欲しいんだろ…?
股間の高ぶる痛みを抑えられなかった俺は部屋から出ると母さんに後ろから近づきそのままソファーベットに押し倒したのだった 「ちょっと!何するの…やめ…」
ソファーベットに倒れたゆみ母さんのスカートを捲り上げると何も身に着けていない下腹部が露わになった
あの後下着履かなかったのか…
俺は痛い程ガチガチに硬くなったモノを母さんのアソコに押し当てた
「ほら…言えよ…さっきみたいにさ…」
「やだ…ちょっと…そんな…」
上に着ているTシャツの下から手を入れる
ブラを外すとそのままその大きな胸を揉み始めた
「ダメよ…そんなこと…」
「さ…さっきは大きな声で言ってたじゃないか!」
「そんな…いつから…見てたの…?」
「全部…全部見てたよ…」
「うそ…そんな…」
「ほら…早く…さっきみたいに!」
「そんなこと…子供に…言えない…」
このままだと言う前にイッてしまうかも…
俺は我慢できず押し当てていた硬いモノをそのままゆみ母さんのアソコに突き挿したのだった
「う…うぅっ…」
「ほら…母さん…どこに何が入ってる?」
「そんな…」
Tシャツを捲り上げ、既に硬く尖っていた胸の先端部を口に含み甘噛みすると母さんはたまらず仰け反り声を出した
「お…おまんこに…おちんぽが…入ってるのぉ…」
母さんは俺の背中に手をまわししがみついていた
「母さん…出そう…」
「このまま…おまんこに…うぅ…」
俺は激しく腰を動かすと最後は根元まで深々と突き挿し奥の方に精子を大量に注ぎ込んだのだった
お互い抱きしめ合ったままの時間が続いたが
「お父さん…帰ってくるから…」
そう言うと母さんはゆっくりと身体を起こし服を着替え始めた
俺も急いで着替え部屋に戻ったのだった 俺が学校に行っている間に母さんが部屋を掃除していた
「また机の上散らかして…」
母さんが机の上の本を片付ける
本の中に学校の教科書やノートに混じって官能小説が紛れ込んでいた
「あの子ったら…こんなのを…」
そう思いながら小説をつい読み始めていた
主人公の礼子は中学生の男の子を持つ母親で40歳、旦那とは久しくセックスレス…
礼子は時々入浴中にシャワーで自らの秘貝を刺激しては慰めることがあった…
夫が仕事で留守だったある晩、風呂に入って慰めていると息子が背中を流すと言って入ってきた…
女の部分を目覚めさせてしまったタイミングも災いし、いけないと思いながらもそのまま快楽の為に息子との関係を持ってしまう礼子…
読みながら徐々に自分の秘貝に蜜が溢れるのを感じたが
「こんなの…あるわけ無いじゃない…」
そう言い聞かせ小説を教科書と一緒に片付けて部屋を後にしたのだった 俺は学校から家に戻った
「ただいま…」
「お帰りなさい…もうすぐ夕飯だからね…」
母さんの声が台所から聞こえた
俺は自分の部屋に入った
あ…やっぱり…机の上片付いてるな…
ここまでは計画通りだ
さて…ゆみ母さんはお風呂でどんな顔をするのかな…
夕飯を食べ終わるといつもならすぐに部屋に戻るのだが今日はそのまま居間でテレビを見ていた
「あら…珍しいわね…」
「うん…父さんもいないし…たまにはね…」
今日から父さんは出張の予定だった
テレビを見ながら一時間も過ぎただろうか俺は母さんに声をかけた
「俺…風呂入るよ…」
「そう…じゃあお先にどうぞ…」
「ねえ…母さん…たまには一緒に入らない…?背中でも流すけど…?」
「き…急に…何言い出すのよ…」
ゆみ母さんが動揺しているのが面白かったが気付かぬフリをしてそのまま続けた
「冗談だよ…何慌ててんの(笑)」
「ば…馬鹿ね…早く入ってらっしゃい…」
母さんはそう言うと台所の方に消えて行った
あの子…冗談よね…まさか…そんなはず…
小説の主人公と同じくセックスレスで風呂で時々自慰をしてる事など子供にバレているはずが無いと言い聞かせるのだった 俺は風呂から出ると部屋に戻った
しばらくすると風呂から水を使う音が聞こえてきた
母さん…お風呂入ったな…
俺は部屋から出るとそのまま風呂場に向かった
「母さん!背中流してあげるよ!」
「ひゃっ…!」
ゆみ母さんが後ろを向いたまま驚いた声をあげる
「ど…どうしたの…急に…」
「どうって…たまにはスキンシップもいいんじゃない…?」
「う…うん…じゃあ…お願いしようかしら…」
俺は石鹸を泡立てまずは背中から洗い始めた
まだ母さんは俺の方を見ていない…
そうだよね…上を向いて反り返りガチガチに硬くなっている俺のモノを目にしていたらお願いなんてしなかっただろうからね… 「背中流したからね…」
「ありがとう…嬉しいわ…」
そう言って母さんはこちらを向くと俺のそびえ立ったモノに気付き顔を赤くして背けた
「そんな…何してるのよ…」
「母さん…机の上…俺の秘密…見たよね…」
「そんなの…知らないわよ…」
「俺…あること無いこと父さんに喋っちゃうかも…」
「やめて…なんでそんなこと…」
「俺…母さんのこと…好きなんだ…」
そう言うと俺は母さんに抱き付いた
「嬉しいけど…ダメなの…わかる…?」
「どうしてもダメ?絶対にダメ?」
母さんは黙ったままだった
「じゃあ…母さん…ひとつだけお願い…」
「ひとつ…だけよ…」
「これ…入れたいんだ…」
俺のモノはまだ硬く上を向いたままだ
母さんはゆっくりと俺のモノに手を沿えると耳元で囁いた
「入れるだけ…入れるだけよ…」 「ほら…背中だけじゃなくて…ちゃんと洗うの手伝って…」
「う…うん…」
ゆみ母さんは片手で俺のモノを撫でながら器用に自分の身体も洗っていた
「いつから…こんなこと考えてたの…?」
「あの…3ヶ月位前かな…」
「いけない子ね…こんなにしちゃって…
さあ…洗ったらあがりましょ…」
「えっ…?」
「2人きりなんだから…ベッドでね…」
そう言って一緒に風呂を出るとバスタオルでお互いの身体を拭き、そのまま2人共裸で母さんの部屋に向かった
「さあ…横になって…」
「ここで…?」
「そうよ…初めてでしょ…こういう事…」
「うん…」
「大事なことだから…ね…?」
母さんは俺に顔を近づけると唇を重ねてきた
「舌…出して…」
「ん…んっ…」
俺の出した舌にゆみ母さんの柔らかい舌が絡みあうと徐々に卑猥な音を立てはじめた
母さんは次第に俺の身体の下の方へと向かって舌を這わせながら動いていた
「男の人も…ここ…気持ちいいのよ…」
俺の胸にある突起物を舌の先端でチロチロと刺激していたかと思うと今度は舌全体を使ってゆっくりとその周りを舐めまわし始めた
くすぐったいのと同時に自分で自分の股間にそびえ立つモノをシゴいた時と似た気持ち良さを感じはじめていた 母さんの舌は胸からさらにその下まで場所を移し、いよいよ俺のそびえ立ったモノを舐めはじめる
ゆっくりと根元からてっぺんまで舌を這わせてそのまま幾度も上り下りを繰り返すとさらに根元に下りてきた舌はそのままさらに下へと下り、袋を裏側まで丁寧にゆっくりと舐め始めたのだった
「気持ちいいでしょ…これはね…入れる前にする…大切な儀式なのよ…」
「うん…」
「そうしたら…今度は…お母さんにも…してくれる…?」
そう言うとゆみ母さんは仰向けに横たわり俺を抱き寄せた
「好きなところに…キスして…」
俺は母さんと再び唇を重ね合わせると音を立てて舌を絡ませ始めた
「ん…んっ…」
そして下へと舌を使いながら動き、大きな胸の先端へと到達するとゆっくりと味わうように舐めまわした
「そう…上手よ…」
母さんは右手で俺の硬いモノをシゴきながら左手で自らの下腹部に手を伸ばしその茂みの更に先にある卑猥な形をした入口周辺をなぞり始めたのだった
「あぁっ…ここよ…」
先ほどまで俺のモノをシゴいていた右手を離すと今度は両手でその卑猥な入口を撫でまわし、喘ぎ声をあげはじめた
「ここも…ここも舐めてぇ…」 その卑猥な入口を見ているだけで自分のモノがさらに反り返ってくるようだった
ゆみ母さんは両手でその入口をゆっくりと開いて見せてくれた
俺はゆっくりと入口に近づき舌を這わせそのまま舐めまわし始めた
「あぁぁっ…」
入口に吸い込まれるように舌を差し込み優しく出し入れすると中から蜜が溢れてくるのがわかった
「入れて…入れてほしいの…」
俺が硬く反り返ったモノをゆっくりと卑猥な入口に押し当てると母さんは自分から腰を浮かせるとクネクネと妖艶にくねらせ始めた
「入れるよ…」
母さんの腰の動きに合わせて俺の硬くなったモノを卑猥な入口に突き立てるとそのままズブズブといやらしい音を立てながら根元まで深々とめり込んでいったのだった
「あぁ…こんなの…」
言葉と裏腹にゆみ母さんは腰を動かし続ける
「母さん…も…もう出そう…」
「このまま…中に出して…」
「出る…うっ…うぅ…」
気持ち良さの限界に達した俺は母さんの卑猥な割れ目の中に濃厚な白濁液をたっぷりとぶちまけたのだった
俺は母さんにそのまま覆い被さり、しばらく抱き付いたまま動かなかった
「入れるだけって…約束したのに…」
ゆみ母さんは笑って俺を優しく抱きしめていてくれた 学校から帰ると叔父とその知り合いらしき男が居間でゆみ母さんと向かいあって話をしていた
「おう、邪魔してるぞ」
普段から酒ばかり呑んでいて俺はあまり好きな人ではなかった
「で、ゆみさん…いつ返すんだい?」
母さんは慌てて俺に言った
「ち…ちょっと…部屋に行ってなさい…」
俺は黙って部屋に戻った
「子供の前では…お願い…」
「子供だろうがなんだろうが関係ねえからよぉ…借りたもんちゃんと返せばこんな話なんてしなくて済むんだけどなぁ…」
「なるべく早くお返しします…」
しばらくすると母さんが部屋にやってきた
「夕飯まだでしょ…?これで外で食べてきて…」
そう言って俺にお金を渡した
「少し話が長引きそうだし…ちょっと外で時間潰してから戻りなさい…」
俺は仕方なく着替えて玄関に向かった
俺が玄関を出ると“カチャッ”と中から施錠する音が聞こえた 叔父は母さんに近づき、耳元で囁いた
「1ヶ月待ってやる…その代わり…わかるな…?」
「そ…そんな…」
叔父は無理矢理母さんの唇を奪うと服の上から乱暴に胸を揉みしだき始めたのだった
「い…嫌っ…」
何とか逃げようとする母さん
「金…払えんのか…?」
諦めたのか母さんはそのまま抵抗することなく服を脱がされると一糸まとわぬ姿となった
「ゆま…お前…本当にスケベな身体してるな…」
母さんは顔を背けて俯いた
叔父は俯いた母さんの顔をあげ再び唇を激しく貪るように重ねた
「んっ…んんっ…」
舌をねじ込まれ苦悶の表情を浮かべる母さん
叔父は母さんの露わになった大きな胸を鷲掴みし、さらに乱暴に揉みしだきながら知り合いの男に言った
「お前も…好きにしていいぞ…」
男はゆっくりと母さんに近づいていった 叔父は母さんを床に押しつけ執拗に舌を絡ませながら胸を乱暴に愛撫し続けていた
知り合いの男もガラ空きになっている母さんの下半身を弄り始める
叔父の舌と愛撫を受け入れ始めた母さんは次第に腰をくねらせ、下半身を弄る男の事もいつの間にか受け入れているようだった
男は母さんの股間に顔を埋めると、ぴちゃぴちゃと大きな音を立てて秘部を舐め回していた
「うぅっ…うぅ…」
母さんは叔父から顔を離すと叔父のシャツをたくし上げ、自ら叔父の乳首を口に含むと舌を尖らせてチロチロと刺激し始めたのだった
「ゆみ…お前…ご無沙汰なんだろ…?」
母さんは軽く頷きながら舌を動かし続ける
秘部を舐め回していた男は顔を離すと今度は指を使ってゆっくりと懐柔し始めた
「あぁ…んんっ…」
母さんは男の指技に思わず腰を浮かせ喘いだ
叔父はズボンを脱ぎ捨てると大きくなっていたモノを母さんの手に握らせていた
「ゆっくりと…シゴくんだ…」
母さんは叔父の胸に舌を這わせながらその白い指で叔父のモノをゆっくりとシゴき始めた 叔父はモノをシゴかせながら母さんの口元にモノを突き出した
「舐めながら…シゴけ…」
母さんは言われるがままにモノの先端を口に含み、頬を窄ませ舌で舐めながらシゴき続けた
「んんっ…んっ…」
顔をゆっくりと上下させながら母さんは秘部から蜜を溢れさせていた
男の指はヌラヌラと光り濡れていた
その男の指が秘部の中に消えていくと同時に母さんは身体を大きく仰け反らせた
男はさらにゆっくりと秘部に手を押し込みそのままねじ込んで行く
「ううぅ…い…嫌ぁぁ…」
母さんは咥えていた叔父のモノを離し叔父の腕を握りながら首を左右に振った
「凄えな…手首まで入ってくよ…」
叔父は母さんの胸を弄りながらその様子を見てモノをさらに硬く大きくさせていた
嫌がるゆみ母さんの動きとは裏腹にヌルヌルとした秘部は男の手首までずっぽりと咥え込んでいた
「そ…そんな…」
男はそのまま秘部の中で手首をゆっくりと回し始めた
「ううぅ…うう…」
男の動きに翻弄されるようにして腰を浮かせるとより大きな喘ぎ声を上げ始めるのだった
「あ…あぁ…駄目…」
男が手首を抜くと同時にゆみ母さんの浮いていた腰はガクンと床に落ち、足を小刻みに痙攣させたまましばらく動かなくなっていた 「ゆみのおまんこは何でも咥えるんだな…そうだろ…?」
男が離れ、叔父は体勢を替えると母さんに覆い被さり濡れた秘部に硬いモノを押し当てた
「ゆみ…今度はちんぽだから安心しな…」
叔父はモノを母さんの秘部に突き立てた
「うぅ…う…」
母さんは叔父の背中に腕を回し強く抱きついていた
腰を動かし続ける叔父
しばらくすると叔父が限界を迎えたのか動きを早め母さんの胸を鷲掴みしながら呻いた
「ゆみ…出るっ…うっ…」
「き…きて…」
叔父は母さんの中に濃厚な白濁液を大量に放出していた
叔父がゆっくりとモノを抜くとすぐさまもう1人の男が大きく反り返ったモノを母さんに突き立てた
ゆみ母さんは首を振りながら呻くようにして呟いた
「お…おまんこ…おかしくなっちゃう…」
男も激しく腰を動かすと、しばらくして叔父に続き母さんの中に白濁液を大量に放出させたのだった 「朝よ…起きてる?」
ゆみ母さんが部屋に入ってきた
俺はまだ布団の中だった
「まだ寝てるの…?」
俺は布団を捲り
「眠いの!」
そう言ってもう一度布団を被った
「もう…子供なんだから…」
俺の足元側から母さんが布団の中に潜り込んできた
「な…何してんだよ…」
俺は朝立ちして硬くなっていたナニを腰をかがめて誤魔化していた
母さんは俺のズボンに手をかけるとゆっくりとおろし始めた
「ほら…こんなになってるじゃないの…」
「べ…別に…いいだろ…」
母さんの少し冷たい指先が俺のナニを優しく包み込み、ゆっくりと上下させ始めたのだった
「どう…?」
「ど…どうって…」
自分で慰めている時とは明らかに異なる感触と動き方が心地良かった
「ねえ…ここ…何か出て来たよ…?」
上下に動いていた指先とは別の、そしてもっと温かく柔らかいものがナニの先端をチロチロと刺激し始める
「んっ…んんっ…」
母さんは舌を使いながらナニをゆっくりと根元まで咥え込んだ
「か…母さん…」
「んんっ…んっ…凄く大きい…」
母さんの咥え込む動きが大きくそして激しくなっていた ヂュル…チュポッ…ヂュルルッ…
卑猥な音を立てながらゆみ母さんは俺のナニを咥えてさらに顔を上下させる
いつ限界を迎えてもおかしくなかった
「い…イキそう…」
すると母さんは顔を離し、限界近くまで硬くなっている俺のナニを手で上下にシコシコとシゴきながら囁いた
「出るところ…見ててあげる…いっぱい出して…」
温かい母さんの手の動きに身を委ねそのまま俺は限界に達した
ドビュッ…ドピュピュッ…
俺は音が聞こえる程勢いよくナニの先端から大量の精子をぶちまけていた
「あん…凄い…こんなに出て…」
ゆみ母さんはまだ少し硬いナニに顔を近付けるとゆっくり舌を這わせナニに付いた精子を舐めとってくれた
舌の動きに思わず俺は腰をヒクつかせてしまっていた
「くすぐったいの…?」
母さんは笑いながら布団を捲りティッシュを手に取るとぶちまけて俺の下腹部にベットリと付いた精子を丁寧に拭いてくれた
「明日も…こうやって起こしちゃおうかしら…」
ズボンを履かせると母さんは部屋から出ていったのだった 明日から学校の課外授業としてハイキングに出かける事になっていた
「用意は出来たの…?」
「うん…まあね…」
「虫刺されの薬は持った?」
「そんなの持っていかないよ…」
ゆみ母さんが俺に近付いてきた
「刺されたら…どうするのよ…こことか…?」
母さんはズボンの上から俺のモノをゆっくりと弄ってきた
「ほら…腫れてきちゃったわよ…」
優しく撫でるように上下に手を動かしながら母さんは俺の耳元で囁いた
「お薬…塗ってあげないとね…」
そう言うとズボンをずり下ろし、硬くなっていた俺のモノを引き出すとゆっくりと舌を這わせ始めた
「どう…?」
「ど…どうって…」
母さんは少し顔を離すと俺のモノに向かって涎を垂らした
自分で垂らした涎をヂュルヂュルと音を立てながら吸うとそのまま俺のモノをゆっくりと根元まで咥え始めた
「んっ…んんっ…」
ゆみ母さんの口の中は温かく、さらにその中で柔らかく蠢く舌の動きが硬くなったモノを腫れさせていく…
「こっちにも…塗ってあげる…」
腫れたモノを口から離すと今度は俺の足を少し広げ、その付け根に舌を這わせ始めた 柔らかい舌が玉袋を丁寧に舐めあげるとそのままゆっくり口に含みチロチロと刺激する
「母さん…そ…そこ気持ちいい…」
ゆみ母さんの唇はそのままさらに下へと動いていた
「んっ…んっ…」
母さんの舌が俺の付け根にある穴の周りを蠢くと次第にゆっくりと穴の中に侵入してきた
俺は初めての刺激に思わず呻き、腰を浮かせてしまっていた
「今度は…お母さんにも…してみなさい…」
「えっ…?俺が…?」
「そうよ…もし女の子が刺されたら…してあげないといけないでしょ…?」
そう言うと母さんは服を脱ぎ、付け根にある秘貝を俺に見せるようにして足を大きく広げた
俺は母さんの付け根に近付き、秘貝に沿って舌をゆっくりと這わせた
「そう…そこ…」
俺の舌が貝の割れ目を這うと、そこから蜜が溢れ出てくるのがわかった
さらに割れ目の上にある小さな膨らみを舌でチロチロと刺激すると母さんの呻き声が大きくなった
「お願い…その下も…」
母さんは腰を浮かせると秘貝の下にある窄みに俺の舌を誘導した
俺は導かれるままにその窄みにも舌を這わせた ゆみ母さんの秘貝が溢れた蜜と俺の涎でヌルヌルになっているのを目の前にしながら、俺は舌を少し尖らせそのまま窄みにゆっくりと出し入れさせた
「ああぁ…」
母さんは身体を大きく仰け反らせながら身悶えていた
俺のモノも限界近くまで大きく反り返っていた
「お…お願い…注射…してほしいの…」
母さんは俺と激しく唇をあわせながらモノを握るとそのまま秘貝の割れ目に押し当てた
ズプ…ヌププ…
蜜で溢れた秘貝は音を立てながら反り返ったモノを根元まで飲み込んでいた
「あぁ…これよ…欲しかったのぉ…」
モノの抜き挿しにあわせて母さんの腰はうねるようにグラインドし続けていた
「母さん…で…出そう…」
「い…いいのよ…そのまま…中に出して…」
最後に勢いよく腰を動かした俺は、そのままゆみ母さんの中に大量の精子を注ぎ込んでいた
母さんは俺を優しく抱きしめながら耳元で囁いた
「お薬…また注射してね…」 覗き見の続きを教えてくれるゆみ母さん
>>34
>>35
>>36 友達への口淫、そして俺との姦淫
>>37
>>38 友達にネトラレたゆみ母さんを襲う
>>40
>>41
>>42 怪我したゆみ母さんをお風呂サービス
>>43
>>44
>>45 ゆみ母さんとアダルト鑑賞してみた
>>47
>>48
>>49
>>50
>>51 試合前日、ゆみ母さんと脱衣場で
>>56
>>57 エクササイズをお手伝い
>>79
>>80
>>81 素人(ファン?)の自宅に行って筆おろしする作品名教えてください
一人目だったかは暴発しちゃったりするやつです >>136
のもAV作品の中のシーンだよね?
プライベートでの隠し撮りじゃあないよね? 隣の爆乳妻をいまビジネス泊まって見てるけど
メチャ太ってる!しかもおばちゃんになってる ゆみの場合、熟女&ショタの組み合わせしか観ない
いまさら大人男性や介護での絡み話はありきたりすぎて
ショタにゼロから教えるエロい慈母、30年前にこんな熟女が近所に居たらな
1か月でゆみを何度もいかせるくらいのテクニシャンに育てる(そだってしまう)
もう休ませて、とゆみが懇願しても5回目に挑む10代少年、みたいな
最初はブリーフの中で暴発してたのが、しまいにはゆみをいかせてもいかない
そのギャップがあるのがいい まあ、食べる量は減っても代謝が落ちるて脂肪になりがち、熟女の場合
今の豊満な肉体が好きな男にはたまらんだろうな
最近のはほとんど観ないかな、10年ほど前のムチムチ具合が最高だと思う
今さらだけど、ゆみタンがママだったらという仮定(妄想)がテーマの話だったんだね
おれの今の願望
厨房になって寝室が別れたけど、ときどきゆみタンの部屋で寝る
まだ朝だちはするけど、射精やオナニーは知らないし知識もほぼ無い
ある朝夢精に気が付き、おねしょと勘違い、それをゆみタンに気づかれてしまう
ネットや本や友達から、射精のメカニズムなど性のはじめを知る
ここで2つ(の方向)に分かれる
ゆみタンが徹底的に射精管理する、やさしく初体験の手ほどきから毎日近親相姦
どちらも捨てがたい
いかん仕事に戻ろう 毎日仕事でヤッてるのに家族に帰ってから仕事しろなんて言えない さすがに実母はやれないけど毎日下着漁って精子が枯れるまで出すと思う
バレてもやっちゃうと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています