先っぽの湿った包茎を笑われるのを覚悟で見せた。
Aさんはそんなこと会社のみんなには言わないという計算もあった。
「それって剥けるやつ?」
「はい、剥けます。剥きますね」
「剥いてあげるからこっちに来てよく見せて」
「はい」
緊張して勃起してこなかったけど、隣に座って触って剥いてもらうと一気にカチカチになった。
「・・・すごく大きくなるねビックリした」
「はい、すいません」
Aさんの化粧品と体臭の混ざった匂いがした。
「あやまるの変よ(笑)じゃあ約束通り私も脱いだほうがいいかな」
「はい、おねがいします。ホントはいつも想像してたんです」
「想像して、オナニーしてくれてたの?うれしいなあ。こんなババアなのに」
Aさんはスカートから脱ぎ始めてベージュのパンスト越しに花柄とレースをあしらったパンティーをまず見せてくれた。
「どんなこと想像してたのか、今日は教えてね。もう日勤はみんな帰ったし大丈夫。」
流れるくらい我慢汁が溢れていた。