「どうしてほしい?」
「じゃあパンストのままで上を脱いでもらえますか」
Aさんの胸は少し見た目よりも大きくて、やはり少し下がってきていた。乳首も乳輪も濃い色で大きくいやらしかった。
「見ながらしごいていいですか?」
「いいよ」
対面に移動して向かい合わせになり、お互いにM字開脚の形になった。Aさんもクリトリスのあたりをいじっていた。Aさんの匂いとパンスト姿ですでにいきそうだった。
「いやらしいね、すごく興奮するよ。下も脱いで欲しくなったら言ってね。」
「はい、その前にパンスト足でいじめてもらえますか。」
「やっぱりMなのね。ほらじゃあ横になって。」
パンスト足で踏みつけるようにして上下に動かされ、今にも出そうになるけど、絶妙のタイミングで寸止めされる。
「Aさんのアソコも見たいです」
「わかった」
パンティーとパンストを片足だけ脱いで顔の上にしゃがんで見せてくれる。パンストが顔にかかり、いい匂いで頭がクラクラする。
想像していた通りの股間だった。陰毛の手入れはされてなくて、白い毛が3本くらい混じっており、大陰唇も太い毛がびっしりでアナルの方につながっていた。
「ふふふ、剛毛だから恥ずかしいね。」
陰唇もアワビのようなグレーで肌色からのグラデーションがいやらしい。中身は濃いピンク色だった。よくさわる部分が少し変形しているみたいだった。
「最高の眺めです。」