「き、効くゥッ!!!!」
そう言うとホームレスは私のお腹の上で果てた。
そして、息絶え絶えだった呼吸はやがて止まり
そのまま冷たくなっていった。

「おいクソ野郎。勝手にくたばってんじゃねえよ。
今度は俺様の番だ。」
ホームレス野郎を四つん這いにして
後ろから思い切りねじ込んでやった。
「ぐぅ、、、ぐぅ、、、」
腹の中に溜まったガスが喉を通り
声帯を鳴らしているようだ。
「ざまあねえな。さんざんスレを荒らしたクソ野郎が。
ホームレスになった末に男と青姦で腹上死とわな!」
そのまま腰を打ち付ける。
「ああああああ、、、き、効くゥッ!!!!」

な、なに?
こいつ生きてやがるのか!?