やりまんやりあなるの反社 若村麻由美4
0534名無しさん@ピンキー2025/07/18(金) 07:52:50.59ID:KVlCT7ma0
麻由美にぶっといのをぶち込んで虜にしたい。
0535名無しさん@ピンキー2025/07/18(金) 11:10:19.70ID:???0
2015年、京都・鴨川沿いの古い町家。畳の香りと行灯の光が、欲望の夜を照らす。
修次は、性犯罪組織を追う女刑事・美咲、女優を目指す愛子、女子高生の律子に翻弄される。彼は3人の「京の烈絹」「京の黒絹」と「京の紅菊」を追い求める。

修次は、性犯罪組織の秘密クラブを摘発するため、美咲と町家の隠し部屋に潜入。美咲は「事件解決のため、どんな辱めも耐えるわ…!」と意気込み、赤い麻縄で縛られる。
白いシャツが汗で透け、黒いレースのブラジャーがむっちりした乳房を締める。修次は緊縛された美咲のシャツを剥ぎ、ブラジャーを外すと、Dカップが弾み、茶色い乳輪が光る。ムスクとバニラの香水、乳房の甘い体臭が漂う。美咲は「ンッ! なんだか体が疼くわ…」と呟く。
黒レースのパンティーを下ろすと、「京の烈絹」(若干の剛毛、8平方cm、1500本、1.2mm、黒糖と焙じ茶の匂い、ジャスミンの清涼感、太ももの内側4cmまで伸びる扇形)が赤黒い光にきらめく。
修次は陰毛に鼻を近づけ、愛液の甘酸っぱさと黒糖の香りを吸う。「ハァァ…!」と美咲は喘ぎ、組織の目を欺くため強制オナニーで腰を振る、指が陰毛をかき分けると、美咲は「アアッ…! 事件解決のためなら、私の全部を見てぇ!」と叫び、愛液100mlが畳を濡らす。
修次は美咲を四つん這いにし、「京の紅菊」(0.9cmの窄まり、淡紅色の花弁、1.3cmの外縁に4mmの放射状皺15本、桜餅の甘い香り)に鼻を近づけると濃厚なコクが漂う。美咲は「ンッ! お尻の穴、舐めて… あなたの舌で犯して…」と卑猥に懇願。
修次はアナルとケツ毛を指で愛撫し舐め回し夜は更ける。
0536名無しさん@ピンキー2025/07/18(金) 11:12:08.31ID:???0
町家の別の部屋、愛子が修次を畳に押し倒す。「このオヤジに身体を全部捧げるわ…! 思いっきり犯して!」と懇願し、騎乗位で跨る。
白いブラウスを剥ぎ、白いレースのブラジャーが現れる。薄茶色の乳輪が透け、フローラル香水とミルクの体臭が漂う。
「ンッ! スケベな目で、乳房ガン見して…」と下品に叫び、鋭い目元と厚い唇が輝く。ブラジャーを外すと、乳房が揺れ、乳首が尖る。「早く乳首をしゃぶって、感じさせて!」と喘ぐ。
黒いタイトスカートをたくし上げると、白いレースのパンティーが現れ、クロッチは愛液でグチョグチョ。「京の烈絹」(薄毛、7平方cm、1200本、1.1mm、黒糖と焙じ茶の匂い、太ももの内側3cmまで伸びるひし形)が覗く。 パンティーを下ろすと、陰毛がきらめく。
「ハァァ…! すそワキガをクンクン嗅いで…!」と喘ぐ。
愛子の腰が上下し、乳房が揺れ、薄茶色の乳輪が躍る。「ハァ、おじさんの臭い包茎チンポが私を犯しているわ!」と叫び、陰毛は愛液で濡れる。
修次が陰毛を指で梳くと、「ンッ! おじさんにマン毛、グチャグチャ触られて…! 気持ちイィ!」と腹筋が痙攣。
修次は愛子を四つん這いにし、「京の紅菊」(0.8cmの窄まり、淡紅色の花弁、1.2cmの外縁に4mmの皺14本、桜餅の香り)に鼻を近づけると甘いコクが漂う。
「アアッ! お尻の穴好き!早く舐めてぇ!」と下品に懇願。
愛液80mlが畳を濡らし夜は更ける。
0537名無しさん@ピンキー2025/07/18(金) 11:12:19.02ID:???0
修次は、京都の古い本屋で、清楚な黒髪の女子高生に心を奪われる。彼女が「律子」と呼ばれているのを聞き、尾行すると、祇園の喫茶店に入る。
律子は子供のような無垢な仕草でパフェを食べる。しかしスプーンを舐める姿は色っぽく、修次の欲望を掻き立てる。律子は制服から大人っぽい黒のワンピースに着替え、店を出る。
修次は不審に思いながら、同じパフェを注文し、甘いクリームを味わいながら、律子の裸を妄想。むっちりした白肌、大きめな乳房、ピンクの乳輪、濃いめの「京の黒絹」(8平方cm、1500本、1.2mm、黒糖と抹茶の匂い、太ももの内側4cmまで伸びる扇形)がきらめく。
喫茶店を出ると、偶然、ラブホテルから出てくる律子を目撃。「どうして…?」と純粋さを夢見た修次が詰め寄ると、律子は「七万円です。高いかしら?」と言い放つ。
2人はホテルに入り「制服に着替えた方がいい?」と聞く律子に、修次は頷くが、緊張で勃たない。「飛んだ前戯野郎ね。お仕置きが必要ですねぇ」と律子が卑猥に呟き、修次のペニスにビンタする。
興奮した修次は律子を四つん這いにし、紺のプリーツスカートを捲り、純白のパンティーを下ろす。「京の黒絹」が露わになり、桃色のはんなりした「京の紅菊」(0.9cmの窄まり、淡紅色の花弁、1.3cmの外縁に4mmの皺20本、桜餅と塩キャラメルの香り)が晒される。
修次は無我夢中でクンニし、黒糖と抹茶の匂いが鼻腔を満たす。「ウグゥゥ、アハアァァン! 」と喘ぐ律子。修次が紅菊を指で愛撫すると、「ンッ! そっ、そこやで…」と卑猥な声が響く。
興奮の頂点で、修次は挿入前に射精してしまう。「これで七万は高うおますな」と律子は笑い、部屋を出る。
修次は呆然としながら、今夜はうなぎを食べたいと思った。
0538名無しさん@ピンキー2025/07/18(金) 13:30:31.33ID:???0
なんだ、ただのシナリオプロットライターかあ

梅毒ハナモゲラ農場では、ニガーもとい純血クロマニョン人どもの三光作戦によって、
焼き畑農業が行われ、土地が痩せたようだが、
福永法源やらテリー伊藤やら高橋がなりやらが
倉林英樹に拉致監禁署名実印詐欺風説の流布をはたらいて
こさえた農場がどうなろうが、 
倉林英樹の知ったこっちゃない

倉林英樹はワキガの廃人だし、農業も漁業も何にもできっこない
勝手にやってくれ
石川淳の『二人権兵衛』の筋書き通り事が進めば、
詐欺師が殺されることになるだろう 
倉林英樹への実印詐欺でつくったエセシーボルト協会だかブッシュマン協会だかの面々が現在儲けてんだか大損してんだか知ったこっちゃないが、
『詐欺師の楽園』ならぬ『詐欺師の墓場』になるやもしれんな
まったく、康芳夫は金儲けのためなら何でもするおそろしい奴だな 

マア、倉林英樹は立川談志の言うがごとく
「人生なりゆき」のまま下愚の廃人として生き抜く所存だが、
どういう結末になるかは知らん
0539名無しさん@ピンキー2025/07/18(金) 13:42:10.15ID:???0
康芳夫には「人生暇つぶし」の座右の銘があるようだが、
こんな暇つぶしに乗せられておもちゃにされた人間多数
「世直しの人」なんだか「天下の老害」なんだかわからない
倉林英樹は康芳夫をおもちゃに仕返して復讐してやりたかったが、
こんな化け物みてえな奴、見たことねえ
0540名無しさん@ピンキー2025/07/18(金) 14:24:19.49ID:???0
とりあえず、
闇カジノの強姦魔・渡辺美喜男の出版社リベラルタイム焼き打ち!
0541名無しさん@ピンキー2025/07/18(金) 17:30:35.69ID:???0
そして、私は再びケーキに指を伸ばし、今度はまだ硬さの残る自分のペニスに、たっぷりとクリームを塗りたくり始めた。その信じられない光景に、彼女は呆然と見つめることしかできない。「え…うそ…。そんな…ところに…?」
真っ白なクリームでコーティングされていく、私の熱いペニス。さっきまで彼女の内部を激しくかき乱していた凶器が、今ではまるで甘いお菓子のようだ。そして、私はそれを彼女の目の前に突き出し、「ほら、チンポケーキ食べて」と悪戯っぽく笑った。
「ち、ちんぽ…けーき…?た、食べろって…これを…?」
彼女の顔が真っ赤になり、全身がわなわなと震える。そんなこと、できるわけがない。怖い。恥ずかしい。でも、目の前で甘い香りを放つ「チンポケーキ」から、目が離せない。
「…む、むり…です…。食べたこと…ない…もん…。それに…おっきい…から…お口に…入らない…かも…。」
彼女は必死で抵抗の言葉を口にするけれど、その声は甘く上ずっている。さっきまでの快感の余韻が体に残っていて、もう諍う力は残っていなかった。
ごくり、と生唾を飲み込む。もしこれを食べたら、2人はもっと深いところで繋がってしまうような気がした。
「…わかった…食べる…。初めてだけど…頑張ってみるから…。 」
彼女は意を決して、四つん這いの体勢のまま、ゆっくりと私のペニスに顔を近づける。クリームと、雄の匂いが混じり合って、頭がくらくらする。おそるおそる、小さな口を開けて、その先端に舌を伸ばした。
「ん…あ、まい…。ちんぽの味と…クリームの味…。変な感じ…。でも…おいしい…かも…?」
彼女はペニスの先端に塗られたクリームを、夢中になって舌で舐めとった。甘くて、しょっぱくて、不思議な味。その背徳的な美味しさに、彼女はだんだんと大胆になっていく。
もっと深く、もっとたくさん味わいたくて、恐る恐る口を開き、亀頭の部分をそっと含んでみた。その瞬間、私の腰が一瞬だけ痙攣した。
「んむっ…!?」
突然、口の中に、クリームとは違う、もっと熱くて生臭い液体が、強い勢いで発射された。ごぼっ、と喉が鳴り、驚いてペニスから口を離そうとするけれど、私の大きな手が彼女の後頭部をがっしりと掴んで離さない。
「んぐっ…!ごぷっ…!んんんーっ! 」
抵抗も虚しく、私の精液が次から次へと彼女の喉の奥に流れ込んでいく。甘いクリームと混ざり合った、濃厚な液体。飲み込みきれず、口の端から白い液体が溢れ出て、顎を伝っていく。
窒息しそうなほどの量に、彼女は涙目で私を見上げる事しかできない。
「ぷはっ…!げほっ、げほっ…!な、なに…!?また…出たの…ぉ…!? 」
彼女はようやく解放されて、激しく咳き込みながら、口の周りをべとべとにし私を見上げる。
息も絶え絶えになりながら、それでも飲み込んだ熱い液体の余韻が、喉の奥でじんと広がっていくのを感じていた。
「お口の…中が…あなたの体液でいっぱい…。汚い…。でも…これも…プレゼント…? 」
床に垂れた白い液体と、自分の口から溢れたそれを、ぼんやりと見つめる。彼女の体の中も、口の中も、もう私のもので満たされている。
その事実に、彼女はどうしようもないほどの屈辱と、それ以上の言いようのない幸福感を感じていた。
「…おいしかった…です…。ごちそうさまでした…。おじさま…。」
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