沖縄住民らが給付金目当てで軍命令を捏造!


橋本琴絵@HashimotoKotoe 25.5.10
沖縄「集団自決強制」虚構。
ある女性ジャーナリストが1970年代初頭、「そんな極悪人がいるなら是非話を聞きたい」
と、その大尉と部下達、集団自決が強制された現地を取材した。
ところが様々な証言から、補助金欲しさにでっち上げたとわかった!
軍令で死んだことにすれば遺族給付金がある。
食べていけなかった事情があり、この反日神話がつくられた。


事実無根だった軍命令沖縄戦「集団自決」!!
www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140905/dms1409051140010-n1.htm

朝日が慰安婦問題の大誤報を認めた翌日、沖縄戦で座間味(ざまみ)島の守備隊長を務めた元陸軍少佐・梅澤裕(ゆたか)氏が逝去。
97歳だった。

梅澤氏は、朝日新聞が1950年に刊行した「鉄の暴風」で、
座間味島の集団自決を命令し不明死をとげたと描かれた人物だ。
もちろん梅澤氏は生存し集団自決も命じてなかった。 ←←←★

ところが別の書籍や週刊誌も「戦争犯罪者」「罪の巨塊」と指弾した。
梅澤氏は事実無根を訴えたが相手にされなかった。

85年7月30日、神戸新聞が「日本軍の命令はなかった」と報じた。
梅澤氏に着せられた汚名の真実は、座間味島で戦傷病者戦没者遺族等援護法の適用申請をする際、
「自決では、軍人でもない一般住民遺族への援助は無理だった」ため、
住民らが軍命令という虚構を創作していたことが分かった。 ←←←★