0363名無しさん@ピンキー
2011/10/06(木) 23:07:23.50ID:U0QGHudF8.工程7 から、3〜4日ほど経過すると、筋の一部が切れていることが分かります。筋の一部が切れた事により、
若干、結び目が緩くなった印象が出て来ますので、ここで、替えシールを外し、蝶々結びを一旦解きます。
※結び目を解き易くする為、工程1で糸の長さを15〜20cmに決めました。
そして、もう一度、筋の切れ目上で糸を蝶々結びで強く縛り、余った糸は工程7同様シールで留めておきます。
このとき、工程2で検討した切断線に沿うように、筋の切れ目上の糸の結び目の位置を微調整します。
9.工程7〜工程8を2〜3回繰り返すと、イメージ通りの切断線で筋が切断出来ます。
※伸縮性のない糸(木綿)を使用した為、工程8を取り入れました。上の方の書き込みで、絹糸を使用すれば工程8は必要ないのかもしれません。