母NTRって興奮するよね [無断転載禁止]©bbspink.com
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今思えばハロウィンにてエロい仮装をした母親といえどうかと。視姦 親戚が新潟の温泉リゾートにワンルームマンションを所有してて、ちょくちょく家族で借りて行ってたんだ。
あるとき夜中に目が覚めて喉がかわいてたから広間の自動販売機にジュースを買いに行くと、裏口から侵入したのか浮浪者らしき３人が温泉浴場から出てくるのが見えた。
もう身なりが薄汚くてさ、俺のいる広間に入ってきたから、やだやだと思いながら早々に立ち去ったの。
部屋に戻ると明かりがついてたから、アレっと思って襖を開けるとお袋も目を覚ましてた。
「今の時間なら温泉すいてるはずだからちょっと入ってこよっかな」って。
今行ったら浮浪者にバッタリ会うじゃん。俺思わずエロいこと期待しちゃって浮浪者達のこと言わずにいたんだ。
そしたらお袋は何も知らずに寝起きの浴衣姿のまま温泉に行っちゃったんだ。
俺もうすっげえドキドキしちゃってさ、だってマンションに不法侵入してる奴らだぜ。
薄暗い廊下でノーブラ姿のお袋とバッタリ会ったら何するかわからないじゃん。
クズな俺はエロいこと起きないかなとワクワクして待ってたんだけど、お袋マジでなかなか帰ってこないの。
これはと時間がたつほど興奮してきて、いよいよ我慢できずに様子を見に行ったんだ。
そしたら温泉浴場入り口に浮浪者が一人つっ立ってんの。
マジかよと思っておそるおそる俺が入ろうとすると今清掃中だから入れないだと。
こんな時間に清掃とかありえないし、そもそもお前浮浪者だろ。
これ絶対お袋が中でヤラれてるじゃん、そう思ったらめっちゃ興奮して、助けとか全然呼ばずにそのまま部屋に戻ったんだ。
親父何も知らずにイビキをかきながら眠ってて、1時間くらいトイレでオナってもまだお袋帰ってこなかったから、また様子見に行ったんだわ。
さっきと別の浮浪者が立ってんの。
お袋とヤリ終えた奴が見張り番変わったのかよ、ゴムなんて持ってるわけないから生でヤって欲望のまま中に出したんだろ。
そう思ったらクズな俺は一瞬お袋の妊娠が頭をよぎってますます興奮しちまった。 中学２年の夏休み、塾の宿題を済ませた後、母が手伝いをしている「海の家」に遊びにいきました。
「勉強はちゃんとしてきたのね。偉い偉い。じゃあお母さんが仕事終わるまで海で泳いでいいわよ。」
それからしばらく海で遊んでいたのですが、日が陰って人影もまばらになってきたので海の家に戻りました。
すると母がガラの悪そうなヤンキー達に囲まれていたのです。
「オラ、どうしてくれんだ、姉ちゃん？この服高かっただぜ」
「そんな・・・だってあなたからぶつかって・・・きゃあ！」
頬を張られた母は涙目になりながら謝っていると、近くにいた男性が寄ってきました。
「お前等何やってんだ！！」そういうとヤンキー達を張り倒して母を救ってくれたのです。
「大丈夫ですか？」「はい、ありがとうございます」
「殴られたんですね、少し向こうで休みましょう」「はい・・・」
二人は建屋の裏のほうへ向かい、自分を助けてくれた男性を見る母の目はトロンとしていました。
そのときです。男性が母を連れながら後ろにいるヤンキー達にこっそりピースサインを出したのです。
するとヤンキー達は何事もなかったかのように起き上がりました。
「うまくいったな」「ああ、それにしてもいい女だったな」「あいつヤれるかな？」
どうやら母を助けてくれた男はこのヤンキー達とグルで母とセックスするために芝居を打っていたのです。
僕はしまったと思いましたが、ヤンキー達の目線があったため様子を見に行くことができず、ただ震えながら待っていました。
やがて男が帰ってきました。
「おい、どうだった？」「どうだったんだよ、ヤレたのか？」
すると男はニヤリとして言いました。「ヤレた、オッパイでけえ」
それを聞いたヤンキー達は、ウオーっと盛り上がりました。
「くそっ、お前だけいい思いしやがって」「そういえばお前、ゴムもってたっけ」
すると男は携帯の画像を見せて言いました。
「ナマンコずっぽし」「マジか！これ中出ししてんじゃん」
「携帯番号もゲット、セフレ確定、明日もヤリまくり」「まじかーっ！！！」
男達は大いに盛り上がりながらやがて去って行きました。
それからしばらくして建屋の裏から母が戻ってきました。
「ごめんね、遅くなっちゃって、そろそろ帰ろうか・・・アンッ！」
そういうと母は股を手で押さえました。騙されて種付けされた精液が膣の中から漏れてきたのでしょう。
僕は何も言いませんでした。
その日以降、母はよく外出するようになりました。きっとあの男と中出しセックスしていたのだと思います。
そして少なくとも僕が小学校を卒業するまでの４年間はあの男と肉体関係にあったようです。 僕の家の隣には古いアパートがあり、市役所の人の世話でホームレスが多く暮らしています。
朝母が洗濯物を干す姿を見てオナニーするホームレスを母は嫌悪していましたが、僕はおじさん達と少し交流があり、よく頼まれて母の下着を貸し出していたのです。
「父ちゃん今単身赴任中だろ、その間だけでもお前の母ちゃんに俺たちの嫁になってもらえないかな」「でもお母さん、おじさん達のこと大嫌いだよ」
「そんなことわかってるよ。でも俺達の唯一の生きがいはお前の母ちゃんなんだよ、なんとか頼んでみてくれよ」「・・・・わかった、話してみる・・・」
その日、僕はホームレスのおじさんに言われたことを母に話すと、最初こそ怒っていましたが、おじさん達が母のことを大好きで、たった一つの生きがいなんだってと話すと押し黙ったまま何か考えているようでした。
翌日、いつになく早起きして料理をしている母に、どうしたのと聞いてみるとホームレスのおじさん達にご飯を持って行ってあげるの、あんなこと言われたらほっとけないじゃないと家から出て行きました。
ドキドキしながら２階の部屋から様子をうかがうと、母がアパートの扉の前でホームレスのおじさんに料理を渡しているのが見えました。
相手はいつも母を見てオナニーしているおじさんで、もちろん母もそれを知っていますが、二人は笑顔で会話していました。
それから母は頻繁にホームレスのアパートに行き、食事や身の回りの世話をするようになりました。
そんなある日、夕飯を持っていった母がなかなか帰ってこなかったときがあり、気になった僕は翌日ホームレスのおじさん達を訪ねて昨日何かあったの？と聞くと、実はなと話してくれました。
おじさん達は、毎日食事を持ってきて世話をしてくれる母に、なんとか自分たちの嫁になってほしいとお願いしていたそうなのですが、自分には夫も子供もいるのでできないと断られていたようです。
そこで、昨日、お子さんは理解してくれているし、旦那さんだって自分にわからないようにしてくれればいいと思ってるはずだよと口説いたところ母は無言で悩み始めたみたいです。
最後は、本当に綾さんのことが大好きで生きがいなんだ、旦那さんがいない間だけでも、どうか自分たちのお嫁さんになってくれと頼み込んだところ、母は優しい笑顔を見せ、負けたわ、そんなこと言われたら断れないじゃないと受け入れたそうです。
その夜母が家に帰ってきたのは、初夜としておじさん達は関係をもった後でした。
あれから３年が経過し、今では僕に隠すことなく普通に泊まりに行って、おじさん達と関係しています。
最近母と体だけでなく心の結びつきも深くなってきたおじさん達は、母に自分達の子供を産んでほしいと口説いているようです。
父はまだしばらく海外から帰ってきそうにありません。 高校んときの話、聞いてほしい。
学生寮に入ってしばらくしたころ、同級生と夕飯を食べていると半分酔っ払った寮長のおっさんがやってきて俺に言ったんだよ。
「お前のお袋さんなかなかの美人だよな」「なあ今度デートさせろよ」
酔っ払ってるとはいえ完全にセクハラだったから俺「言いつけるぞ」って意味で言ったんだよ。「母に伝えます」って。
そしたらおっさんまだ調子にのって、おおそうかよろしく頼むとか言いやがってさ。
まあ酔いがさめたら忘れるだろうくらいに思ってほっといたんだよ。
でもそれから１か月くらい経ったころ、おっさんマジ顔で聞いてきたんだよ、お袋さんのほうどうだったって。
おっさんセクハラで問題になるとか全然恐れてなくて、マジで俺の母親と関係するつもりなんだって凄く怖くなってさ。
約束破ったらマズいって思って「今度実家帰るのでそのとき聞いてみます」って言ったんだ。
そしたらおっさん自分の電話番号を書いた紙を寄こして言ったんだよ。親父さんには黙っとけって。
もう完全にマジ、本当俺どうすればいいかわからなくなっちゃってさ。
だって「デートさせろ」とか直接母に聞いてもいい、つうか聞けってことだろ、聞けるかよそんなこと。
ほぼほぼやらせろってことなんだからさ。
でも子供じゃどうにもならない相手で、迷った末に結局俺母親に言ったんだよ、ほとんどそのまま。
寮長が母さんのこと好きでデートしたいって言ってるって。
案の定「冗談で言ってるの？それとも本気なの？」って聞かれたから、電話番号の紙を渡したら母はそれ以上何も言わなかったよ。
それからはほんとにビクビクもんだった。
あのキチガイみたいなおっさんのこと母が無視してもまずいし、連絡とってもそれはそれでやばいし、もうどうしようかって。
だからしばらくは寮長のおっさんに会わないように避けてたんだけど、結局廊下でバッタリ会っちゃってさ。
仕方なく一応母には伝えましたって言ったらおっさんこう言ったんだよ。
「ああわかってる、世話してくれてありがとな。絶対誰にも言うなよ。親父さんにもな。」
それからおっさんから母を抱いたとか直接的なことは聞かされなかったけど、寮生の中でも俺は特別扱いされてる気がして薄々感づいてた。
１年くらいして寮生の先輩から「お前の母ちゃんスゲーいいおっぱいしてんだって？」とニヤケながら聞かれたときに、やっぱ抱かれてるんだってさすがに観念した。 両親と花見にでかけたときのことです。
満開の桜を観ながら屋台でのんびりしていると、隣で酔った60過ぎのおじいさんが声をかけてきました。
爺「家族で花見かい？楽しそうでいいねえ、ちょっとワシも一緒に呑ませてもらえねえかい？」
父「どうぞどうぞ」
母「ちょっとあなた」
父「まあいいじゃないか」
それからしばらく父と母はおじいさんと酒を呑んでいたのですが、父はおじいさんにつがれるままに酒を呑み、やがて潰れてしまいました。
爺「あら、旦那さん潰れちゃいましたな」
母「もう、おじいさんが潰したんですよ」
爺「ハハハ、そうかい？それより奥さんそんなに薄着で寒くないかい？」
そういうとおじいさんは母の手をさすり、指先で母の手のひらをカリカリっと引っ掻いたのです。
母「やっぱりそれが目的だったのね」
爺「すまんのぉ、美人な奥さんを見てたら、ついわしも春が欲しくなったわい」
母の豊かな胸を見ながら、再び母の手のひらをカリカリっと指でひっかきました。
母「夫も子供もいるのよ。そんなことできないわ。」
爺「春なんじゃ、あわれな爺に少し位幸せを分けてくれてもいいじゃないか。なあボク？」
何のことかよくわからなかったけど、おじいさんが可哀そうになってきて、僕言ったんだ。
僕「お母さん、おじいちゃん可哀そうだよ、お願いを聞いてあげてよ」
爺「ほらほら、息子君もああ言ってることだし」
母「ホントにもう〜仕方ないんだから〜」
そう言って立ち上がるとセーターの下のおっぱいがフルルンと揺れて、おじいさん満面の笑み。
母「じゃあ純君、ちょっとお母さんおじいさんと歩いてくるからお父さんのこと見ててくれる？」
僕「うん、わかった」
爺「ボク、ありがとな、今度あったときに何かうまいものおごってやるからな」
そう言うとおじいさんはお母さんの腰に手を回して歩き出し、やがて人混みの中に消えて行きました・・・。
そして今年もまた去年と同じ公園に花見にきていて、屋台によると去年と同じようにあのおじいさんがいました。
母が「こんにちわお久しぶりです」と挨拶すると、おじいさんは「おお、あのときの奥さんかい、よく来てくれたねぇ」と喜んでいました。
そして母が先月生まれたばかりの弟を抱きかかえながら、僕と父に聞こえないようにおじいさんの耳元で何かささやくと、
お爺さんは少し驚いた表情を見せがら「本当の春じゃ、奥さん本当にありがとう」となぜかとっても嬉しそうに弟の頭をさすっていました。
それからお爺さんは去年のお礼じゃと言って僕に串焼きをおごってくれました。 >>755
課金ジジイ長いよwww
短く纏めて書けよwww 小学生のころね、僕病気で1か月くらい入院したことがあるの
手術は無事に終わったんだけど、最初のうちは一人部屋でほんとにさみしかったんだ
昼間はお母さんがずっとついてくれてたからいいんだけど、夜怖くてトイレはいつも看護師さんに一緒に来てもらってたんだ
1週間くらいして大部屋にうつることになって、僕一人ぼっちじゃなくなってよかったと思ったんだけど
隣のベッドにいたおじさん気難しそうな人で僕怖くなって、怖いとチックになるから、お母さん気づいたみたい
すぐにお土産とジュースを買ってきておじさんに挨拶してくれたんだけど、そのときお母さんのおっぱいの谷間が丸見えだったの
ボタンはずれてるよって教えようと思ったけどなんか言えなかったの、よくわからないけど言っちゃだめって思ったの
それから面会終わりの時間が来てお母さん帰るとき、おじさんのコップのジュースが余ってるの見て、入れすぎちゃってごめんなさいって、残りを飲み干したんだ
それでお母さんが帰ったあとおじさんがね、いいお母さんだな、夜怖かったらトイレに連れて行ってやるから言うんだぞって言ってくれたんだ
だいぶたってからあのときお母さんは、子供のことをよろしくおねがいしますってことだったんだって気づいたんだ 重箱の隅をつつかなくていい
投稿してくれ
ネタをくれ >>762
課金爺さんの文章は長過ぎるんだよ
要点を纏めて書けよw 俺、高校中退してから地元の土建屋で雇ってもらったんだが、これがとんでもないブラックだった。
社長は真っ昼間から女連れ込むし、仕事のクレームが来たらペイペイの俺に謝りいかせるしでよ。
最悪だったのが、入社挨拶のときに一緒に来たお袋を社長が気に入ったことだわ。
今度旅館の宴会場で懇親会やるからお袋さんも連れてこいと命令され、仕方なく連れていったのよ。
そしたらお袋が断れないことをいいことに、戸惑うお袋を自分の隣に座らせてしこたま飲ませやがった。
完全にお袋を酔い潰してやるつもりじゃねえか、それ見て先輩達もニヤニヤしてるしよ。
最初のうちはお袋もなんとか頑張ってたけど、普段飲み慣れてないからだんだん目がうつろになってきてさ。
ハラハラしながら様子を見てたら、ついに社長が熱燗に錠剤とかし始めたんだよ。
さすがに俺も「睡眠薬はやめてください」と言ったんだけどそのとき横からの先輩の言葉。
「睡眠薬じゃねえよ、ピルだよピル、お袋さん妊娠しないようにっつう社長の親切心じゃねえか」
お袋まだ目をあけてたけど思考力ゼロみたいでただボーっとしてて、結局ピル入りの熱燗を飲まされた。
それから社長に言われるがまま意識朦朧のお袋を部屋に連れて行って布団の上に寝かせると、よしご苦労もういいぞと社長襖をしめたんだ。
呆然として宴会に戻ると悪酔いした先輩が、大丈夫だよお袋さんはセックスされるだけだから、ピルは間に合わないかもしれないけど多分妊娠はしないからと慰められた。
そして懇親会は社長とお袋の懇親を深めるためのもので、最初からお袋とセックスするために社長とお袋の名前で部屋も予約されてたことを知った。 >>767
課金爺さんの文章は長過ぎるんだよ
長いだけで全然面白くないんだなwww 母親が他人に犯される小説、漫画まとめ掲示板とエチケンで私の母が先輩達に、が板民にとってどうかと It was warm today, so I went shopping at Sunshine in Ikebukuro with my mom.
She was wearing a tight-fitting sweater and her bust looked so big that guys were glancing at them.
After We finished shopping, I felt like I needed to pee, so I asked my mom to wait outside and went to Tokyu Hands.
Then the old men, who were about 40 years old, looked at my mom and said,
"That woman has a nice body."
"Fuck, do it!"
I was surprised, but I couldn't hold back my pee, so I immediately went to the restroom and came back.
Then, my mom was talking to the old men I just saw, and I went to her in a hurry.
"Mom, what are you doing?"
"These people came to Tokyo on a trip, but they got lost and couldn't get back to the hotel.I'll guide them to the hotel, so could you wait at Tokyu Hands until I get back?''
I was worried because I had heard what these old men were saying earlier.
"Mom・・・, please,let's go home."
"I always say, if someone is in trouble, please help them. I'll be back soon, so please wait."
"But..." Just when I said that, the old men behind my mom glared at me with an angry faces.
I was so scared that I couldn't say anything, so my mom ended up going to the hotel area with the old men. 昔近所にスケベで評判のおっさんがいたんだ
そのおっさんが俺の母のことを気に入ったらしくて、会うたびにヤりてぇヤりてぇ言ってた
それを母にも直接言ってたようで母もだいぶ困ってたよ
それが数年続いた頃、さすがに母も根負けしてきたのか
「ホントにしつこいわねぇ」って
いたずら心で俺「おじさんお母さんのことがよっぽど好きなんだね」って言ってみた
母は何も言わなかった
しばらくしてからドスケベおっさんにあったとき、上機嫌で俺に寄ってきて、
お前の母ちゃん喰っちまったよって
めちゃくちゃ気持ちよかったらしい 家族で温泉旅行に行ったときの出来事。
旅館の大広間で夕飯を食べていると、50位のおじさんが湯上りの母をジーっと見ていて、
「独り身なんでよかったら一緒に食べてくれませんか」と俺達家族のところへやってきた。
久しぶりの旅行で少し開放的になっていたのか両親はこころよく受け入れ、その後旅の話とかでいろいろ盛り上がってた。
それからおじさんに勧められるままに酒を飲み、父も母もだいぶ酔っぱらってきたとき、おじさんの視線が母の股間に注がれているのに気づいた。
父も母も酔っ払っていてまったく気づいていない。
ふとテーブルの下のおじさんの股間に目をやると、浴衣の間から信じられないほどの大きさの一物がぼろんと出てて、
母がときおり体を動かすと、勃起したそれはビクッビクッとして、先っちょからは我慢汁がトロリと垂れた。
俺はドキドキしながらトイレに行くふりをしておじさんの背後に回ると、母の浴衣の隙間からむっちりとした太腿と淡い紫のパンティがばっちり見えていた。
それからもおじさんは父と母に酒を勧め続け、まずは父が潰れ「もう仕方ないわねえ」と言っていた母も次第に視点が定まらないようになってきた。
そしていよいよ母が潰れるとき、おじさんに「お母さんのことはおじさんにまかせて、親父さんを部屋まで連れて行ってやんな」と言われた。
俺ドキドキしながら父を起こして部屋に連れて行こうとしたんだが、そのとき背後でおじさんがボソッと、
「ほんといい体してるな・・・」
俺はびっくりして父を部屋まで連れて行ったあと、あわてて広間に戻ったんだが、すでにおじさんと母の姿はなかった。
その夜母は帰ってこなかった。
俺は布団の中で今頃母さんはおじさんとセックスしてるのかなってしばらくモンモンとしていたんだけど、いつの間にか寝入ってしまった。
翌朝目覚めると母は隣で寝ていて、やがて起きると二日酔いで頭が痛いと言っていた。
たぶん母はおじさんとセックスして種付けされたことに全く気づいてなかったと思う。
朝食で広間に行ったら昨日のおじさんがいて、酒が抜けていない父と母は「昨日はどうも」と軽く会釈していたが、それっきり。
母は自分がゆきずりのこの男の子供を腹に宿していて、翌年難産で産むことになるとは夢にも思ってなかったと思う。
おじさんは遠目に、自分が種付けした女を見てどこか名残惜しそうにしていた。 母は今、同じ集落に住む男と重婚的内縁の関係にあります。
これは俺が小学生にあがるとき、父が会社を辞め一家で地方の村へ引っ越してきたことに始まります。
最初は母ものんびりした田舎暮らしを楽しみにしていましたが、待ち受けていたのは閉鎖的な男尊女卑の村社会でした。
新参者に対する品定めの意味合いもあったのだろう、親睦を深めるという名目で両親は頻繁に寄合や祭事などの地域行事に駆り出されていました。
特に母は集落の女性の中でかなり若い方だったため、女性陣からは支度や片付けなどの多くを強いられ、男衆には色目で見られていたようです。
そんな中、村で顔が広いおじさんが、「越してきたばかりなんだから、みんな優しくしてやってくれ」と気遣ってくれることがあり、
俺はのん気にも“優しいおじさんだな”くらいにしか思っていなかったのだが、実際には村の人間としての立場を利用して裏で母を口説いていたらしい。
そして村に来て2年位経ったころ、父が村内の家の屋根の修復で作業しているとき、誤って重機から落下してしまい半身不随になってしまったのです。
その後は村内行事に出れなくなった父の代わりに母が寄合の席に参加するようになったのですが、農家の独身男性達は以前にもまして母を女として見るようになったのです。
母は体が不自由になった父を甲斐甲斐しく世話していましたが、他所では何人もの男に口説かれていたようで、精神的にも辛かったのか夜泣いている姿をよく見かけました。
しかし多額の住宅ローンで引っ越すこともできない状態で、嫁不足の村でまだ若かった母は、男達の誰かのもとにおさまらなければ落ち着かない状態だったのだと思う。
いつしか母は寄合の席で前々から口説いてきていたおじさんの横にいるようになった。
俺はおじさんが優しくしてくれるからいつも近くにいるんだな位にしか思っていなかったが、ある日寄合からの帰りが遅い母を迎えに行ったとき、ドンチャン騒ぎで酔っぱらった男衆がおじさんに言った言葉を俺は忘れない。
「どうだい、沙織（母）とはうまくやってるかい？」「子供が産まれる前に籍は入れといたほうがいいじゃないか？」
俺はハッとしておじさんと母がすでに夫婦のような関係にあることに初めて気づき、同時に母がおじさんの子を妊娠していることを知った。ショックだった。
その後、台所の奥のほうからやってきた母と一緒に帰ったのだが、おじさんの子を妊娠していることを意識してしまって、まともに母のほうを見ることができなかった。
今思えば、母は家庭を守るために村で力を持つおじさんと関係を持ったのだろうが、肉体関係を続けるうちに心の結びつきも深まり、やがて事実上の夫婦として子供を作ったのだと思う。
同じころ、何度かおじさんの親族がうちに来て父と話すことがあったのだが、おそらくそれは正式におじさんの家に嫁入りさせて子を産ませるため、父に離婚を迫っていたのだと思う。
その後も母は特に変わった様子もなく俺や父の世話をしてくれたが、徐々に家を空けることが多くなっていった。
俺は、父は母と離婚することはないだろうけど、それでも母はおじさんの子を産むだろうし、俺の成長に伴ってやがてはおじさんの家に入るであろうことを薄々感じていた。 お嬢様育ちでいつも父に頼ってばかりの母がある日突如、”脱・旦那”を宣言。
パパにばかり頼ってたらパパにもしものことがあったら大変だからって。
だからてっきり、母が父に頼らず自分の力でいろいろできるようにするのかと思ったら、全くそうじゃないらしい。
いざというときのためにパパ以外にも男の人を作っておきたいから、今度友人と合コンに行ってくると息巻く母。
完全にその友人に騙されてる。父もまたあの人に吹き込まれたのかとあきれ顔。
40のおばさんなんか誰も相手にしないからやめとけと父が言うと、余計に母は絶対に男作ってみせると意気込んでいた。
週末、合コンにいくための服を買いに付き合わされた俺。
一日洋服選びに付き合わされウンザリ、次は化粧品を買うからドラッグストアに行くからねと母。
ここらで少しビビらせてやるかと思い、「念のためこれも買っとけば」とコンドームを手渡すと、
一瞬エッ！となったが、そうよね一応用意しておいたほうがいいわよねと化粧品に紛れ込ませて買う母を見て、マジかよと結構ドキドキした。 小学生のころ、裏に３つ歳上の子が住んでて、よくその子（以降Ａ）の家の庭でゴルフをして遊んでたんだ。
ある日Ａが、ゴルフボールが落ちてる場所があるから取りに連れてってやると言い出し、まだ小６だった俺は何も知らずにＡの運転する自転車の後ろに乗っかってついていった。
しばらく農道を走って30分くらいしたころ、Ａが畑に自転車を止めてこっちに来いと歩き出した。
どこに行くんだろうとついていくと、なんと畑にゴルフボールがちらほら落ちてるんだよ。
その子に言われるままボールを袋につめたんだけど、斜面になってる奥のほうへ行くほどたくさんボールが落ちてて、拾い集めているうちにやがて気付いた。
そこは山の谷間を利用したゴルフ場だったんだ。
俺達は色付きボールを拾うため、もはや完全にゴルフ場の敷地内まで侵入。
夢中でボールを集めてたところに、後ろから「おいっ！」と大人に声をかけられ、振り向くと男がピストルをこちらに向けて構えていた。
それが本物だったかはわからないけど正直本物だった可能性もあると今でも思ってる。とにかく俺はものすごい恐怖の中、事務所に連れてかれた。
「お前たち、こないだも来てただろ」
俺は来てない、Ａが来てたんだろう、でもそんなことは言えない。すぐに親を呼ばれて、Aと俺の母親が来た。
１時間くらいそこで話した気がするけど、精神的ショックであまり覚えていない。
俺はその場で冬休みの間、ボール拾いの手伝いをすることになったのだが、なんとＡは高校受験を控えてるため免除。おかしいでしょ主犯よＡは。
結局俺一人で手伝うことになって毎日母の運転でゴルフ場に行き、１時間くらいかな、ゴルフ場内に落ちてるボールを機械で集める作業を手伝った。
その間、車があったから母もいるはずなんだけど、いつも姿が見えない。様子を見に行ったときも、事務所は鍵が閉まってて入れない。
なにか怪しいと思った俺は裏に回って部屋を覗きこんだ。
そしたらマジでもうビックリ。
ズボンを下ろした男が母を壁に押し付けて、覆いかぶさるように動いてたんだ。
謝罪に来た母を男が気に入り、俺を球拾いに来させて、その間母を抱いてたんだろうな。
Aの親は大して若くも美人でもなかったから免れたのだと思う。
余談だが、球拾いが終わり休憩している間、学校のクラスメイトが父親と一緒にきたことがあって、これはまずいと思って隠れるようにして帰ったことがある。
俺のボール拾いは約束通り冬休みで終わったが、母と男の関係についてはその後どうなったか俺は知らない。
そのゴルフ場は現在つぶれて廃墟のようになっている。 10代で俺を産んだお袋。歳が近いから普通に姉弟に間違われるしエロバナもOK。
エロい体してるから俺が中学んときに風俗に勧誘され、今では小悪魔的なキャラを活かしてピンサロで働いている。
俺も高校卒業してからたまにお袋の店で世話になってるのだが、こないだ店に行ったときちょうど隣の席でお袋が中年オヤジの接客をしているところだった。
お袋の大きな胸に顔をうずめて揉みまくってるエロオヤジ。
俺に気付くとお袋ニッコリほほ笑んで、オヤジのちんぽをムギュっとつかんだ。
お袋のテクですでにギンギンのオヤジイチモツ。でっか。お袋パンツのオープンクロッチを開いてオヤジの上に跨り素股でニュルニュル。
その姿に興奮した俺はもうフル勃起、俺のちんぽをしゃぶってたオキニの巨乳ちゃんがプハァと口を離し「どうしたの？今日すっごく大きくなってるけど」
するとオキニといい感じなの見てお袋ヤキモチやいたのか、俺と目を合わせながら再びオヤジのちんぽを握りしめ、先っちょを膣口へとあてがった。
おいおいウソだろ・・・次の瞬間、お袋いたずらっぽい笑顔でズブズブズブっと巨根を生挿入。でかいのが奥まで入った。
まさかの全挿入にオヤジの口から快楽の声が漏れる。
「うおっ！」
お袋がゆっくり腰を動かしながらマンコをきゅきゅっと締めると、そのたびにオヤジが快楽を口にする。
「オンナっ！シマリさいこうだっ！」
オヤジ自分のちんぽでお袋をメス堕ちさせたと勘違いしクソ満面の笑み。
お袋の絶妙な腰使いにオヤジいよいよ雄の時間が来たようで、刹那いきなりお袋を腕ごと抱きしめてベロちゅうホールド。
声すら出せないお袋にオヤジチンポをぐいぐい押し込んで全身震わせながら未曽有の大量射精。
俺を育んだ子宮にスケベな種汁がドクドク送り込まれた。
そしてオヤジに征服され息も絶え絶えのお袋の体から、吐精を終えた気だるいチンポがボロンと抜け落ちた。
頭を掴まれお掃除フェラさせられるお袋を見て俺は興奮で頭がおかしくなりそうになり、オキニの口内に大量射精。
「んんっ！・・・すごい・・・めちゃくちゃ出てる・・・んっ、んっ、んっ」
興奮冷めやらぬなか、俺はお袋を指名した。
やがてお袋がやってきて俺の隣に座ると股間からはプクチュっとエロい音。
たまらずパンツのオープンクロッチを開いてみると、雄汁がベットリ。
オヤジこっちを見てニヤニヤしながら俺のオキニにチンポ咥えさせ、お袋との交尾の余韻に浸ってる。女二人寝取られた。
袋「ものすごい量の精子を奥のほうで出されたわ。どんだけスケベなのって感じ。パンツにもついてるけど全然こんなもんじゃなかった。ほとんどはまだ体の中よ。」
俺「まだドロドロでてきてるけどこれ大丈夫なの？キメられちゃったんじゃゃないの？」
袋「これ女だからわかることだけど、正直に言っていい？」
俺「うん」
袋「これ絶対キメられたわ」 同じ市内に住んでいる男が俺の母で自分の遺伝子を残そうとしている、そんな噂を聞いた。
全く別ルートから2度同じような話を聞いたため、噂の出所も気になるが何が真実なのか今どんな状況なのか心配になった。
母にいつもと変わった様子はない。
そしてつい先日、再び同じような内容の噂を男の名前とともに聞いた。知らない名前。誰だ。
母と面識のある男なのか直接聞くわけにもいかず、電話帳で調べたところ住所が載っていたので、ストリートビューで見てみた。
敷地にガラクタが山積みになっている。解体業でもやってるのか。
しかしそれ以上どうすることもできず、思い切って板のネット民に状況を説明し相談した。
ネット民の反応。
・そもそも遺伝子を残すなんて噂を流すならそれ相応の行為をしてるって事だろう。
・ママさんと男は中出しセックスしてると思う。
・根も葉もない噂で夫婦仲をギクシャクさせて奥さんが精神的に追いつめられたところへ優しい言葉をかけて…という作戦かもしれない
・男の名前がわかってるならとりあえず男のことをもっとよく調べて見たら？
ネット民の中で県内在住で与信に詳しいという人物が、相手の素性を調べてくれるということで、男の名前と住所を伝えると1週間もしないうちに回答が来た。
”確かに表向きは解体業をやっているが限りなくブラック。反社とみていい。”
近隣の住民によると、奥さんがいるにもかかわらず昼間っから自宅に女連れ込んで、挙句その女を妊娠させたらしいとのこと。
今もその女がきてるということで、女が乗ってきてるという車の画像をナンバーモザイクで送ってもらった。
血の気が引いた。まちがいなく母の車だった。
ネット民の反応。
・すげえな、もうヤクザの遺伝子残しちゃってんじゃん。
・これからセックスして妊娠させるんじゃなくて、すでに725母を妊娠まで寝取りきったので、中絶させないで産ますつもりってことね。
・ほうぼうで愛人の妊娠言いふらかして既成事実作って、旦那から奪い取ろうって魂胆だろ、女房いるくせによ。
・息子の耳にも入るくらい托卵の噂流されてんのに、725母まだヤクザんとこ行ってんのかよ。もう完全にバレてもいいって思ってんじゃん。
その後母の画像UPや特定の動きが出始めたのでい板をドロップアウト。
調査してくれた人からは最後に、もうこれ以上子供は関わらない方がいい。あとは大人の問題、お父さんの問題だから。もう絶対知ってるはずだから、と。 夏休みにホテヘルでリピしまくった30代に見えるシングルマザー。
自称40代元生保レディの契約社員で、家庭では大学生と中1の息子がいるお母さん。
初めての客に、いつも枕営業のことを聞かれるらしいが1回もしなかったと。
ただ所属長の年増女に好立地なエリアを回してもらう努力はしてたよう。
所属長から太客の女性の紹介を受けて、その女性の息子の筆おろしを何回か経験したらしい。
中折れして最後はベロチュー手コキ発射が圧倒的に多かったらしいので、逆に申し訳なかったらしい。
夏の最後に指名した時に、明日が下の子の誕生日でプレゼントいらないから一緒にお母さんと
冗談ぽくに一緒にお風呂入りたいと言われたらしく、どうしたらいいかなと迷ってる姿がエロかった。
息子さんはお母さんの裸目当てだろうけど、多くの見知らぬ男にすでに見られてると知れば憤死するだろうな。
冬休みに戻って来ると言ってたな 政府が、ルール守らない飲食店に酒類卸や金融機関を通して、圧力 かけようとした時にマスコミ等が 大反対した時点で、日本はもうコロナに負けたんだよ
福岡も、首都圏との人流を制限しなかったから 手遅れだよ
日本は検疫制御不能の国だから
国民がほとんどワクチンをうってもずっと同じ事続けるんだよ
これから借金と物価高で悲惨な人間が大量に生まれるよ
詳しくは書かないけど
来年の冬季オリンピックが終わったら劇的に変化するよ
目先のことに騒いでる ローカルの 情報番組見てると馬鹿じゃないかと思う
SDGsで明るい未来が 行ってくるとか言ってる テレビ局は特にバカ 意外と?ありがちに見える目撃が夕方に見知らぬ若そうに見える男性相手に母が腰に手を回し合い街中を歩いていた際妙に密着し妙に手慣れた様子に見えた 出生率が高かった昔は男女の距離が今よりずっと近かったよね。
戦前のころにあった夜這いはさすがにヤバいだろとおもうけど昭和のセクハラの時代は距離感がちょうどよかった気がする。
おっぱいやお尻をさわるのは挨拶代わり。
今みたいに犯罪みたいな扱いではなく普通にスキンシップみたいな感じで、うちの母もしょっちゅうさわられてて、そのたびに手をピシャっとしてたけど、本気で怒ってたわけじゃなかった。
酒が入るとさらにワンランク淫らになって、俺の中で過去一エロかったのが母が男を膝枕してる姿。
エロかったなぁ。
何の飲み会だかもう全く覚えてないけど、酒でできあがった大人達がバカ騒ぎしてるあいだ、隅のほうでベロベロに酔った男を母が膝枕してたのよ。
そのまま母がほかの人と話していると、膝枕の男が母のシャツの下から中をのぞきでたのよ。
最初の２、３回はピシャってしてたけど、その後は放置。
母は前の人と苦笑いするだけで、男はずっとシャツの中から母の胸を下から見上げてた。
ほんとエロくて、そのあとしばらく俺のずりネタだった。 父親に抱かれる母を見てムラムラした俺は
父親とセックス後の疲れて眠る母のベッドへ行って挿入
俺の若い硬いチンポに本気汁をたらし何度も逝って互いの性器を貪り合う
最後は中出しでお掃除フェラして貰い終了
母親のマンコは父親と共有してる。 以前、ここで友母と関係を持ってるって投稿した者だ
久しぶりの投稿だが依然として関係を持ってるぞ
完全に俺を信用し切っていて半分セフレの様になってる
普通にラブホに入るし、俺に後ろからガンガン突かれる自分を鏡で見て興奮してる雰囲気もあるし
最近はたまに賢者タイムに入る事もあり、いつまで続くか不明 >>791
セクハラもだが、母親が視姦されるのもたまらんよな。
毎週日曜に小学校でサッカーの試合を校庭でしてたけど、
小学校の講堂では母親らが参加してたママさんバレーの練習とよく被ってた。
練習後はママさんバレーの仲いい母親らとサッカーに入ってた子供らとでファミレスで夕食が
日課で、母親の練習が終わるのをいつも講堂の舞台のとこでゲームして待ってた。
練習ではブルマじゃなかったけど、Tシャッとバレーショートパンツに膝サポーター姿で、
あの頃はTシャツの胸の膨らみとふくらはぎ全開と太股だけで、同級生の女子にはなかった
なまめかしを感じたな。バレーの時だけ髪の毛を束ねるのもエロく感じた。
新学期の始めの4月ぐらいはゲームに集中してたのが、思春期なんでみんな段々とバレーの
方の母親連中の体の方に興味が出てきて、夏前になると誰の母親が1番かランク付けして
盛り上がってたり、両親がいつエッチやったとか情報交換もしてたな。
母親のランクは1番じゃなかったけど、ふくらはぎが綺麗部門は1位だったので生足はよく
視姦されてたな。
色白で高身長といっても170だが母親は同級生の足フェチには人気があったな。 夏から週2でお世話になってるホテヘル嬢の源氏名カワムラさん
旦那さんは3月から九州に単身赴任中
朝は化粧品販売店でパート勤務
平日のみ昼から16時までホテヘル勤務
学童に預けてる小2の息子さんのお迎えで延長不可
旦那さんとは5年程セックスレスらしい
息子さんと毎日一緒にまだお風呂に入っているらしい
が、最近頻繁にカワムラさんの背中にチンチンをよく当てててくるようになったらしい
将来はママと結婚すると言われているカワムラさんは息子さんに強く注意できないらしい
旦那さんに電話で相談するとその内に治るからほっといていいと言われたらしい
もちろんそれを聞いた俺は先にカワムラさんの背中にローションを塗りたくってから
チンチンを背中に擦りつけピストンさせて息子さんの大好きなお母さんの背中に大量に
濃いのを発射させて貰った
カワムラさんの背中の精子を拭きながら、このまま息子さんと一緒に風呂に入り続けてる
と将来ママとセックスしたいとなるんじゃない？そうなったやっちゃうの？と聞いてみた
う〜ん、と考えてからニッコリしたカワムラさんは襲われた時に考えるよ、だって言うか
ら時間があったので母親が大好きな息子さんからのNTRプレイをさせて貰った
カワムラさんの息子さんのこうちゃん、ごめんね
最後に、このカワムラさんが凄いのは旦那さんとのセックスレスを旦那さんの1番下の
大学生の弟さんとセックスすることで解消しているらしい
旦那さんは1番下の弟さんに息子のこうちゃんの面倒を見るようにいつも言ってるらしい
が、実際は兄嫁が面倒を見られて喰われちゃった >>797
ごめん、日本語でよろしく
そうなったやっちゃうの？→そうなったら、息子さんとやっちゃうの？
時間があったので母親が大好きな息子さんからのNTRプレイをさせて貰った
→時間があったので、母親を大好きだと言ってる息子さんをカワムラさんに想像して貰って
NTRプレイを楽しませて貰った
ちなみにカワムラさんも俺も日本人
読み返さずそのまま書き込みしたから、日本語になってなかったな 藤あや子の旦那って24歳年下で、自分の子供より年下なんだな。
これが息子ならポイント高いんだが娘なのが残念だわ。
妄想がNTRじゃなくて親子丼方向へ行ってしまう。 妄想として共感すべき点が。枠が別と思いながら１人息子を持つ萬田久子での場合２０１７年４月に掲載していた雑誌記事を読む限り題名からして当時も妄想してしまった。よりも以前から連想してしまう記事が ショッピングセンターのイベントで無料で足型を測定した時に、
母親の裸足をさわられてるのを見た時はちょっとヤバかった。
測定前に椅子に座って靴下を脱いで裸足になった母親の足を年配の男性が拭きながら、
長くて綺麗な足の指の形をしてますね、とか褒め契りながら母親の裸足をさわりまくってた。
おっさんさわんなよ、と思いながらもさわられてる母親を見ててドキドキしたのを思い出した。 視姦ネタとすれば確か夏が終わった辺りのある日ディーラーだか宅配かが訪ねた際タンクトップにショートパンツ。今思えば >>804
エロ小説もどきよりこういう体験のほうがなんかエロくてええわ >>814
同感
50代は女盛り、60代も個人差はあるけどエロい熟女は多いよね 小学生のとき家に友達を呼んで洗濯機から母親のパンツを友達に渡して嗅いでるのを見て精通しました そういえば美魔女コンテスト入賞か参加者が息子持ちであると記事を目にした際視姦を想像してしまう 美魔女コンテストに入賞時点で母親が視姦等エロき視線を浴びたり対象であると息子自体が想像や自覚を持ってそう ＮＴＲってわけじゃないんだけど、中学の時、母親と電車に乗ってた時。やんちゃそうな集団がうちの母親の後ろ姿見て
あの姉ちゃんエロイなとかやりたいとかにやにやしながら言ってた事があった。
母親は気づかないフリ。その集団が先に電車降りた。降りる際に母親の顔見て、あれ？おばさんじゃん。
みたいな感じでがっかりしてたんだけど一人だけ俺は全然やりたいけどね。とか言いながら去っていった。
声かけてくる訳でもないし母親もフル無視だったけど、俺はその間何か母親がエロイ目で見られてるという状況に
1人でめちゃくちゃ勃起してた。その後、家に帰ってから母親がその集団とセックスしてる場面を妄想をしながら
めちゃくちゃ抜いた。
その日から結構頻繁に母親がオナネタになった。さすがに今はもうないけど。 ガチの母親の旅行ビデオを素材にして
熟女ＡＶに、フェイススワップで合成してる人いないかな 離婚した母親と母親が務める会社の上司がエッチしてる場面を見てしまった事がある
子供心にとても怖かった記憶がある
まあ、今は夫婦になってるし問題無いんだが当時は生々しくて母親を嫌いになった時期でもある >>829
同じくkwsk
母君の年齢、背格好
貴公の年齢(性徴の有無)
視た時間、絡み方も
多分、離婚原因になった不倫ｶｯﾌﾟﾙと予想 >>830,831
母親が34歳で俺が8歳の時の事
母親の身長は具体的にはわからないが155センチ程度かな160センチは無く小柄
母親と二人で暮らし始めてから会社の上司が週末に家に来てご飯を食べて帰る様になった
ある日、夜遅くまで上司が居座って母親が俺に先に寝る様に促した
深夜に目が覚めた時、点けていた部屋の灯りが消えていていつも横で寝ているはずの母親がいなかった
不安になった俺は部屋を出て台所に行くと灯りはついているが母親はいない
怖くなって母親を探すためにもう一つの部屋を開けると母親と上司が絡みあっていた
二人とも全裸で当時の俺としては訳の分からない格好で交わってた
言葉にするのは難しい格好で母親は大きく開脚させられて突かれていた
上司は母親の胸を鷲掴みにしていた
その光景は鮮明に覚えてるし忘れようがない
まるで母親が虐められてる感覚に陥って泣いて部屋に戻った
悲鳴を上げて驚いた母親は俺の所に直ぐにやってきて良い訳みないた事を言ってた
俺にも彼女ができて性の何たるかがわかる様になって改めて母親は上司に狙われていたんだと思う様になった
離婚の原因は分からないし聞こうとも思わないけど、父母どちらにも原因はある様な気がする 母親はそれからすぐに上司に妊娠させられて再婚し一緒に住むようになった
そして弟を産んだ後に直ぐまた妊娠して年子の弟を産んだ
身体の相性が良いんだろうね
母親は結構胸も大きい方だと思うし上司も喜んでたと思う
因みに母親は元々その上司の会社の社員だったみたい
父との結婚を機に一旦辞めて俺が保育園に入ると同時にパートとして雇用されてたみたい
母親は社員の頃から上司に目を付けられていたのかもしれないし、関係も持った事があるのかもしれない
関係を持ったのは社員の時かパートの時か俺が見た時かは分からない
でもパートの時にはすでに関係を持っていたような気が今しないではない
まあ、今となっては正式な夫婦になってるし問題はないんだけど
上司と言ってるが今は俺の父親って事になるのかな
実の子と差別する事なく俺には尽くしてくれたし良い人であることは間違いない
でも当時の俺から母親を奪いその身体を存分に楽しんだ他人であることに当時は嫌悪感はあった
そしてあんな恥ずかしい格好で突かれる事を許していた母親に対しても同じ感情を持った >>832
>>833
懐かしい大昔のコピペ乙www
誤字もそのままだなwww 美人な母親100人をそれぞれ無人島に男と二人だけで3年暮らさせたとき、何人くらい子供できてるかな。
愛する夫がいても逞しい男と暮らすうちに男女の関係になりやがて妊娠。
美人100人で実験したら子供ゼロということはないと思う。
いったい何人が他人の子を産むのか。
アイヒマンテストなど目じゃない最高の実験。快楽。 >>835
アイヒマンテストとは違うだろ
まぁ無人島で男と女が取り残されたらやる事はセックスしかないだろ 食料不足や病気、サバイバル知識不足で大多数は子を成す前に死ぬだろ そういう厳しい環境の中で生き抜くために見知らぬ男と力をあわせて助け合わなければならない
そして二人しかいないという状況で生まれる本能。それが種の保存。
美人で生殖適齢期の母親。そして野性的な男。雄と雌。交尾。
母親が他人の子を産む。 >>839
そんな極限の状況なら、俺は先ず女性と手分けして食料の確保だな
女性が食べられそうな植物採集して、俺が海で魚や貝を獲る
セックスなんて食料や住まいを確保してからだよ
綺麗事では無人島では生き残れない！ 生きるだけで精いっぱい。それすらかなわず病や飢えで死ぬ。
しかしジャングルで何十年も生き抜いた人間もいるのだから適応できる人間もいるだ暮らすろう。
100組の男女。
数年後、母は子を産んでいるのか。 俺バカ高でたあと、ナンパ専門スレで知り合った男達と集まって女の子ナンパしてたんだわ。
内気な性格を直すためにナンパ始めた奴もいたし、純粋に女とヤリたいだけの奴もいたし、まあいろいろだった。
その中にさ、熟女好きの凄腕ナンパ師がいたんだわ。ブサイクのくせに超面食いなの。
そいつ頭よくてさ、好みの女を見かけると見境なく声かけて、緊急で身内と連絡取りたいけど携帯を落としたとかウソ言って女に貸してもらうの。
子連れの女なんかまさか自分の体が狙われてると思わずにうっかり貸しちまうんだよ。ブサイクだから逆に警戒されなかったんだと思う。
携帯渡したらもう完全にブサ男の思うつぼ。身内と連絡取るふりして自分の携帯にかけて女の番号ゲット。
後日、先日のお礼と称して食事に誘い、酒飲みながら得意の話術で愚痴聞いて、酔い潰したらホテルに連れ込む。
そのままホテルからセックス画像ウプしてゲット報告。
ルックス的に釣り合わない美熟人を相当喰ってて、妬んだアンチにしょっちゅう叩かれてた。
だからある日、お袋が親父と一緒に上野に出かけるって聞いたとき、心臓がドキッとした。
上野はブサ男の主戦場。しかもお袋絶対に顔も体もブサ男の好みのタイプ。
止めるなら今のうちとも思ったけど、チンポがズキズキ期待しちゃって全然ダメだったわ。
まあ親父が一緒だから大丈夫。俺の責任じゃないと自分に言い訳する最低な俺がいた。
そして向かえた当日、欲望のまま俺もブサ男達と上野で合流したものの、もはやナンパどころじゃなく完全にうわの空。
携帯見てるフリしてたけど、頭ん中ブサ男とお袋のセックスシーンがめぐりまくってた。
チンポ勃起したまま１時間くらいして、いよいよ親父とお袋が改札からでてくるのが見えた。
周りの女と比べて自分の母親ながらいい体してると思う。
真っすぐこっちに歩ってくる。ブサ男はまさに女を物色してるところで、このままいくとマジ遭遇する。
もう心臓バックバクで、止めるなら最後のチャンスとも思ったが、チンポ君が期待しちゃって身動きできず、期待と不安のなか俺は固唾をのんで見守った。
親父も一緒だからさすがにブサ男もいかないかと思ったが・・・俺が甘かった。
相当ブサ男のドストライクだったんだろうな。お袋の姿を目にした瞬間、親父が一緒にもかかわらず、ブサ男躊躇せずお袋に声をかけたのよ。
一瞬親父もお袋も驚いてたけど、お袋もまさか親父と一緒のときに体目当てで声をかけられたとは思わなかったんだろう。
結局今まで何度も目にしたように、お袋も無警戒に携帯貸して、ブサ男自分の携帯に電話をかけてた。
親父はお袋を寝取られるピンチとも知らずボーっとつっ立ってた。
その後、お袋の番号ゲットしてきたブサ男に、俺はギンギンのチンポを隠しながら「さっきの随分いい女だったね、旦那もいたけどヤレそう？」と聞いてみると、
ヤレそうかどうかじゃねえんだよ、絶対ヤるんだよと、頭をたたかれた。
今思えば旦那が一緒にもかかわらず、危険をおかして番号ゲットした女をブサ男が逃がすはずもなかったわけだが。
３日後、ブサ男がスレにお袋とのセックスを報告した。
タイトル：脱いだらすごい人妻と下半身で結婚。ラブ注入。
お袋のパンツをかぶったブサ男とブサ男の精子を秘部から垂れ流すお袋の画像見て、それこそ頭がおかしくなる位めっちゃ興奮した。 少しズレてるかもしれないが
先々月に小6の長男が附属中学を受験して合格
合格した夜は私も妻も興奮が収まらず、久しぶりのアツイ夜
子供達が寝てるのを確認してから、妻とお風呂に全裸で直行
一緒にお湯に浸かっている時に、長男の合格祝いの話になり
妻が「○○（長男）が、昔のように私（妻）と一緒にお風呂に入りたいって」
妻が続けて「どうする？私は1回だけだし別に構わないんだけど、パパ的にはどうかな？」
この妻の発言を聞いて私のムスコが復活して妻の背中を突き刺してしまい
背中越しの妻が「○○（長男）に嫉妬したの？パパってホントヘンタイだね」とお口で処理
子供に寝取られるのを想像して興奮してしまいました
結局妻は長男が母親の裸を覚えてしまうのを危惧して、お風呂に入る気は元々なかったようです 孤立した環境っていうなら復活の日って映画がそんな感じじゃなかったっけ？
人類存亡の危機で非難した場所で集まった人類が子孫繁栄の為にそこにいる女性達を共有する場面があったような
そこに主人公の恋人もいて子孫繁栄の名目の元で性欲の捌け口にされる女性達 今のオナネタと同級生が見せびらかすスマホの画面。
次々と集まってきて品評会をする同級生たち。
学校帰りに、○○○スーパーで商品出してるデニムのスレンダーな人妻を隠し撮ってコレクションにしていると自慢。
まさか？と思って見ると、ナイキのスニーカーを見て俺の母親とわかりました。
バックからぶち込んでる旦那がうらやましい、絶対店長に捕食されてるぜ、と散々エロい事を言われる盗み撮りされた母親。
お前はどう思う？と聞かれて、いまさら俺の母親とは言えなかった思い出。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
