宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 そんなことをしていると有能先生とフランス人カップルが立ち上がって
吐き出し窓を開けて外のプールに行ったんです。
ナディーヌが有能先生にプールサイドで何か話しかけて有能先生が答えてる。
そのすぐ後にナディーヌがその場で
服を脱ぎ出したんです。
アニメの絵柄のTシャツをまくり上げ飾りのないブラジャーに包まれた胸が見えたんです。
その後、七分丈のジーンズを脱ぎ、むっちりとした白い太ももがあらわになった。
パンプスを脱いで靴下は履いてないので白のブラジャーとショーツの上下だけの姿になった。
この娘下着姿で泳ぐのかしら思ったら、
彼女そのままブラも外して、
ショーツを下げて足首から外しちゃった。 彼女全裸になっちゃんです。
肌は真っ白で、ほとんど日に焼けてないみたい。
体つきはとってもかっこいいんです。
背は低いんですけど、頭が小さいので八頭身くらいに見える。
胸は以外と大きいし、腰回りは括れてるし、ポンっとお尻も出てる。
顔立ちも可愛らしいし、金髪だし男性が見たら大喜びだと思う。
有能先生も最初は驚いたみたいだけど表情はニヤニヤしてるんです。
アブデルも大げさに頭を抱えているようなポーズを取ったんですけど
その後は彼女を凝視してるみたい。
ナディーヌは男性の視線なんか気にもせずプールに入って泳ぎ始めた。
あっ今度はアブデルも脱ぎ始めた。
あれよあれよという間に彼も全裸になったんです。
褐色の肌で筋肉質でたくましい体を全身体毛が覆うくらい毛深いんです。
でも頭の上の方はもう薄いんです。
彼は頭からプールに飛び込んだ。
そんな二人に刺激を受けたのか有野先生まで脱ぎ出したんです。 有能先生着ぐるみの下の方を脱いで
縮みの半袖シャツとステテコ姿になったんです。
そしてその肌着上下も脱いだらふんどし姿なんです。
さすがにふんどしは脱がないままでプールに入ったんです。
「まあ、みんな後のことを考えずに裸になって、
私バスタオルとバスローブを取ってくるから
ヨウ子さん飲み物を持って行って。」 いづみさん、そう言い残して奥の方に行ってしまったんです。
あたし仕方なくリビングを突っ切って外に出て
プールサイドまでお盆に載せた飲み物を運んだんです。
「ああヨウ子さん、悪いね。
初めて来られたお客さんなのにメイドみたいなことをさせて
それは置いておいてヨウ子さんも泳ぎませんか。
気持ちいいですよ。」
「ええ、でも水着を持ってきてないので…。」
「下着でいいじゃないですか。
彼らみたいに裸になる必要はないしね。」
「でも濡れたら、帰りに着るものが無くなりますわ。」
「乾燥機はありますよ。
それとも乾燥機がかけられない生地なのかな。
それなら彼らみたいにすっぽんぽんで泳いでも良いですよ。」 「あら、いやだわ。先生。あたしも裸にならなきゃいけないんですか。」
いつの間にかいづみさんが来てたんです。
いづみさんバスタオルなんかをテーブルにおいて、
テーブルの真ん中のパラソルを開いたんです。
「いづみさん。もうみんな裸になってるんだから
それにもうみんな君の裸は観賞済みだよ。
今更出し惜しみしなくてもいいじゃないか。」
やっぱり、有能先生といづみさんもう男女の関係なんだわ。
「ヨウ子さんも、早く脱いでプールにお入りなさい。気持ちいいよ。」
「あら、ヨウ子がグラマーだから何としても裸にしたいのね。」
「ああ、ムチムチプリンさんは大歓迎だ。
でも貧乳さんも歓迎するよ。」
「ひどいわね。先生。どうせあたしは貧乳ですよ。」
「ごめんごめん。いづみさん。僕は貧乳さん大好きだよ。
だから機嫌を直して裸になって、一緒に泳ごう。」
「嫌よ、日焼けしたくないの。どうしてもって言いうのなら無理やり脱がせてみたらどう。先生。」 「よし。わかった。」
そう言って有能先生プールから飛び出てきたんです。
有能先生年相応にお腹が出て、足も短くて
典型的な日本人の中高年男性って感じなんです。
ふんどし姿なんですけど若い男性と違ってセクシーな感じがしない。
何だかみっともない感じ。
有能先生いづみさんを捕まえたんです。
そしていづみさんの着物の帯をほどこうとするんです。
「あら、先生。およしになってよ。こんなところで。」
「いやだ。いい機会だから。悪徳商人になって後家を裸にひんむいてやる。」
そう言って先生、いづみさんの帯を引っ張る。
まるで時代劇で悪い代官や商人が町娘の帯を引っ張ってくるくる回しながら裸にするみたい。
あっ危ない。
いづみさんバランスを崩してよろめいて、そのままプールサイドからプールの中に落ちたんです。 いづみさん、着物の前がはだけたままで
お尻から落ちて頭の上まで水に浸かっちゃたんです。
きれいにアップした髪が台無しだわ。
着物の下には肌襦袢を着ているので
肌は見えないんですけど…
そのときプールの向こう側でナディーヌと水中で抱き合っていたアブデルが
急にナディーヌを離して、いづみさんの方に向かって泳いできたんです。
彼、いづみさんをお姫様だっこして、そのままプールサイドまで抱き抱えて押し上げたんです。
それから彼、自分もプールから飛び出していづみさんの横に膝間づいて四つん這いになって
彼女の顔を見ている。
彼女は意識がないみたい。
大変、いづみさん溺れちゃったのかしら?
でもあたしって好色。
いづみさんの具合よりも、彼女の隣で四つん這いになってる
アブデルの裸のお尻と
たくましい太ももの間から見えてる彼の男性自身が気になるんです。 有能先生もしゃがんで一緒に見てる。
二人で何かしゃべってから、アブデルがいづみさんの肌襦袢の胸を大きくはだけた。
彼女の小振りの乳房が丸出しになったんです。
心臓マッサージをしようというんだわ。
そのとき彼女の手が動いて肌襦袢の衿を戻して乳房を隠した。
なんだ、彼女ちゃんと意識あるわ。
「やっぱり、気がついていたんだね。」
有能先生が声をかけた。
いづみさんゴホッと咳き込んだのが落ち着いてから
「先生、ひどいわ。あたしずぶ濡れよ。お着物もびしょ濡れ。あたしどうすればいいの。」
「ごめん、ごめん。いい女が濡れてビショビショ。濡れた襦袢は体に毒だしから着替えようよ。
着物は乾燥機で乾かそう。」
「いいえ、襦袢はいいとして、着物の洗濯って難しいのよ。」
「わかったよ、とりあえず陰干しにして、後で業者に頼もう。」
「そんな、あたし着るものが無くなっちゃう。裸で帰れって言うの?」 「まあ、今日は泊まって行けばいい。着るものは何とかするから。」
そう言って有能先生、いづみさんを立たせて家の中に連れていったんです。
アブデルも立ち上がった。
ナディーヌもプールから上がって、
いづみさんが持ってきていたタオルで体を拭きながらアブデルのそばに来た。
ガッチリとたくましく褐色の肌で毛深いアブデルと
きれいな金髪で色白でスタイルがいいナディーヌの
二人の若い外国人があたしの目の前で全裸でいるので
あたし、いづみさんのことを忘れて思わず、二人を見てしまうんです。
「ヨウ子さん。ボクタチも行かなくて大丈夫デスカ。」
アブデル君が質問したんだけど、あたし上の空。
アブデル意外と日本語が上手だなんて思ったんです。 「ヨウ子さん、マジで僕のジジ見てる。」
ええっ、あたし我にかえったんです。
いけない、いづみさんについていなくっちゃ。
あたし急いで家に入って行った有能先生といづみさんの後を追ったんです。
でも彼なんて言ったのかしら?
やっぱりあたしがアブデルのあそこを見てるって言ったのかしら。
いやだわ。あたし好色な女って思われちゃったのかしら。
でもあたし、初めて外国人のあそこを見たんだもの。
それにナディーヌのあそこも金色の毛が生えてて…
そんなことよりいづみさんどうなっちゃったのかしら。 あたしリビングルームを抜けて奥の方に入って行ったんです。
奥の方からドライヤーの音が聞こえるんです。
音がする方に行ったら二人の声がするんです。
何を言っているのかよく聞き取れないけど、
いづみさんが機嫌を直したみたいで笑い声が聞こえたんです。
あたし、声が聞こえる部屋をノックしたんです。
声が止んだ。
しばらくして、いづみさんが顔を出した。
「いづみさん、大丈夫?」
あたし、おそるおそる聞いてみたんです。
「ええ、もちろん大丈夫よ。」
そう言って彼女バスローブをまとって脱衣場から出てきた。
「でも着物は」
「それも大丈夫よ。着物は裏で陰干しするし
襦袢と足袋は洗濯機で脱水してから干すわ。」
「それじゃ手伝うわ。」そう言ってあたし脱衣場に入ったんです。 あら、浴室の方からシャワーの音がするんです。
有能先生がシャワーを浴びてるみたい。
あたしいづみさんの襦袢やら着物を拾っていたら
濡れたふんどしを見つけたんです。
有能先生が絞めていたものだわ。
中高年の下着を触るのは抵抗あったけど
気のしないでいづみさんの襦袢や足袋と一緒に洗濯機に放り込んだんです。
「じゃあ、着物を外に干して来るわ。」
あたしが脱衣場から出ようとしたとき
浴室のドアが開いて有能先生が出てきたんです。 やあ、これは失敬。
いや、いづみさんすまんね。
でも、髪を下ろしてますます色っぽいね。
「もう、先生のせいよ。着物も髪もめちゃくちゃよ。」
「わかったから、御馳走するから機嫌を直してくれよ。」
そう言って、有能先生後ろから、いづみさんに抱きついたんです。
いづみさん、軽く有能先生の脇腹をついて
レディたちの前で丸裸なのはどうなんでしょうか、先生?
って軽くいなしてる。 「じゃあ、みんな裸になろう。」
って有能先生、いづみさんのバスローブの腰ひもを解いて
バスローブをはぎ取っちゃたんです。
「うふふ、もう、先生ったら、。」
いづみさん少し怒って見せるけど、楽しんでるみたい。
「ヨウ子さんも、裸になったらどうだい。」
有野先生、いづみさんの胸かを揉みながら、あたしにも裸になれって言うんです。
でもこの二人も、外の外国人のカップルも裸で
今この家で裸なのは私一人なんです。
あたしも汗をかいたからシャワーでも浴びようかしら。 おっと訂正
今この家で服を着ているのはあたしだけなんです。
あたしも少し汗をかいたから裸になってシャワーを浴びようかしら。 有能先生、いづみさんを後から抱き抱えて
いづみさんのお尻に、自分のあれをこすりつけてるのかしら。
でも、いづみさんったら
「先生、まだまだ先生のあそこ柔らかいわよ。
押しつけるんだったら、少しは固く大きくしてくれないとダメよ。」
なんて言うんです。
「ああ、それなら君がフェラティオしてくれたらすぐに固くなるよ。」
「バカねっ、先生ったら。この間もそう言ったからしたけど
なかなか固くならなくて、あたし30分もお口でご奉仕したじゃない。
もうあごがくたびれたわ。
それにアブデルの彼女にあたしが先生の愛人だって思わせるために
エッチをするんだから、あの娘の前でやらないと意味ないのよ。
それとも先生2回目もすぐにお出来になるのなら
今ここでしてもいいけど…」 「そうか、そうだったな。さすがにすぐに2回目は無理だけど、
ひょっとしたら、ヨウ子さんが手伝ってくれたら、できるかもな。」
有能先生ったら、まだいづみさん腰から手を放さないまま、
あたしの方を見て目配せしたんです。
「ダメよ。先生。ヨウ子にはアブデルを誘惑させて
アブデルを寝取ってもらうの。
そしてあのフランス娘をギャフンと言わせるの。
ヨウ子もあのフランス男のデカチン見て目が釘付けになってたから
まんざらでもないはずよ。」
いづみさんったら、そんな明け透けに言わないでよ。
でも、あたしがアブデル君のあそこを
香味深く見てたのは本当のことだから
何も言えないんです。
「先生それじゃ、何か着るものを貸してくださいな。
そして、またプールサイドに行きましょう。」
そう言っていづみさん、有能先生と一緒に裸のまま2階に上がって行ったんです。 つづき
あたしリビングに戻ったんです。
プールサイドではアブデルとナディーヌが
全裸のまま絡み合ってるんです。
どういうつもりかしら。
初めて訪れた人様の家で
誰も見てないと思ってセックス始めちゃうなんて
あたしなんだかあきれて、フランス人の愛の営みを
エアコンが聞いた室内から、ガラス越しに見てるんです。
でもあたし、きっと彼らに嫉妬してるんだわ。 アブデルとナディーヌ。
二人が体を入れ換えてナディーヌが上になった。
ナディーヌが腰を振る姿がとってもエロティック。
アブデルが上体を起こして
下半身が繋がったまま二人キスをし始めた。
とても長くて情熱的。
見ているあたしも、欲しくなる。
口にも、下の方の口にも。
ああ、あたしの中から潤ってくるのがわかるんです。 そのとき、突然あたしの胸が後から掴まれたんです。
あたしびっくりして、振り向こうとしたら有能先生の横顔がチラッと見えたんです。
「ふふふ。ヨウ子大分感じているわね。」
いつの間にか、いづみさんも2階から降りてきてソファに座ってる。
いづみさんたら有能先生のものらしいワイシャツしか着てないんです。
ワイシャツの白い布越しにうっすらと乳首が浮き出ているのがわかるんです。
いづみさんノーブラなんだわ。
下半身は白くて、細そりとしたかっこいい脚がみ丸出し。
でも彼女ショーツ穿いてるのかしら?
ひょっとしてノーブラにノーパンなのかしら。
ワイシャツの裾が彼女の大事なところを隠しいるのではっきり見えないんです。 あたしがいづみさんのワイシャツの裾辺りを見ている内に
有能先生ったら、あたしのうなじから首の付け根にかけて舌を這わせるんです。
それくすぐったいし、正直言って気持ち悪いんです。
でもあたしって、その気持ち悪い舌の感触さえ楽しめるくらい
エッチな気分なんです。
有能先生、あたしのワンピースの背中にあるファスナーに手をかけた。
ゆっくり、生地を挟まないように下ろしていく。
下ろされるファスナーの上から布地が別れて、
その下からあたしの裸の背中がむき出しになるんです。 ファスナーがついに下まで下ろされたんです。
あたしの背中はブラジャーのストラップだけなんです。
先生ワンピースを左、右と肩から抜いて、そのまま下に降ろした。
あたし、もうブラとショーツと短いソックスしか身に付けてない。
ブラは乳房の大部分を隠すデザインだけど、もともと中身が大きいので
隆起がすごいし、間の谷間も深いんです。
これに対して下は布が少な目のTバックに近いデザイン。
後ろからだとお尻の真ん中以外の大部分が丸見えなんです。
有能先生、あたしのワンピースを剥いじゃったら、今度はブラの背中のホックを外したんです。
先生手際よくブラの肩のストラップを持って前にブラを引き出した。
あたしの両方の乳房がプリンっと出てきて乳首や乳輪が丸見えになったんです。 あたし思わず両手で自分の胸を隠したんです。
隠したと言っても乳首の辺りだけで
あたしの胸の膨らみの大部分はとっても覆いきれないんです。
有能先生あたしの左手をつかんで胸から外したんです。
すぐに、あたし右手の手のひらで左の乳首を、前腕部で右の乳首を隠したんです。
でも有能先生、あたしのつかんだ左手を上に上げて
がら空きになった脇に唇をつけて吸い付いたんです。
「先生やめてよ。くすぐったいわ。」
でも有能先生やめるどころか、あたしの脇に舌を這わせ、あたしの脇を味わってるみたい。
あたし嫌悪感とくすぐったさと、奇妙な心地よさで一瞬ボーッとしてしまったんです。
その一瞬をついて、有能先生あたしの右手をつかんで下げたので
あたしの胸がまた、むき出しになったんです。
先生すかさずあたしの左側から顔をつきだし、唇であたしの乳首を挟んで
シャブリ始めたんです。 先生、あたしの体を回して自分の正面に
あたしのおっぱいが来るようにしたんです。
先生、改めて両手であたしの胸をつかんで揉みほぐし
かわるがわる左右の乳首を口に含むんです。
優しいけどしっかり乳首を挟んで舌で転がすんです。
あたし、体をのけぞらせながら声を上げたんです。
先生あたしの体をおもちゃにする手を止めない。
「うんうん、これは良いなあ。見事なお乳だ。」
ときどき先生お乳を吸いながら、あたしの胸を誉めるんですけど
あたし、刺激が強烈で、お返事できなくて、「あんあん」と喘いでいるんです。
先生おっぱいを吸うのを止めて、
次は舌をを胸からお腹に這わせて、
今度はあたしのおへそに舌をねじ込もうとするんです。 いづみさんソファーに座って足を組んで
くつろいだ感じで、グラスに注いだコーラを飲んでる。
愛人が他の女をおもちゃにしているのに、全然動揺してない。
むしろ先生とあたしの狂態を楽しんでるみたい。
今までも、いづみさんとは若い男の子と3人でエッチなことしたことあるけど
あらためて、まじまじと見られるのはちょっと抵抗あるんです。
先生の魔の手がついにあたしのあそこに届いたんです。
あたしの股のところを下着の上から、右手の手のひらで被せたんです。
先生の右手、あたしのあそこの外側の部分や一番敏感な部分を布越しに触るんです。
「ほほう、ヨウ子さんのあそこは熱を帯びたみたいに火照っとる。
少し湿って、シミがついてますな。」
「嫌だわ、先生うそうそ、そんなことないです。」
「そうかな?、それならもう少し詳しく調べてみよう。」
先生そう言って右手をあたしのショーツの縁からもぐり込ませ
直接あたしのあそこに触って来るんです。 「おやっ、いづみさんと同じであそこの毛を剃ってるね。
いや、剃ってるんじゃなくて脱毛したのか。」
あたしこの前いづみさんと一緒にブラジリアンワックスを使って
陰毛を処理したから、あそこはツルツルなんです。
もちろん数日経ったら、また生えてきたんで
それはいつもどおりカミソリで処理してるんです。
有能先生、今度は直にあたしのあそこに触ってる。
手のひらが敏感なとこに触れる度に、身体中に刺激が走るんです。
先生お構いなしに、外側のめくれているところや
その後ろのお尻の穴の方まで指を這わせるんです。
「いやいや先生、そんなとこを触らないで。」
「おやおや、肛門はお嫌いか。ウンチして汚いままなのかな?」 「先生、ひどいわ。あたしちゃんとおトイレで洗ってます。
汚くありません。」
「ほう、これは失礼しました。
それでは、実際に見てみましょうか。」
先生、そう言って下着から手を引き抜き、
今度はショーツの両脇の縁を引っ張って脱がせ始めたんです。
あたし、もうセックスしたくて仕方がないんで、
お尻を持ち上げてショーツを脱がせやすくして協力したんです。
先生ツルンとショーツを引き抜いて足の先から外したんです。 あたしのあそこが先生の目の前にさらされたんです。
先生、黒縁のメガネを外して、顔を近づけて見てるんです。
いづみさんも先生の後ろに来て、一緒にあたしの方を見てる。
いづみさんさっきから黙って、先生とあたしの行為を見てるんです。
いづみさん自分のパトロンが自分の友人と浮気するの平気なのかしら。
そのとき、サッシのガラス戸が開いてアブデルとナディーヌが入ってきたんです。
二人とももう服を着てる。
アブデルとナディーヌとも目の前で
あたしが裸になって足を広げているのを見て驚いているんです。
しかもその足の間に先生が頭を突っ込んで、
あたしのあそこを食い入るように見つめているのを見てさらに驚いているんです。 いづみさんにはもう何回も裸を見られてるけど
先生やアブデルとは今日が初対面なのに
あたし何で裸を見られてるのかしら。
それに同性とはいえナディーヌとだって初対面なのに。
それはあたしも、みんなの裸やいちゃついたりしているとこ見てたけど
今はあたしだけ裸に剥かれてみんなに見られてる。
恥ずかしいけど、何だかひどく興奮してる。 有能先生、自分の指をなめて、唾をつけてから
あたしのあそこを縁に沿ってゆっくり触るんです。
あたしの一番敏感なところを皮の上から人差し指で撫でてる。
気持ちいいんです。
それから指を下に動かして、あたしの中のほうに指を這わせてくるんです。
もう、中はとっても潤っていて、溢れそう。
先生が指に唾をつけなくても、スルリと指が中に入っちゃう。
先生無遠慮に人差し指と中指を一緒に中にこじ入れてくる。
ああ、やっとあたしの中に男の人が入ってくる。
まだ指だけど、次は先生ご自身の固くなったあれを入れてくれるのかしら。 先生夢中になって、あたしのあそこに指を出し入れしてる。
一回指を抜いて鼻の前に持っていき臭いを嗅いでる。
やだ、あたし先生の指をとってティッシュで拭かないと
あたしのあそこの分泌液の臭いを嗅がれてしまう。
でも、いづみさんしっかりあたしの両腕を押さえてあたし身動き取れない。
「ほう、いづみさんのよりも臭いが濃いな。
しかし嫌な臭いでない。」
もう、先生ったら感想なんか言わなくてもいいのに。
先生、鼻の後は指を口に持っていってしゃぶるんです。
「うん、少し塩気があって薄味だな。いい出汁が出てる。」
もう、先生ったら何でいちいち感想なんか言うの。あたし恥ずかしさで爆発しそう。
「さて、後の穴はどうかな。
本当のきれいにしてるのかな。
調べてみよう。」 「もう、やめてください。先生。あたし恥ずかしくて死にそう。
「おや、そうかね。これはすまない。
てっきり君も楽しんでいるのだと勘違いしてたよ。
これじゃ恥ずかしいと言うのなら、違う体位にしよう。」
先生、そう言ってソファーに座っていたあたしを
立たせて後向きにさせてソファーの背に手をつかせたんです。
それから後からあたしの腰をつかんで引いて
お尻を付き出すようなポーズにさせたんです。
そしてあたしのお尻の山を両手で割って肛門をむき出しにしたんです。
先生優しい言葉をかけてくれたのに、口だけで
結局あたしの肛門を丸出しにしたんです。
先生、アブデルに合図してアブデルと位置を交代したんです。
今度はアブデルがあたしの後ろに来て中腰であたしの後の穴をのぞきこんでるんです。 あたし涙が出るくらい恥ずかしいんです。
でも、その恥ずかしさですごく興奮してる。
あたし本当は嫌がってるんじゃなくて
この屈辱的な状況を楽しんでいるのかしら。
自分でもわからないんです。
「あら、ヨウ子。楽しそうね。
あたしも負けないわよ。」
そう言って、いづみさんがあたしの隣に来て、
あたしと同じようにソファーの背に手をかけお尻を付き出すポーズをとったんです。
いづみさん、有能先生のワイシャツのボタンを上から2つ外したんです。
こうしたら、ワイシャツの隙間からいづみさんの胸元が見えるんです。
いいえ、隣にいるあたしの角度からは小振りな乳房と乳首まで見えるんです。
いづみさん、あたしの豊満な乳房に対抗して、チラ見せして男性の気を引こうとしてる。
それから、いづみさんワイシャツの裾を捲った。
さっきはワイシャツの裾で見えなくてよくわからなかったけど、やっぱり下着は穿いていない。 アブデル君今度はいづみさんの後ろに回って
いづみさんのワイシャツがめくれて
丸出しのお尻を見てるんです。
あたしのと見比べているみたい。
いえ、ナディーヌのも見てるから
3人分の女性の恥ずかしいところを見放題なんです。
あたしの後には、また有能先生が来たんです。
先生奥に行って、何か持って来たみたい。
先生後の方で何か支度してるみたいだけど、何をする気なのかしら? 先生またあたしのお尻の片方に手をかけて
外方向に持ち上げる。
またお尻の穴が見えちゃう。
あっ、いやっ。お尻の穴に何か細いものが当たったんです。
ひんやりしたもの。
たぶん綿棒の頭に何かひんやりする軟膏を塗って
あたしのお尻の穴の外側を拭くように撫でるんです。
十分あたしのお尻の穴を拭いたのか
先生、綿棒を自分の鼻先に持って行って
臭いを嗅ぐんです。
いやだわ。またセクハラよ。
でも、こういうのってセクハラなのかしら。
あたし恥ずかしいし、先生のこと怒ってるんだけど
どこかで、もっとあたしのこと辱しめてって期待してるんです。 先生、また綿棒の先端をあたしのお尻の穴にあてがった。
今度は急に力を入れて押し込んできたんです。
綿棒の頭があたしのお尻の穴に入ってきたんです。 「いや、なにこれ。
あたしお尻を犯されてる。
先生やめてください。
嫌よ、ダメダメ。」
あたし必死になって、拒んでるんですけど
先生ったら全然聞いてないみたい。
夢中になってあたしのお尻を綿棒で犯してる。
「先生、お願いだからやめてください。あたしお尻の穴は処女なんだから。」 「これはこれは。
なんたる幸運、なんたる名誉。
このむちむちぷりんの体の持ち主が、
肛門性交をしたことがない処女であるとは。」
有能先生感激してる。
やめさせようと思ったのに逆効果だわ。
先生、一瞬綿棒をこね繰り回すのを止めて、引き抜こうとするんです。
ああ嫌よ。先生また綿棒の先の方のあたしのお尻の穴に入っていた部分を
匂おうとする気だわ。
今度は外側からきれいにできないとこだから、
きっと言うのも恥ずかしいし臭いがするはずだわ。 いいえ、臭いだけじゃなくて、そのものがこびりついているかも。
そんなの見られたら、ここにいるみんなに見られたら、
あたし本当に死んじゃうわ。
お尻の穴の内側をきれいにするなんてどうすればいいの。
毎日お通じの後に浣腸しなくてはいけないのかしら?
そんなこと無理よ。
だって今、あたし絶体絶命のピンチなのよ。
今さら、もう手遅れだわ。
このとき有能先生の手が止まって
出しかけてた綿棒を再び中に押し込んだんです。
あたし変な感じなんです。
とっても痛いんだけど、なんだかぞくぞくするような
気持ちいいような… 先生、一旦あたしから離れて浴衣の帯を解いて
浴衣を脱いで、ふんどし一丁の姿になったんです。
その姿のまま、後からあたしにおぶさるようにして
あたしの体の前の方に手を回したんです。
あたし乳房をもてあそばれると思ったんだけど
先生両手をあたしのお腹に回して、手のひらをお腹に密着させた。
そして手のひらであたしのお腹をさするんです。
あたしも二十歳のころと比べればお腹に脂肪もついてるので
そこをいじられるのは嫌なんです。
でも、先生ったらあたしの気持ちなんか全く無視。
お腹をさするなんて、子供のとき腹痛で母にしてもらって以来だわ。
でも今は子供じゃないし、母ゆずりで胸は大きくなったし
あそこには処理する前は毛も生えてた立派な大人の女なのに
何でこんなことするのかしら? 先生ったら、すごくていねいに、いとおしそうにお腹を撫でるんです。
アブデルはいづみさんのシャツをまくりあげ、お尻を丸出しにさせて、顔をうずめてる。
お尻の溝に鼻を埋め、舌を伸ばしていづみさんのあそこをなめているみたい。
いづみさん、感きわまって、はしたない声を出し始めたんです。
彼女、相当感じてるみたいなんです。
でもナディーヌはどうしてるのかしら? ナディーヌは勝手にキッチンに入って冷蔵庫から
オレンジジュースを出してグラスに注いで
それをリビングに持って来た。
1人用のソファに座って足を組んで
あたしたちを見ている。
アブデルの行動が勘に触ってると思うんだけど
そうは見えないんです。
彼女足を組んでグラスを片手に
オレンジジュースを飲み干したんです。 あたし、そのとき不思議な感覚に襲われたんです。
いえ、決して不思議な感じではなく、今までの人生で何度も味わった感じなんです。
あたし、お腹が張ってきた。
たぶん、お腹にガスが溜まってる。
でも今出すわけにはいかないわ。
みんなが見てる前でそんなことできない。
もう限界。
御手洗いにいかなければいけないわ。
「先生、もう止めて下さい。
そして、あたしを御手洗いに行かせてください。」
あたし先生に懇願した。 「おっ、そろそろかな。
もう、がまんができなくなってきたかい
ここでひってしまいなさい。
楽になるよ。」
先生、ひどいわ。
あたしにみんなの前でおならをさせて笑い者にする気だわ。
あたし、本気で先生の腕を振り払おうとしたんですけど
ダメだわ。
先生、けっこうお年なんですけど、やっぱり男性なんです。
力で敵わない。
先生、あたしのお腹回りをしっかり押さえて、あたし逃げられない。
でも、お腹からお尻にかけて、ガスが通り抜けるような感じがしたんです。
もう、押さえきれない。もうダメ。
音がして、嫌な臭いが漂ったんです。 「おお、これはまた香ばしい臭いですな。ややニンニク臭がありますな。
胃腸の健康なご婦人の生理現象ですな。」
もう、先生ったら。あたしにこんな大恥をかかせて、本当に、ひどい人。
このとき、あたし気がつかず、後で気づいたんですけど
お尻に差したままの綿棒がいつの間にか抜かれてるんです。
あたしのおならで吹き飛ばしたのかしら?
それとも、あたしがショックを受けて気づかない内に抜いたのかしら?
でも、たぶん先生、あたしのお尻に差し込んだ綿棒を回収して
きちんと密封パックにして保存してると思うんです。
先生、アブデル君に何か声をかけたんです。
そしたら、アブデル君、いづみさんのお尻から、顔を離して
あたしの方に来たんです。
先生アブデルに何かを話しかけてる。
フランス語が主だけど、先生のフランス語があまり通じないのか、アブデルが日本語で返すんです。
「はい、メイトレ。先生の男性の性器柔らかい。
わたしゅの性器固い。ヨウコさんとセックスするですか?」 有能先生、アブデルにあたしとセックスするように言ったみたい。
先生お年だし、たぶん2階にいづみさんと一緒に上がったとき
1回してるんだわ。
だから短時間では、回復しないのかしら?
その点アブデル君は若いわ。さっきナディーヌとセックスしてたけど
もう十分に回復しているはずなんです。
あたし毛深くて、顔もイケメンと言うよりも少し怖いくらいのアブデル君は
決して好みではないんです。
でも、彼のナディーヌとのセックスを見たり、彼のあそこをかなり近くから見たし、
他にも有能先生といづみさんとのエッチを見せられたり
それよりも何よりも、あたしのお尻をおもちゃにして
あたしもう、とっても見返りと言うかご褒美が欲しいんです。
今あたしの目の前にアブデル君がいるけど
あたし、彼の男性的で毛深くて立派な体格を見てない。
それよりも彼の安物のはき古したジーンズの下にある立派な男性のシンボルだけを
想像してたんです。 アブデル君、あたしを立たせて向き合うようにしたんです。
それから顔を近づけて、あたしにキスをした。
あたしの唇を舌で割ってあたしの口の中に舌をねじ込んできた。
強引なんです。でもあたし拒めない。
直前まで彼いづみさんのあそこを嘗めてたのを見てるのに
あたし彼の舌を受け入れて、その動きにあたしの舌を絡ませて楽しんでるんです。
彼の舌タバコの味がする。
ちょっとエキゾチックな香辛料の香りもする。
あたし舌が、くたびれるほど濃厚なキスをしたんです。
アブデル君ようやく口を離して、少し屈んで中腰になって
今度はあたしの乳房に舌を這わせるんです。
いいわ、これも。感じてしまう。
彼もう一方の乳房を手でもてあそんでる。
もう我慢できない。
今度はあたしが腰を引いて、アブデルのジーンズのホックに手をかけたんです。 あたし夢中でアブデルのジーンズファスナーを下げ
ジーンズとブリーフを一緒に脱がしたんです。
彼も自分でTシャツをまくりあげ脱ぐのに協力してくれるんです。
彼もあたしとしたいんだわ。
でもナディーヌはどうしてるのかしら
彼女の方を見たら
あたしビックリしたんです。
だって有能先生がナディーヌを膝の上にのせて
何かしゃべってるんです。
いえ、それどころか先生ナディーヌと口と口とでキスをし始めたんです。 先生、ナディーヌのTシャツをめくって上に持ち上げた。
彼女のブラジャーに包まれた型の良い乳房が見えたんです。
先生、彼女のTシャツを脱がせて床に置いた。
続いてブラジャーの背中に手を回してホックを外そうとするんです。
ナディーヌ別に抵抗しないんです。
彼女、有能先生に抱かれてもいいと思ってるのかしら?
さっきは、あんなにアブデルと愛し合ってたのに
それはそうとアブデル君のあれが、目の前にあるのに
あたしなんでよそ見したのかしら?
あたし前を見たんです。 えっ、いづみさんが横から来てアブデル君のあれを握りしめてるんです。
彼女手を前後に振って、彼のあれをしごいてるんです。
「ダメよ、いづみさん。それあたしのよ。」
「いいえ。ヨウ子。あたし彼にクンニしてもらったから、お返ししなければならないの。」
そう言って彼女、あたしを押し退け、彼のあれを口に含んだんです。
「そんなことないわ。彼が興奮して勃起したのは
あたしのあそこを見て興奮したからよ。
あたしの方が先にいたします。」
あたしそう言って立ち上がって
座ってるアブデルにおおいい被さるようにして彼に抱きついたんです。
あたしの乳房が彼の広くてたくましい毛むくじゃらの胸に重なる。
あたしの乳房がつぶされ、乳首が彼のに直接触って心地良いんです。
アブデルがあたしのあごに手を添えて上を向かせた。 読んでないけど本家はもっと平仮名と改行が多くて読まなくても活字眺めてるだけでイメージ入って来た感じ そりゃ一時は日本の3割の男の股間を固くさせた男のスレだからな 人気作家も30年経てば忘れ去られるんだなあ
川端康成や谷崎潤一郎や三島由紀夫、安部公房は文学の古典として残るが
文学界の堕天使宇能先生は消え行くのみか >>278
つづき
アブデルの口があたしの口に重なる。
何かスパイシーな香りと舌触り。
ちょっと癖があるけど、いやじゃない。
いえ、日本人にはないエスニック風な感じがここちいいんです。
いつの間にか、あたし大きなお尻で、いづみさんをどけちゃったんです。
あたしの太もも辺りにアブデルの大きな アブデルの固くて大きなあそこが当たるんです。
あたしのあそこから、温かいおつゆがもうあふれでてくるくらい
もう、すっかり受け入れる準備ができてるんです。
あたし体をずらして、彼のものが、あたしのあそこに当たるようにして
そのまま腰を彼の腰に密着させるようにして アブデルのあそこの先端をあたしの入口がとらえたんです。
大きい。
少しずつ中に入ってくる。
ああ、アブデルいきなり、深く、奥まで。
ああ彼、あたしを抱き上げ体を入れ換えたんです。
でもあそこは、つながったままなんです。
彼それから、激しく動くんです。
若い屈強な男が全力で腰をうちつけてくるんです。
ああ、すごいわ。
こんなの初めてよ。 横を見たら、いづみさん
左手で自分の胸を
右手であそこをいじってる。
気持ち良さそう。
あたしたちのセックスを見て興奮してるんだわ。
有能先生はナディーヌを全裸にして
大きく脚を開かせて
股の付け根に顔をうずめてる。
ナディーヌはしたない声をあげてる。
有能先生もふんどし一丁でコミカルだけどエロチック。
あら、気づいたら
あたし、ナディーヌに負けないはしたない声をあげて
そのまま昇りつめていたんです。(了) 婦人警官を主人公に
「濡れて逮捕」とか「むれむれ捜査網」とか 部長の警棒って他の人のより太くてよく延びるんです。
あたしいきなり立派なものを見せられてたんで
ボーッとしちゃったんです。
部長、その警棒の突端のゴム製の丸いボールみたいなところを
あたしの背中からお尻にかけて這わせるんです。
あたしぞっくとして
思わずあそこがジュンっとしちゃったんです。 読んでないけど
濡れて探るって作品があったな。
主人公は女子大生で迷探偵の助手。
それに宇能先生は嵯峨島昭名義でミステリーを書いてる。
でも警察小説はないか。
贋作屋やってみいや 警察小説ってリアルなものがあるよね
元サツ回りの記者が書いたやつとか
でもエロチックサスペンスで宇能テイストを加えたら途端にファンタジーになってしまいそう
リアルに書いたら刑法犯罪か迷惑条例かセクハラになっちゃうから
そんなもんナイナイと突っ込まれながらも
後味よく仕上げないとな 拳銃とか
特殊警棒とか
男根のメタファーになりそう 拳銃とかに凝って大藪春彦風になちゃいやだよ
そんなガンマニア受けするものなんか読みたくないよ
宇能ワールドは暴力なし
エロ満載でお願いしますよ まいっちんぐマチ子先生っていう
マンガ、アニメって
宇能作品とテイストが似てるんじゃないか
主人公の女性教師が裸にされて
いや〜ん
なんて言ってって
実はエッチなシチュエーションを楽しんでる
まあ作者が男だからな
男に都合の良い女しか書かないよな マンガやアニメには萌えないな
映画化されたものも満足できるものは少ないし
堂昌一さんの挿し絵は良かったな
サンケイノベルの挿し絵の小島功さんも
小説の内容に合っていたと思う
「むちむちぷりん」の長尾みのる氏の挿し絵
はあまり好きでないが そうだ
読んで妄想するんだ
脳内ドパーミンを大量発射して極上の快感を
まるで脈打つほど勃起したいちもつの先端から
白濁した体液が発射されるように JK JD OL 人妻 女医 看護師 女教師 CA おかみ 好きな主人公は? あたし二十歳のフランス人なんです。
日本のアニメが大好きなんで1人で日本に来たんです。
日本に来た最初のころは日本語がしゃべれず、お金もあまりなかったんです。
こちらに来て知り合ったフランスがしゃべれる
アルジェリア人の男の子と仲良くなって同棲したんです。
でも、その男の子には、あたしの他に日本人の愛人がいたんです。
あたし傷ついたんだけど、その人のおかげで
日本の有名な作家のセンセイと出会えたんです。
今はあたし、その作家の先生の家に住まわせてもらって
おこづかいももらってるんです。
日本語も教えてくれるんですけど、このセンセイってとってもエッチなんです。 このセンセイの書くポルノ小説は大人気で新聞や週刊誌によく載ってるんです。
でも若い頃は純文学の小説を書いてアクタグワ賞を取ったそうなんです。
あたしも日本語が上手になったら読んでみたいんです。
センセイは小説のヒントになることをいつも探してるんです。
だからセンセイあたしにエッチなことをするんです。
でもセンセイ弱いんです。
あそこがなかなか硬くならないし
硬くなってもすぐ柔らかくなるんです。
あたしなんとかセンセイを元気にしようと
がんばってみたいんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています