宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 中には何もなかったんです。
下はビーチの砂のまま。
明かりは入り口と、その上にある窓のような穴から
日の光が入るだけ。
男性が後から入って来た。
男性が歩く度に大きめのあそこが揺れるんです。
奥さんの胸ももう垂れてるんですけど、
昔は大きくて張ってたんじゃないかしら。
男性が手にしていた、キャンプ用の薄いマットを砂の上に引いた。
男性はもう怒ってないみたい。
マットの上に座るように手招きしたんです。 あたし、ちょっと緊張が解けて、誘いに乗って
マットの上に腰を下ろしたんです。
そしたら、今度は女性があたしの横に座った。
女性は元々肌が弱いのに日焼けしたのか、
肌が真っ赤なんです。
彼女、ジェスチャーで、あたしに
Tシャツを脱ぐように促すんです。
あたしTシャツくらいなら、かまわないと思って
素直にTシャツの裾をたくしあげて
めくりあげて、頭から脱いだんです。 そしたら、女性があたしの頬に片方づつキスをして、
ハグをしたんです。
男性が、「オー・グッド」とか言って喜んでいるし
女性も、「ワンダフル」みたいなことを言うんです。
男性、そのまま、あたしの背中に回り、
後ろからあたしのビキニの水着のブラの
ホックを外そうとするんです。 あたし、そんなことをされると困るんです。
でも、この人たち、そんなあたしのことをお構いなしに
フックを外してあたしのブラを
胸からはがそうとするんです。
二人がかりで、あたしを裸にするつもりなのかしら。
あたし、「ノー。ノー。」と言って抵抗するんですけど
女性がたくみに、あたしのブラを取り上げて、
放り投げたんです。
あたし、両手で胸を隠そうとするんですけど、
男性が、あたしの両手首をつかんで
バンザイをさせるみたいにさせるんです。
あたしの胸がはだけて、二人とも、
「ビューティフル。」とか「グッド。」とか言ってるんです。 女性が、あたしの唇にキスをして来たんです。
彼女の舌が、あたしの口の中に侵入してくるんです。
彼女の胸が、あたしの胸に当たるんです。
男性も、あたしの後から、おおい被ぶさって来たんです。
男性が、両手で、あたしの両方のお乳をつかんだ。
女性の舌が、あたしの口の中を遠慮なく動き回って、
あたしの舌に絡んでくる。
男性のタッチは意外に優しい。
最初は優しくに揉んで、
乳首を探り当てたら
乳首をソフトタッチで摘まむんです。 こんな外国で、誰とかわからない
おじいさんやおばあさんみたいな人たちに
犯されそうになってるんです。
男性が、あたしの後を離れた。
女性に何か耳打ちして、
女性もあたしから離れた。
そして二人で今度は
あたしのビキニのボトム
つまり、パンティを
脱がそうとするんです。 男性は力が、強いし、
あたしの腰を軽々しく抱き抱えて、
その間に、女性があたしのパンティを一気に下げる。
あたし抵抗することもできずに、
この人たちと同じに真っ裸にされてしまったんです。
女性があたしの黒々と生えた、
あそこの毛を優しく撫でる。
彼女はあそこの毛を剃ってるんです。
男性があたしの正面に回って、
両足首を持って左右に大きく開いた。
あたしのあそこが丸見え。
しかも窓からの光がそこだけ
スポットライトみたいに照らしてるんです。 二人であたしのあそこを見て、
何か話している。
なんて行ってるのかしら、
あたし、鴻一郎さんとのお式の前に
エステに行って、Vゾーンの脱毛してたんだけど
女性の剃り上げたVゾーンや
男性のあそこの回りの目立たない
金色の縮れ毛
にに比べて
あたしの黒々としたヘアは
ずいぶんと迫力あるみたいなんです。 いくら、みんな裸だといっても
これはいくらなんでも、あたし、恥ずかしい。
恥ずかしすぎるわ。
あたし、あそこを手で覆って隠そうとするんですけど、
男性が、あたしの手を払い除けるんです。
女性がそれを助けて、
あたしの両手の手首を捕まえて、
自由に振り回せなくなったんです。
男性が両手であたしの両足を高く持ち上げた。
それで、あたしの腰が、宙に浮いて、
男性に、あたしのあそこが見やすい角度になったんです。 いや、嫌よ。
止めてよ。
あたし、半分泣きべそになって
この人たちに哀願したんです。
でも、あたし、心の奥底で
裸に剥かれて、女性の大事なところを
見知らぬ男性に露骨に見られている
ことに、何だか、バケモノに生け贄にされる
お姫様になったような、
自虐的な喜びに浸っているのかもしれない。
これも快感なのかしら。
性の喜びなのかしら。 男性、「ベイビイ、オッケイ。」なんて言いながら、
あたしのあそこに顔を近づけて、
そのまま、舌が、唇が、
太腿の内側に、男性の無精ひげが、チクチクする。
あたしの敏感なところが、舌で転がされて。。。
男性、すごい力で、あたしの上体を引き上げ、
今度は自分が、マットに仰向けに横たわったんです。
でも、あたしの体を、抱えたままで、
あたしのあそこを、口から離さないんです。
あたし、あそこを刺激されて、
上体を反ったんです。 そのとき、女性が自分の口に手を入れて
総入れ歯を取り出したのを見たんです。
彼女、それを、ポーチの中から出したケースに仕舞った。
彼女、急に老けたような顔になった。
あたし、快感に酔いしれながらも、
上体をねじって、彼女を見続けたんです。
彼女、あたしの背中に回って、
そして、
あたしからは見えないけど、
あたしには、彼女が何をするのかわかるんです。 男性の舌の動きが止まったんです。
あたしのあそこで塞がれた
男性の口から、うなり声のような息が、
漏れてきたんです。
男性、気持ちいいみたい。
彼、あたしの腰を両手で掴んで
あたしを、彼の顔の上から横にどけたんです。
あたし、自由になって、ようやく後を振り向いた。
女性が、すごい音を立てて、お口で、男性のあそこを
すごい、手の動き。
女性は一旦口を離して
今度は後ろの膨らんだ袋の方も、舌で。。。 男性、女性の肩の辺りを叩いて
何かを女性に語りかけた。
女性はそれには答えず、
また、男性のそのものを口に。
男性は、強引に彼女の上体を引き上げて
今まで、自分のものを、くわえていた唇に
自分の唇をあてがい、
強烈なキスを始めたんです。
何だか、見ているあたしも
力が抜けるような、
力強いキスなんです。 あたし、そのとき、
ようやく正気に戻ったんです。
ここから逃げ出さなくてはと思い、
そこら中に散らばった、
水着やTシャツや、麦わら帽子を
掴んで、裸のまま外に走って出たんです。
あたしの胸も、日本人にしては、
大きめのサイズなので
走ると上下左右に揺れるんです。
でも、今はそんなことを、
気にしている場合じゃないわ。
外には、さっきと同じ風景が広がっていたんです。
遠くに裸の人たちがいるけど、
こちらのことなんか気がついてもいないみたい。 あたし、今度は速足で、
さっきのヌーディストビーチの境の
岩場のところまで来たんです。
また、あのカップルが追って来るのかと
ヒヤヒヤしてたんだけど、
誰もついて来なかった。
あたし岩場の影で、ようやく
ビキニの下をはいたんです。
そしてブラもって思ったんですけど、
それは止めて、素肌にそのまま、
Tシャツを来たんです。
あたしのTシャツの胸の膨らみに
乳首とわかる突起が見えるんです。 このまま、鴻一郎さんとのところに
帰ったら、鴻一郎さん、なんと言うのかしら。
ちょっとセクシー過ぎるかしら。
でも、あたし、さっきの強烈な体験で
味わったスリリングでセクシーな気分が
消え去るのが惜しいように感じるんです。
普通の女の子だったら、
あんなことをされたら、
トラウマになるくらいショック
だと思うんですけど、
あたしって、本当に好色で、
エッチなことが好きみたいなんです。 だから、最後に、あの建物を飛び出す前に
男性のものをよく見たんです。
もちろん、男性の上に乗った女性の体のために
そんなに良くは見えなかったんですけど、
男性のって大きいいだけど勃ってなかったんです。
あんなに、あたしの裸を見たり、
あそこをなめ回して、
しかも、女性に、入れ歯を外した口で
甘噛みされてたのに、
年のセイかしら。。。
やっぱり、あたしには日本人サイズの
鴻一郎さんのものでいいわ。 あの男性のものみたいに
大きくなくてもいいわ。
あたしの裸を見ただけで、
興奮して、固くなってくれる
だけでいいわ。
ああ、鴻一郎さん、あたしのブラをしてない
Tシャツの胸を見て、何か感じてくれるかしら。
そのまま、ホテルに戻ろうって言って、
お部屋で激しく求めてくれるかしら。
でも、鴻一郎さん。
興奮して早すぎるのはダメよ。(了) Made in Japan
Made in France
Made in Soapland 女二人が、
競いあって、
男の服を脱がし、
自分たちの服を脱ぎ、
裸になり、
秘部をさらけ出して、
男と絡み、
自分たちも行ってしまう、
っていうのが好きなんです。 濡れて斬る
色っぽい女の
着物を帯を
刀で薄皮を剥くように
裸にしては
ことにおよぶ
何だか
ルパン三世の五右衛門みたいでダメか エリートの夫が鬱で休職
インポになったので
家計も夜の生活もピンチのあたし
誰にも知られずに
高給が手に入るとの
募集広告を見て
行った先では 濡れて開くは未見
どちらもバイト先での
初研修(入社試験)は
口淫奉仕
桃さぐりは射精時間を
濡れて開くは避妊具の装着要領を
それぞれ問われた
主人公はためらいながらも
果敢に挑戦し合格 「濡れて開く」はVHS化がなかった
もうフィルムも無いんだろう
同じ八代夏子主演の
「宇能鴻一郎のあげちゃいたいの」
もビデオ化されなかった
これももう見られることは
無いんだろうな あたし、係長さんといい感じになったんです。
誰もいない倉庫で二人きりになったっとき、
係長にいきなり抱きつかれて
キスをされたんです。
ムードもなんにも無いけど、何だか一途な感じが
可愛いんです。
あたしも、主人に悪いなと思ったんで、
ちょっと怒った振りをしたんです。
でも係長さん、余裕がない感じで
あたしの反応を無視して、
あたしを後ろ向きにさせて
机に手を着かせたんです。 あたし、係長さんといい感じになったんです。
誰もいない倉庫で二人きりになったっとき、
係長にいきなり抱きつかれて
キスをされたんです。
ムードもなんにも無いけど、何だか一途な感じが
可愛いんです。
あたしも、主人に悪いなと思ったんで、
ちょっと怒った振りをしたんです。
でも係長さん、余裕がない感じで
あたしの反応を無視して、
あたしを後ろ向きにさせて
机に手を着かせたんです。 そして、係長さん、あたしの腰から前に手を回して
スラックスのホックを外して
そのまま、下に引き下げた。
あたしの黒いパンストに包まれた
大きなお尻から太もものラインが丸出しにされたんです。
係長さん、それでは飽きたらずに、パンストやその下の
ベージュ色のショーツにも手をかけて、一緒に引き下げた。
そんな、いきなりこんなところで困るわ
でも、係長さんがどんなことをするのか、
興味津々でちょっと期待してるんです。 まだ、十分にあたしのあそこは濡れてないのに、
係長さんどうするつもりなのかしら。
係長さん、あたしの背中を手で押して
上体を前に倒させて、お尻が突き出すように
させたんです。
このまま、係長さんのあそこが入ってくるのかしら。
係長さん、腰を屈めて、目線が
あたしのお尻と同じ高さになったんです。
あたしのお尻が見たいのかしら、
それとも。。。 係長さん、お顔をあたしのお尻に
近づけてる。
係長さんの荒い鼻息があたしのお尻の表面に当たる。
ああ、係長さん、あたしの
お尻を両手で掴んで拡げたんです。
あたしの後ろのすぼまったところに
係長のお鼻が当たる。
すごい鼻息が、あそこに当たる。
あっ、係長さん、
あたしのお尻の匂いを嗅いでるんです。
嫌。
お尻の穴を見られるよりも
匂いを嗅がれる方がもっと恥ずかしい。 違うな
俺ならこうさ
女の尻の穴をほじくり
ほじくった指の匂いを嗅ごうと
指を鼻に近づけると
女が本気で恥ずかしがって
必死で止めさせようとするのを
悪趣味とわかっていても楽しむもんさ エコでエロ
寒いときは裸になって抱き合うんだ。
暖房ではCO2を出してしまうからエコじゃない。
さあ君も裸になりなさい。
僕も脱ぐから。
暑いときは裸で過ごすんだ。
エアコンを点ければ電気を消費する。
電気の供給元はCO2を出してしまうからエコじゃない。
暑ければ服を脱いで涼しい格好をすればいいんだ。
君も早く服を脱いで。
裸になることを恥ずかしがらないで。
これもエコのためだよ。 宇能鴻一郎のポルノ小説って
今の感覚だとセクハラ、パワハラだらけだね
これも主人のためだと自分に言い聞かせ
上役にソンタクで抱かれる人妻とか
ここで裸にならないと
社内規約に違反するぞとか
脅されて服を脱ぐOLとか
そんなのばっかり
こんなんでマスかいてた
おじいさんのノスタルジアでしか
評価されないな そんなことで俺の股間が
熱くなるとでも思っているのか あたしC国から来た国際交流員です。
日本語はけっこう上手です。
初めて県知事さんに会ったとき
むちむちぷりんさんですね
と言われました
どういう意味かわかりませんでした
でも後で知事部局の女性に意味教えてもらいました。
知事さんエッチです。
今年の春節に一時帰国して故郷のB市に戻っていたんです。
そして日本に戻って来たら
検疫で止められて、検査を受けさせられたんです。 まわりはゴーグル、マスク、防護衣に身を包んだ
完全防備の男性の医療スタッフなんです。
あたし全裸で医療用ベッドの上で四つん這いにさせられて
最初は喉の奥から
次にあそこの中から
最後はお尻の穴から
細胞片を取られちゃったんです。 女性の一人称語りって何で受けたんだろう
作品の女性主人公ってちょっとバカでスケベなのがいいのか
それとも多数の男が
裸に剥かれ犯される
女性の立場からの描写に
マゾ的快感を覚えたのか
70年代は文学的味わいがあったが
80年代はもう完全な大衆迎合だったな 小難しいこと書かれるのね
まるで博士みたい
この方きっとエッチなことに興味津々なんだわ 宇能先生
コロナウィルス感染には
十分お気をつけて こんなときには
家にこもっって
本を片手にオナニー Stay home and read his books. 新作なんです。
あたし退屈なんです。
主人、九州に単身赴任中なんだけど
コロナウィルスのために、帰って来れないんです。
テレビを見たり、
インターネットをしたり
ビデオを見たりして過ごすんです。
でも退屈。
外に出られないし、
お買い物は昨日済ませたし
何もすることがないんです。 あっ、主人からテレビ電話が来たんです。
あたし、パソコンを起動させて、カメラの前に座ったんです。
どう、浮気しないで大人しくしているかい。
主人、あたしが浮気しないか心配みたい。
あたし、よく男好きだの、愛人タイプなんて言われるんです。
顔は美人というより男性が親しみ易い感じかな
胸は大きく、お尻も張り出して、大きいのに
腰回りはくびれている
手足も細っそりして長いんです。
独身のときは、けっこうモテたし、
何人かの男性とは、望まれてセックスしたんです。
でもこれは、主人には秘密にしてるんです。 若妻が外出自粛でガーデニングに挑戦。
しかしシロウト農作業ではうまく行かず
近所の農家の毒男が手助けし
立派なナスやキュウリができました。 ある日若妻は独男が畑で立ちションをするのを目撃
毒男の見事な黒光りするナスビ大のイチモツに大興奮。
夫の小ぶりのあそことは大違い。
夜のおつとめもマンネリ化していたところなので
若妻は独男のアレについての妄想を掻き立てる 台風が接近して
独男にガーデニングのアドバイスを求めて
自宅を訪れると
家の奥から女性の喘ぎ吠えが。
若妻は好奇心に駆られて覗いてみると
独男はAVを見ながらオナニー中。
若妻は毒男のナスビを目の前にして
あたしの方がずっと良いわよ
と服を脱ぎ、たっぷりむちむちぷりんの体を披露して
大きく育ったナスビを上の口で味わい、
下の口で美味しく頂きましたいたとさ。 訂正
台風が接近して
独男にガーデニングのアドバイスを求めて
自宅を訪れると
家の奥から女性の喘ぎ吠えが。
若妻は好奇心に駆られて覗いてみると
独男はAVを見ながらオナニー中。
若妻は毒男のナスビを目の前にして
あたしの方がずっと良いわよ
と服を脱ぎ、たっぷりむちむちぷりんの体を披露して
大きく育ったナスビを上の口で味わい、
下の口で美味しく頂きましたとさ。 ストーリーは良し
後は構成、文体、バランス
上手いレプリカを頼むぞ贋作職人 次章
あたしが午前中の農作業を終えて、
作業着を脱ぎシャワーを浴びようとしたところ、
ドアホーンのチャイム音が。
モニターを見たら警官が
「巡回に参りました」
ですって。 あたし
「いえ、けっこうです。」
と言って断っちゃった。
でも中年のボクトツな感じの人で、
そんなに嫌な感じではなかったんだけど、
それよりも、あたし早くシャワーを浴びたかったんです。 警棒やら拳銃やらが男根のメタファーに成りそうだし
手錠やお縄はSMの小道具だから
警官登場でエロくなりそうだが
イマイチ食指がわかん
先生の作品では
「むちむちぷりん」のオリジナル版で
ヒロインが不良グループに輪姦された後
海に入り膣内の残留精子を洗い清める際に
警官が入水自殺と思って声をかける場面が印象的 映画の「宇能鴻一郎の桃さぐり」では
赤坂麗扮するヒロインが同僚男性社員に請われ夫婦と偽って
警官夫婦と夫婦交換をするエピソードがあったが
あれは脚本家のオリジナルか
警官役は蛍雪次郎だった 宇能先生はミステリー作家でもあったから
エロティックミステリーも当然書いてるわけで
軽井沢夫人なんかその一つなのかな
でもミステリーと言っても警察ものじゃないから
警官は脇役だね
エロい婦警さん(今では女性警察官略称女警って言うらしい)で一本何かできないかな? わかった全てを話す。
長い間刑務所で過ごさなければならない。
出来れば、その前にいい女とセックスしておきたいんだ。
あたし女刑事なんです。
あたしが追い詰めた犯人の男性最後にこんなこと言うんです。
どうしようかしら?
証拠は十分だし、別に自白が無くても、
有罪になる可能性は大だわ。
ここで暴れられたりしたら面倒だし
まあ、動機に可哀想なところもあるから
このまま逮捕されて、表に出られなくなるのと
もう自由ないか生活もできないのね。 この犯人、よく見れば男前だし
あたしのことをいい女だと認めたし
少しくらい相手をしてやっても良いかしら
あたし犯人に近寄り、手錠をかけたんです。
それから、、、
アホらしい
こんなことあるかいな
白けるわ コロナ禍で
PCR検査と称して
鼻の穴に綿棒をお突っ込まれる奥さん
陰性だと判明したのに
精密検査と称していろいろエッチな検査をするスケベ検査官
おもろないな ≫606
今はな取り調べ録画されとるんで
カツ丼食べさせるのはダメ
殴る、蹴る、怒鳴りつけるもダメ
胸チラ見せ、パンチラ丸見えはわからんけど
そんなことする女刑事はおらんわ
でもいたら良いなぁ
妄想のファンタジーでエロいのを一つ… 宇能鴻一郎って懐かしいな
ちょっと読みたくなったけど
もう本屋に置いてないよね あたし寝たきり高齢男性のお願いを断りきれないんですまる。
スカートをたくし上げて男性の顔を跨いで
男性に請われるままに
腰を落としたんです。
あたしの下着に包まれたあそこがが男性の目前に。
あたし、そのまま和式のお便所で屈むようなカッコウで
男性の口があそこに下着越しに当たるんです。
あたし思わずのけぞったら
あたしの手が男性のあそこに当たる。
あらっ、立ってるわ。この人。 映画「濡れて騎る」の1場面
ブティックで万引きした女性を店長がバックヤードに連れ込み尋問中
女性は指名や住所を言うことを躊躇い色仕掛けで逃げようとするも
店長は応じない
すると女性は意を決して自ら服を脱ぎ始め店長を誘惑しようとする
ドア陰から見ていた主人公のアルバイトのあたしはこれは酷い
(当時セクハラという概念は無かった)と思い室内にに乱入
女性を庇って服を着させてそのまま逃す
店長に対峙して万引きの対価に女性に悪戯をしようとした事を詰る
店長は誤解だと主張し自分は独身だが性的な
欲望は毎月ソープランドに行って満たしていると独白
これを聞いたあたしは
毎月お金を払ってソープランドに行くなんてもったいない
いいわ、あたしが相手になるからと言って店長を突き放し
彼女もまた自ら服を脱ぐのであった 場面は代わって
あたしの家の前
あたしは満足そうに「今日は良いことしちゃった」と嬉しそう
あたしと店長との絡みの描写は無いが
あたしが積極的に店長とセックスしたことが想像でき楽しめた
主演の朝比奈順子さんは亡くなったと聞きました
あらためてご冥福をお祈りします
その艶技と肢体で我々を楽しませてくれてありがとうございました 先生の作品に昭和50年代に初めて接して以来その頃の作品が好き
まだ露骨な描写がタブーとされていた頃
間接的な表現で性行為を描いていたのが良かった
「貝くらべ」であたしが古刹を訪れたとき
お堂の中で四天王像に囲まれて
全裸にされ閻魔さまの前で今までの男遍歴を調べられ
お仕置きを受ける自分を想像してその隠微な愉悦にひたる場面が
第一章のクライマックスだったような
今の官能小説とは全く別物だな その頃はまだ猥褻図画頒の頒布罪で検挙される虞があったんだろうけど
日活ロマンポルノや藍のコリーダが係争中だったからな
だから挿入描写は直接的でない女性の快感描写が主で
口淫描写の方がクライマックスだった気がする
またそれよりも女性の服を脱がす描写で興奮したもんだ 新聞配達の少年の童貞筆おろし指南
ある日配り忘れの新聞を届けにアルバイトの少年が訪ねて来た
もう夫が出勤して1人だったあたしは好奇心から少年を家に入れ
コーヒーをご馳走
雰囲気が良くなり少年はあたしの濃厚なお色気に圧倒され行動に
あたしを壁に押し付け座らせて
自分のジャージと下着を一気に下げそそり立ったあれを
あたしの口に当てがう
あたしも少年の大胆で性急なアプローチに戸惑いながらも
夫との夜の生活にはない新鮮さに惹かれて
そのものを口の中に受け入れる 新聞配達の少年の童貞筆おろし指南
ある日配り忘れの新聞を届けにアルバイトの少年が訪ねて来た
もう夫が出勤して1人だったあたしは好奇心から少年を家に入れ
コーヒーをご馳走
雰囲気が良くなり少年はあたしの濃厚なお色気に圧倒され行動に
あたしを壁に押し付け座らせて
自分のジャージと下着を一気に下げそそり立ったあれを
あたしの口に当てがう
あたしも少年の大胆で性急なアプローチに戸惑いながらも
夫との夜の生活にはない新鮮さに惹かれて
そのものを口の中に受け入れる 童貞の筆おろし指南
少年のほとばしる熱いものを口の中で受け入れたあたし
その後の少年とのはなして
少年が先輩に連れられて行ったピンクサロンで口淫をしてもらい
それをセックスと勘違いしているのがわかる
そうなるとあたしは少年に正しい知識を身につけてもらわねばと
自らの体を張ってセックス指導をすることに
今度は大人の女の余裕でリードしながら
下着を脱いで女性のあそこを見せ
指で開いて挿入する箇所を教示する
すると少年は先程あたしの口中に精を放出したばかりというのにもう回復
喜ぶあたしは少年を仰向けに横たわらせ
その上から肉付きの良いオシリを落として行くのであった 有閑マダムの交通安全指導
ムチムチプリンのあたしと親友のお色気ムンムンの人妻さん
自治会長さんに頼まれて交通安全運動に協力することに
早速ラッタッターの原付でパトロールに
すると暴走族の男の子たちに囲まれて窮地に
でもあたしも親友も落ち着いたもの
近くのラブホテルに行ってじっくりと交通安全についてお話することに ラブホテルに着いたら暴走族の男の子たち
われ先にとあたしたちに襲いかかって着ているものを脱がそうとする
あたしたち折角のお洋服がめちゃくちゃに引き裂かれるのは勘弁して欲しいので
自分たちで脱ぐことに
下着も脱いで全裸になって
最初はカシラの男の子からと思ったら
彼おじけ付いたのかしら服を脱ごうとしないの
仕方ないのであたしたち男の子1人づつチャックを下ろして
あれを出させて
人妻さんが大胆に2人のあれを握って、その内お口でも
あたしもカシラさんのあそこを引き出した
さすがカシラね大きさは申し分ないんだけど包茎なんです あたし、そのものの先の皮をむいて
ちょっと匂いが強烈だったけど
サービス精神でお口でしてあげたの
そしたらあっという間に終わってしまった
他の男の子たちもそんな感じで早打ちだったみたい
あたしたち大人の女としては
それではとても満足できないから
あたしたち2人して女の花園をじっくり見せてサービスして
1人づつ3〜4回は搾り取ってあげたわ
その夏は地元の地区では暴走行為もなくなり
また女性が襲われる事件も無かった
と言って防犯協会の会長さんも喜んで表彰をもらってたの
もちろんあたしたちも夏休みの間中
若さを持て余していた男の子たちと大いに楽しみましたわ 女医のソープランド見学
ムチムチプリンで新米女医のあたし
定期検診にやって来るソープ嬢と仲良くなって職場見学に行くことに
当日見学オッケーのお客さんがいるのでいらっしゃいとのお誘いに
早速出かけるあたし
おしごと部屋に通されベッドに腰掛けて待っていると
知り合いのソープ嬢さんがお客さんの手を引いてやって来た
歳のころ50代かしらちょっと太り気味の中年男性
ソープ嬢さん早速お客さんのお洋服を脱がせる
最後の一枚のトランクスまで脱がせて
バスタオルをお客さんの腰に巻く
それからバスタオルの裾から手を入れてトランクスを脱がせる
それからソープ嬢さんお客さんと濃厚なディープキスを このお客さんの男性って冴えない外見で
ぜんぜんセクシーに見えなかったのに
こうやってキスをしているところを見たら
あたし急に感じちゃったんです
長くて濃厚なキスが終わりソープ嬢さんお客さんから離れて
今度は後ろを向いてお客さんにカクテルドレスの背中のファスナーを下ろさせる
彼女の背中が見えて真っ赤なのブラが見える
ファスナーのフリップを下まで下げ終わり
お客さんが慣れた手つきで肩ひもを下げ
両肩から肩甲骨にかけて露わになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています