宇能鴻一郎贋作スレ01 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あたし男性から
むちむちぷりん
って言われるんです。 ソープ嬢さんそこまでさせて自分でドレスを脱いだ
上はハーフカップのブラで下はTバックのセクシーなショーツ
網タイをにガーターベルトで吊って男性にはたまらないいでたちだと思うんです
お客さんがソープ嬢さんの体に見とれていると
彼女腰を屈めて、顔をお客さんの腰に近づけて
お客さんの腰に巻いたバスタオルの結び目をほどいて
広げちゃったんです
ああ、お客さんのあそこが丸出しに お客さんのあそこってそんなには大きくないんです
でもまだ充血して硬くなっていないせいかも知れない
ちょっと濃いめのイン毛に隠れて縮こまっている感じ
先の方はキレイにむけているんです
やだわあたしったら
まだ結婚前の花恥じらう乙女なのに
こんなに男性の性器に詳しいなんて
でもこれでも医者の端くれだから人間の体について
詳しいのはあたりまえなんです
今日はいい機会だからよく見ておかないと
でもあたしちょっと興奮してるんです
マユミちゃん,ちょっとしゃぶってくれ マユミちゃんというのは彼女の源氏名みたい
あたし保険証に書いてある本名しか知らなかったんです
マユミさんお客さんに返事をしないうちに
お客さんのあそこに顔を近づけて唇から舌を出したんです
その舌で彼女,お客さんのあれを
あたしの座っているベッドの端から
マユミさんが何をしているのか
よく見えないんです
でもマユミさんの後頭部の動きや
口で何かを頬張るような音で
何をしているのかわかるんです お客さんが気持ち良さそうにマユミさんの後頭部を撫でてるんです
それからお客さん手を伸ばして
マユミさんのブラの背中側にあるホックを外した
マユミさんも口を離して
一旦上半身を立てて
それからブラを外した
型のいいお椀を伏せたようなおっぱいが二つ出て来たんです
お客さん片方の乳首にむしゃぶりつき
もう一方のおっぱいを優しく揉むんです
あたしもう我慢できなくてブラウスの上から
片手で自分の胸を掴んで
もう一方の手でスカートの上からあたしのあそこに触ったんです
もどかしいけど触らずにいられない
出来たら直接触りたいんです いえ本当はマユミさんみたいに男性からの愛撫を受けたいんです
ああ,あたしなんてハレンチなことを考えてるのかしら
今日はあくまでソープランドの見学に来ただけなのに
そのときあたしわれに帰ったんです
マユミさんとお客さんがプレイを止めて
こっちを見ているんです
嫌だわ,あたしったら,興奮して
服の上からオナニーをしていたのを見られたみたいなんです
頭の良い女医さんでも人のセックス見てると興奮するのね
ああ、とっても感じてたみたいだ
それなら服を脱げば良いじゃ無いか
俺もマユミも裸なんだから
1人だけ服を着ていられると白けちまうよ お客さんの言うこと正論だわ
折角2人でセックスするところを見せてくれてるのに
あたしだけ服を着たままでは不公平だわ
それにお客さんが白けたりしたらマユミさんに悪いわ
あたし決心したんです
スカートのホックを外し、スカートを下ろし
手早くブラウスのボタンを外してブラウスを脱いで
ブラとパンストとショーツ姿になったんです
ほう,良い脱ぎっぷりだ
それにしても良い体つきだな
おっぱいも,お尻もムチムチプリンだな
ほんと,良い体してるわ
あたし負けそう いや,マユミの方がスタイル良いよ
そう,そう言うんならマットでうんとサービスしちゃうわ
そう言ってマユミさん、いつの間にか下を全部脱いで丸裸のまま
浴場の方に行ったんです
後ろから見るとヒップアップして確かにスタイル良いんです
さあ,これからマット洗いだから
君も下着が濡れると困るだろうから
わたしらみたいに全部脱ぎなよ
お客さんがそう言うんだから仕方ないんです
お客さんもマユミさんももう丸裸なんです
ここで恥ずかしいなんて言って脱がないわけにはいかないんです でもマユミさんはともかくとして
男性のお客さんの前で全裸になるのはさすがに恥ずかしいんです
あたしお客さんにくるりと背を向けて
先ずパンストを脱いで,次にブラを外したんです
ほらパンティも脱がないと濡れちゃうよ
お客さんがあおるのであたし決心してパンツを下げて足首から抜いた
あたし胸とあそこを手で隠してるんですけど
お尻は無防備にお客さんに見られてるんです
お客さんがあたしの体を両手で掴み
そして反対を向かせた
目の前にお客さんの顔が
お客さんそのまま顔を近づけて舌を伸ばして
あたしの鼻の頭から唇を舐めるんです そして舌があたしの唇を割って中に侵入して来た
あたし拒み切れずに舌を受け入れ
あたしの舌に絡みつくように口の中で動くんです
あたしわけがわからなくなって来て
されるがままになってるんです
胸を隠していた手が抱かされて
あたしの乳首がお客さんの胸に直接当たるんです
そしてあそこを隠していた手もはぎ取られて
お客さんの手が直接あたしのあそこに触るんんです
あたしのあそこはすでにジュンと潤っているんです
ちょっと手が外側に触れてもおつゆが溢れてるのがわかるんです
ああ、この人あたしの敏感なところを指で刺激して
もう完全にあたしが濡れているのに気づかれてる
お客さんあたしの合わせ目を指で開いて あたし立っていられなくてベッドに
お尻を落として座り込んじゃったんです
でもこの人の指,あたしの中に入ったままなんです
指を抜き差ししてあそこがクチュクチュと音を立てるんです
ああ,恥ずかしい
男の人に指でこんなに気持ち良くさせられるなんて
あたし後ろから背中を倒されたんです
いつの間にかマユミさんがあたしの後ろに回って
両手であたしのおっぱいを揉んでいるんです お客さんあたしの両太ももを開き
その間に頭を突っ込んできた
あたしのあそこにお客さんの息がかかる
そしてまたあの舌が
あたしのあそこの上の方の毛の生えたところに届く
それから徐々に下に下に移動して
とうとうあたしの一番敏感なところに触れたんです
あたし電気ショックに撃たれたように反応したんです
でも男の人の強い手の力で押さえ込まれた
それから良いようにあそこを舌でなぶられるんです
さっきマユミさんがこのお客さんのあそこにしたように
あたしもこのお客さんから逆サービスを受けているんだわ
そう思ううちに気が遠くなったんです あたし気がついたらマットの上に仰向けに寝かされいたんです
そしてマユミさんがあたしの全身にローションを垂らしている
マユミさんローションを手で伸ばしながら
あたしの体をマッサージしてくれてるんです
横を見ると椅子に腰掛けたお客さんがあたしたちを見てるんです
お客さんもローションまみれなんです
きっとマユミさんが身体中塗ってあげたんだわ
次にマユミさんあたしの上に乗って来たんです
でも頭があたしの下半身の方に行ってる
彼女あたしの上をスライドするように動くんです
あたし手で必死に動かないように
マットの膨らんで枕になってるところを持っていたんです
目の前をコピーの機会のようにマユミさんのあそこが移動するんです
マユミさんの体重もいい刺激になって気持ち良いんです 彼女のあそこは診察のときによく見てるけど
今日はとてもエロチックに感じるんです
男性が見たらおかしくなっちゃうんじゃないかしら
よし,次は僕の番だ
と言ってお客さんが横に立ったので
マユミさんがマットから降りてそしてあたしもマットから降りた
ああその前に簡単なソープのテクニックを教えるわ
と言ってマユミさんあたしをお客さんの横に立たせた
それでは行くわよ
はいお客さんの手を取って
自分の股を通します そのままお客さんの腕を自分の股間に着くまで上げる
そしたらお客さんの腕に股を押し付けるようにして
腰を前後にスライドさせるの
あたしたちのおケケがたわしみたいだから
これをたわし洗いって言うの
簡単でしょう
お客さんマユミさんの説明を聞きながら
あたしの揺れてるおっぱいからおへそそして毛の生えたところまで
を舐め回すように見てる
上腕筋を柔らかい女性のお股で触られるのは気持ち良いと思うんだけど
これあたしのあそこを刺激して
あたしの方が気持ち良いんじゃないかしら
でもさっきからエッチで興奮することばかりなので
落ち着いて考えられないわ 昨夜からハイテンションで書かずにいられません
元は「濡れて悶える」のソープランド見学の章の
リメイクのつもりでしたが止まらなくなりました マユミさん今度はおっぱいからお腹そしておへその下まで
まんべんなくローションをつけて
お客さんの背中に周り背後から自分の体をお客さんの背中に押しつけて
そのまま体をローションで滑らせて擦っていくんです
そしてあたしに
センセイ、前の方もお願い
と言ってお客さんのあれを片手で持って揉みしだくんです
お客さん気持ち良さそう
さあ、今度はセンセイがお客さんのち○ぽをきれいにしてあげるのよ
手にそっちのボディソープをたっぷりつけて
スポンジを使わないで手で洗ってくださいな
あたしようやく男性の性器に触るんです
今までセックスの経験はあるんだけど
手でいじったりしたことないんです さっ、センセイはやく。
あたし意を決して男性のそのものに触れたんです
まだだらんとして下を向いてるんです
後ろの袋もだらんとしてる
あたし前の長いところと後ろの袋の方の両方をさすりながら
ボディーソープを表面に塗っていく感じで触ってるんです
センセイ、よーく洗ってよ
次はセンセイがお口でサービスするんだからね
えっ、ちょっと待って
あたし最初は見学だけって話だったのに
いつの間にか真っ裸になって男性の性器を手で洗ってるんです
その上さっきマユミさんがしたようなお口で男性のものを愛撫するなんて
とてもじゃないけど、
いえ、もうここまで来たのなら口でも体験するべきなのかもしれないわ 最初に女医さんが見学するって言うから
メガネかけたインテリ風の先生が、
動物実験を見るような目で観察するのかと思ってたけどな。
それはそれで、マゾ的には刺激になると思って、オーケーしたけど、
まさか女医さんが裸になってプレイに参加してくれるとは思わなかった。
それもマユミちゃんに負けないムチムチボインちゃんだし。
そうよ、センセイは着痩せするナイスボディさんなの。
それにあたしの仕事にとっても興味津々で
見に来るって言ったら、直ぐにスケジュール調整して来てくれたの。
センセイ、お医者さんのお堅いイメージとは違って
スケベなこと大好き人間みたい。
だからいろんなこと要求してましょう。
その方が絶対楽しいわよ。
ああ,マユミさんそれ以上変なこと言わないで。 あたしとっても恥ずかしい。
でも、あたしがスケベでエッチなことが好きなのって自覚あるんです。
だって、あたしのあそこ,また中から潤っているんです。
前から見てるお客さんやマユミさんから見えないけど
さっきのように、あたしのあそこを間近だとすぐにわかっちゃうと思うんです。
さあ、はやく,口でサービスしてセンセイ。
さっきセンセイもお客さんにお○んこいっぱい舐めてもらったんだから
今度はセンセイがお客さんのち○ぽをしゃぶってあげる番よ。
マユミさん恥ずかしい言葉を使ってあたしを煽るんです。
でもあたしマユミさんに言われなくてもそうするつもりなんです。
あたしお客さんのそのものを手に取って唇を近づけて
あっ,当たった。
あたし口を開けて先のぷっくりした亀頭の部分をスッポリ含んじゃったんです。 あたし某hubに宇能センセイ原作、鹿沼えり主演のロマソポルノあるのを見つけちゃったんです あたし某ハムスタだったのを某hubって書いちゃってたんです つべで旧い記録映画観るのが好きなんだが、宇能鴻一郎先生の描くヒロインの口語文体って昭和30〜40年代の女性の話し方なんだな
https://youtu.be/eyA4UeFqN-Q あたしビックリしちゃったんです。
だって、ここはスレ主以外のひとがレスをするのってとっても珍しいんです。
やっぱり、センセイのファンって、まだいらっしゃるんだわ。
みんな還暦以上の殿方だと思うんだけど。
心筋梗塞起こさないようにして、ほどほどに楽しんで欲しいんです。
下手な偽物なんかで興奮しないよとおっしゃるひとには
電子書籍とかでもう一度センセイの作品を購入して、
満員電車の中でスポーツ新聞のセンセイの連載を、
隠れて読みながら興奮した頃を思い出して欲しいんです。 「濡れて悶える」の女医さんのソープランド見学って
女医さんが全裸になってプレイに参加するんだ。
そしてマットプレイで女医さんが仰向けにマットの上に横たわって
その上にまた客が仰向けに女医さんを下に敷いて横たわる。
その上をソープ嬢がうつ伏せに客と69スタイルで絡んで
女医さんは2人の体重を感じながらソープ嬢の隠部を下から見上げる。
ソープ嬢が降りた隙に客が寝返りをうって、
女医さんと正対し,そこで挿入されてイカされてしまって終了。
連載物だろうから、エロいシチュエーションを説明して
濡れ場のクライマックスまでだらだら展開はしないよ。 「あれは遊びよ」のセクハラ場面
主人公はナイスバディのOL一年生の処女のあたし。
入社以来の様々な大学出の男性先輩社員からのアプローチを
危機一髪ですり抜けて未だに処女を守ってるんです。
でもむっつりすけべの専務に狙われて…。
とある日曜日に社の運動会で
競技に参加していたら急に専務からの用事を言いつけられて
社に出社。
専務のお部屋に入ったところ、誰もいないんです。
でも,これが専務の罠だったんです。 あたし、お部屋に誰もいないんで、
専務のデスクの上にメモがあったので
それをちょっと手に取って見たんです。
そのときなんです。
さっき,閉めたドアが開き、専務が入って来たんです。
専務ちょっと上ずった声で
「キミ,何をしているんだ。ここは重役の私の部屋だよ。
誰が入って良いと言った。」
そんな、あたしお局OLの夕子さんに言われて来ただけなのに。
「きみっ、手に何を持っているんだね。」
専務、あたしの近くに来てメモを手にしている手を掴んで
ネジあげたんです。
酷い、何であたしが暴力を受けなくてはいけないのかしら。 「おや、失礼。
つい,手荒なことを。
しかし最近、我が社の秘密が誰かに洩れているという噂を聞いたんだが、
ひよっとしたら、新入社員のきみが、
商売がたきに雇われたスパイじゃないかと思ってね。」
「そんな,専務ご冗談でもあたし怒りますわ。」
「でも,きみはこうして私の大事なメモを持っていただろう。
言わば、現行犯逮捕したからね。
これから、尋問をするから,机の前に立ちなさい。」
ひどい。
あたし,何も悪いことをしていないのに、スパイと決めつけられたんです。
それは、あたし専務のメモを手に取ったけど、つい好奇心にかられて
見ていただけなのに。
「何をしてるんだ。
とっととデスクの前に立っって気をつけの姿勢でいなさい。」
専務とってもいばってあたしを見下した言い方をして、デスクの向こう側の椅子に腰かけたんです。 あたし、しぶしぶデスクを挟んで専務の真正面に立ったんです。
よく見たらこの専務のデスク、大きくて木製でとっても堂々としているんです。
でも,その向こうに座っている専務は、
まだ50代のはずだけど、痩せててメガネをかけてて威厳が無いんです。
でも怖い目であたしのことをじっと見てる。
これあとで気がついたんですけど,専務の目って
何か射抜くような鋭さよりも、あたしの体つきを
目でこと細かく確かめていたような感じなんです。
「きみはずいぶんと大きな胸をしているね。
ものを隠すにはちょうどいいんじゃないか。」
あたし,専務の魂胆に気がついたんです。 あたし、精一杯気を張って専務をにらんだんです。
でも、あたし男性にいつも笑っているようだと言われるので効果ないかもしれないんです。
「きみが他にも私の部屋にあるものを持ち出しているかもしれない。
ちょっと、服の中を調べたいんだが協力してくれるね。」
「服の中を調べるってどうするんですか?」
「そうだな。
とりあえず,今着ているワイシャツ、いやブラウスというのかな。
それを脱いでみてくれ。
最初はそれを調べたい。」
そんなこと言って、本当は専務、あたしを裸を見たいんだわ。
あたし、これが専務の罠だとわかってるんです。
だって男性って女性の裸を見ることにとっても熱心なんです。
あたし、運動会で体を動かして,そのまま上だけ着替えて社まで来たんで、
シャワーとか浴びてなくて汗臭いままなんです。
そんなとこ男性に見せたくないけど…。
どうしたんだ。
やっぱり、何か隠しているね。
どうせ、素直に認めて出すつもりもないんだろう。
わかった。
月曜の朝いちばんにきみのことは人事課長と話し合うことにしよう。
確かきみの試用期間は後、少し残っていたよね。
専務,今度はあたしを脅かしにかかって来たんです。
あたし,何も盗むようなことはしてないのに
それを証明するためには裸になるしかないんです。 「さあ、どうするんだ。
素直にスパイだと認めるのかね。
どうなんだ。」
「あたし、スパイなんかじゃありません。
何も盗ってもいません。」
「じゃあ、服を脱いで証明してみたまえ。」
もう,何を専務に行っても無駄なんです。
専務,あたしが裸に成らないと勘弁してくれそうにもないんです。
「わかりました。
脱ぎます。」 あたし決めたんです。
専務の下ごころもわかってるんですけど、
あたし,そんなに見たいなら見せてあげようと思うんです。
見たいのなら見せて下さいって頼めばいいのに。
でも、そんなこと言われてもあたしお断りするけど。
あたし,ぱっぱとブラウスのボタンを外して、スカートから裾を引き抜いて
片袖づつ腕を引き抜いて、とうとうブラウスを脱いだんです。
専務ったら,あたしがブラウスのボタンを外してブラジャーの前が見えた時
なんだかとっても嬉しそうに見えた。
あたしの父より多分歳上だと思うんだけど
まるで子供が大好きなオヤツのプリンを目の前にしたときのようなんです。 あたしここまでは、パッと脱げたんですけど
今日はシュミーズを着てなかったし、ちょっと汗ばんでて
ブラウスの前を開けた時から
自分の体臭がモワッと出て来たので,ちょっと恥ずかしくなったんです。
もちろん,上半身ブラジャーだけで,あたしの大きな胸の膨らみが
専務から丸見えになるのも困るんです。
「どうしたんだ。
そのブラウスも改めないとな。
こちらによこしなさい。」
専務がそう言いながら手を伸ばして、あたしの手からブラウスをひったくったんです。
あたし、ブラウスが破かれるのが困るので手を離したんですけど、
ブラウスがないと上半身を隠すものがないので
思わず両手でブラの上から胸を押さえたんです。 専務、あたしのブラウスを調べると言っておきながら、
自分の顔に被せて、思いっきりあたしの匂いを嗅いでいるんです。
「おい、ブラウスには隠してないようだな。
じゃあ、次はその窮屈そうな乳バンドを取りなさい。」
専務,ブラウスをデスクの片隅において、あたしの両手で押さえている
胸のあたりを見ながら言うんです。
もう、しょうがないんです。でも「乳バンド」という
古くさい言い方は止めて欲しいわ。
あたしのお乳が大きいのは自覚があるけど、なんだか乳牛みたい。
あたし、専務に見られたくないので、
後を向いて両手でブラのホックに手をかけたんです。
「おい、前を向かんか。
後でなんかコソコソしやがって、やっぱりなんか隠してるんだな。」 もう、専務ってイジワルっていうか、ほんとうにエッチなんです。
どうせあたしのおっぱいが見たいだけなんだろうけど。
よく考えたら,ブラジャーだけの姿を見せるのなんて
水着のビキニの上の方を着けてるのと同じで
そんなに恥ずかしがることじゃないんだけど、
でもそのブラを取ってしまうとなると、もう上は裸んぼなんです。 「じゃ、それも。
乳バンドだよ。
それもこちらに渡しなさい。
乳首の当たるところになんか入れてるんじゃないか。」
専務、そう言ってまた、あたしから引ったくるように
ブラのストラップを掴んで引っ張ったんです。
あたし、これもブラが伸びたり、型崩れするのが嫌なので
手を離してしまったんです。
「さあ、前を向いて。
まだおっぱいを手で隠している。
怪しいな。
手を離して上に上げなさい。
そうだ。バンザイするようにだ。」
あたし,仕方なく専務の言うとおりにしたんです。 「けしからん。
なんだこのおっぱいは。
大きいのにぜんぜん垂れてない。
まるで田舎の護国神社に飾ってあった砲弾の先のように全体的に盛り上がってる。
そうだ,まるで大砲の弾が二個胸についているみたいだ。
これは整形してるに違いない。
揉んでみればすぐにわかる。」
専務、そう言って椅子から立ち上がってデスクの横を回ってあたしのそばに来て
あたしの胸を横から眺めてるんです。
専務の口から涎が垂れてる。
専務、最初を指であたしの乳房をつついたんです。
「思ったより固いな。
若いから弾力があるのか。
いや、作り物かもしれない。
アメリカのポルノ女優はボインになるほど人気が出るので整形するそうだからな。」
失礼しちゃうわ。 失礼しちゃうわ。
あたしアメリカのでもロマンポルノの女優でもないただのOLなんです。
もう、こやって裸の胸を見られるだけで恥ずかしいのに。
「専務,あたし何にも隠してません。
あたしの疑いは晴れましたでしょうか。」
「おい,おい。冗談はこのボインだけにしなさい。
僕はきみの下半身の中身をまだ,何も見てないんだよ。
さあ、この机の上に載ってみなさい。
そう言って専務,あたしの両若に手をやってあたしをデスクに座らせたんです。 「さあ、立って僕の方を向きなさい。」
専務,そう言って自分の椅子に戻ってどかっと座ったんです。
こうすると専務から、あたしのスカートの奥の部分が見えそうなんです。
「ほほお。こうやって下から見上げるときみのお乳はが2個突き出ていて迫力があるな。
さあ、下も調べないと。
スカートの奥が見えないから、裾をたくし上げてくれたまえ。
ほらっ,早くしないと。私も忙しいから。」
元と違う風にやったけどダメだこりゃ
元のシチュエーションでは主人公の上は脱がさない
主人公にデスクの上に上がらせて自分でスカートを捲り上げさせて
それを重役社員が下から眺めながらパンティの股の部分を摘んだりする
重役は少し湿気っていると言って主人公の羞恥心を刺激する
その後はさらに主人公にパンティを脱がさせ,
尻を重役に向けるようにして四つん這いにさせる
重役の席の背後はガラス張りで向かいのオフィスビルから丸見え
重役のだけでなく向かいのビルの社員からも
自分の恥ずかしい部分が見えてしまうことに主人公の羞恥はMAXに
この向かいのビルから見えてしまわないかという羞恥を煽る点がポイント その後はさらに重役のボールペンによるアヌス攻めもそそる
不思議な快感にのたうつ主人公が良い
この後来客があったため主人公はデスクの下に隠されることに
そこで重役のイチモツの口淫を強要されるが
重役はEDなのか立たず
その日は許され帰されるが、後日また呼び出すと言われてしまう 主人公の復讐
後日,重役に呼び出された主人公
またデスクの下に潜り口での奉仕を命じられる
言われてとおりデスクの下に入り重役のズボンを下げ
準備をしていると、また来客が
重役は下半身は客から見えないことを良いことに
主人公に破廉恥な行為を強要するのだが
主人公はあらかじめ用意していた内側にカラシを塗った
避妊具を用意ており、それを重役のイチモツに被せる
重役は突然の隠部の激痛により、飛び上がりズボンもあげないまま部屋から飛び出して行く
客は訳もわからず,続いて部屋を出て行く 無人になった部屋のデスクから這い出た主人公は
周囲をうかがい誰もいないことを確かめて何事もなかったように部屋を後にした
その後その重役は病名不明で入院し,出社しなくなったとか
一説では黄色いものが付着した下半身をむき出しで廊下を走り抜けトイレに駆け込んだとかで
我慢できずに大のオモラシをしたとの噂が社内に広まったとか
ことの真相を知るのは主人公と重役
そして主人公の新しい恋人がそれとなく疑っているようなニュアンス
主人公を辱め、読者の性的興奮を大いに煽るが主人公の処女は奇跡的に保たれ
しかも,次章では痛快な復讐劇があり読者の溜飲を下げる
私の中では今でも抜ける傑作エピソード
だからおっぱいのシーン入れないでいきなりスカート捲りに行かなくちゃっ 夏と言えば「誘われ魔」の海水浴のエピソード「あたし脱ぎます」 泳ぎが達者な主人公
お疲れ気味のご主人
(実は主人公のフレンチカットのビキニ姿に催して宿で一戦交えたばかり)
を残して主人公沖に泳ぎ出す。
沖に来すぎた主人公は近くのモーターボートに乗せてもらうが
船主の男に太陽の下全裸で日光浴をするように強要されて
仕方なく裸になってそのまま男に犯されてしまうという真夏の白日夢のようなお話 先生の作品にも今の分類でいくとアブノーマルなものもあった
脱糞
レイプ
レズ
アナルプレイ
剃毛
乱行
緊縛
医療プレイ
などなど
放尿はありそうだけど思い出せない
ゲイはコメディタッチのものにあったような
でもやっぱりシチュエーションの人だったように思う >>671
「男性同性愛モノ」は、名作『公衆便所の聖者』をはじめとして多々あるよ。
てか、俺は、宇能先生は本当はゲイなんじゃないのか?と思っている。
スカトロネタは、記憶ないな。 最近新潮文庫から出た「姫君を喰う話」収載の
「ズロース挽歌」は女子用汲み取り便所の糞溜に潜んでいた男に憧れて
女学生を拉致監禁した男の話でしたぞ シチュエーション•コメディってあるけど
先生のはシチュエーション•ポルノだね 先生チンポが勃たなくなりました
どうすれば良いでしょうか? あなたのガンダム大きそうね
触って良いかしら
あっ、これピクンと動くのね あたし、びっくりしちゃったんです。
何故ってスレ主さんが買ってきた文藝春秋
っていう雑誌の3月号を見たら
センセイのインタビューが載ってるんです。
あたし目次を見てすぐにそのページをめっくって
読んでみたんです。
センセイお元気で何よりなんです。
でも悲しいことが書いてあったんです。
それは、これからはもうエッチな小説を書くことはない
なんて書いてあるんです。 もういっぱい書いちゃって
十分稼がれたから
後はお好きな新撰組のお話をお書きください
我々は過去作品を電子書籍で読めますから >>682
情報さんきゅ。
その書き込みがなければ、文藝春秋なんかスルーするところだった。 宇能先生は横浜の磯子区にお住まいだというのはわかってる。
うちの隣の区だから、いつかお目にかかる機会があるんではないかと期待してるんだけど、
期待してるだけではダメだよなあ。
残念ながら、リミットは近付いている。
お目にかかる機会はないだろうか。 その後も婦人公論での近藤サトとの対談や
新潮社からもインタビュー記事が出るとか
センセイ活躍が精力的なんです あたし少し不満なんです
久しぶりに新聞掲載の週刊誌の広告に
センセイのお名前が載っていたので
読んでみたんですけど
センセイが芥川賞を受賞成されたり
初期の文学的な小説を褒めるんですけど
あたしが大好きな宇能ポルノのお話があまり無いんです
センセイも飽くまで想像して書かれたと言ってるし
実体験で書かれたわけでは無いのはわかるんですけど でも満州におられた少年時代に
ソ連の将校の家に食料を盗みに入って
捕まったあげくに
全裸で給仕をさせられたエピソードって
なんだかエロティックで興奮するんです
センセイの被虐的な感覚が
ここから生まれたのかしら? 磯子区に引っ越す事になった。
宇能先生は地元の居酒屋にも出入りされてるという事だけど、道ですれ違ったりというチャンスがないかと期待している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています