80年代アイドルで妄想オナニー
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80年代アイドルとのエッチな妄想に股間を熱くしていた日々・・・。
秀美の素また!
奈保子のパイズリ!!
芳恵のオナニー!!!
キョンキョンの尻こき!!!!
明菜のクンニ!!!!!
聖子のフェラチオ!!!!!!
考えるだけで、がまん汁が出てくる。 >>528
生理不順でめっちゃ臭いおまんこだったミイ >>530
ガリガリでそこらのJK並みの貧相なカラダにがっかりしたよ >>534
セッティングしてもらって某アイドルとしたがよかったぞ >>532
画質が悪かったから似てるところもあったが本物美穂かどうかはっきりしなかった
そこらのJK撮ったのが尾ひれついて美穂の裏が流出した可能性もありそう
あの時代は表に出れないJkが裏出てる結構な時代だった 枕もだけど、接待でストリップ
そしてまな板ショー等の公開セックス
10代の女の子がこんなことを普通にやっていた昭和の芸能界 >>538
ミポリンが一番そういうの似合いそうだな
清楚な桃子あたりもこんなことしたんだろうな 高樹澪のカラダ中を舐め回したい
形の良いおっぱいと小ぶりな尻をずっとペロペロしたい ストリップ劇場のアイドルだったオメッコ花子
まな板ショーで昇天した客は数知れず >>538
平成のレースクイーンやキャバ穣上がりの歌手も闇が深いよ 倉田まり子さんの借金返済を手伝ってあげたい
さすがに一括は無理だが アイドル三国志@ 中生 美穂(なかなま みほ)編
ハードスケジュールの芸能界。アイドル達は欲求不満がたまりまくっているはず。そんな、アイドル達の性欲にまみれた夜の営みを妄想してみました。
【登場人物】
〇田春トシ
甘い風貌で人気の男性トップアイドル。実は、「A4コピー用紙」といわれるビッグなイチモツを持ち、
夜の芸能界でもトップ。
〇中生美穂(なかなま みほ)
ドラマ「毎度お世話になってます」で、下着姿、シャワーシーンを披露して
衝撃デビューした人気アイドル。トップアイドルの中丸明菜に憧れている。
〇工労 静香(くろう しずか)
人気グループ「ねこクラブ」の中心メンバー。中生美穂の親友だが、野心満々で、トップアイドルの
座と、気にいった男を得るには、どんなことでもする。
〇中元 明菜(なかもと あきな)
抜群のプロポーションとセクシーな仕草で人気のトップアイドル。マッチンこと近剛真彦と付き合っているが、性欲が溢れて欲求不満。 俺、田春トシ。甘い風貌のトップアイドルだけど、実は凄いイチモツでも有名。
おかげで、芸能人を食いまくりさ。まずは、セフレの中生美穂との出会いを紹介しちゃうぜ。 30分後、俺のマンションで俺と美穂は、唇を重ねた。
トシ「俺と美穂は、赤いパンツで結ばれているのかもな」
美穂「テレビのトシちゃんとこうしてるなんて・・・。夢みたい・・・」
トシ「夢じゃないぜ、ほら」
どうだ、俺の怒張したイチモツをズボンの上から、触らせる。
美穂「いやん・・・」
美穂も満更でもない。そのまま、イチモツを捏ねくりまわしてくる。
トシ「美穂の身体、見たいなー。」
美穂「・・・・」
無言でコクリとうなずく美穂。さすが脱ぎっぷりの良いアイドルだけのことはある ワンピースのドレスを降ろし、シャツを脱がせると、下着姿になった。
茶褐色の肌と相まって、熟す前の身体は、南国の青い果実のようだ。
トシ「おー、お茶の間の男どもが、夢中になってるオッパイ!」
美穂「いやん・・・」
ブラジャーを外すと、周りよりも少しだけ白い、小さな乳房がポロンとこぼれた。
ちょっとがっかりオッパイ。AカップかBカップくらい。もっと、プニュプニュしたオッパイが
好みなんだよなー。
美穂「日焼け跡が残っちゃって・・・」
照れるように、鼻にしわを寄せて苦笑いする美穂が可愛い。
トシ「すんごく、色っぽいよ。たまんないよ」
心とは裏腹に、美穂のオッパイを愛撫する。これが男の礼儀ってものだろう。 美穂「うれしーー。もっと触って・・・」
素直に喜ぶ美穂は、更なる愛撫を求めるように、俺の胸元をまさぐってくる。
美穂「いやん、もう、こんなに・・・」
おー、乳首がビンビンに起っちゃってるよ。感度は相当に良さそうだ。
茶褐色の肌にマッチしたコーヒー色の乳首をチュパチュパと甘噛みしてやる。
美穂「いー。あーん。それいーー」
天下のトシの愛撫で、美穂は軽くいってしまったらしい。
よーし、興奮してきた。
トシ「こっちはどう?」
美穂の股間に手を伸ばす。
美穂「いやん・・・」
美穂のいやんはOKサイン。ほら、もう、湿ってるよ。
トシ「パンティの窪みが、ほら、湿っちゃってるよ。スケベだなー、美穂は」
言葉で攻めてみる。
美穂「いやー。私だけ、恥ずかしい・・・」
美穂は、俺のパンツを降ろすとその手でイチモツを包み、手コキを始めた。 トシ「美穂、こんなにビンビンだぜ。愛してるぜ」
美穂「うれしー」
美穂は、俺のイチモツを咥えて、舌でイチモツをこねくり回す。なかなか上手い。がまん汁が出るー。
トシ「美穂、たまんないぜー」
美穂の頭を押さえつけて、腰を振る。
美穂「・・・・」
上目づかいで涙目になりながら、俺のイチモツを咥えてはなそうとしない美穂。
トシ「美穂ー、みほ―、みほーーーー」
気持ちいいー、もういきそうだー。
トシ「みほー、みほ―・・・・・・いくー」
気持ちいい。俺は、美穂の口の中で、大量の愛液を吐き出した。余韻で、俺のイチモツのノッキングが止まらない。
美穂「もう、大好き」
美穂は、俺の愛液を一滴も漏らさないとするように、口元を手でぬぐい、
そして、ゴクリと飲み込んだ。
トシ「俺も大好きだ。美穂」
この夜を境に、俺と美穂は恋仲になった。 アイドル三国志A 工労 静香(くろう しずか)編
静香「美穂に、もっと会ってやってよ。」
工労静香は、人気グループ「ねこクラブ」の中心メンバーで、中生美穂の親友。
美穂から相談でも受けたのか、突っかかってきた。
トシ「会ってるって。セックスだっていっぱいしてるし・・・。忙しい俺としては精一杯。」
半分ウソ。セックスはしてるけど美穂とは月イチ。
だって、他のアイドルともしたいし・・・。
静香「うそつけ。うちのグループだって、(渡部)美奈代とか、(河木)その子とか、
国生(ゆり)まで、手をつけてるんでしょ。知ってるんだから」
げ、バレてる・・・。
静香「そんなに、魅力的なのかしら。トシって・・・」
と物欲しげに俺の目をのぞき込んできた。ははーん、キミも俺に誘って欲しかったんだ。
来るものは拒まず。よく見ると、なかなか美人じゃないか。結構、好み。
トシ「前から、気になってたんだ。でも、美穂の友達だし・・・」
静香「私だって、前からトシのこと・・・。美穂が羨ましくて・・・」 愛は抵抗があった方が燃えるもの。
楽屋だというのに、舌を絡ませ、無我夢中で静香のステージ衣装を脱がせていた。
静香「いやーん。でも、私の方が美穂よりプロポーションいいんじゃない?」
本性を現した静香はやけに積極的だ。まあ、確かに足が太くて短い美穂よりも美脚ではある。
肯定するかわりに、太ももにむしゃぶりついてやる。
静香「あーん。美穂は、こんなことしてくれるかしら?」
トシ「あー、いー」
太ももで俺の腕に跨り、腰を振る。スベスベの太ももの感触が心地いい。
凄いテクニックをお持ちのようで。本気になりそう。
トシ「静香のこと、もっと知りたい・・・」
静香のキャミソールを脱がせて、パープルな下着姿にさせる。
スレンダーだが、妙にそそる色気がある。
ただ、オッパイは小さい。Bカップの美穂よりも小さいから、Aカップ確定だな。
ブラを外しても、すぐに腕で隠されてしまった。オッパイにコンプレックスがあるのかもしれない。 静香「美穂より気持ちよくしちゃうんだから」
俺を押し倒すと、静香は上になりシックスナインの体位となった。
俺のトランクスを押し下げて、イチモツにむしゃぶりつく。
トシ「俺だって、静香を気持ちよくしちゃうぜ」
静香のパンティを降ろし、アソコに顔を埋める。
トシ「イカの塩辛の臭い。フフフ・・・」
あえて、静香の羞恥心をあおる。
静香「いやーー」
さすがの静香も恥ずかしくなったのか、腰を浮かせると、
体位を変えて、俺のイチモツめがけて、お尻を落としてきた。
静香「欲しい―」
あそこの入り口は狭いのか、俺のA4サイズがなかなか入らない。
湿り気はあるが、美穂の方が濡れるな。
静香「ごめんなさい・・・」
静香が、唾を俺のイチモツに垂らす。 トシ「フン・・・」
静香「痛ーい・・・」
静香は、俺の背中に爪を立てながら、それでもしがみついて離さない。
トシ「おりゃー」
気持ちいい。もっと奥に入りたい。ドリルのようにらせん状に静香の秘穴をこじ開ける。
静香「いやーーーー」
静香の入り口が、俺のイチモツを激しく絞り込む。
トシ「いいー」
俺はうめいてしまった。それぐらい、静香のあそこは気持ち良かった。
静香「美穂と別れて、私と付き合って・・・」
俺は応えるように、大量の愛液を静香にぶちまけたのだった。 アイドル三国志B 中元 明菜(なかもと あきな)編
トシ「まいったよ。美穂と静香を選べないよ。俺」
六本木の会員制クラブ。VIPルームで、トップアイドルの明菜とグラスを傾けている。
明菜「トシらしくないわね。簡単じゃない。二人のうち、どっちが好きなのよ。」
明菜とは異性ながら、親友。なんでも相談できる仲だ。
トシ「美穂の方がオッパイは大きいんだけど、静香の方がアソコは締まるんだよねー」
明菜「フーン、私だったら、美穂よりオッパイ大きいし、静香よりも締まるけどね。」
トシ「最初から、明菜と付き合えばよかったー」
半分冗談だけど。半分は本気。
明菜は、マッチンの彼女だけど、明菜と付き合わなかったことをずっと後悔している。
明菜「私のこと抱きたい?」
俺の胸の鼓動はかつてないほど高まった。 ホテルのスィートルーム。
シャワールームに入ろうとする明菜を、俺は遮った。
もう我慢の限界だった。
クチュクチュと卑猥な音を立てる濃厚な口づけを交わしながら、明菜をベッドに押し倒す。
トシ「明菜ー。ずっーと好きだったんだ」
明菜「フフ、わかるわ。だって、こんなに!」
俺のイチモツを愛おしそうに弾くと、ベッドから立ち上がって自らのドレスに手をかけた。
明菜「結構、自信あるんだから・・・」
俺を焦らすように、ゆっくりとドレスを降ろす明菜。
トシ「(ゴクリ・・・・)」
黒のレースの下着姿に言葉を失い、生唾を飲み込む。
もう、ガマンできない。明菜のオッパイにむしゃぶりつく。
明菜「いやーん、もう。まだ、脱いでないってば」
手に吸い付くような乳房に我を失う。
トシ「あきなー、あきなー」
嬉しそうにオッパイを揺する明菜。 明菜「オチンチンも愛してあげる・・・」
俺のイチモツをオッパイに宛がう明菜。
明菜のオッパイが俺のコチンコチンのオッパイで、ひしゃげて横に広がり変形し、天にものぼる気持ち良さ。
トシ「いーーーー」
さらに、白い肌から透き通る血管に沿って、八の字を描くようにイチモツを動かす明菜。
トシ「もうだめだ―、いくー」
もう我慢の限界。ところが、明菜は、イチモツの根元を固く握り、あるいはタマタマを握りつぶしていかせてくれません。
トシ「もう、いかせてー」
明菜「あーん、乳首だけはこんなにコチンコチンなのよ」
明菜の軟乳にのめり込んでいたイチモツが、明菜の突っ張った乳首に驚き、ジエンド。
トシ「いくー、いくー、いくーーーーー」
かつてない大量の愛液を明菜のオッパイにぶちまけてしまったよ。 ゼイゼイゼイ・・・。息も絶え絶えの俺に明菜の攻撃は容赦ない。
オッパイに巻き散らかした愛液を、品定めするように口で味わい、さらに、パンティをずらしてアソコにあてがっている!
明菜「一人だけ気持ち良くなって、どうしてくれるのよ!」
いったばっかりなのに、俺のイチモツもノッキングが収まらない。
トシ「いくらでも舐めます。明菜女王様ー」
黒のパンティを咥えて、明菜の股間に顔を埋めた。
明菜「あーん、もう全部、見せちゃう。くぅーぱー。あーん、どう」
さすがに、おマンコを全開にすることは恥ずかしいようで、少し顔を背けている。
フフフ、ちょっと明菜女王様をいじめてやるとするか。
トシ「ビラビラが飛び出しちゃって。美穂や静香は、中に入ってるけど」
でも、そこがたまらなく大人の女って感じがしてエロいんだけど。
明菜「いやーーー」
明菜が頬を赤らめる。 トシ「それに、クリトリスがデケー」
これは本当だった。卑猥なクリトリスを指でつまみ、レロレロと舌で転がす。
明菜「いやーーーーー」
悲鳴をあげ、恥ずかしさで股間を手で隠す。
トシ「それに、ほら、マンカスがこんなに。ミルクのような臭いが・・・」
これも本当。シャワーであそこを洗わないのかな。でも、女の性欲ムンムンって感じで興奮する。
明菜「恥ずかしい・・・。嫌いになっちゃった?いやー」
明菜は、俺の顔を股間から遠ざけ、それでも性欲が止まらないのか、股間に指を這わせている。
トシ「ますます好きになったよ。エロいんだよ。明菜のおマンコ、最高だよ」
明菜「私のおマンコでいいのね。だったら、四の五の言わずに、舐めなさいよ!」
自信を取り戻した明菜が、俺の鼻をつまみ、おマンコごと顔に跨ってきた。
トシ「苦しー・・・」
明菜「あーん、いいわ、そこがいいー。いいー。」
コンコンと泉が湧き出るように、愛液をあふれさす明菜。 明菜「あーん、もう入れて!」
トシ「明菜、俺の愛を受け入れられるかい」
俺のイチモツの怒張が凄まじい。A4コピー用紙どころか、A3サイズ!
明菜「あーん、もう嬉しい・・・」
ひょっとして、ガバガバなのかも。そんな不安を掻き立てられたが・・・。
明菜「いくわよ。あーーーーん。トシのがはいーーーるーーー」
明菜のあそこも俺のイチモツも濡れ濡れで滑ること、滑ること。お
垂直に反り立った俺のイチモツを、明菜が座り込むように包みこんだ。
トシ「オーーーー」
言葉にならない。入口でキュッとしめられて、俺のイチモツにピッタリはまる。
相性がいいのか。いや、縦横無尽に変形するんだ。
もう、こんなおマンコを知ってしまったら、美穂や静香の元には戻れない・・・。 明菜「あーん、いーーーー」
言葉にならない。硬ーくて、長くてー、おまけに角ばってて。
こんなオチンチン、待ってた。もう、こんなオチンチンを知ってしまったら・・・。
もう、美穂や静香には絶対に渡さない・・・。
トシ「いくーーーーーー」
明菜の奥にあたったー。もう、ダメだ。俺のイチモツの限界だ。
明菜のアソコに吸い付けられて、全部、出ちゃう。
少しでも動いたら、あー、もう、出る・出る・出る。
明菜「いっくーーーーー」
トシのオチンチンが奥まできた。もうだめ。気持ちよすぎる。
トシのもの全部、私の蜜壺の中に擦りつけてー。
あーん、腰振っちゃうーー。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています