俺が小6で彼女が中1の夏の夕暮れ、俺が塾の帰りでその家の裏手を歩いてたら家の勝手口がバン!と開いて突然マッパの彼女が出てきた
張りのある白い肌にCはあるかもしれない形の良いおっぱいとピンと上向いた薄茶色の乳首、クビれ始めた腰からスッと伸びた長い脚、まんこの割れ目に沿ってだけ生え揃った陰毛、
見慣れたはずの裸なのだが、その時は彼女の肌の上で弾けた水玉に西日が入ってキラキラと輝き神々しく見えて見惚れてしまった
彼女はボーッと見てる俺を見つけると
「おー○○、塾の帰り?」
「…うん… てか何で裸で外出てんの?」
「え、 風呂にカマキリいたので外に出そうとしたんだけど… てかさっきから何ジッと見てるのw」
「いや、外で裸見るの初めてだから何かびっくりして…」
「いつも見てるでしょ!w 外でも○○しかいないから大丈夫だよw」
と終始ウケてるマッパの彼女とドギマギしてる俺の会話となってそこでバイバイしたがその夜は彼女の神々しい裸が浮かんでずっと寝付けなかった
その後も彼女のパンイチ見たけどあの時の感動は超えなかった
その後一年くらいして父親が別の仕事場行くという事で引越してしまい音信不通になってしまった
彼女で童貞切りたい人生だった