性におおらかだった昭和時代を語る Part9
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>>4
とってないやんけヴォケ
せやからワイが取ったるワ 昭和50年代後半までは医療目的であれば児童の羞恥心やプライバシーに無頓着だったな
今でも鮮明に覚えているのが小6の夏休み、町の診療所
診察室の奥が簡単な処置室で診察を受けながら見えてしまう
お尻を高くした四つん這いで浣腸をされていたクラスの女子
お尻からお薬いれるからねーお腹痛くなってすごくウンチしたくなるけど我慢してねーって丸聞こえ
浣腸が突き刺さる肛門どころか割れ目まで見えて、女子の苦しそうな顔もはっきり見えた
すっかり性癖が歪んでしまったどうしてくれるサオリちゃん 冬の小児科は野戦病院だったから、児童のプライバシーなんか一切考慮されてなかったよ
待合室で待ってる段階ですぐ診察できるよう前を開けて待機するよう指示されててさ
高学年のお姉さんのブラが見えてた
昭和に限った話じゃなくて、病院によっては今でも結構酷いらしいけどね 小6でも身体検査は担任教師(♂)が記録係してたなぁ女子でも
うちの担任は窓に向かって座って一切女子のほう見なかったけどな
偉いよな
隣クラスの担任(おっさん)はガッツリ女子を一人一人確認するように眺めてから記録書き込んでたけど
女子はずっとパンイチで身長計るときもいちいち腕おろさせられてたから全員乳首見られてたわ
おっさんはその前に陣取ってた
俺はそれを向かいの校舎のトイレの窓から覗いてた 小学56年になると、男の担任は健康診断に同席せず
女の子に記録書かせてたよ 順番で 中学のとき健康診断は体育館でやってたんだが男の担任が体育館にいてその様子をずっと見てたと女子が学級日誌に書いてた
それでも先生はおまえらの裸なんて見ても何とも思わねえよとか言ってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています