「月曜から夜ふかし」において昭和51年の週刊誌に載せられた記事で。
7人のカップルに目隠しをさせ、女性にはパンティーを脱いでもらい、男性がその7人の女性の股間の匂いを嗅いで、自分の彼女を当てるという催しを行ったそうだ。
結果、ビンゴだったのは、7人中2人だったそうです。