思いっきり私事ですが、私貧乳でそれがコンプレックスでもあるわけですが後輩はEカップで所謂巨乳ってヤツです。寝転んでも雪崩起こさね―この双岡は何だ。ムカつく。私とか少しもっこり程度なのに…!

と、女の嫉妬を胸に脱がしたままジッと見つめていると「恥ずかしいですあまり見ないでください」と胸を隠した。むにゅっと形が変わる。


今考えると訳わからんが無性に腹が立ち恥ずかしいことをしてやろうと姿見を自分達の正面に移動させ彼女を股の間に座らせると後ろから耳や首を舐めたり吸ったりしながら胸を愛撫。
私「さっきから胸だけで喘ぎすぎ」
後輩「だってぇ…んぁっ…」
私「見て。自分が感じてる顔あんなんだよ。それにクネクネしてる。エロいね」
後輩「やだやだっ恥ずかしいやめて…ぁっ」

これ実際に昔彼氏にやられて死ぬほど恥ずかしかったのでやってみたwwwレスにあったように触れるか触れないかで乳首を刺激する「ふっ…あっ…あんっ」と喘ぎ声を漏らした。気持ちよさげな後輩。

急に首をぐるりと回してキスを求めてきた。なんだか可哀想になってしてあげた。その勢いで向かい合う形になりキスの後首鎖骨を舐めながら下に下りて胸に。爪を滑らすように胸や腹や背中を触っているとじれったいのか「はやく…」と耳元で言う。


私「はやくって何を?」
後輩「触って」
私「何敬語抜かしてんだよ。人に物を頼む時にはちゃんとやり方があるでしょ」
後輩「私のおまんこ触ってください!」
私「仕方ないなあ全く」

思いっきり嫌そうな顔で溜め息ついたけど心の中じゃニヤニヤ。つ―か私ドSなのかもしれん。そっと下に手を伸ばし割れ目にパンツの上から触れると大洪水wwwなにこれヌルヌル。水色のパンツ履いてたんだが割れ目のとこだけ濡れて濃い青になっている。

私は後輩を逆向き(鏡が正面にくるように)座らせ後ろから一気に開帳。当然ながら濡れて色が変わったとこも彼女は確認できる訳。後輩もここまで濡れてたとは思ってなかったらしく赤くなって涙目。

私「ねえすげー濡れてるよ変態」
後輩「だって先輩が…」
私「私が何?胸触っただけだよ」
後輩「恥ずかしいから閉じさせて」
私「面白いからやだ」