(・ω・`)ヾ(・ω・*)ネェネェ おはぃょう おやすみー
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ADHDなら女の方から要らないわと言われそうですけどもね まーたくだらない妄想して勝ち誇った気になってないで働けば?なんで働かないのこのクズ 世の中の役に何一つたってないな国民の税金で遊び呆けてるだけのゴミクズ(笑) まあ、一日当たり偽りメールが50通は来る、でこれ、近頃は手ごろなポイントプレゼントとか、
アカウントに問題が系が増えてる、いきなりIDとパスワードを聞いてくるから既に怪しいのよなぁ。
本物はせいぜい宣伝広告系あとまあ、ログインしろ系はS/MINE認証されてるよなぁ。
でまあ、以前に怪しいメールを受け取らないために新規メールアドレスとか言ってたけど
こんなんどうせまた徐々に増えるだけであんまし意味無い思うわ、その都度消すしかない、
あとまあ、純粋なテキスト形式のみ送受信しかありえんだろと、今時HTMLで受けるのはおらんだろ
思うなぁ、あとまあ、添付なんか開くわけがない、はい、でもまあ、これ、下手なのも数うちゃ当たる
で送り付けまくってるんだろうとは思う、はい。 おそらく、まあ、もうすぐ同じメールアドレス30年使ってるとなる。
まあ、テレホマンの時代から同じの使ってるからそりゃあ何でもかんでも送られてくるわなと思う。
恐らく記憶では、アマゾンが有名になる前、このメールアドレスの方が古いと思う。
アマゾンて最初は本屋だったのよ。
アマゾンて、日本で買える所ないのというダジャレというかネタがあった時期もあった。
アマゾンいうたら当時は南米のジャングルという印象しかなかったからねぇ。
あとまあ、メールアドレスの変更とか新規作成は考えてないです、意味ないなぁ、思った次第です。 56Kモデム、まあ、最初は28Kモデムだった、これ以前は私は触ったことがない。
一つのホームページを見るのに恐ろしく時間がかかったけど、すげー、インターネットにつながってる!
という感激を覚えております。
まあ、その当時から変わらんってのが例のあべひろしのホームぺージ、当時は皆こんなのだった。 windows2000辺りまでは設定をいじくりまわすのが楽しかったけど、
以降、もう何が何だか分からない、ほぼほぼ全自動で動いてるからねぇ。 この専用ブラウザもまあ、これもほぼほぼ見た目は変化してないですね。 でまあ、あの、いいね連打しまくってブロックされた方の連絡先恐らくわかったというか、
本名も推測したけれども、高い確率当たり、まあ、電話かけて、とか直接おもむいて、
解除してくれ言うても、解除されるわけもなく、解除して欲しいけれども、手が無い。 ブロックされると最初から知ってたら、いいねなんて押さなかった、はい。 で、何がおもろいて、苗字はもちろん異なるけど、
名につては恐らく読みもつづりも私と同じ名前、わろた。 興味があるんでずっとツイート見てたし、まあ、ネット検索すると
まあ、あ、この方だってのがもう読めてしまった感がある。 単純なリポスト、空リプにはいいね押せるんですが、まあ、
ブロックされているということは押さない方がいいのか、まあ、これ、意思疎通が図れないので迷う所、
押したい気持ちもある。 まあ、ブロックされてる言うことは拒否られてるのはまあわかるけどおもろい人なのでこっちは興味津々。 たまには空リプにいいねを押したい、この辺りくらいかなぁ、接点としては、これ以上はまあ無理、はい。 まあ、私一人だけで勝手に盛り上がって、御相手からブロックされるってのはまあ二件目なので、はい。 まあ、好きか嫌いか言えば好きではある、かなり一方的か。 言い返されるのが恐いから控えめなツッコミをしとこうっと 我思う以外にも我はありますかと久住は呟いた。
デカルトは僕には高潔過ぎますよと関口は繋ぐ。
「その、我思う故に我在りと云う命題にしても、単純すぎて、僕は却って納得出来ないので
すよ」
「単純――ですかね?」
久住は多分、半分も理解出来ていない。
「単純なんじゃないんですか。まあ――僕が一知半解なのかもしれないけれども、カントや
フッセルルの批判を持ち出すまでもなく、それって、二元論的な考え方ではあると思うんで
すよ。我と、我以外とに分けるんですから」
久住は、そんな風に考えたことなど一度としてなかった。『方法序説』を読んだのは戦後
直ぐのことで、久住はただ半端に感心しただけだった。
「命題と云うのは、疑う余地が全くない真理じゃないんですか? そんなに批判がありま
すか?」
「僕は批判なんか出来ませんけどね。最近カントに気触れ(かぶれ)始めた学友が居て、
力説してくれた。結局能(よ)く解りませんでしたが、漱石なんかも、人間はこんな簡単
なことしか思い付けない愚劣なもんなのだ――とか、作中でやや小莫迦にしてましたよね」
「それは慥か(たしか)『吾輩は猫である』でしたか?」
面白く読んだが、その件(くだり)をして小莫迦にしていると読み解くことはなかった。
「まあ、愚劣かどうかは置いておくとしても、単純ではあるんでしょう。でも僕は、その
単純さこそが畏(おそ)ろしいように思えて」
「恐ろしい?」
「デカルトは何もかもを疑う訳ですよね? 疑って疑って、凡て(すべて)が虚偽だと否定
してみたところで、疑っている自分が居ることは否定できないだろうと、まあ簡単に云えば
そう云うことでしょう? 疑っている自分の存在を疑ってみたところで、矢張り疑ってい
る主体はあるじゃないかと云うことですよね」
そんなだったような――気がする。 「今日、あなたに紹介しようとしていた例の僕の友人なんかも、能くデカルトめいたことを
云うんだけれども、彼の場合は明らかに方便なんですよ。判り易くするためにわざと二元論
的なもの云いをするんですね。奴はそれを真理だなんて微塵も思っていない。僕は、それが
方便なんだと解った時に――自分が何を畏れていたのか解った気がしたんです」
「どう云うことでしょう?」
「疑うと云うことは、知っていると云うことですよね。知らなければ疑うことは出来ません
から」
「そうですか?」
いや、そうだろう。存在であれ概念であれ不可知なものは疑えなかろう。
「しかしこの世には」
知ることの出来ない領域と云うのが確実にあるんですよ、と関口は云った。
「知ることが出来ない領域――ですか」
「僕はそれを畏れているんです。いや、それを認識の埒外(らちがい)に置いて生きている
ことが怖いんですよ。デカルトのように切り捨てることが出来ない」
「いや――知ることが出来ないと云うのは」
どう云うことだ。
「人は、その領域に就いて考えることが出来ないんですよ。だから、考えないようにしてい
る――違いますね。考えられないように出来ている、のかな」
そんな恐ろしいものがあるか。
あるでしょうと関口はもう空になっているカップを弄ぶ(もてあそぶ)。 「そうですねえ、例えば、時間だって空間だって僕らには認識出来ないでしょう」
「いや、そうですか?」
そう――なのかもしれない。
「時計がなければ、あなたが感じる時間と僕の感じる時間は一致しないでしょう」
「まあ、主観的な時間と云うのは適当なものだとは思いますが、でも」
「でも、時間は一定に流れていますよね? 主体となる者毎(ごと)に速度が違う訳じゃな
い」
「まあ――そうでしょうねえ。でも時計があればそれは知れますよ。知ることが出来ない訳
じゃないでしょう」
「僕達が時計から知ることが出来るのは時間ではなく時計の針の移動距離です」
運動ですよ――と云って、関口は無駄に豪華な置き時計を指差した。
「まあ、時計がなくとも陽は沈むし星も動きますから、時間の経過は判りますよ。でも、そ
れだって天体の運行を観測していると云うだけのことで、時間そのものを理解している訳
ではないんじゃないですかね。僕は、時間とは何か、全く説明出来ないですよ」
そして関口は左手で額を拭った。
「時間は人の理解の外側にあるんです。変化だとか運動と云う概念を代入しなければ知る
ことすら出来ないし、図式化したり数値化したりしてみても、結局、何かに喩えなくては
説明すら出来ない。それは結局、ものの喩えですよね?
話が難しいですよと云った。
「はあ、実のところ僕はこう云う話は苦手です」
関口は額に皺を寄せ、今度は眼を擦(こす)った。 「そもそも話すのが苦手なんです。まあ件(くだん)の饒舌(じょうぜつ)な友人に感化
されたのか、最近は話をする努力をしているんですけども――」
馴れないですと小説家は背を丸める。会話に馴れないのではなく伝え難(にく)いことを
話しているだけだろう。こんな判り難い話はどんな能弁家でも判り易く話せはしまい。
「友人のように巧みな説明は無理です。奴は、量子力学だの、アインシュタインなんかまで
引き合いに出して説明するんですが、僕には真似出来ない」
「その人は」
慥か化け物やら咒(まじない)が専門だったのではないのか。
奴にとっては凡百(あらゆる)言葉が咒なんですよと、関口は云った。
「反して、僕の言葉は全部寝言のようなものですから。僕の澱(よど)んだ内面が漏れ出し
ているだけです」
駄目ですねと、そこで関口は身体を窄(しぼ)ませた。
普通はそんなものですよと久住は云った。
「そうですね。僕は僕の言葉で語ります」
そう云って関口はポットを覗き、多分すっかり温(ぬる)くなっているのだろう珈琲を
カップに注いだ。 「その、思う我と云うのは観測者と云うことですよね。我以外と云うのは観測対象です。デ
カルトの云うように、突き詰めれば世界はこの二つしかないと云うことならば、多分僕はも
っと安心出来るんですよ、でも、観測者には絶対に観測出来ない領域があるんです。そうな
ると――途端に不安になる」
僕にとって世界は不安に満ちているんですと関口は云う。
「でも、そうなんですよ。それは厳然としてあるんです。あるのに、デカルトの如くそうし
た領域をスパッと切り捨ててしまうのが――畏いんです」
「いや、私はそんなこと今の今まで思ってみたこともなかったですが、知ることが出来ない
ものと云うのは――」
あるのだろう。
久住は時計に眼を遣った。硝子(ガラス)の表面が白く光っていて針が見えない。
久住も――不安になる。
「ええ。しかも不可知な領域と云うのは、何も外側にばかりあるものじゃないんですよ。此
処にも、此処にもあるんですよ」
関口は自(おの)が顳顬(こめかみ)と胸とを示した。
「脳味噌ってのは、どうやら何層かになってるらしいですよ。ものを考える、と云うか、認
識し言語化するのは一番外側――そう単純な構造じゃあないんでしょうけど、取り敢えず
はそうだと思ってください。で、内側に行く程に、それは動物の脳に近くなるらしい。本能
だの何だのは、そっちの方が統御している」
素人そのもの云いですよと関口は弁明する。 「心拍だの消化だのと云う生理機能は、だから外側の脳からは操作出来ない訳ですよ。深く
なる程に不可侵、不可知になるんです。で――僕が思うに、先程の蛇の手触りだとか、牡蛎
の食感だとか云う、言語化し難い記憶が刻まれているのは、外側の層じゃないのではないか
と」
「ああ」
なる程。
「解剖学的に正確な話ではないです。何と云いますか、概念上のモデルと考えて下さい。実
際の脳はそんな饅頭のような構造ではないと思うので――」
諒解していますと答えた。
「意識されるのは皮の処だけなんですよ。餡(あん)の部分は不可知領域なんです。そこに
ある記憶は、外から見ることが出来ない。どうにも出来ないんですよ」
記憶されているのに。
知ることも出来ない。
憶えていない訳ではない。忘れた訳でもない。でも認識されることもない――。
そう云うことか。
矢っ張り駄目ですねと関口は萎(しお)れた。
「僕は説明が下手ですよ」
「いや、何とも失礼な云い方ですが、一番伝わりましたよ。呑み込みました」
「実を云うなら、この比喩も前に友人から聞いたものです。セツさんと同じで、耳学問です
よ」
関口は陰気に笑った。 「畏く――ないですか」
「何がです?」
「自分が自分だと認識出来るのは、皮の部分だけなんですよ。本質が餡の方なんだとしたら」
僕は誰ですかと関口は云った。
「本質の部分は知ることが出来ない。そこに刻まれている記憶には接続出来ない。のみなら
ず記憶されていることさえ意識されないんです。でもない訳ではない。皮の薄い処から、偶
(たま)に――透けて見えるだけなんです。そして、もしかしたら」
そちらの方が真実の僕なんです。
「なら、今こうして考え、思っている僕は何者なのだろうと、そう思うんですよ。思ってい
るのは我ではないかもしれない。ならばどれだけ思っても」
我なんかない。
掻き乱す男である。いや、掻き乱れているのは関口自身なのだ。しかし、久住のような不
安定な人間はこの男の抱える薄闇に簡単に引き込まれてしまうのだ。だから。
――いや、違う。
元元掻き乱れていたのは久住の方なのだ。関口は偶々(たまたま)出会った久住に同調し
てしまっただけではないのか。久住の不安を映し、吸収し、それを何とか鎮(しず)めよう
としているだけなのではないか。 「その」
久住は云った。
「その、内側に刻まれた記憶を外側まで引っ張り出すことは出来ないんでしょうか」
皮が破れることはあるんですよと関口は云う。
「ただそれは――意思や思考とは無関係に起きることなんですよ」
外部的要因が意識下に働き掛けて。
意図的に出来ることではない。
関口が云っていたことである。
「そしてそれは、時に死ぬ程」
畏ろしい。
「恐ろしい――ですか」
「この上なく畏ろしいです。自分の識らない自分が立ち顕れるんですから、怖くない訳はな
いですよ」
自分の識らない自分か。
「何処かに紛れてしまった――忘れてしまった記憶じゃないんですよ。忘れた記憶は意識と云う部屋の何処かにあるし、見付からないだけで一度は認識している記憶です。皮を破っ
て流れ出て来るのは、最初から識らない記憶なんです」
「忘れたものではない、と?」
「そうです」
関口は額には冷汗が浮いている。部屋は常温である。 ゲームしかやっておりません、
日常生活の一部なのでことさらにやってる言う必要性がないという、はい。
おはようございます。
はい、5万8千時間と、
各サーバーに付きたったの1名1名1名しか与えられてない
PVPイベントの景品保持の図。
https://i.imgur.com/nWdObql.jpeg
https://i.imgur.com/ht7njNT.jpeg 2つ別の会社の別のゲームを同時進行中なのでまあ結構疲れる。 フル出力で毎日16時間くらいは普通に操作出来る、というか、それしか出来ない、はい。 片方、6日までは経験値獲得倍あるんでデメンジョン100%消費は容易と予想してる。
目下の目標がLV1250到達なんですが、今1213か。
片方、獲得上限の無いイベントが今日の昼から始まる、前半はまあ放置回収で、
後半青出現から動きたいけれども、上限なしイベントが繰り返されており補給が間に合っておらず
全力では動けない物資が無い状態。
というところ、まあ、どちらも手札の中で最適解で動く、はい。 (_ _ )
ヽノ)
ll
( _ _)
(ヽノ
ll
おやすみー いやいやいやいや、運営変わってますがいまだに現役よこれ。
オンゲのトップが1万日くらいで、これは7千日くらいなんでまあ日数だけなら上位よ。 本日は昼間でメンテの予定、まあこれねぇ、毎週毎週メンテの必要あるのかと
いつも思います、はい。 上記総ステで言うと、その後2カ月程度で、2100ほど総ステ加算してる。 まあ、操作時間が物を言うゲームに付いてはかなり適性が高いと思う、大昔から、はい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています