そしてその水溜りのオシッコを業務用のストローでちゅうちゅう吸いました。
初恋の味以上にファンキーな味で、店長にも知らせてあげると
店長は顔を小便床に漬けると舌を出して、犬のようにペロペロと舐め始めました。
やがて店長は本社に連絡を入れると、スケベ面の役員達がごっそり来店して
全員で鑑賞会&試飲会を行いました。