忘れられないエロ本の名文句
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青春時代に読んだエロ本ビニ本の
忘れられない名台詞、キャッチコピーありませんか?
文字だけで勃起したあの頃が懐かしい。
では私から
自販機本だったか?
あそこが泣く。
もっとごっつい男の指が欲しいよぉって
あそこが泣く。
25年前です…
モデルの顔もぼんやり覚えてるな…
ロリコン漫画で10歳ぐらいの子を誘拐して、
「胃の中を全てザーメンにした」
ロリコン&ザーメンマニアの自分としてはうずいた。 童貞の時
童貞喪失漫画で
「はぁ〜〜これがオマンコの感触か〜
一日中入れていたい感触だあ〜」
どんな感触なんだよ…
知り合いの童貞学生を誘惑したノブ子、裸になりベットに腰掛けキス、キス
だけでうめき出した弘クン、「一回出した方がいいわね」「初めはアタシが
上位になってしてあげるわ、仰向けに寝てちょうだい」弘クンはすぐに横た
えた、軽くキスしただけで凄く大きくなったモノを確かめた、ノブ子は弘ク
ンの上に体を重ねた、自分も筆おろしに興奮し潤っている、「いい?」やさ
しい声をかけながら弘クンのモノを収容しはじめる、「アッアッ」と喘いで
、おなかをせわしく波うたせた弘クン、しおわらないくらいで放出しかけた
「出来るだけ我慢して」と言った、だが、やはりこらえきれずに放出しだし
てしがみついてきた・・・。 「どう、よかった?」「はい」このあとも若
さで挑んでくる彼と体位を変え、山ほどのことを教えた。 ハイヒールフェチの少年を、自分の持ち靴を見せてあげると誘惑、諭し
て性行為に、騎乗位で挿入 「わかる?もうひとつのアタシの靴なの、
こちらの靴も知ってね」 輪姦物
おい…見てみろよ…
このアマ…嫌がってんのに
竜二の巨根を根元までズッポシだぜ… 欲求不満の若者に性の手ほどきすることになったスミエ、裸を見せつけた
だけで興奮状態に「ねえ、一度出してスッキリしてから色々教えたほうが
いいわね」。
【エロ漫画】
少女を強姦して
「中かごっくんかえらべ!」 おばさんはキスしながら、ズボンのうえの方から手を入れパンツの中の
いきり立ったモノを触り出した「大きいはーっ、気持ちいい?」 山田君、今度はもう少し上の穴に入れたもらいたいんだけど、お願い! パンストとパンティーを引きちぎると、そこには見たこともない、普通の形状には程遠い、正子の“超”モリマンが俺を待っていた。
「重雄ちゃん…」
恥ずかしそうに、待ちきれない正子の声。俺の鼻にも淫臭が早くと誘ってくる。
「正子!」
耐えろと言われても耐えられない衝動に、俺の息子が正子のモリマンに飛び込んだ。
そのとき、その音が、二人の快感を表すかの様に部屋中に響き渡った。
「ニュルン」 「うへっ!この肛門石っころを飲み込みやがった!」
「いてぇ!いてぇよ いてぇ!」 童貞キラーのおばさんに誘惑された俺「ねえ、オナニーはしてるの?射精
経験がないと、いきなり女とは無理よ」「してます」「じゃ大丈夫ね、きて
」ソファに横たわるおばさんの上に行き正常位で挿入「アッアッ」すぐに
たっぷりとおばさんの中に出してしまう。 昔、ひなまつりの時期のエロ本に桃尻特集なんてのがあって、
『桃の祭で節句す(セックス)る?』
なんてコピーがあった
なかなかウマイ事言うな〜と感じた中学生のあの頃 「まだ オンナ体験ないんだ?今からあんたの不安を吹きとばすよう
ヤ・ラ・セ・テ・あげる」 「おまえはオナニーのしすぎなんだよ!」
しかし10倍に腫れあがったクリトリスは恐ろしく敏感だ。 「『嫌っ』『ヤメテ』って言うのは、ホントの気持ちじゃないんだから・・・」
それを読んだ厨房のころの俺の感想
『みんな俺にやって欲しかったのかぁ、ムフフw』 君たち、どうして乳房は2つ有るのか知ってるかい?
答えは簡単、それはペニスをはさむためさ!
(写真には汚い腹のおっさんが写っている) ホモオヤジが女性を監禁して鎖で羽交い絞め。
浣腸して、女性の肛門からウンコが噴火。
そして、オヤジが
「ウンココ、ウンココ、ウンココココ・・・・」と騒ぐ。
こう言うエロ漫画があった。
その漫画みて20年ほどの歳月が経つが、つい口にする。
「ウンココ、ウンココ、ウンココココ・・・・」 自動演奏のピアノの下で僕は先生と、愛のデュエットを歌い続けた。 「いいこと思いついた、お前俺のケツの中でションベンしろ」 中は暖かくてぬるぬるしていた
この一行だけで厨房の頃は抜けた 俺はそれまでは女性のあそこはピンクでかわいらしいものだとばかり思っていた。
しかし、ある日、女性の野ションを見てから変わった。
その女のあそこはグロそのものだった。 女→今、中に出したら妊娠するかも、、、 男→じゃあどこに出す? 女→アンッ好きにして早@男→じゃあ中で茸早@ 女のマソコから大量のザーメンが溢れ出てるシーンでエンド! OLが同僚男に襲われるシーン
やだ!スゴクおっきくなってる!きゃ〜!
冷水かけてちぃちゃくしてやる!えい!
あ〜ん おっきぃまんま!たすけてぇ〜!
読んだ当時の俺の感想
はあ?ばかじゃねぇの? 事が終わった後、処女を頂いたお礼に優しく体を拭いてあげた。
力なく横たわる体には、快感の火照りがずっと残っていた。
そして、血汁に汚れた性器と排泄口は、誰が触れるでもないのに
ピクピクと快感に蠢いているのだ。まるで次をおねだりしているかの様に。 「恭子さん(エロ本のモデル)の裸を見ただけで、俺の息子がハイテンション
に勃起しちゃって痛いよ」
「凄い、凄い勃起だ!硬くて激痛が走るよ!
恭子さん、僕のジーパン破れちゃうんじゃないかな!?」
「知らないわ(笑)」 文ではないんだけど
エロ本に乗ってたすんごいちっちゃ〜い雑誌の表紙?
黒人がいちもつを頬張って
アヒル顔になってるやつ
目を凝らして抜いてたなあ
自分で言うのもアレだけど、熟女って自分の感じるツボを大抵は知ってるものよ。
ホラ、心配しないで君の好きなように動いてみて。熟女が名人への王道だって教えてあげる。 名文句じゃないけど因果応報を説いた漫画の話
「パンティーを盗んでは頭に被っていたら、いつしか股布があたっていた
場所が縦に割れてきた
嬉しいことに毛の生えていなかった頭に縮れ毛が生えるようになった」
「そしてそこがシットリと濡れるようになってきたある日、私は暗い夜道で
二人の男に頭に被っていたパンティーをはがされ割れ目にペ○スを挿され、
激しくピストン運動をされ脳を破壊されて死んでしまった」
「現在二人の男は強姦致死罪で服役中だそうだ」
「悪いことはデキナイ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています