おしっこ小説を書かないか? episode 2
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みんなでおしっこ小説を書きませんか?
女の子のおしっこならばなんでもOK!もちろんおもらしもね。
コピペの改変と男ネタはお断りです。
前スレ
おしっこ小説を書かないか?
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1196503460/
関連スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 5【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209737498/ >>82
お漏らしがスレ違いなら、女子ドライバー野ションでスッキリ爽快はどうだ?
渋滞で我慢できず、男どもに見られながらお尻丸出しで放尿とか
お客さんとかに見られながら野ションした、タクシーやバスの女子ドライバーとか
トラックの姫ドライバーでもOK牧場!
これなら3回抜けるよ! >>91
萌えない。しかも俺はブス専だから、期待に沿うような小説は書けない。 数年前は隆盛を極めたスレなのに、なんで最近は過疎化しているのだ・・・!? 野田聖子が自分の部屋で立ちションする小説を書き始めて三行で吐いた ピューと吹くジャガーの高菜と田村の超絶我慢失禁とおもらし着衣恥さらしものを書いた
ここの行数制限だと30レスくらいいきそう >>103
是非投下してくれ
>>104
>>1を見ろ
>女の子のおしっこならばなんでもOK!もちろんおもらしもね。 >>112
>>1を見ろ
>女の子のおしっこならばなんでもOK! >>110
これは大成功だね
でも、最後は拭いてほしかったよ おしっこ小説が途絶えてるわけでもないのに
ここは途絶えてしまってるのは何故? 小説自体が激減したかと思いきや
あるところには今もそれなりに供給あるからな
この板見てる層で
この嗜好持っててなおかつ小説書けてここに投下する人がいないだけだろ >>123
他の小説はあっても、おしっこ小説は供給が少ない
需要はあると思うのだが・・・ ちなみに>>123の小説ってのはおしっこ小説のこと
需要はあってもここでの供給はないってことだな >>120
コーディネーターなら女性でも立ちションできる可能性があるな >>126
ラクスよりルナマリアのほうが立ちション上手な気がする コーディネーターは遺伝子操作でマンコも小便で濡れない構造になってるかもね >>125
おしっこ小説の供給があるのは、どこのスレ? この辺で補給しとけ
624 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/19(金) 04:59:29 ID:3nkcvuqB
最近出てきたおもらし系小説サイト
ttp://yaminomen.blog113.fc2.com/
ttp://omorasinovel.blog98.fc2.com/
ttp://bedwetgirl.blog44.fc2.com/
最近はブログで小説が流行ってるのかね ・匿名板は民度が低いからベテランにも初心者にも好まれない
・今時あえて匿名板に書こうという尿小説書きは残念ながら少ない
・いたとしても文章書く力そのものがない >>133
数年前は、匿名板でも職人が出入りしていたよ >>135
数年前は匿名板の民度がいまほど低くなかったのでは?
数年前は職人が就職前などでヒマだったのでは? >>132
流行ってるって程でもないじゃん
サイトがいくつもあって更新も頻繁だった時代とは違うね
最近は画像も下火になってる気がする
>>135
2ちゃんにもおしっこ小説のスレがいくつかあって
それぞれ勢いがあったもんな
同じネットからの供給でも
動画とかのほうが手軽に入るし供給も満足度も上だから仕方ないか かなりの勢いで飛ばしてます
ttp://www.ga-rent-bbs.net/bbs1/shower/bbsp.shtml >>138
動画より小説のほうが手軽に作れるメリットもあるけどね ここの立ちション厨が新たな巣窟を見つけたわけか
程度のわきまえがなくてワロタ 美女が立ちションしてたらまんこ見れるからラッキーかも どんだけマニアックなんだよ>田村
変な人が多いスレですね >>152
田村可愛いじゃん
絶望先生なら常月まといのポジション , ―> i V ヽヘ
/ <_, ― i .|ヽ,
/ / /丿 フ
| / /~~ニ=彡,,, ノ ~>
| / / / キ、 \
| / / / / ミ ヽ
_∠___/ ///|/ ._ ミ 、ヘ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| //二Zー―--、 ィ― ̄ __ ,ヘ ヽ | 膀胱が危険信号を発している…だが
| / /ヘ 入`ー' ̄,` | '、`ー' ̄ノ |、\ ヽ < どれほどもつか 耐えてみよう フッ
i// | | ~ ̄ |  ̄ ̄ | | \ヽ \_______
/イ ヘ | | / / iヽi
| ○| <> /○ |
| ヘ / |
/ \  ̄二~ / |
| /| \ /| |
|/| / .| `ー―― ' .|ヽ | そういえば
あれだけいた立ちション厨はどうしたんだろうな ロレイン・アルバカーキは2リットルのミネラルウォーターを飲んだ。
そして学校の課題を持って図書館に向かった。 図書館行きのバスを待つバス停で
ロレインは早くも確かな尿意を感じ始めた。
家を出てから、まだわずか10分。
ロレインはそっと脚を組みかえた。 バスが来た。
それにしても相変わらず利用者が多い。
満員で吊革さえ確保できるかわからず、揺れは大敵であることは充分承知である。
だが、この車両に乗らなければ遅刻してしまう。
道中は長いが…。
まだ我慢出来るだろう。
乙です
完成まで書き溜めてUPすることをおすすめします >>167
お漏らしではなくて立ちションしてほしいな 伝票にサインをして宅配便のお兄さんを見送った私は、無地のダンボール箱を抱えて部屋に戻った。
カーテンを閉め、鍵がかかっていることを確認してから箱を開ける。
ダンボールの中から出てきた物は、私が通販で注文した秘密のおもちゃだった。
導尿カテーテル。
排尿困難になった人が使う医療用具だ。
ローションを塗ったその管をゆっくりと尿道へ差し込んでいく。
もぞもぞとした変な感触。少し痛いかも知れない。
十分入ったところで管の先まで黄色いおしっこが流れ出してきた。
慌てて管をピンで挟むと、私は注射器を取り出し管のもう一方の穴へ空気を吹き込む。
このバルーンカテーテルは膀胱の中に小さな風船を作ることができる。
つまりこうすることで尿道から勝手に抜け出すことが無くなるのだ。 カテーテルを軽く引っ張って抜けでないことを確認すると、私はピンを外しておしっこを解放した。
直径数ミリの管を通ったおしっこが次々と流れ出し、計量カップの中に溜まっていった。
「結構我慢したつもりだったけど、300mか……」
意識に関係なくおしっこが流れ出す異様な感覚にワクワクしながらも、自分の貯水量を何とかしないとこれから楽しめそうにない。
まずはトレーニングから始めないと。
私はやかんでお湯を沸かし、さまして常温になったことを確認するとそれを注射器の中に入れた。
注射器一本で100ml。まずは500mlを目指さなくちゃ。
先ほどおしっこが流れ出たカテーテルの先端に注射器をあてがい、ゆっくりとそのピストンを押した。
体温より少し温かい液体が膀胱の中に流れ込んでくるのが分かる。
おなかがじんわり温かくなる感触が気持ちよかった。 二本目、三本目と入れたところで流石に尿意を覚えてくる。
しかし私は体からの訴えにかまわず四本目のピストンをゆっくりと押した。
先ほどとはピストンの感触が違う。限界を訴える膀胱と尿意が必死でそのお湯を押し返そうとしている。
その本能を理性で押し込み、とうとう私の膀胱には400mlの尿が入った。
カテーテルがなければ間違いなく失禁しているであろう、かつて無い尿意に体を丸めがならも、
その快感に私は酔いしれていた。
このおしっこを一気に解放できたらどれほどいいだろうか。
私はそれを想像するだけで絶頂を迎えそうだった。
カテーテルに挿した注射器のピストンをゆっくりと引き戻す。
それにつられてカテーテルの中からわずかに黄色くなったお湯が注射器の中へ戻ってくる。
一気に解放してしまいたいのに、それを許さずじわじわと膀胱の中身を減らす。
そしてまたピストンを押し込み、痛いほどの尿意を感じる。
膣もクリトリスも使わず、とうとう私は絶頂を迎えた。 ピンを外し、膀胱の中のおしっこを全て解放した。
計量カップに入ったのはおおよそ450ml。目標まであと一歩だ。
私はカテーテルの先端をピンで留め、下着のゴムへ挟み込むと着替えを始めた。
次はこのまま外に出ようと思ったのだ。
下着から伸びるカテーテルを隠すためにロングスカートを穿き、ゆったりとした服装で外に出る。
カフェインが効きすぎるので普段は飲まないブラックコーヒーを一気にあおると、私は映画館へと向かった。
私は昔からあまりおしっこが我慢できなかった。
学校では授業のたびにトイレに行っていたし、オムツが取れたのは小学校5年生だったと思う。
映画館に行ってもだいたい一時間に一度トイレに行くので集中できないどころが大事なシーンを見落とすことも多々あった。
ビデオやDVDが普及してからは家で見るようになったが、やはり映画はスクリーンで見るのが一番だと思う。
そんなわけで私は念願の映画館へやってきたのだ。 妙に高い映画館の売店でパンフレットとジュースを買う。
スーパーなら98円なのに、なんで二倍もするのかと講義したい気持ちは野暮だと抑え込み、
最後列の席に腰を落ち着けた。私は背が高いし目もいいので、この場所がベストなのだ。
ペットボトルのジュースをあおり、知らない映画の予告編を見る。この次点で若干の尿意を感じていたが、まだ十分我慢できるレベルだった。
映画の本編が始まって20分ほどだろうか。
いつもならそろそろトイレに行かないと危険な時間。
私は鞄から空のボトルを取り出すと、下着からカテーテルの先端を外し、その中へと差し込んだ。
誰もが映画に集中している。私はそれを確認すると、カテーテルを挟んでいたピンを外した。
静かな水流がペットボトルを満たしていく。
下腹部の圧迫感から解放されるその感覚に酔いしれながら、本当にカテーテルを買って良かったなんて思っていた。 >>174〜>>178
乙。今後も盛り上げて下さい。 正直な話、16行×5レスが限界なこの板では小説書くの大変だと思うのね 「チョロチョロチョロチョロチョロシュバーーーーーー」
ここはとある市立の中学校。放課後の女子トイレにおしっこの音が響く。
しばらくして1人の女の子が個室から出てきた。
彼女の名は白阪夏秋冬。読書好きで図書委員に入っており、そこそこかわいいのだがクラスでは目立たない方に入るだろう。
そんな彼女は今、自分に悩んでいた。
最近、自分で激しく音を立てておしっこするとドキドキする。なぜだろう。自分でもわからない。
周りの女の子は(水を大切に!)の張り紙なんか読めないかの如く音消しをしている。無論、豪快におしっこの音を出すなんて言うのははずかしい行為だ。
それなのになぜかしたくなる・・・なぜだろう。そう悩みながらも無意識のうちに彼女はだろも居ない放課後、わざと音消しせずにするのが日課となった。
日が経つにつれ、彼女はおしっこを溜めるようになった。そして次第に、もう1つの思いが生まれてきた。
「クラスメイトや友達の前で豪快におしっこしたい」という気持ちだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています