0366名無しさん@ピンキー
2011/02/12(土) 15:48:37殺人的ラッシュで立ちっ放しで夜が白々と明ける頃、急に吐き気を催して
母に気持ち悪いと言ったが母も為す術がなく困惑、近くに居たオバサンが
大きなビニールのごみ袋を持っていてこの中へどうぞと言ってくれた。
そして「間もなく仙台に到着します」と言う車掌の声を聞きながら
激しく嘔吐して、それでもすっきり、オバサンはゲロの入ったごみ袋を抱えて
仙台で降りて行った。その後、母の実家の最寄駅で急行を降り、駅から
6km近くある母の実家まで歩いた、途中畑を歩いているうちに便意を催し
畑の片隅で脱糞してまた歩いた、だだっ広く延々と歩いていると、30分後位に
お百姓さんが来て、はるか向こうで俺の糞の辺りを耕し始めた^^;;