>>681
唇を離しジュンスの前に跪くと目の前にはいきり立ったペニスが脈打っている。
見上げると、まだ表情は怒っているようだけどきっと余裕はないかも…。
「ジュンス、信じてくれないの?あたしはジュンスにしか触らせてないよ。これもジュンスにしかしないよ」ペニスの先をペロンと舐めた。
「クッ…」僅かに声が上がる。「嘘じゃないから…」再び呟いた後、手を添えてペニスを口腔内に深く沈めた。
頭を前後に動かし激しくディープスロートを繰り返し、くわえたまま舐めまわすと「ああっ…」ハスキーな声が漏れる。
自分の舌の上で破裂しそうなほどに硬くなるジュンスが愛おしく、このまま果てさせて全てを飲み込もうか…そう思ったがジュンスの方が一歩我慢が出来なくなったようだった。