大好きな女の子相手に、自分がおならフェチであることを告白すると、
「でもわたしのおなら、ホントにクサイから・・・」とか言って照れるものの、
なんとか説得して嗅がせてもらえることに。
しかしいざその子が出したおならは想像を絶する臭さで、
フェチなんか一瞬で吹き飛ぶような饐えたニオイを前に俺は絶叫してノックアウト。
「もう・・だから言ったのにぃ・・・」と恥ずかしがりながら、女の子はトドメの一発。
後で聞いてみると、便秘が一週間続いているのだとか・・・
女の子の便秘っ屁が男の想像を超越するものだと再認識させられ、
二度とおならフェチなど名乗れなくなる・・・

そんな妄想。