女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2
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女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください! 「妄想小ネタ集」スレなんだから、ここでは実話でも妄想でもいいのだよ
そのとき臭いは漂ってこなかったの? 人が驚愕するほど超臭いおならをするSSばっかみてて食傷気味だったから
こういうライトなのはいいね 拓也くんかわいそう
「なんで僕の座布団こんなにぺちゃんこになってるんだろう…」
って悲しい気持ちになったはず >>171 >>172
全て妄想。
なので、書いてないコトについてはそれぞれで勝手に脳内補完ヨロ。 続き
クリス(あれは風呂か、そういえばここで二日間過ごすんだったな)
クリス(ただこの床…風呂場にある水をはじく素材のタイプのやつだ、それも滑らないやつの)
クリス(ちっ…こんなとこで寝らされるのかよっ!)
クリス(あの布の中に布団があればいいが…まあ周りを見る限りねえだろうな)
クリス「おい」
レジャー「なんでございましょう?」
クリス「まだ始まらないのか!たしかボタンを押してからなんだろう?」 頼むからマジでチラシの裏に書いて一人でオナニーしててくれ SSを書きづらくする巧妙な手口だな
嵐の中でもレベルが高いやつだ 加藤留美といいます。
大学を出て、しばらくバイト生活を送って、今年の春から都内の編集プロダクションで働く26歳です。
ちょうど入社した頃、社内で新雑誌の企画が動き出したので、いきなり現場に駆り出され、忙しい毎日を送っています。
最初の頃の会議で、専門雑誌なので知識がある人材が必要という話になり、出版社の推薦で、35歳のフリー編集者兼ライターの内川さんがスタッフに加わることになりました。
真面目そうな人で、仕事はできるし優しいし、何よりすごく頭がいいんです。
すぐに、憧れの感情を抱くようになりました。
内川さんは、会社のスタッフとは仕事以外であまりつき合おうとはしませんでした。
いつもはご自宅で仕事をされていて、人づきあいがあまりないので、どうしていいのかわからないんだそうです。
そんなところもなんだか可愛くて、ずっと接近するチャンスを狙っていました。 ある日、取材で渋谷に行くことになりました。
たまたま内川さん担当のコーナーとも関係がある取材だったので、この機会にと思い、
「いっしょに取材に行ってくれませんか? あたし、まだ不慣れなんで…」
とお願いしてみました。
「いいよ」
と言ってくれたので、電車に乗っていっしょに出かけました。
取材が終わったのは6時過ぎでした。
「内川さん、このあと予定ありますか? どこかでご飯でも…」
と誘ってみると、内川さんは、
「ああ、そう言えばハラ減ったね」
と言ったので、近くでたまたま開いていた焼鳥屋さんに入りました。 焼き鳥屋さんで、内川さんはあたしのとりとめもない話をニコニコしながら聞いてくれました。
あたし、いつも台所で料理しながら飲んじゃうぐらいビールが大好きなんですけど、そのときは内川さんといっしょということで気分が盛り上がって、つい飲み過ぎちゃいました。
焼鳥もおいしくて、お腹はパンパンになりましたが、まだ早い時間だったので、
「内川さん、カラオケ行きませんか? あたし大好きなんですよ」
と聞いてみました。
「えっ、俺、女の子と2人きりでカラオケなんて行ったことないよ」
内川さんはちょっとびっくりした顔をしましたが、強引に誘い続けてOKさせました。 びっくりしました。
内川さん、ものすごく歌が上手なんです。
あたしも歌には自信があったんですが、もう、本当に驚くほど声がよくて。
すごく楽しくて、どんどん曲を入れて2人で歌い続けました。
そのとき、急にトイレに行きたくなりました。
(さっき、飲み過ぎちゃったからなあ…)
内川さんに「ちょっとトイレに行ってきます」と言って、部屋のドアを開けました。
ところが…トイレは部屋のすぐ前にあったのですが、男子用。
「あっ、男子用だ」
とあたしがつぶやくと、内川さんはこう言いました。
「ん? この階は男子用しかないのかな。いいよ、俺がドアの前で見張っててやるから、そこに入ってしちゃえ」
えっ? と思いましたが、ちょっと焦っていたので、言うとおりにしました。
初めて入る男子トイレ。男の人の小用便器が2つ並んでいて、ちょっとドキドキします。
奥にある個室に入って、パンツを下げて、和式便器にしゃがんでおしっこをしました。
トイレの入口に内川さんが立っていると思うと、安心なのと、ちょっと恥ずかしいので、不思議な気分でした。 そのとき突然、内川さんが勢いよくトイレの入口を開けて、
「ごめん、俺もしたくなった! 入るよ!」
って言って入ってきたんです。
そのときにはもう、おしっこは終わってたんですけど、突然でびっくりしたせいでお腹に力が入ってしまって、「ブゥッ!」って、勢いよくおならが出ちゃったんです。
音消し用に流していた水もほとんど止まりかけていたので、トイレ中に思い切り響き渡ってしまいました。
しまった! って思っても、もう後の祭りです。
ビールのせいで火照っていた顔が、一瞬でますます熱くなってくるのがわかりました。
でもどうしようもないので、ひとまずおしっこを拭いて、パンツを上げて、そっとドアを開けました。
〜つづく〜 個室から出た瞬間、目に飛びこんできたのは、男子用の便器に向かって用を足す内川さんの後ろ姿でした。
足の間から、薄い黄褐色のおしっこが便器を伝って流れていくのが見えました。
「あ、あの…先に戻ってますね!」
そう言って、急いでトイレを出ました。
個室に戻って、何事もなかったかのようにして、次に入れる曲を選びはじめていると、すぐに内川さんが戻ってきて、あたしの隣に座りました。
「加藤さん、手洗わずにトイレから出てったでしょ」
耳元で内川さんにそう囁かれて、あたし、すごい焦りまくっちゃって、
「あっ……わ、忘れてました。な、何か、あわてちゃって…」
必死にそう答えたら、内川さん、笑いながらあたしを横目で見て、
「そうか。俺、途中で入っちゃったもんね。ごめんね」
って言ってくれました。
あたし、何だかホッとして曲選びに戻ったんですけど、そのとき急にお腹が痛くなって、ゴロゴロ鳴り始めたんです。 内川さん、「おいおい、大丈夫? ずいぶんお腹が鳴ってるけど」と心配そうに言いましたが、気のせいでしょうか、妙にうれしそうな顔にも見えました。
そのとき、お腹が「グウ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」と大きく鳴りました。
さっき聞かれたかもしれないおなら並みに大きな音だったので、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を上げられません。
「あ、あの、もう一回トイレ、行ってきます」
そう言って、逃げるようにしてもう一回男子トイレに入りました。
お腹はまだグーグー鳴っています。
パンツを下ろして、スカートをたくし上げてしゃがんだ瞬間、
プスゥゥ〜〜〜ッ……!
と、空気が抜けるようなおならが出ました。
普段から極度の便秘で、お腹にガスがたまりやすくなってるんです。
さっきは食べ過ぎたなあ、失敗したなあと落ち込んでいたそのとき、ドアの向こうでかすかに人の気配がしました。 えっ? と思って、ドアの細い隙間から覗いてみると、そこには内川さんが立っていました。
音を立てないようにして、あたしについてきてたんです。
あとから思えばずいぶんな行動ですが、そのときはお腹がが痛いのと恥ずかしさで混乱していて、
「またおなら聞かれちゃった、どうしよう」
としか考えられませんでした。
プスッ、プスッ……!
あたしの意思に反して、おならは全然止まってくれません。
もうやだって、泣きたくなりました。
でもそのうち、なぜかあたし、急に開き直っちゃったんです。
いいやもう、そんなに聞きたいのなら聞かせてあげる。
そう思って、大きな音が出るように、わざと思い切り力んでみました。
お腹が痛いやら、内川さんが現れたやらでバタバタしていて、最初から音消しはしていませんでしたから、
プゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ!
と、大きなおならの音がはっきり扉の外まで届くのがわかりました。 そしたら、いつもはなかなか出ないウンチが急にしたくなっちゃったんです。
酔い、腹痛、羞恥心……そして下半身からわき起こってくる、止めようがない不思議な興奮が混じりあって、今まで経験したことがない朦朧とした状態になっていました。
しばらく力んでいると、硬くなったウンチの先端が、お尻の穴を押し開いて顔を出しました。
そのままお腹に力を入れたら、次の瞬間、
ブッ、ブリブリブリッ、ビチャッ!
大きな音を立てながら、硬い先端に続いて、少し柔らかめのウンチが大量に出ちゃいました。
しかも連鎖反応で、おしっこもシャーッ…っと…。
そして、生温かさとともに立ちのぼる、ものすごく臭いウンチの匂いと、ビール臭いおしっこの匂いが、個室に広がりました。
きっと、扉の外にも匂いが漏れているでしょう。 あたし、もうここまで来たら何してもいいやって気分になってきて、つい、こう口走ってしまったんです。
「………内川さん……いるんでしょ? あたしのだけ聞いて、ずるいよ…
ここから出たら、内川さんの…おしっこを出すとこ…見せて。さっき、ちょっと興奮しちゃったの……」
しばらく静まり返ったあと、内川さんの声がしました。
「…おしっこしてるとこが見たいの? それとも、おしっこを出すモノを見たいの?」
「……りょ…………両方、見たいの……」
「いいよ。加藤さんが、お尻の穴からおならの匂いを直接嗅がせてくれるのならね」
「……うん………いいよ………内川さんの顔の前で、いっぱい、おならしてあげる…………」
「うれしいよ。加藤さん、歌も上手だけど、下からの声もとっても素敵だよ」
内川さんにそう言われた瞬間、あたしの体に電流のような衝撃が走って、体がガクガク震え出しました。
そして、溢れて止まらない愛液でびしょ濡れになったお尻の穴から、またおならが出て……
ビッ、ブブブュッ、クチャッ!
これ以上ないほど恥ずかしい音が、トイレに響きわたりました。
〜END〜 >>190はオプションです
お嫌いな方は飛ばしてお読み下さい >>182から順に読んで>>189で我慢できなくなってシコった///▽///
留美ちゃんかわいすぎ!!!!!!!!!また書いて欲しい もう一年くらい前になるのか…
江梨子SSの神が降臨することはもうないのだろうか…
保守 ここの妄想って責めものが基本なの?
ぶっちゃけ責めは女の子が性格悪すぎて苦手なんだよね 僕はキチガイです。
母親もキチガイです、僕が中学生の頃精神科に隔離されてそのまま会っていません。
でも母親は美人…というか可愛らしかったです、授業参観じゃ当時の同級生たちも目を奪われていました。
天真爛漫というべきか、母親の笑顔が無邪気で今でも鮮明に胸に刻まれています。
そして可愛らしい外見からは想像できないくらい誰よりも彼女は
凶悪でした。 「お仕置きね。」
母は明るく言い放ちました。またかと思い僕は諦めていたのです、彼女の虐待は今に始まったことじゃないしそれに母親からの暴力は気持ち良いのですから。
「そこのこたつに頭突っ込んで寝ててくれる?」
言われた通りにする。こたつの中はむわっと熱気がこもり蒸し暑い、母のために我慢する。そして…
「ぐえっ!」
お腹に強い衝撃が。お腹の上には柔らかく凄く重いものが乗っかった。
目を開くと真っ白で綺麗な太ももと、母の手の指の隙間から白色の布 パンツが見え隠れしていた。
母が僕のお腹の上で体育座りしているんだとわかった、お腹の上の柔らかいこれはお尻…
ドキドキが止まらなかった。ぷっくらしたお尻が今、手に届く位置に。
母親なのに、見たくも絶対に見えなかったパンツが 目の前に…! 「お母さん重い?大丈夫?」
優しい声がする。正直結構重い…が「綿毛みたいに軽いよ」と軽口を言う。
「良かったこれからが本番なんだもん♪」
ぞくっとした。今でも結構苦しいのにこれ以上何をするんだと、 不安の僕をよそに母は足を僕の手に乗せた。そして
「今からガス室の刑しちゃいまーす♪」
可愛らしい声に似つかわしくない重低音が響いた。
ぶぅううううううううううううううううううううううううううううう それが何かを理解する前に、強烈な匂いが脳ミソを揺さぶる。
「ぐっ…あがっ…」
今まで匂ったことのない臭さもろ吸ったから一瞬意識が朦朧としたが、気を取り戻し前を向いた瞬間また生温かい風が顔にかかる
むっすぅううううううぅぅぅぅ…
「ぐっ!あぎぃっ…!!」
「はぁああああ////いっぱい出ちゃった!あー気持ち良い♪」
母は楽しそうに言う。反面俺は地獄の苦しみだった。 今まで嗅いだことのない地獄のように臭いオナラがこたつ内に充満している。
身体が新鮮な酸素を得たがっているが、こたつ内には母のガスしかなかった。
「アハハハ♪身体震えてるよ大丈夫?」
言われて気が付いた。自分の身体が無意識に痙攣しているようだった、もう気が狂いそうな匂いだ。
腹を押し潰されていなかったら発狂していただろう、頭をかきむしっていただろう。
でこれが人間の、あんな可愛らしい彼女の、こんな美しいお尻から出るオナラなのか。
「どう?お母さんのオナラ臭いでしょ?」
クスクスと母は笑った。 臭い。口を開くと身体の中の物すら吐き出しそう、でももう助けて欲しかった。振り絞るように言う。
「臭い…臭い…死んじゃう…」
そしたらお母さんは
「臭い?アハハハ♪、良かった」
と笑って
プゥウウウウウウウウウウと可愛らしい甲高いオナラをした。
凶悪な匂いを携えて。
意識が飛ぶ、目の前には走馬灯が見えている。酸素が全く含まれないものを吸入すると死に至るという。
今の僕はそうじゃないだろうか そして僕の目の前は真っ暗に染まった。 目が覚めたら、母が僕を見下ろしてた。
「起きた?大丈夫?」
心配そうな母の顔。お腹の重圧もない手足の震えもない、さっきの恐ろしい出来事は全部夢だったんだ。
そう思うことにした、こんな優しく綺麗な母があんな臭いオナラをするわけないんだから…
「ごはんできてるよ。行こうか♪」
お母さんのごはんは美味しい、楽しみにしながらついていく。
「今日のごはんは卵料理だよ♪」 「たまごいっぱい食べて今日よりもっとも〜っと臭いオナラ嗅がせてあげるからアハハハ♪」
「えっ………」
何を言っているかわからなかった。
「だってお前の反応面白いんだもん♪多分私のオナラかなり臭いと思うけど頑張ってね?」
「あっ…ああああ……」
頭の中が真っ白になった。今日だけじゃなくまた明日も…
「明日からずっと私の空気清浄器になってねアハハハハハ♪」
母は楽しそうに笑っていた、僕は何も言えなかった。僕には拒否権がないのだから。 翌日僕は母のベッドの上に仰向けになっていた、とても良い匂いだったが素直に喜べなかった。
母は僕の顔を跨ぎ膝立ちで見下ろしていた、笑みを浮かべて。
「じゃあ座るね?」
母はゆっくり腰をおろした。果実のようなみずみずしさを帯びた尻がゆっくりと近付いてくる。 エッチな匂いがする。
そしてお尻が顔にぴったりと密着し、息が強制的に止められる。
「ちょっと!くすぐったいから息とめてよー(笑)」母は面白そうに笑う。
鼻の上にはおそらくお尻の割れ目がピッタリと密着していた、こんな状態で昨日みたいなオナラされたら…… と思ったがなかなかオナラがこない。そりゃそうだ、オナラはしようと思ってすぐできる訳がない。
むしろ尻によって息を止められている現状のほうが危機かもしれない。
膝立ち座りだから体重はあまりかからない上にお尻はふわふわでマシュマロのようで気持ち良かったが、やはり苦しい酸素が欲しい…息を吸いたい…
そう思うと、圧力が消えて光がみえた。母が顔からどいたのだろう、息を吸うならいまだ、身体が勝手にそう判断して息を吸った その瞬間
「んっ///はぁああっ♪」
ぷっすぅうううううううううううううううううう 「あギアがグギ義義アアアアア!!!」 母のオナラが直接僕の小さな身体に注ぎ込まれる。当時の僕は同級生の中でも小柄なのだ。脳が溶けそうだ、昨日とは比べ物にならない臭さ、心臓の鼓動が飛び上がる。
「あがっ……むぶぅうう……」苦しむ暇もなく尻が顔に乗る。
「アハハハハハすっごーい(笑)匂い全部吸ってくれてるんだ!」母は無邪気に笑った。息が…できない…酸素が…普通の空気が吸いたい…
そしてまた顔の重圧が消える、呼吸は危険だ…だが極限まで息を止められた身体は本能で呼吸を始める……そして…
「あはっ♪んんっ///ふぅっ」
ブビブビブビィッ! 「あぎががががががっ!」あまりもの臭さに俺の両足が意図せずビクンッとはねあがった 「すごい魚みたいっ♪」母はキャッキャと笑う。俺の身体は制御が出来なかった。ガクガクと両手両足が痙攣する。
母のスカート内にオナラが密閉され、昨日のこたつとは段違いに濃縮されたオナラを吸わなきゃいけない。
「えへ…えへへへへ」臭くて笑えてきた。頭がおかしくなっていたのかもしれない、目の前が真っ暗になった。
「あはは♪いっぱいオナラしちゃったからお尻がめちゃくちゃ熱いよー♪」
真っ暗な世界の中、母が何か言ってるのだけは聞こえる。
「ん?あっ白目向いてる…んっふっふっ そんなに臭かったんだ(笑)」 「んっ///あっ♪」むっすぅうううううううう
顔にかかる熱い空気、またオナラだろう。なぜだろう こんなになっても彼女を愛しいと思う気持ちは全く失われないのだ。
「やっぱりお前の上に座ってると安心してオナラできるね これからもいっぱい私の…オナラ吸ってね」
なんて言ってた そして意識は途切れた。そこから数年母が虐待親として隔離されるまでこの関係は続いた。
隔離されてから俺はずっと 求めていた 求めてしまっていた 無くしてから気がついたのか そもそも素質があったのか
それはわからないが そんなことはどうでもいい そして待った待ち続けたのだこの日がくるのを 投稿素人女王様4が昨夜、アマゾンから届いて、今朝まで読んだ。
掲載されたS女性の、おならに関する手記で、私は何度もオナニーした。
S女性が恥ずかしがりながら“おなら”を、M男性にかける場面が出てくる手記が、二篇あった。少しだけ抜粋。
●麗子お嬢様と私を呼ぶ男性部下
「F、私の肛門に顔をくっつけ、
次々と出てくる私の芳しいおならを吸い込むのですよ」
「麗子お嬢様の“おならちゃん”は、
まるで高原の空気のような香りがいたします」
…この手記を書いた女性が使った、“おならちゃん”ていう表現に
とっても可愛らしさを感じて、何度も手記を読んでオナニーした。
●愛の嵐を体験させてあげます。
「これからわたくしは羞恥を耐えて、わたくしが女として最も恥ずかしがるおならを、
きみに拝受させてあげましょう。わたくしのおならがおしりの穴から出るタイミングで、
君は絶頂を迎えて果てるのよ」 もちべやってここ数年話題にならないよな
一時ブームになったのに 秋彦の温かい言葉を聞いてすっかり気が緩んだ春子は、思わず小さな「ぷっ」という
可愛い音をおしりの穴から漏らしてしまった。
「ごめんなさい……恥ずかしい。春子、おならしちゃいました」
「……春子ちゃんは可愛いから、やっぱりおならの音も可愛いんだね。僕は嬉しいよ。
この可愛い音、そうだな……清らかな春子ちゃんのおならは清風かな。いやギリシャ
神話の神様のような春子ちゃんには、やっぱり聖風かな。春子ちゃんの聖風が聴けるの
は、お互い秘密を分かちあった僕だけだよ」 >>226
個人的には好きなんだが方向性が固定されてるから読む人を選ぶかも
あの人の書くシチュが好きな人ならドハマリできると思うが 悪い言い方をすればマンネリだしな
基本は拷問劇でほぼ完成されてて、あとはその変化版ってかんじ きなこもち氏本人もマンネリ化には頭悩ませてるって言ってたし、
やっぱこのジャンルで作品を多く生み出すのは難しいんだろうな こういうのは当然自分の趣味が反映されるからどうしても一つの方向に掘り下げがちだからマンネリは避け難いわな 管理人氏からページ作成権限を承認してもらったので、
>>9のwikiを更新しました〜。管理人氏thxです!!
今回は編集の練習がてら、自分が個人的にファンの江梨子シリーズだけです。
このスレに投下されたものなのでまとめる意味は薄いですが・・・。
他はまた更新しますー。 江梨子シリーズ好きだけど恥じらいが無いのがちょっとさみしい 「あっ……やっぱり今日もいつもよりずっと気持ちいい」
「今日もお互いを曝け出したからね。春子ちゃんも可愛い聖風だったわ。春子ちゃんのクリトリス、いつもより大きくして、ここもいつもより濡れちゃって
るわよ」
秋彦の、いつも以上の大胆な恥ずかしい発言が、春子はより感じてしまいました。
「秋子お姉ちゃん、聖風≠ネんて、言わないで。春子は、秋子お姉ちゃんの前でおならしちゃったこと、とっても恥ずかしいんだから……」
●
「あ〜、そうよ。今日もお互い新しい秘密を分かちあったからかしら。秋子が実はお浣腸マニアだっていうこと、それから春子ちゃんがおしりの穴から聖
風≠漏らしたこと」
「もう……秋子お姉ちゃん、今度聖風≠チて言ったら、わたし、クリトリスをお姉ちゃんのおしりの穴に挿れるの、止めちゃうからねっ……そのくらい春
子は秋子お姉ちゃんの前でおならを漏らしちゃったこと、恥ずかしいんだから」
◎秋彦と秋子は同一人物です。秋彦は女装マニアだからです。 No.558 17世紀パリの貴婦人はオナラの音をごまかすため子犬を連れていた
(番組評価 77/100へえ)
http://oride.net/trivia/trivia552-559.htm >>237
懐かしいなそれ。再現VTRもあったっけ 〜女神様の罰〜
日頃から階段の下で女の子のスカートの中を見たり、更衣室を盗撮したりという悪行をしでかしていた俺。
そんなある日、俺が自分の部屋で寝そべっていると、どこからともなく女神様がやってきた。
話を聞くと、俺の悪行を見咎めて罰を与えるとのこと。
その罰というのが奇妙なもので、女神様の魔法によって、女の子がオナラをしたときにそれが俺まで転送され、
音が耳に、臭いが鼻に届くようになる、というものらしい。
魔法の対象になる女の子は、俺の身の回りから15人選ばれたそうだ。
その15人のリストを見せられたが、俺の知り合い内で美女ランキングトップ15を作ったような顔ぶれだった。
クラス一番の美少女、女子テニス部のマドンナの先輩、今年入学して以来学校中の噂になったような可愛い後輩、等々。
実施期間は一週間。その間、この15人がオナラをするたびに、俺は事実上、肛門に鼻を押しつけられた状態で
それを嗅ぐのと同じような目に遭うことになるそうだ。
「これで少しは懲りることです」と言い残して、女神は消えていった。 あの15人のオナラだったらむしろご褒美みたいなものだ。
きっとみんなプゥとかプピィとかいう音のを一日に一回するかしないか、ニオイだって無臭に違いない。
俺はそう思って油断をしていたが、魔法の効果はすぐに現れた。
俺が漫画を読んでいると、どこからともなくブスゥーッ!という音が聞こえたかと思うと、
とんでもないゆで卵のニオイが鼻を襲った。
「ウワッ!」
俺は慌てて周りを見回すが、この部屋には俺しかいない。
そこでようやく、これがあの15人の中の誰かのオナラなのだと気付いた。
しかしとても信じられない。こんな音のオナラを、あんなに可愛い彼女達がするだろうか?
しかも目が回るほど臭い・・・・。あの女神様、間違えてそこらへんのオヤジに魔法をかけたんじゃ?
そう疑っていると、頭の中に女神様の声が響く。
「私が間違うはずがありません。ちなみに今のはあなたのクラスのミサさんのオナラです」
どうやら思考を読まれているらしい。
しかしあの休み時間に一人で読書をしているようなおとなしい系美少女のミサが、普段はこんなオナラをしているなんて・・・・ 俺の苦悩は続いた。
あの可愛い美女達は一日に一回くらいしかオナラなんてしない。
それは俺の勝手な思い込みだった。
昼間の学校の時間帯はやはり少ないが、全くのゼロというわけではない。
授業中であっても、時折スゥーッ!という音と共に猛烈なニオイが漂ってくることもある。
あんなに可愛い顔をした彼女達であっても、授業中にこっそりスカシをすることもあるのだ。
さらに校庭で体育をやっているときなどは、ブッ!プッ!プスッ!と短いオナラが小刻みに出されることもある。
運動中ならバレないと思って、あるいは力を入れた拍子に出てしまうのだろうか・・・・。
また、昼間でも量が多くなるのが休み時間だ。
どうやら女子達はトイレの個室に入りやすいこともあって、休み時間にこっそりガス抜きをするらしい。
用を足している最中に、うっかりオナラが出てしまうこともあるだろう。
隣の個室に聞こえないように、ガス抜きも基本スカシでするらしい。
いずれにせよ、俺は毎休み時間のたびに彼女達が一斉にガス抜きをするのに付き合わされる。
わずか15分ほどの間に、立て続けに大量のスカシが襲ってくるのだから大変なことだ。 そして一番オナラの回数が増えるのが夜である。
自宅に帰り、人目を気にすることがなくなった15人の美少女達は心置きなく出したいものを出せるようになる。
時刻は皆が帰宅するだいたい18時を境にしてそれは始まる。
あいつら、学校ではあんなすました可愛い顔で男どもを魅了し続けているくせに、
家ではとんでもない音で屁をこきまくっているらしい。しかもそのニオイというものが、とんでもなく臭い。
外でどんなに可愛く振る舞っていようとも、家で周りの目を気にする必要がなくなったら彼女達も同じ人間。
この時間を過ぎるともうプッなんていう可愛いオナラはない。
ブウゥーッ!、ブブッ!、バスッ!、ブビィーッ!等々・・・・。
どこのオヤジかと思うような音が深夜0時頃まで3分に一回のペースで続く。
前のニオイが晴れる前に次の一発を放たれては俺も気が狂いそうになる。
たとえ俺の知る美少女達のものと分かっていても、臭いものは臭い。
帰宅直後から絶え間なく続くオナラの応酬に、俺は晩飯を食べることもできなくなり、すっかり参ってしまった。 罰の開始から7日目。最終日。
一昨日から俺はベッドから起き上がることも出来なくなり、学校を休んでしまっていた。
「もうやめてくれ・・・・許して・・・・」
俺がうわごとを言った直後、まるで俺のことをあざ笑うかのごとく、ブッスーッ!という長くて豪快なオナラが俺を襲う。
「うっうううっ!!」
ここ数日でも最悪クラスの腐ったタマゴの臭いに、俺は枕元に用意してあった盥に嘔吐してしまう。
ここのところずっとこの調子で、キツイ臭いを食らっては胃液が逆流してきて吐いてしまうのだ。
今の一発は本当にあの15人の中の誰かのオナラなのか?
あの美女揃いのメンツで、こんな臭いを腹の内に隠している人がいるのか・・・・?
そんなことを考えていると、またどこからともなく女神様が現れる。
「今のはあなたの部活の後輩のサクラさんのオナラです。サクラさんは昨晩餃子を食べたようですね」
それを聞いて俺は愕然とする。人なつっこい性格で、部活では「センパイ!」と可愛らしく俺のことを
慕ってくれていたサクラが、人を吐かせるくらい臭いオナラをするなんて・・・・
「あら、サクラさん、もう一発出るようですよ」 悲劇的な女神様の予告、その直後にプスーッ!というスカシが襲いかかる。
「う、ウゲーッ!!」
俺はまたも盥に顔を突っ伏す。その様子を女神様はしらけたような視線で眺めている。
「これで流石に懲りたようですね」
「も、もう勘弁してください・・・・。もう盗撮なんてしませんから・・・・」
俺の悲痛な声に女神様は何度か頷いて、
「それでは許してあげましょう。もう二度とそんなことをしてはいけませんよ」
と言いながら消えていく。
ようやくこれで開放されるんだ・・・・。
俺がホッと胸をなで下ろしたそのとき、ブブゥッ!と響くオナラ音。
「ゲフゥッ!」
不意打ちの臭いに咳き込む俺。な、なんで?と慌てる俺の頭に、女神様の声が伝わる。
「ああ、この罰は約束通り今日の12時まで続きますから。頑張って耐えるのですよ」
まだ終わるまで半日近くある・・・・。しかも夜には彼女達が帰宅してからの魔の時間が待っている。
この女神様、実は相当のドSなんじゃ・・・・?と思いながら、俺は苦しみに耐えるのだった。(終) このジャンルだとよくあるけどおならを嗅がせたい女ってよく考えたら相当な変態だよな BL漫画でいともたやすく男が男にときめくようなもんだな
冷静に考えたら有り得ないんだが感覚が麻痺しちゃって違和感がないという 彼女は嘘つきだ
一見正直そうな言動をもつ彼女はいつも一つの大嘘をつく
彼女は幼馴染でもある僕にだけ特殊な性癖を晒している
時折僕の顔の上に彼女のお尻がのしかかり、そして必ずすかしっ屁をかましてくる
そんな彼女のお尻の囁き声に、僕は今日も騙される
ムシュー
……臭いよ。 それみろ!!何年も前から俺が言った通りだ!!
オナラは健康にいいんだよ!!
試合の前にカミサンの屁を吸引してから臨む格闘家もいるんだよ!! >>92みたいなショート体験談が一番コーフンする。 あけおめ
一時期賑わっていたものの、
このスレも3ヶ月近く書き込みがないスレになってしまったな・・・ あけおめ
ネタはちらほら思いつくけど文章力ねーのが悲しい
読書でも趣味にしようかな… ここのSSをモデルに漫画っぽいの描いてみたいんだけど、やっぱり許可なしには公開しない方がいいですかね。
ちなみに前スレの水泳部のやつです。 公開はもう少し検討しても良いのでは?
(描くなとは言ってない) 2chに名無しで投稿してる時点でもう作者として著作権の主張なんて事実上無理だし
問題ない気がするけどなあ
自分が作者だったらイラスト化されて嫌な気はしないし
いや、正直自分が見たいだけだけどw とりあえず描くだけは描いてみます(正直まだ全然進んでない)
公開はまた完成してから考えます
その間に作者様から反応もらえたらありがたいぐらいの感じで ほしゅ
江梨子麻里奈SSの人帰ってきてほしい・・・
某豚便器小説BBSでたまに書いてるのは知ってるけど、最近荒らされてるから・・・
どこか他の場所で書いてたりするんだろうか・・・? >>264
江梨子のSSの作者っぽいやつのブログあったぞ
本当に以前ここに書いてた本人かどうかは知らんけど >>265
ググって見つけたthx
最近できたみたいね。今のところ過去作の保管だけみたいだけど、新作うpに期待しとく 件のブログでプー氏の江梨子SSの続きが読めてマジで嬉しい
きなこもち氏といい、このスレは密かに優秀な人材を輩出してるよな 以前水泳部SSを漫画にしてみたいといっていたものです。
水泳部SSではないんですが、江梨子シリーズのプー氏に許可いただいて
一部漫画化してみました(絵はまだだいぶラフ状態ですが……)。
よければどうぞ。
http://newcomer-f.doorblog.jp/eriko&marina.pdf 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) き、き、き、キターーーーーーーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ >>269
GJ!!
イラストはイラストで捗りますねえ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています