ショタスカ少年のうんこPart18 [無断転載禁止]©bbspink.com
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かわいい男の子の健康なうんこについて語るスレ パート18です。
おしっこも
SS、イラスト投下大歓迎です
美少年のお尻の穴から勢いよく出てきた太くて長いうんこがとぐろを巻いてほしい!
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1430518772/ 不良達は腕組みをして椅子に座って泣きじゃくる少年を見下ろしながら
不良C 「こいつがこれからどうなるのか、楽しみだぜ」
不良A 「美少年ぶってられるのも、今のうちさ。 ふふ」
不良B 「お前の化けの皮が剥がれるのも、時間の問題だな」 そして少年のお腹に、異変があらわれた。
「なんだよこれ、なんで急に?」少年にとって泣きじゃくるどころではない
少年が立ち上がろうとすると、「おい、どこ行く気だよ」と少年を抑えつける。
「おっ、お腹が、トイレへ」 「トイレなんか行かせるわけないだろ、ここでするんだよ!」
そう言うと、薄汚れた洗面器を少年の前においた。
「お前はみんなの見ている前でするんだ」
不良Cが携帯を取り出すと、「みんなって俺達だけじゃないぜ、学校中いや、日本中みんなの前ですることになるんだ!」 「そんなの絶対に嫌だ」頼むトイレにいかせてと、狂ったように泣き叫ぶ。
不良達がそんな少年を無理やり洗面器にまたがせ、抑えつける。
そして少年Cがベストアングルの位置でカメラを向ける。
その時、美少年の崩壊が始まった ぶり、ぶば、どぴゅっ、美少年の物とは思えない物体を洗面器にうず高く積んでいく。
学校一の美少年が、クラスの女子の憧れの美少年が、ついにウンコをした。
不良達は臭い、臭いと笑い転げる
不良Cがカメラに向かって
「みなさんにこの匂いを伝えられないのが残念です」そして
「こんな可愛い顔してても出す物は同じなんですね、御覧ください!」
そう言うと洗面器の中の汚物と美少年を交互に撮る。
「おい、このウンコその手のマニアに売れかも、持って帰ろうぜ」
「そうだなマニアなら喜んでとびつくよ」そして不良達が笑いながら去っていく
呆然と立ち尽くす美少年、息をするたび匂う悪臭を嗅ぐたび、これは夢ではなく、
現実であることを思いしらされる少年であった。 う〜疲れた!不良少年達が変態おじさんみたくなっているのが気になる。
ちょっと失敗・・・ もう寝る〜! ユーチューブにある安村の物まねしてるショタって児童ポルノじゃねえの? 妄想小説第2話
慣れてきたんで、少しうまくかけるかも
古びたアパートの一室、4人の男達がテ―ブルを囲み数枚の写真を回し見している。
写真には、一人の少年があらゆる角度から写されていた。
女の子にしか見えない風貌、まつ毛は長く綺麗二重 色白で可憐な唇 ほどよい鼻筋。
男の子と言われなければまさにボ―イッシュな美少女。
「なかなかの美少年だ、坂本さんあんたが熱を入れるもわかるぜ」
「名前は山口直哉、14歳 中学2年です。皆さんご趣味の年齢です。遠藤さんにもきっと気に入られると思ってました。」
「俺もたくさんの美少年を見てきたがかなり上位のほうだ」
遠藤というこの男、一見チンピラ風 根っからの少年好きでしかもスカマニア、暇さいあれば男子便所にこもり少年の脱糞を覗いている超変態。
「俺なんかこの写真みているだけでいっちまいそう」とどう見ても力仕事をしている感じのガチ男が興奮する。
黙ってうなずく覇気のないサラリーマン風で無精髭の男 >>86
そのうんこは幾らで譲っていただけますか
続き期待してます それは数ヶ月前、坂本が外まわりの仕事をしている時であった。
信号待ちしていると、一人の下校途中の少年が横断歩道をわたっていく。
「可愛いいな、女の子みたいだけど男の子なんだ」学生服をきていなければ少年とは思えない
その時はただそう感じただけであった。
その晩、いつものようにエロ本片手にしごき始めようとした時、昼間の少年が思いだされた
「あの子可愛かったな」そしてその少年を思い浮かべはてた。
「俺何やってるんだろ、あの子男の子だぞ」
うだつの上がらないしがないサラリーマン
女にも縁がなく40過ぎて独身、もう結婚もあきらめかけているとはいえ、まだ幼いしかも少年に
しかし、次の日、全日と同じ場所で少年を待つ坂本がいた
そして少年が現れる 少年が坂本の乗る車の横を通ると携帯で写真を数枚撮った。
その写真で幾度となくはてた そんなある日、頭によからぬものがよぎる。
「こんな美少年でもウンコするのかな?」
そして美少年のウンコを妄想してはてた、それは今までにない興奮であった。
その日以来、美少年のウンコの事で頭から離れない。
「あの美少年のウンコを見たい」 「触りたい」「匂いを嗅ぎたい」
そんな欲求が日に日にふくらみ、もう気が狂いそうになっていた。 悩み続け、ネットで「美少年 ウンコ ゲット方法」と検索すると、その手のサイトを見つけた。
坂本はそれまでの思いを書き込んだ、すると
「そんなの簡単さ、拉致って浣腸してしまえばいいのさ」とある男からの返信。
坂本がちゅうちょしていると、「大丈夫、絶対うまくいくって」
「そうだ、そうだやっちゃえ」「俺も参加させて」
そうして集まったのがこの男達 遠藤が「まずは拉致る場所だな、下校途中が一番いいけど」「でも、少年が家に戻らないと家族にあやしまれる」
少年は真面目で寄り道などはしない事を
あらかじめ少年の行動パターンをすべて調べあげてきた坂本がこたえる。
外出しても決まった時ではない、決まっているのは夕方週に数回塾に通うぐらい
「じゃあ塾に行く前にしよう」
それなら、家族には塾に行ってると思いあやしまれない。 入念な下見と準備を整え、その日を向かえた。
人通りがすくない場所で車を止め、少年がくるのをまった。
「こないだ下見で本人見だけど、本当に可愛かったな 楽しみだな」興奮するガチ男。
しかし、坂本は不安だった、本当にうまくいくのか・・・
「きたぞ!」男達に緊張がはしる。
少年はなにもしらず車に向かってくる。 少年が車の横を通りかかった時、遠藤が道を聞く振りをして少年を呼び止めた。
すかさずガチ男が後部席からおり、むんずと少年を抱えこみ坂本が引っ張り入れる。
そして髭男が素早く車を走らせる、あっという間の出来事
「うまくいったな」遠藤が喜ぶ
坂本が泣きじゃくる少年の口を抑え、ガチ男が身体を抑えつける。
「近くで見るとメチャクチャ可愛い もう俺いっちまいそう!」 10分ほど走った人里離れた山中の廃屋に着くと、少年に
「もうどんなに泣いても叫んでも誰も助けに来てくれないよ、わかったね」
坂本がそう言うと少年はあきらめたのか、コクりとうなずく。
そして廃屋の中に入ると、事前に準備した椅子にすわらせるとライトが少年を照らす。
遠藤が少年にちかより、
「早く家へ帰りたかったら、おじさん達の言うとおりにするんだよ」 「あ、あの僕の家貧乏なんでこんなことをしても・・・」
少年は自分が身代金目的で誘拐されたと思いこんでいた。
「そんなじゃないよ君を誘拐した目的は」遠藤が答える
しばらくして少年がはっとして、「ぼ、僕こう見えても男なんです」怯えながら訴える少年
「そんなの知っているよ」
じゃあ何? 少年は困惑し、うろたえた。 遠藤が少年のお腹に手をやり撫でまわしながら
「おじさん達の目的は君のここにあるものだよ」
え、お腹 お腹って・・・ 混乱する少年
「じゃあ、まず あのおじさんが持っているカメラに自己紹介しようか」
ガチ男がカメラをかまえる、
「や、山口 直哉 じ、14歳 です」少年は怯えながらも素直に答える
「じゃあこれからいくつか質問するから、ちゃんと答えるんだよ。早く家にかえりたいだろ、いいね」
少年がうなずく 「まず最初の質問、君はウンコをするかい?」
「えっ?」ウンコ、ウンコって 何か聞き間違えたのかと思案する少年
「聞こえなかったかい、君はウ・ン・チをするかいって聴いたんだよ」
怪訝そうに顔を縦にふる。
「これが現実です、坂本さん」遠藤が坂本を諭すかのように言う。
坂本は少年をただ見つめている 「君のような美少年でもやっぱりウンコはするんだね、じゃあ今日はウンコをしたかい?」
なぜその様な事ばかり聞くのか、訳もわからないが首を横にふる。
「してないんだね」遠藤が確認すると、少年はうなずく。
男達は安堵する、もし拉致する直前に用をすましていれば、この計画も味気ないものとなってしまったからである。
「じゃあ、いつしたの?」 少年が「た、たしかおとつい・・・」
そう言うと髭男が「美少年は毎日しないんだ。へ〜 そんじゃけっこうたまってるね」とニヤケル
「時間がないからすぐに始めようぜ」
遠藤がそう言うと、男達が少年のズボン、トランクス脱がせる。
そして椅子にロ―プでM字開脚の格好で縛りつける。
「やめて、何するの!」少年は驚き、泣き叫ぶ。 恥ずかしい格好をガチがカメラに納めていきながら
「女の子にチンポがあるって感じで超興奮するよ!」
「美少年はお尻の穴まで綺麗だな」そう言うと髭男が肛門の匂いを嗅ぐ。
「全然臭くない!」しばらく排便をしていないとはいえさすが美少年と驚く。
遠藤がイチジク浣腸を少年の肛門につきさすと
少年は「な、何してるの 痛いやめて!」狂ったように叫ぶ。 男達が少年の前に座り込みその時を待った。
遠藤がタバコに火をつけると
「坂本さん、どんな物が出てくると思います?」
「一昔前のアイドルはイチゴやマシュマロを出すって言ってましたけどね」髭男がそう言うと
「金でコウテングされているんで匂いもなくピカピカに光ってる、そんで、出す音もピーショロロって小鳥がさえずる感じかな?」ガチ男の奇っ怪な
発想にみんな笑いころげる。
ただ坂本だけは、
「ああ、これで苦しみから開放される」と少年を見つめていた。 そんな男達の会話も耳に入らず、少年はしたすら襲いかかる便意と戦っていた。
なんで、どうして急にお腹が痛くなったの?
最初の内はなんとか我慢できる、もう少ししたら治まると安易に考えていた。
でもこれはいつもの便意とは確実にちがった。
「あ、あの、お願いです、ト、トイレに行かせてください」 「いよいよだな」遠藤はそう言うと、髭男に合図する。
髭男はうなずくとそばにあった洗面器を少年のお尻にあてて
「さあ、このまま出してかまわないからね」と少年の耳元でささやく、少年は
「え、嫌です!本当にでそうなんです、ト、トイレにいかせて!」と哀願する。
ガチ男のカメラが少年の肛門に標準を合わせる。
坂本はゴクリと唾をのみこんだ。 少年が観念したのか泣き叫ぶのをやめたその時であった。
凄まじい破裂音とともに茶色の液体が洗面器を叩きつけた。
そして可憐な肛門を押し拡げて茶褐色の物体が顔を出したかと思うと、一気に太く長い物体となり、髭男が持つ洗面器へ落下した。
これが2度、3度と繰り返され、渦高く積み重っていった。 男達はしばし呆然としていた、我に帰った時には凄まじい悪臭が鼻を襲った。
坂本だけは、目を輝かさせ異臭であるはずの匂いも心地良く感じられた。
「これが夢にまで見た美少年の、俺を悩まし続けた美少年の・・・」
遠藤が少年に近づき、
「これで家に帰してやるが、今日の事はだれにも言うな。もし話したらこのビデオを君の学校や家の近所にダビングしてばらまくからな!
」 少年が半べそをかきながらうなずく。
「まあ、ウンコさせられたなんて人には言えないだろうけどね」と遠藤が言うとガチ男が
「それもこんなに沢山出して、俺でもこんなにしないよ。よくこんな小さな体につまとったもんだ」
すかさず髭男が
「本当、それにこんな可愛い顔してるくせに、こんなに臭いんだもん。おじさんびっくりだよ」
遠藤が最後の釘をさすように少年の顔をみつめると
「君がウンコするなんて知ったらみんなショックだろうな〜」 遠藤が美少年の出したウンコたっぷりの洗面器を坂本に渡して
「さあ、これを持つて帰って思う存分たんのうしてください」
坂本は目に涙いっぱいためて、遠藤に語りかける。
「あなたは命の恩人です、感謝します。あなた方がいなかったら私はどうなっていたことか」
男達に深々と頭下げるとウンコいっぱいの洗面器に目をやると
「これはみんなで分けあって持ちかえりましょう!」
男達はうなずきみんなで泣いた、男達に絆がむすばれた瞬間であった。
終わり 妄想小説 第3話
少年は待ち合わせの場所に向かった、男性はすでにその場にいた。
「約束は守ってきたかい?」
少年は小さくうなずく 「じゃあ行こう」
男性の車に乗り、男性のマンションへと向かう。
少年は車の中でこれまでの出来事を思い起こす それは2週間前、街を歩いていた時の事
「ねえ君、ちょっといいかな?」男性が少年に声を掛ける。
少年が立ち止まり男性を見た、サラリ―マン風の普通なおじさん。
「君に話があるんだけどいいかな?」
「なんですか?」少年が答える
「ここじゃなんだから、そこの喫茶店にでも入って話聴いてくれないかな? すぐ終わるから、ねっ」
少年は思案した。別に急いでる訳でもないし、っていうか暇だし、悪そうな人じゃないし。
「じゃ、ちょっとだけ」 喫茶店に入ると、男性が
「なんでも好きなもの頼んでいいからね」
ふふ、ラッキー 少年はチャコレ―トパフェを頼む。
「名前はなんていうの」
「本郷タケル」 「タケル、やっぱり男の子だったんだね」
なんだよ、女の子だと思ってたのかよ。でも、パフェはいただくからね、ふん!
「歳はいくつ?」 「14歳」
14歳か、うん、うんと男性がうなずく。 「で、話ってなんですか?」
俺、男だからね。声も女ぽいけど
「実は君にお願いがあるんだ」
だから、男だって。わかってんだよね
「なんですか?」
男性が急に小声になり
「君がウンコするところ見せてほしんだ」
えっ、ウ、ウンコ ウンコってあのウンコ
「な、なんで・・・」
「おじさん、君のような可愛い男の子がウンコするところ見るのが好きなんだ」
「で、でも〜」いくらなんでもそれは、このおじさん正気かな。 「もちろんただじゃないよ、おこずかいあげるから」
「いくらもらっても、無理ですよ」
少年が立ち上がって帰ろうとする、もうパフェどころじゃない。
「待って、3万円、いや5万円、5万円だよ!」
5万円と聴いて少年が座りなおす。
「ご、5万ですか? あの〜、少し考えさせてもらってもいいですか?」
「もちろん、決心がついたら私の携帯に連絡してくれればいいから」
そして少年の元にチャコレ―トパフェが届く。 嵐じゃないよ!みんなのために書いてんじゃん
疲れてきたし、ストーリー思いつかないし、そんなに面白そうじゃなさそうだし、これにて失礼します。
土石流ってだれ? >>118
こんな子全然可愛くないよ!匂い嗅ぐなんて、おえ〜 容姿女の子なのに、チンポがついてたらすごく興奮しませんか?不思議じゃありませんか?
こんな子の肛門じゃなきゃ匂いは嗅ぎたくありません! 妄想小説 第3話(続き)
家に帰った少年は思案した。
人前でウンコするなんて絶対あり得ない・・・
で、でも 5万円たら今貰っている小遣いの何年分だろう、とりあえず今ほしいだいたいの物は買える。
少年の家はさほど裕福ではなかった。
しかし、あり得ない!あの変態おやじ、見た目は普通なのに何考えてんだ。
そんな事できる訳ないじゃん‼ 翌日便意をもよおした少年はトイレに向かう。
いつもなら何気ない行為、吹っ切れたはずなのにまた、頭をよぎる。
普段ならすぐに流してしまう出しきった自分の物に目をやり、
こんな物に価値があるなんて
それから1週間思い悩んだ少年は、教えられた男性の携帯にかけた。
少年は5万円の誘惑に負けた。 「あの、こないだお会いた本郷ですけど」
「決心ついたかい、きっと君ならと信じていたよ」
「本当に出すだけですよね?」
「もちろんだよ、それ以外の事は一切ないよおじさんを信じて」
「あと5万円は間違えないんですよね」
「ああもちろん」
詳しい打ち合わせを終え電話をきった。 そのような事を思い出していると、男性のマンションについた。
「ついたよ、お腹の具合はどうだい?」
「だ、大丈夫です」
男性は少年を部屋へ招き入れると、少年は驚いた。
部屋には、5人程の男性
「えっ、おじさんだけじゃないの?」
「心配ないよ、みんなおじさんの友達だから」
このくそおやじ、騙したな。
男性をにらみつける少年、しかし、時すでにおそし。
「おじさん一人はいってないよ」
男性はすました顔で言う。 「竹田さん、良く見つけてきたね、しかもこんな美少年がよく了解してくれたもんだ」
「はい、ピーンときました。この子ならって」
男性が誇らしげに言う。
「それでは皆さん思う存分品定めしてください。くれぐれもおさわりなしでお願いします」
男達が少年をかこむと
「可愛い顔しているな〜」「男にしとくのはもったいないよ!」
「こりゃ間違いなくいままでで一番だ」 「皆さんご希望ということでよろしいでしょか?」
男達が一斉にうなずくと男性が
「ただ今回は、1週間はどうしても無理といううことで残念ながら3日ほどしか排便を我慢させていません」
「これだけの美少年だ、それぐらいかまわんよ」
男達が満足すると、男性になにやら手渡す。
それを見た少年は、
なんだよ金とってんのかよ! このくそおやじ、とんでもない男じゃん。 「それじゃ皆さん隣りの部屋へどうぞ」
男達が、部屋の中央に新聞紙がしかれた洗面器の周りに座り込む。
男性が少年に
「我慢してたんだろう、おもいきりだしてかまわないよ」
「でも〜」泣きそうになる少年に男性が耳元で
「誰も見てないと思って、5万円だよ」
そして男達に、
「それでは皆さん、美少年の脱糞をお楽しみください。承知されていると思いますが、おさわり、携帯の撮影はご遠慮ください。」 そこはちゃんと約束守ってくれるんだと、少年一安心する。
男性が「5万円、5万円」と耳元で呪文のように唱える。
少年は意を決すると、ズボン、トランクスをぬぎ洗面器にかがむと、男達が少年の股間をのぞみこみ
「可愛い顔に似合わず、グロテスクな物つけてるな。これがまたそそるぜ」
「この綺麗な肛門からどんな物が出てくるのかな?」 抵抗はあるものの、便意もすでに我慢の限界であることはたしかである。
少年がお腹に力を入れたその瞬間ぶっという破裂音が部屋中に響きわたる。
「こんな美少年が屁こいたぞ!」
男達が大笑いする。
すると肛門の中心が膨らんだかとおもった瞬間、茶色い物体が顔を出す。
やがて長く太い物となり、途切れる事もなく、洗面器にとぐろを巻いていく。
一旦途切れるものの、しばらくするとまた同じくらいの長さの物を出す。 何度か力むと、もう出ませんという表情で少年が男性をみる。
男性は満足気にうなずくと、
「それではは皆さん存分にウンコをご鑑賞ください、ただしお手を触れないよう注意ねがいます」
男達はしばし呆然としていたが、我にかえると、それぞれ自分の物をとり出ししごきはじめた。 「く〜たまらん、こんな美少年がこんな汚い物出すんだからな」
「あんな可愛い顔してても色も形も俺達と一緒なんだもんな」
「それにしても臭いな、あの美少年の匂いだと思うとたまらんわい。くれぐれも」
男達が一人、二人とはてていく 男達全員が終わると
「皆さん満足していただけましたか?」
男達がうなずく
「それではこのウンコと顔写真を購入希望のかた手をあげてください」
全員が手をあげる
「皆さん希望ということですので、1万からのオ―クションとさせていただきます。なお、お支払いは後日でかまいませんのでご遠慮なく、それでははじめます」
すると、1万、2万と上がりついには、5万をゆうに超えていく
そばでみていた少年は、
なんだよ5万じゃ安いぐらいじゃないか・・・
少年は、心で泣いた。
終わり これにて最終話とさせていただきます。
もう、絶対無理! >>138
ありがとうございました
ターゲットの少年もまた何かに目覚めるんだろうなとか妄想がひろがりんぐ。
もしまたいつか、気が向いたらよろしくお願いします あの〜 土石流さんって知ってますか?
この手の超マニアさんですかね?なんか聞いた事があって気になるんですけど、
知ってたら教えてください >>140
気にすんな
としか言いようがない
何のことかはわかるけど ますます気になる!
なんか覚えあるんだけどな
なんかスカマニアさんだったような
違いますかね? >>142
毎回ワンパターンに
土石流のようなうんこ
みたいなこという奴かと思ったが 人物ではなくこの界隈の隠語なんですね
解りました。 >>145
隠語というか、まあそんな所だね
最近はあまり見なくなったが ありがとうございます
とにかく私が知らない方がいいといううことですね。
では、さようなら ここに書き込みしている人たちは、みんなホモです。
って事は俺もホモかよ!ガ〜ン 来週から、二学期が始まる学校が多く、また、男子トイレの個室がフル稼働するようになるんだな。 学校の和式水洗便器で出した山盛りのとぐろ巻きうんこが
流れていくときの爽快感がなつかしい。
地方の場合、昔は児童生徒の家のトイレはぼっとんで、学校のトイレが水洗だったから、
学校でうんこをする子は多かった。 >>154
休み時間に、強力な浣腸を入れて、しかも、トイレに行かせないまま、授業に戻したい。 >>149
ホモとロリコンのハイブリット。この子が朝和式トイレで
寝てる間に溜まったオナラをプスゥ〜〜〜ッって出した
あと健康的なバナナウンチしてる所と山吹色に汚れた
肛門が見たい。あとお尻を拭いてる仕草が見たい。 先日デパートで買い物して休んでいると、家族ずれで12、3歳位と思うけど可愛い子を発見。
ピチピチお尻を見ながらムラムラしていた。
その後、温泉に行ってサウナに入っていると、
自分の向かい側に先ほどと同じぐらいのガチ少年が足を開いた体育座りで丸見え。
これがさっきの少年だったらな、世の中うまくいかないもんだと痛感。 万引きショタを捕まえて浣腸排便撮影の刑
…昔のショタビにそんなストーリーのあったな >>159
排泄シーンが気になるんですけど、観た方どうでしたか 今日から、二学期が始まった学校も多いと思うが、そんな学校では、久しぶりに男子トイレの個室がフル稼働して、個室を奪い合ったり、順番待ちの行列が出来たりもしたかと。
また、始業式の途中で便意を催した男子も少なくはなく、きっと、校長先生の話を聞く余裕もない状況で、辛うじて始業式を乗り越え、終わるのと同時に、トイレに飛び込んだと思う。 昔の まことちゃん という漫画にけっこううんこシーン多くなかった?
『妖怪ウォッチ』のケータにはエロスを感じるなぁ・・・ >>169
同感どえす。
全然可愛くないもん!ちゅうかまことちゃん知ってるてあんた結構歳だね。 >>170
暗闇に戯れる妖怪どもは多けれど、その夜明けを止めることはできない。
by 魯迅 土石流
土石流とは、勢いの良い下痢便もしくは硬便のことで、自然現象の一種である土石流に例えて総じて勢い良くアナルから噴出するウンコのことである。 あじぽん田岡 @Sillylion723
小学校の頃は何故か男子トイレの掃除担当の時に
私が掃除しにトイレに入ると低学年の男の子が個室からすごい顔で出てきた。
「どした?」ってきいたら「うんこ流れん」って言われて「んー?」って見たら
ドでかい一本グソが居座ってたから私が流した。
男の子すごい気まずそうだった 実は53歳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています